ピュア

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ピュア / キーラ・ナイトレイ

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「ピュア」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ギリーズ・マッキノン監督によるヒューマンドラマ。ドラッグ中毒の母親に見捨てられ孤独に苛まれていた子供と、自らもドラッグから抜け出せないものの、優しく彼を見守るウェイトレスとの交流を描く。キーラ・ナイトレイがウェイトレス役を好演。

「ピュア」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: イギリス
原題: PURE

「ピュア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全15件

子供はただ普通に暮らしたいだけなのだ。

投稿日:2008/02/21 レビュアー:ショコラ

ジャンキーの母親とその母親を支え立ち直らせる10才の少年の物語。

この映画には貧しいのにヘロイン中毒の女性が3人出てくる。
主人公の少年ポールの母とその友人、そしてポールの友人の若い女の子。
ある男にいいカモにされ、薬代を稼ぐために売春をしているのだ。

最初、母親は病気だと信じていたポールだが、近所の人たちの話から自分の母親がヘロイン中毒だと知る。
母親がどんなになってしまっても、決して見捨てず何とか立ち直らせたいと願う少年が不憫だ。
いや子供だからこその、母に対する強い愛情なのかもしれない。

アメリカのジャンキーを扱った映画では、ここまで親子の愛情が感じられないが、この映画はお互いに対する深い愛情が感じられる。
少年にとっては他人の二人の女性も子供にはこんなふうにならないで欲しいと思っているところが救われる。

この少年が将来、ドラッグに手を出さないでいられる保証はどこにも無いが、ドラッグとは無縁の人生を送って欲しいと願わずにいられなかった。

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少年は決して母を見捨てない

投稿日:2007/03/21 レビュアー:pumpkinie

ヘロイン中毒の母親を何とかして救おうとする息子。しかし、幼い彼に何が出来ると言うのか…。他人から見ればロクでもないジャンキーに過ぎないが、息子から見れば、どんなダメ人間でも母親なのだ。頼りにならない大人たちの中で、最悪の暮らしから抜け出そうとする少年の姿が痛々しく、また同時に生命力を感じさせた。

イギリスではこういった子供を巻き込むドラッグの問題が蔓延っているだろうか?いかに子供と身近にドラッグがあるか、など社会派映画としても勉強になる作品だった。

ちなみに、キーラ・ナイトレイのファンの方、DVDジャケットにご注意を。どどーんとキーラのアップが載って、まるで彼女の主演作のようですが違いますよ〜。たしかに、主人公の少年の心の拠りどころとなる、重要な役柄ではありますが…。

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ドラッグものは

投稿日:2007/01/07 レビュアー:

どの作品を観ても同じというか
結局止めないと、こういう風に
なるぞという警鐘のつもりなのか、
とにかく同じに見えてしまいます。

この作品で思ったのは、子供はどんな
親でも一緒にいたいんだという事。
家族一緒にいるのが一番幸せな事で
あるし、大人の振る舞い一つで子供の
人生が左右され、皺寄せも弱い子供に
くる。

イギリスの田舎風景の映画もいいのですが、
こういう街中、荒れた感じの風景も好き
です。

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現実はどうかな

投稿日:2010/12/22 レビュアー:かなえ

まったく感動しなかったです。どうしょうもないとか、嫌だな〜っていう感情しかわかず。
あまりいい気持にはなりませんでした。
あんなに大人っぽい子供いますかね?
うちの子10歳ですけど、むり、全然違います。
ある意味大人がだらしがないと子供がしつかりするとは言うけど・・・
これを見ながら、酒井紀子を思い出しました。

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みんな必死で生きているんだ ネタバレ

投稿日:2008/04/27 レビュアー:クライングマン

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 また、泣いてしまった。子どもの純真さ・真直ぐな気持ちには、当然心を揺さぶられてしまうが、ここで描かれている一見(ダメ)親も不器用な愛情を子どもに注いでいるのが垣間見えて、やっぱり心が揺さぶられてしまった。社会の底辺で生きる人々には自分の力ではどうすることもできない社会の壁がある。イギリスは階級社会の強い国だと聞いているので、底辺で生き抜こうとしている人達の叫び、悲しさも描かれていたと思う。
 一番印象的なのは、ドラッグ中毒の母親を責めながら、母親を理解しようと少年がドラッグをやってしまうシーンだ。切なかった。少年の母親を思うピュアな心が集約されていた場面の一つだと思う。そして、ラストの審問を受けている母親の姿だけを一途に凝視している少年の姿にも心が揺れてしまった。
 また、ひとつクライングリストの作品が増えた。

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6〜 10件 / 全15件

ピュア

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:15件

子供はただ普通に暮らしたいだけなのだ。

投稿日

2008/02/21

レビュアー

ショコラ

ジャンキーの母親とその母親を支え立ち直らせる10才の少年の物語。

この映画には貧しいのにヘロイン中毒の女性が3人出てくる。
主人公の少年ポールの母とその友人、そしてポールの友人の若い女の子。
ある男にいいカモにされ、薬代を稼ぐために売春をしているのだ。

最初、母親は病気だと信じていたポールだが、近所の人たちの話から自分の母親がヘロイン中毒だと知る。
母親がどんなになってしまっても、決して見捨てず何とか立ち直らせたいと願う少年が不憫だ。
いや子供だからこその、母に対する強い愛情なのかもしれない。

アメリカのジャンキーを扱った映画では、ここまで親子の愛情が感じられないが、この映画はお互いに対する深い愛情が感じられる。
少年にとっては他人の二人の女性も子供にはこんなふうにならないで欲しいと思っているところが救われる。

この少年が将来、ドラッグに手を出さないでいられる保証はどこにも無いが、ドラッグとは無縁の人生を送って欲しいと願わずにいられなかった。

少年は決して母を見捨てない

投稿日

2007/03/21

レビュアー

pumpkinie

ヘロイン中毒の母親を何とかして救おうとする息子。しかし、幼い彼に何が出来ると言うのか…。他人から見ればロクでもないジャンキーに過ぎないが、息子から見れば、どんなダメ人間でも母親なのだ。頼りにならない大人たちの中で、最悪の暮らしから抜け出そうとする少年の姿が痛々しく、また同時に生命力を感じさせた。

イギリスではこういった子供を巻き込むドラッグの問題が蔓延っているだろうか?いかに子供と身近にドラッグがあるか、など社会派映画としても勉強になる作品だった。

ちなみに、キーラ・ナイトレイのファンの方、DVDジャケットにご注意を。どどーんとキーラのアップが載って、まるで彼女の主演作のようですが違いますよ〜。たしかに、主人公の少年の心の拠りどころとなる、重要な役柄ではありますが…。

ドラッグものは

投稿日

2007/01/07

レビュアー

どの作品を観ても同じというか
結局止めないと、こういう風に
なるぞという警鐘のつもりなのか、
とにかく同じに見えてしまいます。

この作品で思ったのは、子供はどんな
親でも一緒にいたいんだという事。
家族一緒にいるのが一番幸せな事で
あるし、大人の振る舞い一つで子供の
人生が左右され、皺寄せも弱い子供に
くる。

イギリスの田舎風景の映画もいいのですが、
こういう街中、荒れた感じの風景も好き
です。

現実はどうかな

投稿日

2010/12/22

レビュアー

かなえ

まったく感動しなかったです。どうしょうもないとか、嫌だな〜っていう感情しかわかず。
あまりいい気持にはなりませんでした。
あんなに大人っぽい子供いますかね?
うちの子10歳ですけど、むり、全然違います。
ある意味大人がだらしがないと子供がしつかりするとは言うけど・・・
これを見ながら、酒井紀子を思い出しました。

みんな必死で生きているんだ

投稿日

2008/04/27

レビュアー

クライングマン

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 また、泣いてしまった。子どもの純真さ・真直ぐな気持ちには、当然心を揺さぶられてしまうが、ここで描かれている一見(ダメ)親も不器用な愛情を子どもに注いでいるのが垣間見えて、やっぱり心が揺さぶられてしまった。社会の底辺で生きる人々には自分の力ではどうすることもできない社会の壁がある。イギリスは階級社会の強い国だと聞いているので、底辺で生き抜こうとしている人達の叫び、悲しさも描かれていたと思う。
 一番印象的なのは、ドラッグ中毒の母親を責めながら、母親を理解しようと少年がドラッグをやってしまうシーンだ。切なかった。少年の母親を思うピュアな心が集約されていた場面の一つだと思う。そして、ラストの審問を受けている母親の姿だけを一途に凝視している少年の姿にも心が揺れてしまった。
 また、ひとつクライングリストの作品が増えた。

6〜 10件 / 全15件