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「男たちの大和/YAMATO」の角川春樹が製作総指揮を務め、モンゴル建国の英雄チンギス・ハーンの生涯を壮大なスケールで映画化した歴史大河ロマン。主演は反町隆史、共演に菊川怜。監督は「Wの悲劇」の澤井信一郎。部族間の激しい闘争が繰り返されていた12世紀末のモンゴル。モンゴル部族の長の息子として生まれ、彼らの始祖“蒼き狼”の生まれ変わりと言われ大切に育てられたテムジン(のちのチンギス・ハーン)。しかしテムジンが14歳の時、父親を敵対する部族に殺されると、彼は父の部下たちの非情な裏切りに遭い部族から見捨てられてしまうのだった。
「男たちの大和/YAMATO」の角川春樹が製作総指揮を務め、モンゴル建国の英雄チンギス・ハーンの生涯を壮大なスケールで映画化した歴史大河ロマン。主演は反町隆史、共演に菊川怜。監督は「Wの悲劇」の澤井信一郎。部族間の激しい闘争が繰り返されていた12世紀末のモンゴル。モンゴル部族の長の息子として生まれ、彼らの始祖“蒼き狼”の生まれ変わりと言われ大切に育てられたテムジン(のちのチンギス・ハーン)。しかしテムジンが14歳の時、父親を敵対する部族に殺されると、彼は父の部下たちの非情な裏切りに遭い部族から見捨てられてしまうのだった。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
日本/モンゴル |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
136分 | 1:ドルビーデジタル//日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DB9115 | 2007年08月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
136分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル//日本語
レイティング:
記番:
DB9115
レンタル開始日:
2007年08月08日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
136分 | 1:ドルビーデジタル//日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DB9115 | 2007年08月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
136分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル//日本語
レイティング:
記番:
DB9115
レンタル開始日:
2007年08月08日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
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2位登録者:
0人
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私がお世話になっているエイベックスの映画だから、褒めないわけにはいかない・・・いや、やっぱり本心を書こう。
正直、がっかりした。
まず、役者が下手すぎる。
オープニングから、登場する保坂尚希さんはなんで台詞のイロハが分からないのだろうか。
台詞が段々畑(半音ずつ音が上がっている)になって、情感が全て逃げてしまっている。
それを演出指導できない監督なら、監督するべきではない。
次に、この話だと、「殆どの女性」は不快感を持つであろうと思われる。
女性を戦争の戦利品として連れ去られて、「てごめ」にされてしまうのだが、
男達は戦おうともせず、直ぐに女性を置いて逃げていってしまうのだ。信じられない。
まあ、「戦争とはそういうものだ」「従軍慰安婦だって・・・」という世界観ならしょうがない。100歩譲ろう。
松方弘樹さんの芝居にもがっかりした。そもそも弱り切ったジンギスハーンの立ち直りが早すぎる(死にそうなぐらい痛めつけられた後なのだが立ち直って攻めてくるのだ)その時、お客さんに笑って貰おうとしているのが見え見えの、例の甲高い声で「わしは逃げるぞ」と逃げていこうとする。
その芝居は「元気が出るテレビ」(古)で何度も見せられていて、バラエティーと役者の境界線さえ無くなってしまっている。それを演出できない監督もNG。
死に方も、仁義なき戦いと同じ表情。もう飽きた。
突然現れてくる(最後の方なのだが)津川雅彦さんの「突飛な声」に誰もだめ出しが出来ないのだろうか?
全編を渡って反町隆史さんの「顔」芝居には辟易した。同じ表情の連続。滑舌の悪さ。「たちつてと」が異常に弱いのは何とかしないと。
女性では若村麻由美さんが好演。唯一の救いだった。
そしてこの映画の最大の見せ所、CGを使わないエキストラの迫力を見せつけなければならないシーン。
カット割りが悪すぎる。編集をし直した方が良い。ここでは「どーんと」広い画が欲しいところで、群衆の全体を見せてない。
長玉で撮っているので、遠近感もなく、迫力に欠けてしまうのだ。
何故か時折インサートされる鷲の意味が分からない。
その他に使われているCGの緩さと言ったら、アメリカの20年前の映画でももっと上手く合成している。
この映画で何を言いたかったのか?別にテーマが必ず無ければならないわけでもないが、これなら普通にドキュメントを・・・そうそう、NHKに作ってもらった方が上手い。「その時歴史が動いた」でもやって貰った方がよっぽど良い。
監督不在・・・若しくは二人の監督が撮った作品にidentityを求めては駄目なのだろうか?
3点見る価値無し。
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ずいぶん昔?の話だが、私の大学入試の社会科選択科目は、世界史であった。今も、世界史や世界地理には興味がある。
そんな私が世界史の勉強の中ですごいなあと思っていた人物が2人いた。1人は、アレクサンダー大王。もう1人は、チンギス・ハーンである。インドまで進出したアレクサンダー大王もすごいが、チンギス・ハーンも当時の世界地図のユーラシアの部分、東は日本海沿岸から、西は地中海に至る地域まで広がる大帝国を成していたのだから驚きだ。なぜそれができたのか。私は、チンギス・ハーンが機動力のある強い騎馬軍団を持っていたからだと理解していた。彼には、冷酷な征服者のイメージがあった。
この映画を観て、自分の中にあったチンギス・ハーンのイメージがずいぶんアップした。反町が演じたから、実物以上にかっこよく見えたこともあろうが、チンギス・ハーンが冷静沈着、決断力があり、人々を惹きつける魅力のある人物に描かれていた。そして、その波乱に富んだ生涯を、彼は、信念をもってまっすぐに生き抜き、周りの信望を集め、モンゴル帝国を築きあげたのだ。1人間としてのチンギス・ハーンに共感するところも多かった。
360度全て草原という舞台で行われた戦闘シーン。全体図を広角で見せた時、私は、ずっと前に観た角川映画「天と地と」を思い出した。赤と黒のコントラストの強烈なイメージが蘇った。「蒼き狼」では、ブルーの旗が翻るのが印象的であったが。そう言えば、製作は角川春樹だった。
戦闘シーンとともに圧巻だったのは、27000人のエキストラを動員した即位式である。反町隆史は、チンギス・ハーン本人よりはきっと線が細いに違いないが、実に堂々としていた。静かに語り始め、だんだん昂揚していく様は、チンギス・ハーンになりきっていた。草原の彼方まで見渡す限りの人、人、人。不似合いな格好の人、たとえばジーンズとかが1人くらいいないか(笑)と、目を皿のようにして見つめたが、異物?は見つからなかった。誰の心にも残る、この映画の一押しの名シーンと言えるだろう。
人間ドラマでもあったこの映画、泣けて泣けて仕方がなかった場面が1つある。チンギスが初めて息子ジュチを認め、共に戦おうとしたときには、ジュチは死の際にいて、父に看取られ、ジュチが思いを残しながらも静かに逝く場面。掠奪された母から生まれるという同じ運命の親子の心が通じ合ったときは遅すぎたのである。なんでもっと早く・・・とチンギスに感情移入して、涙が止まらなかった。
助演の俳優の中では、個人的には袴田吉彦や韓国人のAraが良かった。たった1分ほどの出番で、モンゴルに入り、ワンシーンだけ撮影して、日本にトンボ返りしたという津川雅彦のシャーマン役も妙に印象に残った。
「デジャブ」が見られなくて、替わりに観た映画である。夫が観たいというので、付き合いで観たのだが、思ったよりおもしろかった。最近の日本映画、それぞれに味がある。
日本、モンゴルの合作のこの映画、私にとってモンゴルは親近感の持てる国である。朝青龍の問題で両国の関係がぎくしゃくしないか心配になるが、仲良くしたいし、いつかあの大草原に立ち、大陸の風に吹かれてみたいと思う。
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製作、脚本、監督の人選を見た段階である程度予想はついていたが、いざ見てみると、あまりにも予想通りの仕上がりなので、思わず失笑してしまった。
やろうと思えばいくらでも壮大かつ勇壮な映画に出来る題材と製作規模なのに、戦略や軍略、他部族との政治的駆け引きなど、テムジンが勢力を伸ばしていく過程が全くといって良いほど描かれない(というより、このスタッフでは描けない)から、話の展開が唐突で、観ている方はしばしば置いてきぼりを喰らう。
加えて役者たちの演技が揃いも揃って生硬な一本調子で、登場人物にまるで血が通っていないうえ、製作者の視点がちまちまとした小市民的な家族の葛藤にばかり注がれるので、話がどんどん矮小化して気が滅入る。
今は女性観客の好みが興行を左右するから「男たちの大和」と同様に女性の視点を取り入れて、主人公には女を悲しませないと繰り返して言わせたほうが良いと、そんな香具師的なソロバン勘定だけで作ったとしか思えない。
その昔、スター俳優のバート・ランカスターが自分のプロダクションの作品「大列車作戦」で、プロデューサーとして我を押し通そうとしたとき、ジョン・フランケンハイマーが監督は俺だと一歩も引かず、結果として映画史上に残る名作を生み出したことがあったが、叙情派の澤井信一郎では正面から角川春樹に対抗できるはずもなく、今回も外見だけは豪華絢爛で中身は空っぽという角川映画特有のハリボテ作品になってしまった。
ただモンゴルの茫漠とした草原が美しく、かろうじて星二つ。
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ユーザーレビュー:39件
投稿日
2007/08/29
レビュアー
ホワイト※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
私がお世話になっているエイベックスの映画だから、褒めないわけにはいかない・・・いや、やっぱり本心を書こう。
正直、がっかりした。
まず、役者が下手すぎる。
オープニングから、登場する保坂尚希さんはなんで台詞のイロハが分からないのだろうか。
台詞が段々畑(半音ずつ音が上がっている)になって、情感が全て逃げてしまっている。
それを演出指導できない監督なら、監督するべきではない。
次に、この話だと、「殆どの女性」は不快感を持つであろうと思われる。
女性を戦争の戦利品として連れ去られて、「てごめ」にされてしまうのだが、
男達は戦おうともせず、直ぐに女性を置いて逃げていってしまうのだ。信じられない。
まあ、「戦争とはそういうものだ」「従軍慰安婦だって・・・」という世界観ならしょうがない。100歩譲ろう。
松方弘樹さんの芝居にもがっかりした。そもそも弱り切ったジンギスハーンの立ち直りが早すぎる(死にそうなぐらい痛めつけられた後なのだが立ち直って攻めてくるのだ)その時、お客さんに笑って貰おうとしているのが見え見えの、例の甲高い声で「わしは逃げるぞ」と逃げていこうとする。
その芝居は「元気が出るテレビ」(古)で何度も見せられていて、バラエティーと役者の境界線さえ無くなってしまっている。それを演出できない監督もNG。
死に方も、仁義なき戦いと同じ表情。もう飽きた。
突然現れてくる(最後の方なのだが)津川雅彦さんの「突飛な声」に誰もだめ出しが出来ないのだろうか?
全編を渡って反町隆史さんの「顔」芝居には辟易した。同じ表情の連続。滑舌の悪さ。「たちつてと」が異常に弱いのは何とかしないと。
女性では若村麻由美さんが好演。唯一の救いだった。
そしてこの映画の最大の見せ所、CGを使わないエキストラの迫力を見せつけなければならないシーン。
カット割りが悪すぎる。編集をし直した方が良い。ここでは「どーんと」広い画が欲しいところで、群衆の全体を見せてない。
長玉で撮っているので、遠近感もなく、迫力に欠けてしまうのだ。
何故か時折インサートされる鷲の意味が分からない。
その他に使われているCGの緩さと言ったら、アメリカの20年前の映画でももっと上手く合成している。
この映画で何を言いたかったのか?別にテーマが必ず無ければならないわけでもないが、これなら普通にドキュメントを・・・そうそう、NHKに作ってもらった方が上手い。「その時歴史が動いた」でもやって貰った方がよっぽど良い。
監督不在・・・若しくは二人の監督が撮った作品にidentityを求めては駄目なのだろうか?
3点見る価値無し。
投稿日
2007/08/26
レビュアー
翔華※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ずいぶん昔?の話だが、私の大学入試の社会科選択科目は、世界史であった。今も、世界史や世界地理には興味がある。
そんな私が世界史の勉強の中ですごいなあと思っていた人物が2人いた。1人は、アレクサンダー大王。もう1人は、チンギス・ハーンである。インドまで進出したアレクサンダー大王もすごいが、チンギス・ハーンも当時の世界地図のユーラシアの部分、東は日本海沿岸から、西は地中海に至る地域まで広がる大帝国を成していたのだから驚きだ。なぜそれができたのか。私は、チンギス・ハーンが機動力のある強い騎馬軍団を持っていたからだと理解していた。彼には、冷酷な征服者のイメージがあった。
この映画を観て、自分の中にあったチンギス・ハーンのイメージがずいぶんアップした。反町が演じたから、実物以上にかっこよく見えたこともあろうが、チンギス・ハーンが冷静沈着、決断力があり、人々を惹きつける魅力のある人物に描かれていた。そして、その波乱に富んだ生涯を、彼は、信念をもってまっすぐに生き抜き、周りの信望を集め、モンゴル帝国を築きあげたのだ。1人間としてのチンギス・ハーンに共感するところも多かった。
360度全て草原という舞台で行われた戦闘シーン。全体図を広角で見せた時、私は、ずっと前に観た角川映画「天と地と」を思い出した。赤と黒のコントラストの強烈なイメージが蘇った。「蒼き狼」では、ブルーの旗が翻るのが印象的であったが。そう言えば、製作は角川春樹だった。
戦闘シーンとともに圧巻だったのは、27000人のエキストラを動員した即位式である。反町隆史は、チンギス・ハーン本人よりはきっと線が細いに違いないが、実に堂々としていた。静かに語り始め、だんだん昂揚していく様は、チンギス・ハーンになりきっていた。草原の彼方まで見渡す限りの人、人、人。不似合いな格好の人、たとえばジーンズとかが1人くらいいないか(笑)と、目を皿のようにして見つめたが、異物?は見つからなかった。誰の心にも残る、この映画の一押しの名シーンと言えるだろう。
人間ドラマでもあったこの映画、泣けて泣けて仕方がなかった場面が1つある。チンギスが初めて息子ジュチを認め、共に戦おうとしたときには、ジュチは死の際にいて、父に看取られ、ジュチが思いを残しながらも静かに逝く場面。掠奪された母から生まれるという同じ運命の親子の心が通じ合ったときは遅すぎたのである。なんでもっと早く・・・とチンギスに感情移入して、涙が止まらなかった。
助演の俳優の中では、個人的には袴田吉彦や韓国人のAraが良かった。たった1分ほどの出番で、モンゴルに入り、ワンシーンだけ撮影して、日本にトンボ返りしたという津川雅彦のシャーマン役も妙に印象に残った。
「デジャブ」が見られなくて、替わりに観た映画である。夫が観たいというので、付き合いで観たのだが、思ったよりおもしろかった。最近の日本映画、それぞれに味がある。
日本、モンゴルの合作のこの映画、私にとってモンゴルは親近感の持てる国である。朝青龍の問題で両国の関係がぎくしゃくしないか心配になるが、仲良くしたいし、いつかあの大草原に立ち、大陸の風に吹かれてみたいと思う。
投稿日
2007/08/19
レビュアー
ロートルマニア※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
製作、脚本、監督の人選を見た段階である程度予想はついていたが、いざ見てみると、あまりにも予想通りの仕上がりなので、思わず失笑してしまった。
やろうと思えばいくらでも壮大かつ勇壮な映画に出来る題材と製作規模なのに、戦略や軍略、他部族との政治的駆け引きなど、テムジンが勢力を伸ばしていく過程が全くといって良いほど描かれない(というより、このスタッフでは描けない)から、話の展開が唐突で、観ている方はしばしば置いてきぼりを喰らう。
加えて役者たちの演技が揃いも揃って生硬な一本調子で、登場人物にまるで血が通っていないうえ、製作者の視点がちまちまとした小市民的な家族の葛藤にばかり注がれるので、話がどんどん矮小化して気が滅入る。
今は女性観客の好みが興行を左右するから「男たちの大和」と同様に女性の視点を取り入れて、主人公には女を悲しませないと繰り返して言わせたほうが良いと、そんな香具師的なソロバン勘定だけで作ったとしか思えない。
その昔、スター俳優のバート・ランカスターが自分のプロダクションの作品「大列車作戦」で、プロデューサーとして我を押し通そうとしたとき、ジョン・フランケンハイマーが監督は俺だと一歩も引かず、結果として映画史上に残る名作を生み出したことがあったが、叙情派の澤井信一郎では正面から角川春樹に対抗できるはずもなく、今回も外見だけは豪華絢爛で中身は空っぽという角川映画特有のハリボテ作品になってしまった。
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蒼き狼 地果て海尽きるまで