傷だらけの男たち

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傷だらけの男たち / トニー・レオン

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「傷だらけの男たち」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 「インファナル・アフェア」の製作チームが再び結集し手掛けたクライム・サスペンス。かつて刑事として上司と部下の関係だった2人の男がある殺人事件をきっかけに再会、哀しみと驚愕の真実が浮き彫りになっていく。2003年のクリスマス。上司ヘイと共に連続殺人犯を捕らえた刑事ポンが帰宅すると、そこには既に息絶えた恋人の姿があった。3年後、ポンは私立探偵に転職するも未だ恋人の死から立ち直れず、酒に溺れていた。一方、ヘイは香港の億万長者チャウの一人娘スクツァンと幸せな新婚生活を送っていた。だがそんなある日、チャウと執事が何者かに惨殺される事件が起こる…。

「傷だらけの男たち」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: 香港
原題: 傷城/CONFESSION OF PAIN

「傷だらけの男たち」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全43件

スー・チーが救いです。

投稿日:2008/09/12 レビュアー:ぶわつ

 3年前に恋人が自殺、以来、刑事を辞め私立探偵となるも、酒に浸り亡き恋人の影を追う男ポン(金城武)。ある時、彼の元上司で、親友でもあるヘイ(トニー・レオン)の妻スクツァン(シュー・ジンレイ)の父親で大富豪のチャウとその執事が何者かに惨殺される。単なる強盗殺人とみられたが、事件の状況に不審を抱いたスクツァンはポンに調査を依頼する・・・。
 誰が犯人か?ではなく、なぜやったのか?を描いた重たい物語。
 まず何よりも金城武が抜群!さらに、出番はけっして多くないが、スー・チーの存在も大きい。この救いのない無常感漂う物語の中で、彼女が演じるフォンの屈託のなさにどこか救われる思いになります。そのいっぽうトニー・レオンに魅力が感じられなかった。もちろん、役柄的なところはあるわけですが。とにかく、観ていてしっくりこなかった。
 けれど、作品全体の雰囲気は悪くない。音楽もいい。映像もいい。余韻もある。アンドリュー・ラウということでは『インファナル・アフェア』ほどの完成度は望めないものの、ハリウッド第1作である『消えた天使』などと較べたら、全然良いと思う。
 ただ、重ねて言うと、観ていて明るい気分には到底なれないので、ハッピーエンドが好きな方はスルーがいいかと。
 あとついでに、ご覧になる方は登場人物の名前をしっかり把握しながら観てください。でないと、オレのように、ラスト近くの“ここ!”という場面で一瞬ピンとこないおそれがあります。
 それはそうと、ほかの方もおっしゃていましたが、エンドロールが始まり、ちょっと余韻に浸ろうかと思ったところで音楽が変わり・・・聴こえてくる浜崎あゆみの声・・・。どないやねん!即再生ストップしたわ!

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辿り着きたくない ネタバレ

投稿日:2008/07/09 レビュアー:ビンス

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映画の雰囲気は香港の街並みの美しさ(特に夜)も手伝ってステキでした。「インファナル〜」のスタッフが再集結ということもあり期待が高かったけど、やはり「インファナル〜」には敵わなかったです。醸し出すものは似てますが完成度では断然「インファナル〜」に凱歌があがります。

自分の慕う先輩が犯人かもしれないと思いながら事件の謎を暴いていくのはどんな心境なんだろう・・・自分さえ真実に辿り着かなければ二人の関係は変わらなかっただろうし、ラストのような決着の仕方にもならなかっただろう・・・わかっていながらも真実を突き止めるという欲求には勝てないのだろうか・・・例えそれが親しい人間を窮地に立たすことだとしても・・・警察では辿り着けなかった真実に探偵のポンは辿り着いてしまう・・自分が黙っていれば状況は多分変わりはしない・・・それでもやはり真実を明らかにするという選択になってしまうのだろうか・・・自分に置き換えてみると正直自身がありません。真実に近づく過程でポンはヘイ(キョン)がどのような感情を持って生きてきたか、どんな思いを胸に秘めてきたかが少なからずわかっていたハズ・・・そう思えば思うほどボクは真実には辿り着きたくないと思ってしまいます。
あのときのポンは何を思ってたんだろう・・・
失望か・・・後悔か・・・救済か・・・難しいです。

ヘイは他の事件でもチャウ殺害事件と同じ方法で非道な犯人を撲殺します。なんであんなことしたんだろう?あれでは少なからず撲殺とヘイがイコールで脳内イメージに残っていつか繋がると思うんだけど。
ラストの死に方も疑問です。なぜ額?自殺なら即頭部に拳銃を当てる、もしくは口につっこんで・・このどちらかなのでは?
額から血を流して死んでいたヘイを観たときは「コントか!」とそれまでの雰囲気が台無しになってしまい笑ってしまった。
あの場面で銃の発射音が響いたなら流れを考えても自殺と理解できるので額から血を流して死んでるシーンは必要なかったと思います。
結構名前が覚えづらくて苦労しました。日本といいアジア系の名前を覚えるのが苦手です。

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雰囲気はいい。ストーリーや演出はもうちょっと。

投稿日:2008/06/11 レビュアー:踏人

心にキズを負う二人の男のストーリー。
殺人事件をきっかけにした心境の変化を描く。

金城武演じるポンが、この不可解な事件の真相を調査するというのが作品中の展開。

しかし、視聴者には冒頭から最後に渡るまで、犯人と犯人の行動が明らかにされているので、
動機を解き明かすというのが、真のストーリーということになる。

ただ、その描写があまりにも淡々と進むので、おもしろみにはかける。
核心である「動機」もストレートでわかりやすい。反面、主役二人の心証の変化はわかりにくい。

途中で登場するあやしい男(実は女ではないかと思ったのだが)の正体も最後まで明かされず、
真相が判明した後では、なおさらあれは一体なんだったのか?という謎が残る(というか、制作者側も忘れてるとかはないよな)。

犯人が雇ったのか?それとも、ひょっとして続編でも作るつもりなのだろうか?
どちらにしても、すっきりしなかった。

雰囲気はいいんだけど、ストーリーが強引というか、作られすぎかなあという印象。

あと、エンディングが浜崎で萎えた。

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主役お二人かっこいいですよ ネタバレ

投稿日:2008/04/24 レビュアー:mitamita観た〜!!

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トニー・レオン。
やっぱりかっこいいですね。あと5センチ欲しかったかな。

刑事として元上司と部下だったヘイとポン。

恋人を自殺で亡くし警察も辞め、今ではアル中となった
部下ポン。
大富豪の令嬢と結婚し前途洋々と暮らす上司ヘイ。

この二人がヘイの妻の父親惨殺事件をきっかけに再会。

私立探偵となったポンが、事件の真相に迫ります。

最初に犯人が解っていての展開です。
あとは何故そこに至ったかの謎解きなんですが・・・
あまり胸に迫るものはなくなんとなく物足りなさを感じ
ました。もう少しトニー・レオンの復讐心が前面に出ても
良かったかな。

まあ、静かな微笑の裏にある狂気を演じさせたらピカイチ
ですからこの位抑えてても良かったのかな・・・

同じアジアですが日本人が演じてはこうはいかなかった
でしょうね。
この手の映画はまだまだあちらのほうが上ですね。

インファナル・アフェアで衝撃を受けて虜になった私。
そこまでのインパクトはありませんが、なかなかの作品です。
観て損はなかったと思います。

  余談ですが
  途中事件現場でフラッシュバックするシーン。
  一瞬、超能力者?と思っちゃいました。
  そっち方面でもよかったりして。

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これはサスペンスではありません。

投稿日:2008/04/20 レビュアー:blow

のっけから犯人分かってますからね。
つまり、刑事コロンボ風展開(古っ)
どちらかと言うとヒューマンドラマですか?

トニーレオンにインファナルアフェアのスタッフ。
更には金城武とくれば観ない訳に行かないわけで…

期待しすぎましたね(泣)

トニーレオンも金城武もカッコいいんですよ。
金城武の恋人役の女優もキュートだし。
でも、ストーリーが…薄い。
トニー演じる刑事が犯罪を犯す葛藤とか、信じていた上司が犯人だと分かっていく金城演じる探偵の苦悩とか、もう少し描いて欲しかったなぁ。
なんか全てがあっさりし過ぎ(泣)
しかも、謎解きの肝になる名前がチャウだのチャンだのチンだのと紛らわしくて誰が誰やら…(汗)

★★+(2.5点)

ラストもお決まりなのがちと残念感ありましたね。

おススメするほどではありません。

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傷だらけの男たち

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スー・チーが救いです。

投稿日

2008/09/12

レビュアー

ぶわつ

 3年前に恋人が自殺、以来、刑事を辞め私立探偵となるも、酒に浸り亡き恋人の影を追う男ポン(金城武)。ある時、彼の元上司で、親友でもあるヘイ(トニー・レオン)の妻スクツァン(シュー・ジンレイ)の父親で大富豪のチャウとその執事が何者かに惨殺される。単なる強盗殺人とみられたが、事件の状況に不審を抱いたスクツァンはポンに調査を依頼する・・・。
 誰が犯人か?ではなく、なぜやったのか?を描いた重たい物語。
 まず何よりも金城武が抜群!さらに、出番はけっして多くないが、スー・チーの存在も大きい。この救いのない無常感漂う物語の中で、彼女が演じるフォンの屈託のなさにどこか救われる思いになります。そのいっぽうトニー・レオンに魅力が感じられなかった。もちろん、役柄的なところはあるわけですが。とにかく、観ていてしっくりこなかった。
 けれど、作品全体の雰囲気は悪くない。音楽もいい。映像もいい。余韻もある。アンドリュー・ラウということでは『インファナル・アフェア』ほどの完成度は望めないものの、ハリウッド第1作である『消えた天使』などと較べたら、全然良いと思う。
 ただ、重ねて言うと、観ていて明るい気分には到底なれないので、ハッピーエンドが好きな方はスルーがいいかと。
 あとついでに、ご覧になる方は登場人物の名前をしっかり把握しながら観てください。でないと、オレのように、ラスト近くの“ここ!”という場面で一瞬ピンとこないおそれがあります。
 それはそうと、ほかの方もおっしゃていましたが、エンドロールが始まり、ちょっと余韻に浸ろうかと思ったところで音楽が変わり・・・聴こえてくる浜崎あゆみの声・・・。どないやねん!即再生ストップしたわ!

辿り着きたくない

投稿日

2008/07/09

レビュアー

ビンス

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映画の雰囲気は香港の街並みの美しさ(特に夜)も手伝ってステキでした。「インファナル〜」のスタッフが再集結ということもあり期待が高かったけど、やはり「インファナル〜」には敵わなかったです。醸し出すものは似てますが完成度では断然「インファナル〜」に凱歌があがります。

自分の慕う先輩が犯人かもしれないと思いながら事件の謎を暴いていくのはどんな心境なんだろう・・・自分さえ真実に辿り着かなければ二人の関係は変わらなかっただろうし、ラストのような決着の仕方にもならなかっただろう・・・わかっていながらも真実を突き止めるという欲求には勝てないのだろうか・・・例えそれが親しい人間を窮地に立たすことだとしても・・・警察では辿り着けなかった真実に探偵のポンは辿り着いてしまう・・自分が黙っていれば状況は多分変わりはしない・・・それでもやはり真実を明らかにするという選択になってしまうのだろうか・・・自分に置き換えてみると正直自身がありません。真実に近づく過程でポンはヘイ(キョン)がどのような感情を持って生きてきたか、どんな思いを胸に秘めてきたかが少なからずわかっていたハズ・・・そう思えば思うほどボクは真実には辿り着きたくないと思ってしまいます。
あのときのポンは何を思ってたんだろう・・・
失望か・・・後悔か・・・救済か・・・難しいです。

ヘイは他の事件でもチャウ殺害事件と同じ方法で非道な犯人を撲殺します。なんであんなことしたんだろう?あれでは少なからず撲殺とヘイがイコールで脳内イメージに残っていつか繋がると思うんだけど。
ラストの死に方も疑問です。なぜ額?自殺なら即頭部に拳銃を当てる、もしくは口につっこんで・・このどちらかなのでは?
額から血を流して死んでいたヘイを観たときは「コントか!」とそれまでの雰囲気が台無しになってしまい笑ってしまった。
あの場面で銃の発射音が響いたなら流れを考えても自殺と理解できるので額から血を流して死んでるシーンは必要なかったと思います。
結構名前が覚えづらくて苦労しました。日本といいアジア系の名前を覚えるのが苦手です。

雰囲気はいい。ストーリーや演出はもうちょっと。

投稿日

2008/06/11

レビュアー

踏人

心にキズを負う二人の男のストーリー。
殺人事件をきっかけにした心境の変化を描く。

金城武演じるポンが、この不可解な事件の真相を調査するというのが作品中の展開。

しかし、視聴者には冒頭から最後に渡るまで、犯人と犯人の行動が明らかにされているので、
動機を解き明かすというのが、真のストーリーということになる。

ただ、その描写があまりにも淡々と進むので、おもしろみにはかける。
核心である「動機」もストレートでわかりやすい。反面、主役二人の心証の変化はわかりにくい。

途中で登場するあやしい男(実は女ではないかと思ったのだが)の正体も最後まで明かされず、
真相が判明した後では、なおさらあれは一体なんだったのか?という謎が残る(というか、制作者側も忘れてるとかはないよな)。

犯人が雇ったのか?それとも、ひょっとして続編でも作るつもりなのだろうか?
どちらにしても、すっきりしなかった。

雰囲気はいいんだけど、ストーリーが強引というか、作られすぎかなあという印象。

あと、エンディングが浜崎で萎えた。

主役お二人かっこいいですよ

投稿日

2008/04/24

レビュアー

mitamita観た〜!!

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トニー・レオン。
やっぱりかっこいいですね。あと5センチ欲しかったかな。

刑事として元上司と部下だったヘイとポン。

恋人を自殺で亡くし警察も辞め、今ではアル中となった
部下ポン。
大富豪の令嬢と結婚し前途洋々と暮らす上司ヘイ。

この二人がヘイの妻の父親惨殺事件をきっかけに再会。

私立探偵となったポンが、事件の真相に迫ります。

最初に犯人が解っていての展開です。
あとは何故そこに至ったかの謎解きなんですが・・・
あまり胸に迫るものはなくなんとなく物足りなさを感じ
ました。もう少しトニー・レオンの復讐心が前面に出ても
良かったかな。

まあ、静かな微笑の裏にある狂気を演じさせたらピカイチ
ですからこの位抑えてても良かったのかな・・・

同じアジアですが日本人が演じてはこうはいかなかった
でしょうね。
この手の映画はまだまだあちらのほうが上ですね。

インファナル・アフェアで衝撃を受けて虜になった私。
そこまでのインパクトはありませんが、なかなかの作品です。
観て損はなかったと思います。

  余談ですが
  途中事件現場でフラッシュバックするシーン。
  一瞬、超能力者?と思っちゃいました。
  そっち方面でもよかったりして。

これはサスペンスではありません。

投稿日

2008/04/20

レビュアー

blow

のっけから犯人分かってますからね。
つまり、刑事コロンボ風展開(古っ)
どちらかと言うとヒューマンドラマですか?

トニーレオンにインファナルアフェアのスタッフ。
更には金城武とくれば観ない訳に行かないわけで…

期待しすぎましたね(泣)

トニーレオンも金城武もカッコいいんですよ。
金城武の恋人役の女優もキュートだし。
でも、ストーリーが…薄い。
トニー演じる刑事が犯罪を犯す葛藤とか、信じていた上司が犯人だと分かっていく金城演じる探偵の苦悩とか、もう少し描いて欲しかったなぁ。
なんか全てがあっさりし過ぎ(泣)
しかも、謎解きの肝になる名前がチャウだのチャンだのチンだのと紛らわしくて誰が誰やら…(汗)

★★+(2.5点)

ラストもお決まりなのがちと残念感ありましたね。

おススメするほどではありません。

6〜 10件 / 全43件