キングス&クイーン

キングス&クイーンの画像・ジャケット写真
キングス&クイーン / エマニュエル・ドゥヴォス
全体の平均評価点:
(5点満点)

13

  • DVD
ジャンル:

「キングス&クイーン」 の解説・あらすじ・ストーリー

「そして僕は恋をする」のアルノー・デプレシャン監督が、別れた一組のカップルのその後の物語を並行して描きつつ、悲劇と喜劇が混在する複雑な人生の有り様を巧みな構成で語るコメディ・ドラマ。主演はデプレシャン作品の常連、エマニュエル・ドゥヴォスとマチュー・アマルリック。ジャン=ジャックとの3度目の結婚を控えた35歳のノラ。彼女には、最初の夫で今は亡きピエールとの間に生まれた息子エリアスがいた。現在は、彼女の父親が面倒を見ているが、ある日、その父親がガンで余命わずかであることを知り、ノラは途方に暮れる…。

「キングス&クイーン」 の作品情報

製作年: 2004年
製作国: フランス
原題: ROIS ET REINE/KINGS AND QUEEN

「キングス&クイーン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キングス&クイーンの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
150分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 NKDF2129 2006年11月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
5枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:13件

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6〜 10件 / 全13件

これってコメディ?

投稿日:2007/05/07 レビュアー:lala

コメディとされてるとは思わなかった

2時間半もあるからと覚悟して見始めたら止まらない
次々と思わぬ展開に

最初の印象ががらがらとくずれてくノラ

ひとつひとつ明らかになるノラの真実
自分の都合のよいように積み上げて
現在の自分がある

その危うい部分を父の遺稿で突きつけられる
あれはびっくり

まさか父がそんな風にって呆然とするけど
それをひきずってないさわやかなラストの科白はさすがノラ
彼女はこの先も絶対大丈夫

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ドヌーヴはやっぱりキレイ

投稿日:2007/01/21 レビュアー:KEE

コメディ・ドラマというか、ドラマですね。

私はフランス映画に全く明るくないのでアルノー・デプレシャン監督のことも知りませんでしたが、この映画は好きでした。

ノラ役のEmmanuelle Devos、すごい美人ではないが、スタイルがめちゃめちゃいい。
顔はぽっちゃりしてるんだけど、メラニー・グリフィス系です。

ノラという女性がどういう人間なのかっていうのが、段々わかってくるんだけど、なかなか衝撃的なんだよね。

人間は表面だけみてもわからないということで。

この映画は、ノラのEXのイスマエルが全て。
彼のキャラがとてもよい。
Mathieu Amalricって前にもみたことある気がするんだけどね。

結構長いけど、最後とかジ〜ンとして、ああ、いい映画だったと思いました。

人間の個性が尊重されるフランスならではの描き方だと思います。

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おきあがりこぼしとやじろべえ

投稿日:2015/03/25 レビュアー:カマンベール

クイーンは主人公の女性ノラとして、キングスは誰?ノラと関わりを持った三人の男性、
ピエール、イスマエル、ジャン・ジャック?
ノラの父親を入れるなら、ノラの息子エリアスも?

主人公の2人はノラとイスマエルだとしましょう。
この2人は実に脆そうに見えて、強靭である。
おきあがりこぼしとやじろべえ・・・微妙にバランスを取って、したたかに人せを、
生きて行く。

それにしてもノラを取り巻くエピソードのすさまじいこと!
ピエールの死に至るエピソード。
父親が娘のノラに抱いていた本音。
ノラが父親の看病で下した決断。
遺書というかメモ書きを燃やしてしまう行動。
ノラは理性では生きない。感情で行動してしまう。
その揺るぎなさに、あっぱれというか、羨ましささえ感じてしまう。

そしてノラの父親のストイックで学者肌の著述家が、死を前に娘を語る
手厳しい内容。
そしてイスマエルを精神科へ措置入院させたクリスチャンという男の告白。
あまりに感情的というかヒステリックな言葉を聞くと、かえって、これって、
真実じゃ無い?嘘くさいのだ。真実とは、かく難しい。

辛口のコメディで、主人公の2人が、たくましく生きて行く・・・という大団円
でしょうか?

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「希望」より“自分は正しい”と信じるココロ=生きるチカラ+真実

投稿日:2007/07/11 レビュアー:ケイ

こんにちは。どうもお久し ぶりでございます。・・・じゃあないな、オイオイ(笑)www最近、暑かったり涼しかったり、7月っていうのに今までと比べて結構季節はずれの気温変化、はいはい・・・さて、8月はどうかなぁ・・・(汗)なんかスッキリ&涼しい所に行きたいねぇ〜〜〜うんうん(うちも冷房が効いて涼しいですが)。。。あら、やだ、また×2ここと関係のない無駄話を・・・(苦笑)ご了承くださいませ。。。では今回 ご紹介の映画はこちらよりどうぞ↓↓↓
☆★☆う〜〜〜ん・・・この作品は確かに長〜〜〜いねぇ(汗)。“エマニュエル”も他の作品と比べてこの作品では非常に年をとって見えるかも(苦笑)・・・でもこの作品の主役「ノラ」は彼女にとってぴったりの役であることは間違いない。うんうん。あくまでも自分の信念に従って生きるノラ。それが誰に迷惑をかけようとも関係ない。時折感情に流されて相手を不愉快な思いに追い込んだりもするけれど、そこが純粋な人間らしいところでOK。外交的にはモラルやルールを敬っているように見せながら裏で犯罪まがいの情報流しをするような卑劣なヤカラではない。しかし、その純粋さが時として誤解を生む。「女手ひとつで子供を育てた」という言い訳を利用して周囲の賛同や救い手を得ようとする彼女のやり方がいかがわしい。「女手ひとつ」は自分で選択した道。その苦労を言い訳にして子供に忠誠や親孝行を強いるお母さんには吐き気がする。ノラは幸いか(?)周囲の人間には不快な感情を与えはしても、自分の息子には真っ直ぐで思いやりを持って見守っているところが救い。しかし、彼女自身の父娘関係は最悪だったね。父親のノラへの遺書に「おまえが癌になって死ねば良かったんだ」的な怨み節が書かれていた展開には、さすがに「えっ、えぇ〜〜〜???!!」と驚愕。その遺書だけ見ればノラがどれだけ親不孝な娘かと他人に誤解されること間違いないですし、彼女はちっとも救われない。しかし、父親の膝枕で戯れるノラとの和やかなシーン、病気の父親の姿を嘆き悲しむノラ、何が父親にとって一番幸せかをいつも考えている彼女を知っていれば、一人の人間の評価というモノは見る立場によって全然違うモノであることを思い知らされる。そして、そこには、高齢であるとともに癌により死ななければならない人生への怒り、病気を持たない若い体に対する妬み、嫉妬が存在し、実はその高齢者としての怒り+妬み、嫉妬心を娘のノラにぶつけただけなのかも知れない。。。そして、主人公ノラと並行して語れていく精神病院に強制入院されられた男(あらやだ、名前を忘れた)。世間から狂人だと決めつけられているこの男が、ノラの息子に話す「きみは内気で変だとまわりから言われていても、自分は正しいと信じろ。間違った人生は刺激的でおもしろい」的セリフがホントかっこいい。「世間の決め付けた狂人=真実の狂人」ではない、ということ。ノラの息子(特にお目目)もかわいいですし、声掛けしたくなるほどグー(ただし、この息子の書く人物相関図の意味がわからなかったよ、残念)。そうそう、この男のセリフもお気に入りになりそうだし・・・ウフフwww確かに、冒頭からの15分ほどは、ノラと男の関係がバラバラに語られていく。なので、いろいろ意味がわからない点が多しかも。しかし、えんえん2時間以上モノ長〜〜〜いこの作品をしっかり完食し終えれば、訳の分からないあんなことやこんなことが、おっ、そうきたか、という感じでがっつりまとめられてすっきりすること間違いなし。うんうん。ぜひ×3未見のみなさんは、ひとつこの機会にチェックしていただければ幸いです♪♪♪はい。さあ、今回のレビュー・・・いかがなモノでしたでしょう???これをきっかけに、観ようかなぁ、と考える機会になればと願っています。はいはい□■□次回もまたどうぞよろしくお願いせますね〜〜〜♪♪♪・・・

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二時間半、長い

投稿日:2007/12/09 レビュアー:バランバラン

コメディだと思い込んでいたので、ノラの父親からのメッセージにはちょっとびっくり。
でも最終的には皆さん自分の道をみつけたというか、一応ハッピーエンドなのかな?
ノラの二番目の夫、イスマエルはなかなかのダメ男。
芸術家肌が災いしているのでしょうか。
知らないところで人から憎まれていたり、結構さんざんな人生で、第三者に無理やり精神病院に措置入院させられてしまいます。
何だかほっとけない風貌、キャラクターなので、こういう人は女性にはモテるんじゃないかなーと思いながら見てました。
イスマエルの父親がスーパーの強盗に全く動じないシーンには笑ってしまいました。(実際に起こったら笑えないけど)

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