シャギー・ドッグ / ティム・アレン
シャギー・ドッグ
/ブライアン・ロビンス
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(24)
解説・ストーリー
仕事に追われ家族をないがしろにしていた犬嫌いの主人公が、ひょんなことから毛むくじゃらの犬に変身してしまい悪戦苦闘する中で家族との絆を取り戻していくファミリー・コメディ。主演は「ギャラクシー・クエスト」「サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪」のティム・アレン。仕事中毒の地方検事代理デイヴ・ダグラス。ある時彼は、長女カーリーが連れ帰ってきた不思議なむく犬=シャギーに手をかまれてしまう。すると驚いたことに、デイヴはふと気づくと犬の姿に変身してしまっていたのだった…。
仕事に追われ家族をないがしろにしていた犬嫌いの主人公が、ひょんなことから毛むくじゃらの犬に変身してしまい悪戦苦闘する中で家族との絆を取り戻していくファミリー・コメディ。主演は「ギャラクシー・クエスト」「サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪」のティム・アレン。仕事中毒の地方検事代理デイヴ・ダグラス。ある時彼は、長女カーリーが連れ帰ってきた不思議なむく犬=シャギーに手をかまれてしまう。すると驚いたことに、デイヴはふと気づくと犬の姿に変身してしまっていたのだった…。
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「シャギー・ドッグ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
仕事に追われ家族をないがしろにしていた犬嫌いの主人公が、ひょんなことから毛むくじゃらの犬に変身してしまい悪戦苦闘する中で家族との絆を取り戻していくファミリー・コメディ。主演は「ギャラクシー・クエスト」「サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪」のティム・アレン。仕事中毒の地方検事代理デイヴ・ダグラス。ある時彼は、長女カーリーが連れ帰ってきた不思議なむく犬=シャギーに手をかまれてしまう。すると驚いたことに、デイヴはふと気づくと犬の姿に変身してしまっていたのだった…。
「シャギー・ドッグ」 の作品情報
「シャギー・ドッグ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
シャギー・ドッグの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
日本語英語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWDR3303 |
2006年12月20日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
シャギー・ドッグの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
日本語英語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWDR3303 |
2006年12月20日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚
|
0人
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0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:24件
気軽に楽しめるファミリー映画
* 感想は、普通に楽しめました。
一番面白かったのは、主人公のデイヴ(T.アレン)と犬のシャギーが似ている事です。どちらの役を最初に決めたのかと思う位、顔が似てました!
体は犬だけれど、心は人間のデイヴ…。一生懸命、自分が父親である事を子供達に伝えようとします。でも、耳の後ろは気持ちいいし…、棒を投げられると『任せて!』と反応してしまうし…。そういった犬の習性が、よく出ていたような気がして、面白かったです!
犬を飼っていた私には、とても楽しめました。かといって、後には何も残りませんが…。
気軽に楽しめる作品です。
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パパが犬になっちゃった
300年生き続けている不思議なムク犬に噛まれた主人公(ティム・アレン)が、自分もムク犬に変身してしまうというディズニーらしいファミリー映画。1959年のフレッド・マクマレイ主演「僕はむく犬」という作品のリメイクとのこと。T・アレンが出てる映画って、日本ではお蔵入りが多いような…。本国ではかなり売れっ子スターだと聞いたことがあるけれど。
犬に噛まれたアレンは突如、犬っぽい行動に。妙に鼻が利いたり、舌がダラ〜ンと伸びたり、片足を上げておしっこしたり(笑)、主人公は弁護士なんだけど法廷中に裁判長相手にウーウー威嚇したり…。「これは狂犬病では…?」というツッコミは置いておいて、犬になりきったアレンの演技が度を越して下品じゃないあたり、ディズニーらしいといえばらしい。ファレリー兄弟なら、どうなったことやら(下ネタ炸裂だろうな〜笑)
結末もありがちな感じで、日本でお蔵入りになってしまったのも頷ける出来かな。ロバート・ダウニーJrもこんなとこで脇役してないで、早く主演スターに戻ってほしいです。アレンの奥さん役のクリスティン・デイヴィスが清楚で美しかった。
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男はみんな犬になります
ディズニーのファミリー向けコメディ映画。対象年齢は、小学4年生くらいまでだろうか。それより上だと、ディズニーのコメディ映画なんか恥ずかしくて観に行かなくなる。(笑)
ディズニーが1959年に製作した『ぼくはむく犬』のリメイク作品である。1976年に『新・ぼくはむく犬』、87年に『帰って来たむく犬』、94年にリメイクとなる『シャギー・ドッグ』が作られている。米国では人気があるらしい。
原作は、フェリクス・ザルテン。ディズニー・アニメの『バンビ(42)』も彼の動物文学がベースになっている。
脚本・製作は、ビル・ウォルシュ。『メリー・ポピンズ(64)』のプロデューサーでもある。
こうしてみると、ディズニーの一時代を築いた人たちが関わっていることが、よく分かる。かつての繁栄への郷愁か、先人へのリスペクトか……。90年代後半から00年代は、いろいろな面でディズニーは過渡期だったのではなかろうか、と個人的には思っている。
家庭をかえりみない男が犬になってしまうお話し。無茶苦茶な内容だが、ティム・アレンの怪演もあって、さっくりと観ることが出来る。
――動物実験に反対する教師らが製薬会社のラボに放火したとして訴えられる。検事のデイブが事件を担当することになるが、彼にとっては絶好のチャンスだった。成功すれば、地方検事の座が転げ落ちて来る。
ところが、娘のカーリーが抗議活動に参加しており、ラボから一匹の犬を連れ帰って来てしまう。動物実験をしていることを証明して、教師を助けるためだ。毛足の長い牧羊犬は、“シャギー”と名付けられ、家族で面倒をみることになる。でも、訴訟のことで頭がいっぱいのデイブにとっては迷惑でしかない。そんな気配を察してか、シャギーはデイブに噛みついてしまう。
やがて、デイブは、次第に犬のような行動をとるようになり、気が付くと、シャギーにそっくりな犬になっていた。
実は、シャギーは、特殊な犬だった。“不老不死”の新薬を開発するため、製薬会社がチベットの寺院から無理矢理連れて来たのだ。
……というお話し。
犬になったデイブは、子供たちの本当の姿を知ったり、妻に対する自分の気持ちに気づいたりする。いわゆる“チェンジチェア”だ。T.アレンの人柄が現れたモノローグのおかげで、嫌味のない仕上がりとなっている。(犬の姿の時は、T.アレンの独白がアテられている)
ディズニー映画なので、仕事中毒の父親に対して子供たちが反抗する姿も、ギスギスしていない。あくまでも“イイ子”の範囲内におさまっている。決して、パンクにはまって鼻ピアスをしたり、援○交際にはしったりしない。大人には物足りないが、健全な家庭環境を描くことが、ディズニーの基本的な方針なので仕方ない。(笑)
息子役を演じるのは、スペンサー・プレスリン。アビゲイル・プレスリンの実兄である。この2人、ゲイリー・マーシャル監督の『プリティ・ヘレン(04)』や『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(04)』で一緒に出演している。仲がいいらしい。
ちなみに、ロバート・ダウニー・ジュニアが、製薬会社のイカレた重役で出演している。尊大で純粋な人物像は、どこか『アイアンマン(08)』に通じているように見える。
また、脇役陣にも見慣れた顔が出演しているのも、安心感がある。TVシリーズ『BONES/骨は語る』で実習生のフィッシャーを演じたジョエル・ムーアが、動物保護センターの係員役、引退する地方検事役で『リーサル・ウェポン』シリーズのダニー・グローバーがチョコっと出演している。
動物たちは、CGやアニマトロニクスを使って人間と同じ仕草をさせているが、これには、スタン・ウィンストンのスタジオが携わっている。道理で出来映えがいいわけだ。(笑)
「犬になった男の話しなんて、聞いたことはあるか?」とデイブに訊かれた秘書が、「男はみんな犬になります。ウヒヒヒ」と答えたのには笑ってしまった。男たちは彼女に、どんなことをするんだろ?(私も犬になりたい)
子供と一緒に観るならオススメ!(笑)
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頑張って犬になっていきます
投稿日:2011/08/02
レビュアー:Yohey
なかなか面白い。人間が犬に変身していく過程でのしぐさがティム・アレンものすごく頑張ってやっております。なかなかうまいなぁ、と思うのですが、一瞬だけ照れが出るのか、完全に犬になりきるところまではいけていません。これ、難しいねぇ。でも、ほんまよく頑張っていますよ。で、そのシーンは結構面白かったのですが、そのあと犬になってからの話は・・・あぁ、こういう話なのかという感じ。
動物の吹き替えもんていうのはあまり好きじゃないです。まぁ、確かに動物がよく演技して、ほんまのようにみれるんですが・・・どうも子供だましにしか見えないくなってしまうんですねぇ。ですんで、それなりにいい話で物語なんですが、評価が低くなってしまいます。
これ、犬になったときの吹き替えのところをもう少しなんとかすればうまくいくような気がいたします。どうも、無理して声あてているような気がしてね。ここ変に吹き替え入れない方がよかったんちゃうかなぁ。子供が楽しむのには、字幕ではダメだったのかも知れないけどね。
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7点満点中
投稿日:2010/03/30
レビュアー:ビリケン
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ユーザーレビュー
気軽に楽しめるファミリー映画
投稿日
2007/11/13
レビュアー
BEEFジャーキー
* 感想は、普通に楽しめました。
一番面白かったのは、主人公のデイヴ(T.アレン)と犬のシャギーが似ている事です。どちらの役を最初に決めたのかと思う位、顔が似てました!
体は犬だけれど、心は人間のデイヴ…。一生懸命、自分が父親である事を子供達に伝えようとします。でも、耳の後ろは気持ちいいし…、棒を投げられると『任せて!』と反応してしまうし…。そういった犬の習性が、よく出ていたような気がして、面白かったです!
犬を飼っていた私には、とても楽しめました。かといって、後には何も残りませんが…。
気軽に楽しめる作品です。
パパが犬になっちゃった
投稿日
2007/02/01
レビュアー
pumpkinie
300年生き続けている不思議なムク犬に噛まれた主人公(ティム・アレン)が、自分もムク犬に変身してしまうというディズニーらしいファミリー映画。1959年のフレッド・マクマレイ主演「僕はむく犬」という作品のリメイクとのこと。T・アレンが出てる映画って、日本ではお蔵入りが多いような…。本国ではかなり売れっ子スターだと聞いたことがあるけれど。
犬に噛まれたアレンは突如、犬っぽい行動に。妙に鼻が利いたり、舌がダラ〜ンと伸びたり、片足を上げておしっこしたり(笑)、主人公は弁護士なんだけど法廷中に裁判長相手にウーウー威嚇したり…。「これは狂犬病では…?」というツッコミは置いておいて、犬になりきったアレンの演技が度を越して下品じゃないあたり、ディズニーらしいといえばらしい。ファレリー兄弟なら、どうなったことやら(下ネタ炸裂だろうな〜笑)
結末もありがちな感じで、日本でお蔵入りになってしまったのも頷ける出来かな。ロバート・ダウニーJrもこんなとこで脇役してないで、早く主演スターに戻ってほしいです。アレンの奥さん役のクリスティン・デイヴィスが清楚で美しかった。
男はみんな犬になります
投稿日
2018/07/15
レビュアー
みなさん(退会)
ディズニーのファミリー向けコメディ映画。対象年齢は、小学4年生くらいまでだろうか。それより上だと、ディズニーのコメディ映画なんか恥ずかしくて観に行かなくなる。(笑)
ディズニーが1959年に製作した『ぼくはむく犬』のリメイク作品である。1976年に『新・ぼくはむく犬』、87年に『帰って来たむく犬』、94年にリメイクとなる『シャギー・ドッグ』が作られている。米国では人気があるらしい。
原作は、フェリクス・ザルテン。ディズニー・アニメの『バンビ(42)』も彼の動物文学がベースになっている。
脚本・製作は、ビル・ウォルシュ。『メリー・ポピンズ(64)』のプロデューサーでもある。
こうしてみると、ディズニーの一時代を築いた人たちが関わっていることが、よく分かる。かつての繁栄への郷愁か、先人へのリスペクトか……。90年代後半から00年代は、いろいろな面でディズニーは過渡期だったのではなかろうか、と個人的には思っている。
家庭をかえりみない男が犬になってしまうお話し。無茶苦茶な内容だが、ティム・アレンの怪演もあって、さっくりと観ることが出来る。
――動物実験に反対する教師らが製薬会社のラボに放火したとして訴えられる。検事のデイブが事件を担当することになるが、彼にとっては絶好のチャンスだった。成功すれば、地方検事の座が転げ落ちて来る。
ところが、娘のカーリーが抗議活動に参加しており、ラボから一匹の犬を連れ帰って来てしまう。動物実験をしていることを証明して、教師を助けるためだ。毛足の長い牧羊犬は、“シャギー”と名付けられ、家族で面倒をみることになる。でも、訴訟のことで頭がいっぱいのデイブにとっては迷惑でしかない。そんな気配を察してか、シャギーはデイブに噛みついてしまう。
やがて、デイブは、次第に犬のような行動をとるようになり、気が付くと、シャギーにそっくりな犬になっていた。
実は、シャギーは、特殊な犬だった。“不老不死”の新薬を開発するため、製薬会社がチベットの寺院から無理矢理連れて来たのだ。
……というお話し。
犬になったデイブは、子供たちの本当の姿を知ったり、妻に対する自分の気持ちに気づいたりする。いわゆる“チェンジチェア”だ。T.アレンの人柄が現れたモノローグのおかげで、嫌味のない仕上がりとなっている。(犬の姿の時は、T.アレンの独白がアテられている)
ディズニー映画なので、仕事中毒の父親に対して子供たちが反抗する姿も、ギスギスしていない。あくまでも“イイ子”の範囲内におさまっている。決して、パンクにはまって鼻ピアスをしたり、援○交際にはしったりしない。大人には物足りないが、健全な家庭環境を描くことが、ディズニーの基本的な方針なので仕方ない。(笑)
息子役を演じるのは、スペンサー・プレスリン。アビゲイル・プレスリンの実兄である。この2人、ゲイリー・マーシャル監督の『プリティ・ヘレン(04)』や『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(04)』で一緒に出演している。仲がいいらしい。
ちなみに、ロバート・ダウニー・ジュニアが、製薬会社のイカレた重役で出演している。尊大で純粋な人物像は、どこか『アイアンマン(08)』に通じているように見える。
また、脇役陣にも見慣れた顔が出演しているのも、安心感がある。TVシリーズ『BONES/骨は語る』で実習生のフィッシャーを演じたジョエル・ムーアが、動物保護センターの係員役、引退する地方検事役で『リーサル・ウェポン』シリーズのダニー・グローバーがチョコっと出演している。
動物たちは、CGやアニマトロニクスを使って人間と同じ仕草をさせているが、これには、スタン・ウィンストンのスタジオが携わっている。道理で出来映えがいいわけだ。(笑)
「犬になった男の話しなんて、聞いたことはあるか?」とデイブに訊かれた秘書が、「男はみんな犬になります。ウヒヒヒ」と答えたのには笑ってしまった。男たちは彼女に、どんなことをするんだろ?(私も犬になりたい)
子供と一緒に観るならオススメ!(笑)
頑張って犬になっていきます
投稿日
2011/08/02
レビュアー
Yohey
なかなか面白い。人間が犬に変身していく過程でのしぐさがティム・アレンものすごく頑張ってやっております。なかなかうまいなぁ、と思うのですが、一瞬だけ照れが出るのか、完全に犬になりきるところまではいけていません。これ、難しいねぇ。でも、ほんまよく頑張っていますよ。で、そのシーンは結構面白かったのですが、そのあと犬になってからの話は・・・あぁ、こういう話なのかという感じ。
動物の吹き替えもんていうのはあまり好きじゃないです。まぁ、確かに動物がよく演技して、ほんまのようにみれるんですが・・・どうも子供だましにしか見えないくなってしまうんですねぇ。ですんで、それなりにいい話で物語なんですが、評価が低くなってしまいます。
これ、犬になったときの吹き替えのところをもう少しなんとかすればうまくいくような気がいたします。どうも、無理して声あてているような気がしてね。ここ変に吹き替え入れない方がよかったんちゃうかなぁ。子供が楽しむのには、字幕ではダメだったのかも知れないけどね。
7点満点中
投稿日
2010/03/30
レビュアー
ビリケン
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14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
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シャギー・ドッグ
(C)Disney. ※こちらはイメージ画像になります。