金庸 武侠小説 鹿鼎記

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金庸 武侠小説 鹿鼎記 / アンディ・ラウ

全体の平均評価点:(5点満点)

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「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『墨攻』のアンディ・ラウと『2046』のトニー・レオンの豪華共演によるTVシリーズ第10巻。自らの身分を隠し、宮廷内に潜り込んだ韋小寶と友情を育んでいく少年皇帝・康熙帝。だが小寶は反清組織と通じており…。第37話から最終第40話までを収録。

「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 の作品情報

作品情報

製作年: 1984年
製作国: 中国
原題: 鹿鼎記

「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全30件

小寶を見直してしまいました。 ネタバレ

投稿日:2010/05/01 レビュアー:まりこ

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舞台は雲南に移り、物語は俄然シリアスな様相に。

人が変わった様に男らしく、激しい小寶の姿があります。
謀反の実態を暴こうと知恵を限りに奔走する。
義兄弟の無惨な有様に我を忘れて激昂する。
眉を逆立て、顔を歪め、涙を浮かべて叫ぶ姿はまるで別人です。
周囲の人々も陰に日向に小寶を助けます。
今までは都合良くコロコロ変わると思われた無節操ぶりも、人の意見を聴く耳を持っているという事だったんですね。
何だかだと言いながら、小寶は皆に好かれているのです。

私、お気楽だ、狡猾だと今まで小寶を誤解していた様ですね。

初めて字幕付きで聴いたテーマソング。
(レスリー・チャンが歌っているのですね。今頃気付きました。)
「憂いも恨みも無い そんな人生を歩むんだ どんな時も幸せでいたい」
いい歌詞ですね。
これが本当の小寶を表現しているのでしょう。

「お箸を持ったままウロウロしてはいけませんっ!」
「女性をそんなに叩いてはいけませんっ!」
いちいち母親の様に叱りたい事は、多々あるのですけどね。

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権謀術数駆使する小寶。この度は皇帝の策謀も。 ネタバレ

投稿日:2010/04/24 レビュアー:まりこ

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「口は災いのもとだ。」
珍しく殊勝な言葉が発せられ、明朝の姫には現皇帝の善政を説くなど、いよいよ我らが小寶も悟りを開くのかと思いきや、そんな事などあろう筈も無く。
益々口八丁手八丁、ワケの解らぬ程に入り乱れた敵対する組織を手玉に取り、のらりくらりと、軽々とやって来る危機をかわします。

しかし小寶、皇帝には真実友情が有り、天地会にも想いが強い。
双方に良い様にと権謀術数巡らしますが、この度は最終的には皇帝の策謀が一枚上手という結果に。

一国を死守せねばならぬ皇帝。
段々と海千山千になってゆく小寶ですが、さすがに皇帝も大局から物事を行使せねばならず、いち家臣に過ぎぬ小寶の意見を全面的に容れられもせず。
この後彼ら二人の間に生じるであろう亀裂の、前兆であるかの様な展開です。

しかし驚くのは小寶の、女性に対する執着のもの凄さ。
鼻の下を指で擦る得意満面の顔、指を咥える困った時の顔等、全く子供の小寶に同居するこの好色には一種怖さを感じます。

宮廷の侍衛だったラウ・チンワン(?)。
(間違いだったらゴメンナサイ。)
今度は天地会のメンバーに扮し、あまつさえ女装で登場!
台詞もそこそこ沢山で、その姿も何だか可愛い!
でももしかして、彼は宮廷が送り込んだスパイ?……というのは私の大きな勘違いでしょうか?

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何だか「お気楽スパイ物語」の様相に。 ネタバレ

投稿日:2010/04/23 レビュアー:まりこ

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一体小寶は幾つの顔を抱え込むのでしょう?
これじゃあ二重スパイどころか、三重スパイじゃないですか。
彼の真の心は皇帝にあるのでしょうが、あちらの思惑は無下には出来ず、こちらも軽々には裏切れず、自ら招いた事態とは言え何とフクザツな立場に追い込まれた事か。

否「追い込まれた」なんて本人は全く感じてないんでしょうね。
どんな危機に遭遇しても、その天才的な機転で切り抜けられるに違いない。
彼は彼なりの「正義」を信じて進んでいるのですから。
でも得意の如才なさが、吉と出るか凶と出るか……。

その軽薄も狡猾も好色も、何もかも許せてしまう小寶の可愛さ満載のお気楽ぶりが、実は猥雑で残酷な物語の大きな救いなのは確かです。
眉間にシワ寄せ口尖らせて文句を並べたかと思うと、次の瞬間八の字眉に両の口角を盛大に上げ満面の笑みになる彼の顔を見ていると、こちらも楽しくなってしまいます。
自分の「正義」に潔いほど忠実な、八面六臂の彼の活躍を応援せずにはいられません。

とても宗教人とは思えぬ俗物の教祖夫妻。
夫人が山田スミ子さん(吉本新喜劇)と激似に見えるのは私だけ?

ところで小寶さん、一体何人女房を持てば気が済むのでしょうね。
次から次から可愛い女性が現れるのは、貴男のせいではありませんけどね。

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軽薄と狡猾と真剣が見事に同居。トニーさんが上手い! ネタバレ

投稿日:2010/04/14 レビュアー:まりこ

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「自分は宦官じゃ無い。」
小宝が皇帝にあっけ無く打ち明けてから、事は急展開。
あっと言う間に皇帝と皇太后は反目するわ、先帝は登場するわ、ラマ教、少林寺まで絡んで混迷の一途。
簡単に人が自害し、あまつさえ宗教人同士が相争って殺し合う、とんでも無い事態に突入です。

相変わらず小宝は、武術も出来ず字も読めず。、
しかしいつもの調子で軽々と、危機を切り抜けすり抜け大活躍です。
あっちを向けばこう言い、こっちにはああ言うその節操の無い…臨機応変とも言う?…素晴らしい変化対応ぶりはお見事!
周囲には可愛い女性達も集まり始め、目尻も下がりっ放しです。
大事な教典を奪われて、女の子に「絶対に取り返してね。」などと情け無い台詞を臆面も無く吐く、小宝の憎めない可愛さ。

喜怒哀楽、くるくる変わる百面相が見ていて飽きない小宝=トニー・レオンと、二枚目路線堅持の皇帝=アンディ・ラウ。
この際カッコ良さはさて置いて、その軽薄と狡猾と真剣が見事に同居するトニーさんの勝ち!

でもこの度小宝は宮廷外の場面が多く、皇帝との掛け合いが少なくて魅力半減。
やはりゴールデン・コンビでの活躍が無いと寂しいですね。

小宝、早く宮廷に戻って来ておくれ……。

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トニーさんとカリーナさんの何て可愛い。時の流れを感じます。 ネタバレ

投稿日:2010/04/08 レビュアー:まりこ

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皇太后の秘密に清朝vs反清復明組織、その上天地会vs沐王府の構図まで加わって、一気に混迷極まる展開に突入。
我らが小寶は眉間にシワ寄せつつ、口八丁手八丁、軽やかにその荒波をかいくぐって行きます。

大好きな侍女を殺されたばかりにも関わらず、次なる女の子にウツツを抜かす無節操ぶりには呆れますが、「あなた、と3回呼んでくれなきゃ。」などとあぁも無邪気に迫られると、大抵の女は許せてしまう。

人が次々殺されて、小寶自身も少なからず手を汚す陰々滅々な事態であり乍ら、アッケラカンと軽いこの雰囲気がちっとも嫌味じゃないのが不思議です。
相変わらず蓄財に励む小寶ですが、部下にも手厚く恩恵を授けるところは、天性の世渡り上手と言うべきでしょうか。
しかしこの中途半端な立場では精神的に追い詰められる事は目に見えていて、自分を無条件に信じてくれる皇帝に本当の友情を抱くのは、人として当然の成り行きかも知れません。

眉も眼も口元も面白い程くるくる動き、お気楽な中に時に複雑な表情をみせるトニーさんの顔は、いくら観ても見飽きない。
殊に口を尖らせて眉間にシワ寄せて文句を言う子供の様な顔が、大好きです。

「儲けるなと言えば断るし、儲けろと言うなら従うよ。」
「この小寶はチビで肩幅も狭いけど、小さめの責任なら半分は背負えます。」
この台詞には爆笑です。

カリーナさんが何て可愛い!
いつ観ても妖艶で貫禄充分、姉御肌の彼女を可愛いと思ったのは『大英雄』に次いでやっと二作目です。
『2046』で絡むトニーさんと奥様の姿を想うと……時の流れを感じますねぇ。

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6〜 10件 / 全30件

金庸 武侠小説 鹿鼎記

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:30件

小寶を見直してしまいました。

投稿日

2010/05/01

レビュアー

まりこ

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舞台は雲南に移り、物語は俄然シリアスな様相に。

人が変わった様に男らしく、激しい小寶の姿があります。
謀反の実態を暴こうと知恵を限りに奔走する。
義兄弟の無惨な有様に我を忘れて激昂する。
眉を逆立て、顔を歪め、涙を浮かべて叫ぶ姿はまるで別人です。
周囲の人々も陰に日向に小寶を助けます。
今までは都合良くコロコロ変わると思われた無節操ぶりも、人の意見を聴く耳を持っているという事だったんですね。
何だかだと言いながら、小寶は皆に好かれているのです。

私、お気楽だ、狡猾だと今まで小寶を誤解していた様ですね。

初めて字幕付きで聴いたテーマソング。
(レスリー・チャンが歌っているのですね。今頃気付きました。)
「憂いも恨みも無い そんな人生を歩むんだ どんな時も幸せでいたい」
いい歌詞ですね。
これが本当の小寶を表現しているのでしょう。

「お箸を持ったままウロウロしてはいけませんっ!」
「女性をそんなに叩いてはいけませんっ!」
いちいち母親の様に叱りたい事は、多々あるのですけどね。

権謀術数駆使する小寶。この度は皇帝の策謀も。

投稿日

2010/04/24

レビュアー

まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「口は災いのもとだ。」
珍しく殊勝な言葉が発せられ、明朝の姫には現皇帝の善政を説くなど、いよいよ我らが小寶も悟りを開くのかと思いきや、そんな事などあろう筈も無く。
益々口八丁手八丁、ワケの解らぬ程に入り乱れた敵対する組織を手玉に取り、のらりくらりと、軽々とやって来る危機をかわします。

しかし小寶、皇帝には真実友情が有り、天地会にも想いが強い。
双方に良い様にと権謀術数巡らしますが、この度は最終的には皇帝の策謀が一枚上手という結果に。

一国を死守せねばならぬ皇帝。
段々と海千山千になってゆく小寶ですが、さすがに皇帝も大局から物事を行使せねばならず、いち家臣に過ぎぬ小寶の意見を全面的に容れられもせず。
この後彼ら二人の間に生じるであろう亀裂の、前兆であるかの様な展開です。

しかし驚くのは小寶の、女性に対する執着のもの凄さ。
鼻の下を指で擦る得意満面の顔、指を咥える困った時の顔等、全く子供の小寶に同居するこの好色には一種怖さを感じます。

宮廷の侍衛だったラウ・チンワン(?)。
(間違いだったらゴメンナサイ。)
今度は天地会のメンバーに扮し、あまつさえ女装で登場!
台詞もそこそこ沢山で、その姿も何だか可愛い!
でももしかして、彼は宮廷が送り込んだスパイ?……というのは私の大きな勘違いでしょうか?

何だか「お気楽スパイ物語」の様相に。

投稿日

2010/04/23

レビュアー

まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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一体小寶は幾つの顔を抱え込むのでしょう?
これじゃあ二重スパイどころか、三重スパイじゃないですか。
彼の真の心は皇帝にあるのでしょうが、あちらの思惑は無下には出来ず、こちらも軽々には裏切れず、自ら招いた事態とは言え何とフクザツな立場に追い込まれた事か。

否「追い込まれた」なんて本人は全く感じてないんでしょうね。
どんな危機に遭遇しても、その天才的な機転で切り抜けられるに違いない。
彼は彼なりの「正義」を信じて進んでいるのですから。
でも得意の如才なさが、吉と出るか凶と出るか……。

その軽薄も狡猾も好色も、何もかも許せてしまう小寶の可愛さ満載のお気楽ぶりが、実は猥雑で残酷な物語の大きな救いなのは確かです。
眉間にシワ寄せ口尖らせて文句を並べたかと思うと、次の瞬間八の字眉に両の口角を盛大に上げ満面の笑みになる彼の顔を見ていると、こちらも楽しくなってしまいます。
自分の「正義」に潔いほど忠実な、八面六臂の彼の活躍を応援せずにはいられません。

とても宗教人とは思えぬ俗物の教祖夫妻。
夫人が山田スミ子さん(吉本新喜劇)と激似に見えるのは私だけ?

ところで小寶さん、一体何人女房を持てば気が済むのでしょうね。
次から次から可愛い女性が現れるのは、貴男のせいではありませんけどね。

軽薄と狡猾と真剣が見事に同居。トニーさんが上手い!

投稿日

2010/04/14

レビュアー

まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「自分は宦官じゃ無い。」
小宝が皇帝にあっけ無く打ち明けてから、事は急展開。
あっと言う間に皇帝と皇太后は反目するわ、先帝は登場するわ、ラマ教、少林寺まで絡んで混迷の一途。
簡単に人が自害し、あまつさえ宗教人同士が相争って殺し合う、とんでも無い事態に突入です。

相変わらず小宝は、武術も出来ず字も読めず。、
しかしいつもの調子で軽々と、危機を切り抜けすり抜け大活躍です。
あっちを向けばこう言い、こっちにはああ言うその節操の無い…臨機応変とも言う?…素晴らしい変化対応ぶりはお見事!
周囲には可愛い女性達も集まり始め、目尻も下がりっ放しです。
大事な教典を奪われて、女の子に「絶対に取り返してね。」などと情け無い台詞を臆面も無く吐く、小宝の憎めない可愛さ。

喜怒哀楽、くるくる変わる百面相が見ていて飽きない小宝=トニー・レオンと、二枚目路線堅持の皇帝=アンディ・ラウ。
この際カッコ良さはさて置いて、その軽薄と狡猾と真剣が見事に同居するトニーさんの勝ち!

でもこの度小宝は宮廷外の場面が多く、皇帝との掛け合いが少なくて魅力半減。
やはりゴールデン・コンビでの活躍が無いと寂しいですね。

小宝、早く宮廷に戻って来ておくれ……。

トニーさんとカリーナさんの何て可愛い。時の流れを感じます。

投稿日

2010/04/08

レビュアー

まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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皇太后の秘密に清朝vs反清復明組織、その上天地会vs沐王府の構図まで加わって、一気に混迷極まる展開に突入。
我らが小寶は眉間にシワ寄せつつ、口八丁手八丁、軽やかにその荒波をかいくぐって行きます。

大好きな侍女を殺されたばかりにも関わらず、次なる女の子にウツツを抜かす無節操ぶりには呆れますが、「あなた、と3回呼んでくれなきゃ。」などとあぁも無邪気に迫られると、大抵の女は許せてしまう。

人が次々殺されて、小寶自身も少なからず手を汚す陰々滅々な事態であり乍ら、アッケラカンと軽いこの雰囲気がちっとも嫌味じゃないのが不思議です。
相変わらず蓄財に励む小寶ですが、部下にも手厚く恩恵を授けるところは、天性の世渡り上手と言うべきでしょうか。
しかしこの中途半端な立場では精神的に追い詰められる事は目に見えていて、自分を無条件に信じてくれる皇帝に本当の友情を抱くのは、人として当然の成り行きかも知れません。

眉も眼も口元も面白い程くるくる動き、お気楽な中に時に複雑な表情をみせるトニーさんの顔は、いくら観ても見飽きない。
殊に口を尖らせて眉間にシワ寄せて文句を言う子供の様な顔が、大好きです。

「儲けるなと言えば断るし、儲けろと言うなら従うよ。」
「この小寶はチビで肩幅も狭いけど、小さめの責任なら半分は背負えます。」
この台詞には爆笑です。

カリーナさんが何て可愛い!
いつ観ても妖艶で貫禄充分、姉御肌の彼女を可愛いと思ったのは『大英雄』に次いでやっと二作目です。
『2046』で絡むトニーさんと奥様の姿を想うと……時の流れを感じますねぇ。

6〜 10件 / 全30件