ゾンビ<米国劇場公開版>

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ゾンビ<米国劇場公開版> / デビッド・エンゲ

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「ゾンビ<米国劇場公開版>」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」に次ぐ“リビング・デッド”プロジェクト第2弾で、色彩・音楽・特殊メイク(トム・サヴィーニ)共にパワーアップされたアクション編。ゾンビが増え続ける中、都市からの脱出を試みるSWAT隊員たちとその仲間。ようやくたどり着いた郊外の巨大なショッピングセンターで得た束の間の平和も、乱入して来た暴走族によって終りを告げる……。

「ゾンビ<米国劇場公開版>」 の作品情報

作品情報

製作年: 1978年
製作国: アメリカ/イタリア
原題: DAWN OF THE DEAD

「ゾンビ<米国劇場公開版>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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悪魔のいけにえ 3 レザーフェイス逆襲

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記

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6〜 10件 / 全77件

最初の作品から時代は進み大量消費時代へ(笑)!さすがロメロ監督!

投稿日:2006/01/04 レビュアー:RUSH


ロメロ監督が初めて世に出したゾンビ映画「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」から10年後に登場した作品。当時大ヒットした作品の為、この作品の後、似たようなゾンビ映画が沢山製作され公開されていた記憶がある。僕が初めてみたゾンビ映画もこの作品だ。当時はロメロ監督の名前も知らず、ただ、特殊メイク見たさに映画館に足を運んだ記憶がある。特殊メイク担当はトム・サビーニ。彼の特殊メイクの中で一番印象に残っているのはなたが頭に突き刺さったゾンビの映像だ。今ではありきたりな特殊メイクだが当時の僕はそれを見て「スゲェ〜!」と強烈な印象を受けたものだ(笑)。「ナイト・オブ〜」から十年も経過し特殊メイク技術もこの作品から発達していったといっても過言ではないだろう。ゾンビやその他のホラー映画が特殊メイク技術を発展させていったと言える。

今作ではモールに逃げ込んだ4人の人間のゾンビや強盗団との死闘が描かれる。前半はゾンビ達からの逃避行、中盤はモール内での死闘、終盤は強盗団との死闘が描かれていく。その強盗団というか暴走族みたいな人間達の中に特殊メイクを担当したトム・サビーニが出演していることにどれだけの人が気づいただろう(笑)。因みに最新作にもトム・サビーニはこの暴走族の格好でゾンビとしてカメオ出演している(笑)。このショッピングモールに逃げ込む、そしてゾンビが生存していた頃の記憶でショッピングモールに集まるという描写は大量消費時代を皮肉ったものだと僕は考えている。ロメロ作品には製作した時代を風刺した内容を盛り込むことでも有名だ。前作「ナイト・オブ〜」でも黒人の公民権運動に関しての風刺描写と思われるものがあったように・・。

ゾンビ達の行動も少し賢くなっている(笑)。銃を持つゾンビがいたり、マネキンに化けて人間(食料)を待ち伏せするという知能犯ゾンビもこの作品で初めて登場しゾンビの進化?を印象づけている。この点は次作「死霊のえじき」に登場するバブに繋がるのかもしれない(^^ゞ。ゾンビはロメロ監督作品で徐々に進化していくのだ(笑)。最新版では感情すら持ち合わせ生きている人間と何ら変わらないぐらいにまで進化していく(笑)。こういった点もロメロ作品の楽しみ方かもしれない。ショッピングモールや特殊メイクが時代を感じさせ、ゾンビ映画の火付け役になった作品と言えるかもしれない。

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シリアスか?コメディか?

投稿日:2012/09/25 レビュアー:飛べない魔女

○○オブ・ザ・デットなる映画のこれは原点なのでしょうか?
髪型やファッションは古臭くも懐かしく、
流れる音楽はどこかこっけいで楽しく、
徘徊するゾンビ達は、動きも鈍くいわゆるゾンビ歩きがかわいらしく
脳ミソは働かないので、何にでも突き進んでいく様はこっけいでもあり、悲しくもあり。
一方、生き残りの人間たちは何故にあんなに楽しそう?(笑)
ゾンビハンティングに陶酔しちゃって、ゾンビのことなめてるよね(笑)
特にSWAT隊の若いお兄ちゃんのはしゃぎっぷりには唖然。
どんだけ自信家なの〜?ってな具合のお祭り騒ぎは、もう観ていて笑うしかなかったですね。
グロいシーン満載、
これでもかこれでもかと脳ミソ飛ぶは、内臓出てくるは、手足首ちぎれるは、体潰されるはで
気持ち悪くなるかと思ったけど、コミカルなバックミュージックにも助けられて、意外にも耐えられました。

てなわけで、元祖オブ・ザ・デッド、堪能しましたぜい(;^_^A

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何だかんだ言っても楽しい ネタバレ

投稿日:2009/01/02 レビュアー:ナナメ歩き

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いや〜楽しい、ゾンビが可愛くおちゃめで最高である
余り考えずその場その場で思い付きで撮った様なストーリー
徹底的に笑いだけで、シリアス無しなのが良い
ダリオ・アルジェントも係わり、数カット撮っているらしいのだが
自力では判別出来なかった、まあ主張し過ぎると恐怖が勝ってしまうので良いのかも知れない、音響効果もアルジェントだとか
演出もキレがあり、ゾンビが生きている時の習慣に沿って行動しているのが最高で、わらわらとショッピングモールに集まってくる様を見ながら、ゾンビ達は何を買いに来たのだろうと考えると笑える
それと暴走族達も最高で、嵐の様に現れ嵐の様に死んでいく、有り得ない馬鹿さ加減に笑わせてもらった
この作品に細かい設定やリアリティーなど求めないのが、楽しめる秘訣である
あくまでゾンビの大量発生を画面一杯に映したかっただけで、恐怖押しではなくエンターテイメント版ゾンビなのだから。

一つ理解出来なかったのが、この作品はアメリカ社会に対する、警告や皮肉の意味があるのだとか、それは良く分からないが楽しけりゃ何でもいいです
とにかく、赤子の様によちよち歩くゾンビ達が最高で
名作と言われる作品ではあるが、一歩間違えれば駄作になっていた様な作品なので、その微妙なバランスを楽しいと感じれば良しである。

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ゾンビ<米国劇場公開版> ネタバレ

投稿日:2017/08/23 レビュアー:片山刑事

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 死者が蘇って襲ってくる世界になりつつあって、SWAT隊員とテレビ局員がショッピングモールに立てこもる話。

 お金関係なくショッピングモールの物を独り占めできる楽しさを描いた夢の映画で、主人公たちがゾンビたちを追いやって洋服や腕時計を物色する姿はワクワクして見てしまいました。冒頭でわけもわからずゾンビが蔓延する世界から始まるのも混乱を助長して不安をあおるツカミでよかったです。

 ただ時代だからどうしようもないですが、ゾンビ襲撃が妙にタルいので迫力不足に感じました。しかもそれが映画のほとんどを占めるので、しだいに飽きを感じてしまう部分もありました。

 とはいえ、特殊メイクのトム・サヴィーニ御大の仕事っぷりは相変わらずの絶品でその映像が見られるだけでお腹いっぱいの映画でした。

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ビデオを持っているので

投稿日:2010/05/31 レビュアー:エコエコアザラク

自宅で何度も見てました。
今、見ると明らかにメイクした人間丸出しゾンビだな〜と思ってしまうので、怖さは半減してしまいます。だって目が生き生きしてるしね。後に「サンゲリア」を見たら、ルチオ・ゾンビの方が腐乱死体がそのまま歩いてるような徹底したメイクとグロ描写で、いかにもゾンビらしいです。

でも本作は、ゾンビ映画の元祖的な存在です。特にエレベーターのシーンは公開当時から話題になっていましたね。子供の頃に見た時は、やはり怖かった・・・
あと、ショッピングモールを独り占めにして、好きなだけ食ったり飲んだり、遊んだりしてみたい!!! すごい楽しそうでいーなー♪と思ってました。
しかし、イージーライダー野郎の乱入で呆気なく終焉してしまいますが・・・

30年前の作品だから、特殊メイクがチープなのは仕方がないけど、ゾンビたちの徘徊する様なんてリアルでゾクッとします。最近のゾンビは、全力疾走したりと動作が速すぎます。こんなのゾンビじゃないよ〜
本作や「サンゲリア」を見習って制作して欲しいです。

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ゾンビ<米国劇場公開版>

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最初の作品から時代は進み大量消費時代へ(笑)!さすがロメロ監督!

投稿日

2006/01/04

レビュアー

RUSH


ロメロ監督が初めて世に出したゾンビ映画「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」から10年後に登場した作品。当時大ヒットした作品の為、この作品の後、似たようなゾンビ映画が沢山製作され公開されていた記憶がある。僕が初めてみたゾンビ映画もこの作品だ。当時はロメロ監督の名前も知らず、ただ、特殊メイク見たさに映画館に足を運んだ記憶がある。特殊メイク担当はトム・サビーニ。彼の特殊メイクの中で一番印象に残っているのはなたが頭に突き刺さったゾンビの映像だ。今ではありきたりな特殊メイクだが当時の僕はそれを見て「スゲェ〜!」と強烈な印象を受けたものだ(笑)。「ナイト・オブ〜」から十年も経過し特殊メイク技術もこの作品から発達していったといっても過言ではないだろう。ゾンビやその他のホラー映画が特殊メイク技術を発展させていったと言える。

今作ではモールに逃げ込んだ4人の人間のゾンビや強盗団との死闘が描かれる。前半はゾンビ達からの逃避行、中盤はモール内での死闘、終盤は強盗団との死闘が描かれていく。その強盗団というか暴走族みたいな人間達の中に特殊メイクを担当したトム・サビーニが出演していることにどれだけの人が気づいただろう(笑)。因みに最新作にもトム・サビーニはこの暴走族の格好でゾンビとしてカメオ出演している(笑)。このショッピングモールに逃げ込む、そしてゾンビが生存していた頃の記憶でショッピングモールに集まるという描写は大量消費時代を皮肉ったものだと僕は考えている。ロメロ作品には製作した時代を風刺した内容を盛り込むことでも有名だ。前作「ナイト・オブ〜」でも黒人の公民権運動に関しての風刺描写と思われるものがあったように・・。

ゾンビ達の行動も少し賢くなっている(笑)。銃を持つゾンビがいたり、マネキンに化けて人間(食料)を待ち伏せするという知能犯ゾンビもこの作品で初めて登場しゾンビの進化?を印象づけている。この点は次作「死霊のえじき」に登場するバブに繋がるのかもしれない(^^ゞ。ゾンビはロメロ監督作品で徐々に進化していくのだ(笑)。最新版では感情すら持ち合わせ生きている人間と何ら変わらないぐらいにまで進化していく(笑)。こういった点もロメロ作品の楽しみ方かもしれない。ショッピングモールや特殊メイクが時代を感じさせ、ゾンビ映画の火付け役になった作品と言えるかもしれない。

シリアスか?コメディか?

投稿日

2012/09/25

レビュアー

飛べない魔女

○○オブ・ザ・デットなる映画のこれは原点なのでしょうか?
髪型やファッションは古臭くも懐かしく、
流れる音楽はどこかこっけいで楽しく、
徘徊するゾンビ達は、動きも鈍くいわゆるゾンビ歩きがかわいらしく
脳ミソは働かないので、何にでも突き進んでいく様はこっけいでもあり、悲しくもあり。
一方、生き残りの人間たちは何故にあんなに楽しそう?(笑)
ゾンビハンティングに陶酔しちゃって、ゾンビのことなめてるよね(笑)
特にSWAT隊の若いお兄ちゃんのはしゃぎっぷりには唖然。
どんだけ自信家なの〜?ってな具合のお祭り騒ぎは、もう観ていて笑うしかなかったですね。
グロいシーン満載、
これでもかこれでもかと脳ミソ飛ぶは、内臓出てくるは、手足首ちぎれるは、体潰されるはで
気持ち悪くなるかと思ったけど、コミカルなバックミュージックにも助けられて、意外にも耐えられました。

てなわけで、元祖オブ・ザ・デッド、堪能しましたぜい(;^_^A

何だかんだ言っても楽しい

投稿日

2009/01/02

レビュアー

ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いや〜楽しい、ゾンビが可愛くおちゃめで最高である
余り考えずその場その場で思い付きで撮った様なストーリー
徹底的に笑いだけで、シリアス無しなのが良い
ダリオ・アルジェントも係わり、数カット撮っているらしいのだが
自力では判別出来なかった、まあ主張し過ぎると恐怖が勝ってしまうので良いのかも知れない、音響効果もアルジェントだとか
演出もキレがあり、ゾンビが生きている時の習慣に沿って行動しているのが最高で、わらわらとショッピングモールに集まってくる様を見ながら、ゾンビ達は何を買いに来たのだろうと考えると笑える
それと暴走族達も最高で、嵐の様に現れ嵐の様に死んでいく、有り得ない馬鹿さ加減に笑わせてもらった
この作品に細かい設定やリアリティーなど求めないのが、楽しめる秘訣である
あくまでゾンビの大量発生を画面一杯に映したかっただけで、恐怖押しではなくエンターテイメント版ゾンビなのだから。

一つ理解出来なかったのが、この作品はアメリカ社会に対する、警告や皮肉の意味があるのだとか、それは良く分からないが楽しけりゃ何でもいいです
とにかく、赤子の様によちよち歩くゾンビ達が最高で
名作と言われる作品ではあるが、一歩間違えれば駄作になっていた様な作品なので、その微妙なバランスを楽しいと感じれば良しである。

ゾンビ<米国劇場公開版>

投稿日

2017/08/23

レビュアー

片山刑事

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 死者が蘇って襲ってくる世界になりつつあって、SWAT隊員とテレビ局員がショッピングモールに立てこもる話。

 お金関係なくショッピングモールの物を独り占めできる楽しさを描いた夢の映画で、主人公たちがゾンビたちを追いやって洋服や腕時計を物色する姿はワクワクして見てしまいました。冒頭でわけもわからずゾンビが蔓延する世界から始まるのも混乱を助長して不安をあおるツカミでよかったです。

 ただ時代だからどうしようもないですが、ゾンビ襲撃が妙にタルいので迫力不足に感じました。しかもそれが映画のほとんどを占めるので、しだいに飽きを感じてしまう部分もありました。

 とはいえ、特殊メイクのトム・サヴィーニ御大の仕事っぷりは相変わらずの絶品でその映像が見られるだけでお腹いっぱいの映画でした。

ビデオを持っているので

投稿日

2010/05/31

レビュアー

エコエコアザラク

自宅で何度も見てました。
今、見ると明らかにメイクした人間丸出しゾンビだな〜と思ってしまうので、怖さは半減してしまいます。だって目が生き生きしてるしね。後に「サンゲリア」を見たら、ルチオ・ゾンビの方が腐乱死体がそのまま歩いてるような徹底したメイクとグロ描写で、いかにもゾンビらしいです。

でも本作は、ゾンビ映画の元祖的な存在です。特にエレベーターのシーンは公開当時から話題になっていましたね。子供の頃に見た時は、やはり怖かった・・・
あと、ショッピングモールを独り占めにして、好きなだけ食ったり飲んだり、遊んだりしてみたい!!! すごい楽しそうでいーなー♪と思ってました。
しかし、イージーライダー野郎の乱入で呆気なく終焉してしまいますが・・・

30年前の作品だから、特殊メイクがチープなのは仕方がないけど、ゾンビたちの徘徊する様なんてリアルでゾクッとします。最近のゾンビは、全力疾走したりと動作が速すぎます。こんなのゾンビじゃないよ〜
本作や「サンゲリア」を見習って制作して欲しいです。

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