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私立探偵 濱マイク / 永瀬正敏

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「私立探偵 濱マイク」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

日本テレビ系で放映された、永瀬正敏主演の連続ドラマ『濱マイク』のDVDシリーズ最終巻。監督は『クロエ』で永瀬とコンビを組んだ利重剛。真っ昼間から卓球に興じるマイクたち。そこに「彼に関わると必ず死人が出る」と噂される男が現れた。

「私立探偵 濱マイク」 の作品情報

作品情報

製作年:

2002年

製作国:

日本

「私立探偵 濱マイク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:117件

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6〜 10件 / 全117件

「 白い男 」が住んでいた街

投稿日:2014/02/11 レビュアー:ロキュータス

都道府県ご当地レビューシリーズ 神奈川県

シリーズ基本イメージと、劇場版第2作『遥かな時代の階段を 』(1994)のレビュー

( ネタばれあり )
神奈川県というのは、映画的モチーフが豊かな土地ですね。

歴史、文化都市である鎌倉。 大船撮影所もあったし、小津、成瀬監督らの作品にもなじみ深い。
湘南といえば加山雄三、サザンそして『 湘南爆走族 』(笑)
横須賀と言えば軍港。 山口百恵と 『 豚と軍艦 』(笑)

でもやはり横浜という街が持つ街の色気、実際に中華街があるけれど、関西の神戸同様 港町が持つ外国の香り、おしゃれで自由で開放的なのと裏腹のちょっと恐いやんちゃのイメージ。
そうした都市イメージはテレビや映画や音楽にモチーフとして使われてきました。

黄金町のかつて実在した映画館・横浜日劇に探偵事務所を持つ濱マイクを主人公とするシリーズ。 
その出来栄えは個人的にはどうかなというのが率直な感想なんですが、それでも銀幕と呼ばれた時代の映画と横浜へのオマージュに満ちている。
残念ながら映画のほうは、投稿時現在DISCASにリリースされていないけれど、第2作『遥かな時代の階段を 』(1994)
が一番その特色が出ていると思いました。
(テレビシリーズは中島哲也監督の「ミスター・ニッポン 21世紀の男が印象に残っていますね。 落下がシンボルなのは当時から 」

街の闇の部分の支配者「白い男」を演じた岡田英次。 実質的に遺作と言っていいと思いますが、存在感抜群でしたね。
坂本スミ子が演じたメリーさん、実在のモデルの人のことは知りませんでしたが、これも印象に残っていますね。

横浜というと、この白い男を連想してしまいます。

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横浜の探偵と言えば

投稿日:2010/04/20 レビュアー:カプチーノ

憎めない人間味溢れる貧乏探偵:濱マイクが活躍するシリーズ第一弾。
狙いは海外のハードボイルド探偵ものかなと当初は思いましたが、
そうではなく日本的。
粗い映像と舞台が横浜、仕事があまりない探偵ということで、
80年代の草刈正雄と藤竜也主演の傑作ドラマ「プロハンター」を思い出しました。
2002年なのに、事務所があるのが場末の映画館の屋上で、
携帯電話ではなく公衆電話を使ったりする場面もあり、
「プロハンター」の頃の横浜と変わっていないような
不思議な錯覚に陥りました。
会話の中身やコミカルな調子など共通点が多いので、ひょっとしたら、
このシリーズはかなり「プロハンター」を意識したものかもしれません。
ストーリィの面白さといったことから言うと
このプロローグ的な作品を観る限りでは「プロハンター」には敵いませんが、
この後どう展開していくのか、続きが観たくなりました。
ほんの一瞬登場する脇役(有名どころを揃えています)が個性的で、一瞬の出演ではもったいないので、
今後物語に深くかかわってくると面白くなってくるのでしょうが、いかがなものか。
とりあえず続きを観たくなる作品ではありました。

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桜咲

投稿日:2007/12/27 レビュアー:satoka

ドラマシリーズ5本(1-4+最終回)を見た中では一番お気に入り。
中国人女性の変に入り混じった日本語&中国語にはちょっと違和感ありましたけど、1時間での話の進め方、撮り方が非常に良かったと思います。
桜の花に日本人的わびさびを感じてしまうが故に、桜絡みの映像には弱いのかも。。

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変態教師に教えられたこと。 ネタバレ

投稿日:2007/06/16 レビュアー:tomio

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ヒーローだと信じて心の拠りどころだった存在は
自分が勝手に作り上げた幻想でしかなかった。

それに気付いた時、
目の前のものが全て嘘っぱちに見える。
自分の存在すら、ばかばかしく感じる。

でもそれは違う。
あの時見たヒーローは、確かに本物だった。
今の嘘があの時も嘘だとは思わない。
思うべきじゃない。

あの人は言った。
笑われてもいい。馬鹿にされてもいい。
ただ、自分の『気持ちいい』だけを信じて!
そして生きて!

顔を上げて。
後ろ向きな気持ちで振り返らないで。
前を向いて生きてられたらきっとイイことがもっとある。

HAPPY BIRTHDAY.

そう、それでいい。 



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それは美しくいとおしい。

投稿日:2007/06/09 レビュアー:tomio

『神が生かしたんじゃない。君が生きようとしたから
君は生きている。』というようなことを
神父は言った。
ラストシーンはそれだけで伝わるものがあった。

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私立探偵 濱マイク

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「 白い男 」が住んでいた街

投稿日

2014/02/11

レビュアー

ロキュータス

都道府県ご当地レビューシリーズ 神奈川県

シリーズ基本イメージと、劇場版第2作『遥かな時代の階段を 』(1994)のレビュー

( ネタばれあり )
神奈川県というのは、映画的モチーフが豊かな土地ですね。

歴史、文化都市である鎌倉。 大船撮影所もあったし、小津、成瀬監督らの作品にもなじみ深い。
湘南といえば加山雄三、サザンそして『 湘南爆走族 』(笑)
横須賀と言えば軍港。 山口百恵と 『 豚と軍艦 』(笑)

でもやはり横浜という街が持つ街の色気、実際に中華街があるけれど、関西の神戸同様 港町が持つ外国の香り、おしゃれで自由で開放的なのと裏腹のちょっと恐いやんちゃのイメージ。
そうした都市イメージはテレビや映画や音楽にモチーフとして使われてきました。

黄金町のかつて実在した映画館・横浜日劇に探偵事務所を持つ濱マイクを主人公とするシリーズ。 
その出来栄えは個人的にはどうかなというのが率直な感想なんですが、それでも銀幕と呼ばれた時代の映画と横浜へのオマージュに満ちている。
残念ながら映画のほうは、投稿時現在DISCASにリリースされていないけれど、第2作『遥かな時代の階段を 』(1994)
が一番その特色が出ていると思いました。
(テレビシリーズは中島哲也監督の「ミスター・ニッポン 21世紀の男が印象に残っていますね。 落下がシンボルなのは当時から 」

街の闇の部分の支配者「白い男」を演じた岡田英次。 実質的に遺作と言っていいと思いますが、存在感抜群でしたね。
坂本スミ子が演じたメリーさん、実在のモデルの人のことは知りませんでしたが、これも印象に残っていますね。

横浜というと、この白い男を連想してしまいます。

横浜の探偵と言えば

投稿日

2010/04/20

レビュアー

カプチーノ

憎めない人間味溢れる貧乏探偵:濱マイクが活躍するシリーズ第一弾。
狙いは海外のハードボイルド探偵ものかなと当初は思いましたが、
そうではなく日本的。
粗い映像と舞台が横浜、仕事があまりない探偵ということで、
80年代の草刈正雄と藤竜也主演の傑作ドラマ「プロハンター」を思い出しました。
2002年なのに、事務所があるのが場末の映画館の屋上で、
携帯電話ではなく公衆電話を使ったりする場面もあり、
「プロハンター」の頃の横浜と変わっていないような
不思議な錯覚に陥りました。
会話の中身やコミカルな調子など共通点が多いので、ひょっとしたら、
このシリーズはかなり「プロハンター」を意識したものかもしれません。
ストーリィの面白さといったことから言うと
このプロローグ的な作品を観る限りでは「プロハンター」には敵いませんが、
この後どう展開していくのか、続きが観たくなりました。
ほんの一瞬登場する脇役(有名どころを揃えています)が個性的で、一瞬の出演ではもったいないので、
今後物語に深くかかわってくると面白くなってくるのでしょうが、いかがなものか。
とりあえず続きを観たくなる作品ではありました。

桜咲

投稿日

2007/12/27

レビュアー

satoka

ドラマシリーズ5本(1-4+最終回)を見た中では一番お気に入り。
中国人女性の変に入り混じった日本語&中国語にはちょっと違和感ありましたけど、1時間での話の進め方、撮り方が非常に良かったと思います。
桜の花に日本人的わびさびを感じてしまうが故に、桜絡みの映像には弱いのかも。。

変態教師に教えられたこと。

投稿日

2007/06/16

レビュアー

tomio

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ヒーローだと信じて心の拠りどころだった存在は
自分が勝手に作り上げた幻想でしかなかった。

それに気付いた時、
目の前のものが全て嘘っぱちに見える。
自分の存在すら、ばかばかしく感じる。

でもそれは違う。
あの時見たヒーローは、確かに本物だった。
今の嘘があの時も嘘だとは思わない。
思うべきじゃない。

あの人は言った。
笑われてもいい。馬鹿にされてもいい。
ただ、自分の『気持ちいい』だけを信じて!
そして生きて!

顔を上げて。
後ろ向きな気持ちで振り返らないで。
前を向いて生きてられたらきっとイイことがもっとある。

HAPPY BIRTHDAY.

そう、それでいい。 



それは美しくいとおしい。

投稿日

2007/06/09

レビュアー

tomio

『神が生かしたんじゃない。君が生きようとしたから
君は生きている。』というようなことを
神父は言った。
ラストシーンはそれだけで伝わるものがあった。

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