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トム・クルーズ主演による、人気シリーズ第2作。トム演じる主人公のイーサン・ハントが2丁拳銃を手に空を舞うなど、前作とは一味違ったジョン・ウー監督による独自のアクション・シーンが満載! 休暇中のイーサンのもとに、緊急指令が下った。それはテロ集団に奪われた致死細菌“キメラ”の奪回。早速新チームが編成されるが、そこには見知らぬ女盗賊・ナイアの名があった。不審に思いながら、イーサンは彼女に接近を図る。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
MISSION: IMPOSSIBLE 2/M:I−2 |
監督: |
ジョン・ウー |
---|---|
製作: |
ポーラ・ワグナー 、 テレンス・チャン 、 テレンス・チャン 、 ポール・ヒッチコック 、 トム・クルーズ 、 ポーラ・ワグナー |
製作総指揮: |
ポール・ヒッチコック |
出演: |
ダグレイ・スコット 、 トム・クルーズ 、 タンディ・ニュートン 、 ヴィング・レイムス 、 リチャード・ロクスバーグ 、 ジョン・ポルソン 、 ブレンダン・グリーソン 、 ウィリアム・メイポーザー 、 ドミニク・パーセル 、 アンソニー・ホプキンス 、 タンディ・ニュートン |
脚本: |
ロナルド・D・ムーア 、 ブラノン・ブラガ 、 ロバート・タウン |
---|---|
原作: |
ブルース・ゲラー |
撮影: |
ジェフリー・L・キンボール |
音楽: |
ハンス・ジマー 、 BT 、 ハンス・ジマー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 日本語英語日解英解 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSV50 | 2004年11月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
54枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
124分
字幕:
日本語英語日解英解
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
レイティング:
記番:
PDSV50
レンタル開始日:
2004年11月26日
在庫枚数
54枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 日本語 英語 日解 英解 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDBV106488*B | 2008年08月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
53枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
124分
字幕:
日本語 英語 日解 英解
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
レイティング:
記番:
PDBV106488*B
レンタル開始日:
2008年08月20日
在庫枚数
53枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 日本語英語日解英解 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSV50 | 2004年11月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
54枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
124分
字幕:
日本語英語日解英解
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
レイティング:
記番:
PDSV50
レンタル開始日:
2004年11月26日
在庫枚数
54枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 日本語 英語 日解 英解 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDBV106488*B | 2008年08月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
53枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
124分
字幕:
日本語 英語 日解 英解
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
レイティング:
記番:
PDBV106488*B
レンタル開始日:
2008年08月20日
在庫枚数
53枚
1位登録者:
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2位登録者:
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酷評が多いけれども、擁護したいと思います。この映画三度目か四度目ですけれど、この間観た『007』の新作よりはるかに面白いアクション映画です。こりゃ監督の手腕もありますが、主演俳優の差が大きいと思いました。
前作デ・パルマより更にオリジナルとはまったく関係がなくなっていて、そこが実にすばらしく、いさぎよいほどただのヒーロー・ラブ・アドヴェンチャー(適当)になっています。
冒頭のクライミングはファン・サービス(『野菊の墓』の松田聖子と同じですね)なので気にしない。
次いでサンディ・ニュートンがとてもエッチで魅力的に撮られている(こういうことは大事です)序盤、タンゴ(?)とのカットバックのタイミングもリズミカルなクルーズとの出会いは楽しい。その後トホホなオチになりますがご愛嬌。車でニュートンを追いかけるクルーズがやたら電話でナンパしながらニヤニヤ笑っていて、「アホか」と思いそうになりますが、いつかCMで観たような二台の高級スポーツカーのスローモーションなワルツで、「ああジョン・ウーだ」と感慨を持ちます。
ここで表現されているのはなんと「恋に落ちる瞬間」です。とても馬鹿馬鹿しくて素晴らしいじゃないですか。ジョン・ウーは短く矢継ぎ早のカッティング、逆に動作を引き伸ばしたスローモーション、それらのリズムに急制動をかける動作の停止などで、彼独特の様式美を生み出してきました。
そこで表されるのは見た目の面白さもさりながら、登場人物の感情・激情の爆発であって、だからこそウーの映画には強く惹かれてきました。そりゃ香港時代の『男たちの挽歌』や私的ベスト『ワイルド・ブリット』とかの傑作に及びませんが、この映画にも多々そういう瞬間が見出せます。
実のところマクガフィン的な陰謀を背景にした物語はほとんどヒチコック『汚名』で、脚本のロバート・タウンは確信犯的にいただいたと想像するのですが、つまり『汚名』がそうであるように、お話などはどうでもよいのです。
好いた女ニュートンを敵地に潜入させ、悪役ダグレイ・スコット=昔の男と関係させてしまう。衛星からその様子を観察するクルーズの嫉妬に燃えた眼差し。あるいはニュートンが実はスパイであったと知った時のスコットの嫉妬&憤怒。
これら激情を派手なアクションによって際立たせること、それが作り手の狙いでしょう。ここでは変装などはまさに激情のための小道具に過ぎず、IMFの計画も場当たり的で緻密さはゼロです。ことにクルーズはヘリからビルへのダイビングによる潜入シーンで、感情が昂ぶるあまり、チームのメンバーが「準備が出来ていない」と制止するのを無視して飛び込んでしまう。
ハリウッド・スター映画だから当然それでも成功するわけですが、この「激情が計画をダメにしてしまう」あるいは「ちまちました計画なんぞいらねえ」というウー&クルーズの態度は、『スパイ大作戦』を爽快にぶち壊して、あっけにとられました(褒めております)。方向性がよい悪いではなく、選んだ道筋を徹底してブレなければ、それで映画は面白くなる。本作は最初から最後まで、主要な登場人物の激情のぶつかり合いに終始します。まさにジョン・ウー印、新『007』には見出せない「確信」が、この映画には溢れています。60点。
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ユーザーレビュー:133件
投稿日
2007/08/20
レビュアー
よふかし※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
酷評が多いけれども、擁護したいと思います。この映画三度目か四度目ですけれど、この間観た『007』の新作よりはるかに面白いアクション映画です。こりゃ監督の手腕もありますが、主演俳優の差が大きいと思いました。
前作デ・パルマより更にオリジナルとはまったく関係がなくなっていて、そこが実にすばらしく、いさぎよいほどただのヒーロー・ラブ・アドヴェンチャー(適当)になっています。
冒頭のクライミングはファン・サービス(『野菊の墓』の松田聖子と同じですね)なので気にしない。
次いでサンディ・ニュートンがとてもエッチで魅力的に撮られている(こういうことは大事です)序盤、タンゴ(?)とのカットバックのタイミングもリズミカルなクルーズとの出会いは楽しい。その後トホホなオチになりますがご愛嬌。車でニュートンを追いかけるクルーズがやたら電話でナンパしながらニヤニヤ笑っていて、「アホか」と思いそうになりますが、いつかCMで観たような二台の高級スポーツカーのスローモーションなワルツで、「ああジョン・ウーだ」と感慨を持ちます。
ここで表現されているのはなんと「恋に落ちる瞬間」です。とても馬鹿馬鹿しくて素晴らしいじゃないですか。ジョン・ウーは短く矢継ぎ早のカッティング、逆に動作を引き伸ばしたスローモーション、それらのリズムに急制動をかける動作の停止などで、彼独特の様式美を生み出してきました。
そこで表されるのは見た目の面白さもさりながら、登場人物の感情・激情の爆発であって、だからこそウーの映画には強く惹かれてきました。そりゃ香港時代の『男たちの挽歌』や私的ベスト『ワイルド・ブリット』とかの傑作に及びませんが、この映画にも多々そういう瞬間が見出せます。
実のところマクガフィン的な陰謀を背景にした物語はほとんどヒチコック『汚名』で、脚本のロバート・タウンは確信犯的にいただいたと想像するのですが、つまり『汚名』がそうであるように、お話などはどうでもよいのです。
好いた女ニュートンを敵地に潜入させ、悪役ダグレイ・スコット=昔の男と関係させてしまう。衛星からその様子を観察するクルーズの嫉妬に燃えた眼差し。あるいはニュートンが実はスパイであったと知った時のスコットの嫉妬&憤怒。
これら激情を派手なアクションによって際立たせること、それが作り手の狙いでしょう。ここでは変装などはまさに激情のための小道具に過ぎず、IMFの計画も場当たり的で緻密さはゼロです。ことにクルーズはヘリからビルへのダイビングによる潜入シーンで、感情が昂ぶるあまり、チームのメンバーが「準備が出来ていない」と制止するのを無視して飛び込んでしまう。
ハリウッド・スター映画だから当然それでも成功するわけですが、この「激情が計画をダメにしてしまう」あるいは「ちまちました計画なんぞいらねえ」というウー&クルーズの態度は、『スパイ大作戦』を爽快にぶち壊して、あっけにとられました(褒めております)。方向性がよい悪いではなく、選んだ道筋を徹底してブレなければ、それで映画は面白くなる。本作は最初から最後まで、主要な登場人物の激情のぶつかり合いに終始します。まさにジョン・ウー印、新『007』には見出せない「確信」が、この映画には溢れています。60点。
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