魔笛 / ジョセフ・カイザー
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魔笛
/ケネス・ブラナー
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「魔笛」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
シェイクスピア劇の映画化に定評のある英国の才人、ケネス・ブラナー監督がモーツァルトの人気オペラを、舞台を第一次大戦下のヨーロッパに移し完全映画化したオペラ映画。塹壕戦のさなか、兵士タミーノは迫り来る毒ガスによって気を失う。夜の女王の侍女を務める3人の従軍看護婦が毒ガスを一掃し、タミーノを救い出す。従軍看護婦たちは暗黒卿ザラストロに奪われた夜の女王の娘パミーナの救出をタミーノに依頼する。女王から魔法の笛を贈られたタミーノは、小鳥を愛する小心者の兵士パパゲーノと共に、パミーナの救出へと旅立つが…。
「魔笛」 の作品情報
「魔笛」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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魔笛の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
139分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBE72728 |
2008年01月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
2人
|
0人
|
魔笛の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
139分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBE72728 |
2008年01月25日
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1位登録者: |
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ユーザーレビュー:34件
ミュージック・クリップのようになっちゃってます
投稿日:2008/04/01
レビュアー:カプチーノ
三十年ほど前、学生時代にリアルタイムでイングマル・ベルイマンがモーツアルトの傑作オペラ「魔笛」を見事に映画化した作品を観ました。
そのベルイマン作品は、映画の中の小さな劇場で「魔笛」を上演するという二重構造になっていて、その構成の面白さが強く印象に残っています。
そして、原作品のもつ摩訶不思議さが十分に感じられる傑作でした。
この映画の影響で「魔笛」の大ファンになり、オペラも聴くようになりました。
私のようなそれまでオペラを敬遠していた人間をも虜にする魅力ある優れた映画でした。
かなり以前に観たにもかかわらず、このベルイマン作品の強烈な印象のためか、今回のブラナーの作品は、かなりイライラさせられました。
音楽は問題ありませんが、映像がミュージック・ビデオを見ているようで、どうもしっくりこない。
ブラナーが「魔笛」から触発された想像力を十分に発揮して独特の解釈をしています。その労力の後は窺えるのですが、お金だけかけて、中味は貧弱。見かけの豪華さはありますが、内面は、やせ衰えています。
ベルイマンとの力の差は、ありあり。
光っていたのは、ザラストロ役のルネ・パーペ。歌だけでなく、その貫禄で映画を引っ張っていました。指導者の役柄なのですが、ピッタリはまっていて、映画そのものも指導しているような風情。
彼の力に負うところが大きい作品。もし彼が出演していなかったら、途中で観るのをやめたかもしれません。
まあ映像は見なくとも、音楽だけで楽しめますが、それならCDを聴けばいいですね。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
たまにはオペラを。
投稿日:2009/05/05
レビュアー:ともこさん
オペラも映画で見ると、豪華なミュージカルとなるので楽しい。モーツァルトの聞き覚えのある歌曲がこのシーン(ストーリーの一場面)での曲だったのかーなど、わかって勉強にもなった。有名なオペラ歌手の数々、少年たちも含め、みんなGood Lookingで魅力的でした。また、ケネスブラナーの演出も美しかったです。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱりオペラはオペラで観ようと思った
投稿日:2008/09/07
レビュアー:ポッシュ
オペラは全くの門外漢、1回TVで観たことがあるだけ(プーシキンの『スペードの女王』)、というド素人です。
なので、こちらの作品も普段なら触手の動かないタイプの映画なんですが、茂木健一郎さんが本の中でこの歌劇に触れられていて、ふと観てみたくなりました。素朴に『魔笛』というオペラがどんなもんか知りたくなった、というだけで鑑賞した訳ですが・・・。
むむむむ。皆さんのレビューにある通り、中途半端な印象。
それでも一応、『魔笛』ってこんなお話だったのね、あの聞き覚えのあるメロディーは、こんな歌詞だったのね、っと思ってそれなりに満足しかけたのに、レビューを読むと、あれれ、歌詞が変ってるの?…そりゃないでしょう。ってか、そもそも英語ってとこが、すでにダメですかね。
たぶんケネス・ブラナーが映画的な演出にこだわったのだと思うけど、それがかえって邪魔くさかった。オペラにはオペラの、映画には映画の表現があるのだなぁと、つくづく思った。やっぱり、それぞれの“世界”があるので、その世界でなきゃ輝かない物語というのもあるのだ。
まったくもってケネス・ブラナーはセンスがいいんだか悪いんだか、良く分からんお人です。
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Welcome オペラ初心者
初めてオペラを見たと思う。
舞台でも、映画でも、見たことはない。
ミュージカルとは違うよね?
セリフが歌なんだよね、たぶん。
魔笛という話を知らなくても、
テレビコマーシャルで有名な曲がいくつも入っています。
そしてトータルでこれが魔笛だったのねと納得がいきます。
「ウェストサイドストーリー」(これを知らない人もいるかも)を初めてみた時、というか始めのシーンで青年たちが列を作って、指を鳴らしながら行進をしていたのを見て「なんじゃこりゃ」と感じた衝撃よりも、ずっと舞台を意識して作られたこの映画に拍手です。
私の見所は初対面した暗黒卿ザラストロとタミーノの掛け合い。二人とも本当に歌が上手で(これはギャラリーに入っている役者紹介でへえ、そうなのかと思うところ)けっこうテンポのいい、そして周りにいる市民(?)との合唱に発展する盛り上がり具合で、ああ後半まで無事見れそうだと確信しました。
後半にある夜の女王独唱の超高音ソロは、指で数えられるぐらいしか歌える人がいないんだとか。あれもすごいです。
映画「アマデウス」で以前にモーツアルトの一生を見たけれど、あれももう一度見たいなと思う。
やっぱり英語が私には一番耳慣れているし、フランス語やドイツ語(オペラは全部ドイツ語?)よりも英語の方が歌詞がわかるから入りやすい。これからもこんな映画がどんどん作られてほしいなあと思う1枚です。
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オペラのための映画
投稿日:2008/01/14
レビュアー:キャップ
飛び交う銃弾と炸裂する砲弾に撃たれて、兵士たちが次々と崩れ落ちる地獄のような戦場に響き渡る天国の音色。そのミスマッチが見事なハーモニーを生み出し、CGを多用した流麗かつ変幻自在のカメラワークはモーツァルトの傑作に新たなイマジネーションを吹き込んでいる。さらに善悪など立場が違えば簡単に逆転する一方、寛容・友愛・平和といった価値観は普遍であるという原作のテーマはそのままに、舞台を第一次大戦のとある前線に置き換えることで、反戦の決意を新たに付け加える。
毒ガスで意識を失った兵士・タミーノは3人の看護兵に救われ、彼女たちからザラストロに拉致された女王の娘・パミーナを救出するように頼まれる。タミーノはパパゲーノとともにザラストロの陣営に潜入する。
夜の女王とザラストロはお互い一国の支配者として大規模な戦争を継続中。ザラストロの陣営では戦場で命を散らした兵士たちの無数の墓標が大地を埋め尽くす。ほとんどはまだ10代の若者で、平和は命の犠牲の上にあることをこのシーンは饒舌に物語る。また、パパゲーノがパパゲーナの愛を得る、このオペラにおいていちばん愛に満ち溢れたシーンの舞台は、なんと戦場に打ち捨てられた廃墟というのが意表をつく。ここを愛の巣として2人で復興していく過程で人間の持つ力強さを端的に示している。
ただ、ザラストロも愛と寛容で国を支配しているが、それを口にすること自体カルト教団の教祖のような胡散臭さ。舞台が現代に近いだけに、見方を変えれば独裁者という危険が伴う。彼の言葉の甘美な響きの裏にある危うさをもう少し斜に構えた角度、たとえば小悪党の裏切り者・モノスタトスの視点で物語を見つめ、絶対的な権力のもつリーダーの暴走を止めるられるものが誰もいないことの恐怖を皮肉るくらいのエスプリは欲しかった。そうすることで戦場を舞台にした意味も明白になってくると思うのだが。。。
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ユーザーレビュー
ミュージック・クリップのようになっちゃってます
投稿日
2008/04/01
レビュアー
カプチーノ
三十年ほど前、学生時代にリアルタイムでイングマル・ベルイマンがモーツアルトの傑作オペラ「魔笛」を見事に映画化した作品を観ました。
そのベルイマン作品は、映画の中の小さな劇場で「魔笛」を上演するという二重構造になっていて、その構成の面白さが強く印象に残っています。
そして、原作品のもつ摩訶不思議さが十分に感じられる傑作でした。
この映画の影響で「魔笛」の大ファンになり、オペラも聴くようになりました。
私のようなそれまでオペラを敬遠していた人間をも虜にする魅力ある優れた映画でした。
かなり以前に観たにもかかわらず、このベルイマン作品の強烈な印象のためか、今回のブラナーの作品は、かなりイライラさせられました。
音楽は問題ありませんが、映像がミュージック・ビデオを見ているようで、どうもしっくりこない。
ブラナーが「魔笛」から触発された想像力を十分に発揮して独特の解釈をしています。その労力の後は窺えるのですが、お金だけかけて、中味は貧弱。見かけの豪華さはありますが、内面は、やせ衰えています。
ベルイマンとの力の差は、ありあり。
光っていたのは、ザラストロ役のルネ・パーペ。歌だけでなく、その貫禄で映画を引っ張っていました。指導者の役柄なのですが、ピッタリはまっていて、映画そのものも指導しているような風情。
彼の力に負うところが大きい作品。もし彼が出演していなかったら、途中で観るのをやめたかもしれません。
まあ映像は見なくとも、音楽だけで楽しめますが、それならCDを聴けばいいですね。
たまにはオペラを。
投稿日
2009/05/05
レビュアー
ともこさん
オペラも映画で見ると、豪華なミュージカルとなるので楽しい。モーツァルトの聞き覚えのある歌曲がこのシーン(ストーリーの一場面)での曲だったのかーなど、わかって勉強にもなった。有名なオペラ歌手の数々、少年たちも含め、みんなGood Lookingで魅力的でした。また、ケネスブラナーの演出も美しかったです。
やっぱりオペラはオペラで観ようと思った
投稿日
2008/09/07
レビュアー
ポッシュ
オペラは全くの門外漢、1回TVで観たことがあるだけ(プーシキンの『スペードの女王』)、というド素人です。
なので、こちらの作品も普段なら触手の動かないタイプの映画なんですが、茂木健一郎さんが本の中でこの歌劇に触れられていて、ふと観てみたくなりました。素朴に『魔笛』というオペラがどんなもんか知りたくなった、というだけで鑑賞した訳ですが・・・。
むむむむ。皆さんのレビューにある通り、中途半端な印象。
それでも一応、『魔笛』ってこんなお話だったのね、あの聞き覚えのあるメロディーは、こんな歌詞だったのね、っと思ってそれなりに満足しかけたのに、レビューを読むと、あれれ、歌詞が変ってるの?…そりゃないでしょう。ってか、そもそも英語ってとこが、すでにダメですかね。
たぶんケネス・ブラナーが映画的な演出にこだわったのだと思うけど、それがかえって邪魔くさかった。オペラにはオペラの、映画には映画の表現があるのだなぁと、つくづく思った。やっぱり、それぞれの“世界”があるので、その世界でなきゃ輝かない物語というのもあるのだ。
まったくもってケネス・ブラナーはセンスがいいんだか悪いんだか、良く分からんお人です。
Welcome オペラ初心者
投稿日
2008/05/11
レビュアー
takako
初めてオペラを見たと思う。
舞台でも、映画でも、見たことはない。
ミュージカルとは違うよね?
セリフが歌なんだよね、たぶん。
魔笛という話を知らなくても、
テレビコマーシャルで有名な曲がいくつも入っています。
そしてトータルでこれが魔笛だったのねと納得がいきます。
「ウェストサイドストーリー」(これを知らない人もいるかも)を初めてみた時、というか始めのシーンで青年たちが列を作って、指を鳴らしながら行進をしていたのを見て「なんじゃこりゃ」と感じた衝撃よりも、ずっと舞台を意識して作られたこの映画に拍手です。
私の見所は初対面した暗黒卿ザラストロとタミーノの掛け合い。二人とも本当に歌が上手で(これはギャラリーに入っている役者紹介でへえ、そうなのかと思うところ)けっこうテンポのいい、そして周りにいる市民(?)との合唱に発展する盛り上がり具合で、ああ後半まで無事見れそうだと確信しました。
後半にある夜の女王独唱の超高音ソロは、指で数えられるぐらいしか歌える人がいないんだとか。あれもすごいです。
映画「アマデウス」で以前にモーツアルトの一生を見たけれど、あれももう一度見たいなと思う。
やっぱり英語が私には一番耳慣れているし、フランス語やドイツ語(オペラは全部ドイツ語?)よりも英語の方が歌詞がわかるから入りやすい。これからもこんな映画がどんどん作られてほしいなあと思う1枚です。
オペラのための映画
投稿日
2008/01/14
レビュアー
キャップ
飛び交う銃弾と炸裂する砲弾に撃たれて、兵士たちが次々と崩れ落ちる地獄のような戦場に響き渡る天国の音色。そのミスマッチが見事なハーモニーを生み出し、CGを多用した流麗かつ変幻自在のカメラワークはモーツァルトの傑作に新たなイマジネーションを吹き込んでいる。さらに善悪など立場が違えば簡単に逆転する一方、寛容・友愛・平和といった価値観は普遍であるという原作のテーマはそのままに、舞台を第一次大戦のとある前線に置き換えることで、反戦の決意を新たに付け加える。
毒ガスで意識を失った兵士・タミーノは3人の看護兵に救われ、彼女たちからザラストロに拉致された女王の娘・パミーナを救出するように頼まれる。タミーノはパパゲーノとともにザラストロの陣営に潜入する。
夜の女王とザラストロはお互い一国の支配者として大規模な戦争を継続中。ザラストロの陣営では戦場で命を散らした兵士たちの無数の墓標が大地を埋め尽くす。ほとんどはまだ10代の若者で、平和は命の犠牲の上にあることをこのシーンは饒舌に物語る。また、パパゲーノがパパゲーナの愛を得る、このオペラにおいていちばん愛に満ち溢れたシーンの舞台は、なんと戦場に打ち捨てられた廃墟というのが意表をつく。ここを愛の巣として2人で復興していく過程で人間の持つ力強さを端的に示している。
ただ、ザラストロも愛と寛容で国を支配しているが、それを口にすること自体カルト教団の教祖のような胡散臭さ。舞台が現代に近いだけに、見方を変えれば独裁者という危険が伴う。彼の言葉の甘美な響きの裏にある危うさをもう少し斜に構えた角度、たとえば小悪党の裏切り者・モノスタトスの視点で物語を見つめ、絶対的な権力のもつリーダーの暴走を止めるられるものが誰もいないことの恐怖を皮肉るくらいのエスプリは欲しかった。そうすることで戦場を舞台にした意味も明白になってくると思うのだが。。。
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魔笛
(C)THE PETER MOORES FOUNDATION-2006