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「SEX and the CITY」のサラ・ジェシカ・パーカー主演のハートウォーミングなコメディ・ドラマ。お堅いキャリアウーマンのヒロインが、何ごともオープンな婚約者の家族に戸惑いながらも、受け入れてもらおうと奮闘する中で本当の幸せを見つけていく姿を描く。マンハッタンで働くバリバリのキャリアウーマン、メレディスは、クリスマス休暇を前に、婚約者のエヴェレットから初めて彼の実家に招かれる。ところがエヴェレットの家族はみな自由奔放で、堅物なメレディスとは何もかも対照的。互いになかなか馴染めず、家の中には気まずい空気が漂い始める…。
製作年: |
2005年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE FAMILY STONE |
監督: |
トーマス・ベズーチャ |
---|---|
製作: |
マイケル・ロンドン |
製作総指揮: |
ジェニファー・オグデン |
出演: |
サラ・ジェシカ・パーカー 、 ダイアン・キートン 、 クレア・デインズ 、 レイチェル・マクアダムズ 、 ダーモット・マロニー 、 クレイグ・T・ネルソン 、 ルーク・ウィルソン 、 ブライアン・ホワイト 、 エリザベス・リーサー 、 クレア・デインズ |
脚本: |
トーマス・ベズーチャ |
---|---|
撮影: |
ジョナサン・ブラウン 、 ジョナサン・ブラウン |
音楽: |
マイケル・ジアッキノ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR29828 | 2006年11月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
104分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR29828
レンタル開始日:
2006年11月03日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR29828 | 2006年11月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
104分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR29828
レンタル開始日:
2006年11月03日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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好きな女優が集結って感じだったので普通にコメディドラマを
楽しもうと思ってみましたが、全く主人公メレディスに
共感を持てませんでした。
個人的にはイラっとしてしまう部分も・・。
可愛らしく感じさせたいのかもしれませんが
少し無理があるように感じました☆
初めのうちは受け入れられないことに「あぁ、かわいそうに」
「彼も一生懸命味方してくれたりいいねぇ」などと
思いましたが、メレディスを見ているとなぜか次第に
私も彼の家族がわに感情移入が・・。
それでも、先の展開を期待していたら・・!!
えっ!!そんな展開あり???
彼が妹に一目ぼれ?!彼の弟に揺らぐ?!
週末のわずかな時間で、何なんだこの2人は!!
って、何故かむきになってしまいました・・(笑)!
そう思ったのは私だけでしょうか??
同じような嫁姑?コメディならJ・ロペスの
「ウエディング宣言」の方が私は楽しめました☆
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ラブコメの視点だけで観ると肩スカシの映画。
私は、原題『The Family Stone』の通り「家族の絆」に感情移入でき、ホロリと涙し、後半は大笑いし、ラストは暖かい気持ちになれた映画でした。
この映画は、感情移入できるかどうかの「肝」が2つあります。
1つはメレディス(サラ・ジェシカ・パーカー)のリアリティ。
メレディスが巻き起こす事件がストーリーの中心なので、この人にリアリティを感じられるか?がこの映画の肝。
周りの空気を一気に壊してしまう発言をする人、人を傷つけているのに自分は正しいと信じ込んでしまう人。
私のすぐソバにもいます。私の場合は、一緒に仕事している先輩。その人と仕事をすると二人だけの時は「あー、またか」の我慢で大丈夫ですが、第3者がいるとき、客先でのフォローが大変。
もし、そんな人が、自分の家族のフィアンセとして紹介されたら…
もし、そんな人が、わかったような態度で一番苦しんできたであろう家族を傷つける話を止めなかったら…
↑ここが、この映画の「肝」の2つ目。
この家族にはルールがあります。
「世間が家族の誰かを傷つけたり、批判をしても、私たちは守って信じる」
それは、耳の不自由な三男のために、家族みんなが手話で会話できるシーンでわかります。
だから、みんなで夕食のシーン。
温厚で存在感の薄い父エヴェレット(ダーモット・マロニー)の激怒。
母シビル(ダイアン・キートン)がフォークを投げつけるシーンと、その後、三男に伝えた言葉(手話)。
(このシーンで涙腺崩壊しました)
ゲイを知る人ならこの会話がリアルすぎて痛いくらい。
この映画の魅力はシビル(ダイアン・キートン)の母親像であるとも感じました。ダイアン・キートンの演技は、死のエピソードが無くても充分に理想の母親が伝わる余裕さえ感じられました。
で、問題のメレディス。
お腹の大きなお母親がリビングの椅子に幸せそうな笑顔で微笑んでいる写真が美しいと感じれる人、本当は心の優しい人なんです。
それを、一目で見抜いてしまう次男(ルーク・ウィルソン)、普段は酒とマリファナ好きな男が彼女の本当の良さを理解し接することができる人。
「ガンバリ過ぎず、リラックスして、ヘンな自分を受け入れて…」頭の後ろで腕組むバーのシーンも良かった。
(臨床心理のお医者さんより的確なアドバイス?)
他に、素直になれない次女エイミー(レイチェル・マクアダムス)のラブストーリー。
母となる人が母に子供のように寄り添うシーン、妊娠中の長女のエピソードも綺麗に語られていました。
いろんな要素と登場人物の性格と背景をそつなくまとめる脚本は、とても上手。
これで、妹ジュリー(クレア・デーンズ)と長男エヴェット(ダーモット・マロニー)の一目ぼれエピソードが、しっかり描かれていれば「イブ映画」の佳作になっていたと思います。
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ユーザーレビュー:92件
投稿日
2007/01/10
レビュアー
セヴァ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
好きな女優が集結って感じだったので普通にコメディドラマを
楽しもうと思ってみましたが、全く主人公メレディスに
共感を持てませんでした。
個人的にはイラっとしてしまう部分も・・。
可愛らしく感じさせたいのかもしれませんが
少し無理があるように感じました☆
初めのうちは受け入れられないことに「あぁ、かわいそうに」
「彼も一生懸命味方してくれたりいいねぇ」などと
思いましたが、メレディスを見ているとなぜか次第に
私も彼の家族がわに感情移入が・・。
それでも、先の展開を期待していたら・・!!
えっ!!そんな展開あり???
彼が妹に一目ぼれ?!彼の弟に揺らぐ?!
週末のわずかな時間で、何なんだこの2人は!!
って、何故かむきになってしまいました・・(笑)!
そう思ったのは私だけでしょうか??
同じような嫁姑?コメディならJ・ロペスの
「ウエディング宣言」の方が私は楽しめました☆
投稿日
2007/11/25
レビュアー
ひらり※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ラブコメの視点だけで観ると肩スカシの映画。
私は、原題『The Family Stone』の通り「家族の絆」に感情移入でき、ホロリと涙し、後半は大笑いし、ラストは暖かい気持ちになれた映画でした。
この映画は、感情移入できるかどうかの「肝」が2つあります。
1つはメレディス(サラ・ジェシカ・パーカー)のリアリティ。
メレディスが巻き起こす事件がストーリーの中心なので、この人にリアリティを感じられるか?がこの映画の肝。
周りの空気を一気に壊してしまう発言をする人、人を傷つけているのに自分は正しいと信じ込んでしまう人。
私のすぐソバにもいます。私の場合は、一緒に仕事している先輩。その人と仕事をすると二人だけの時は「あー、またか」の我慢で大丈夫ですが、第3者がいるとき、客先でのフォローが大変。
もし、そんな人が、自分の家族のフィアンセとして紹介されたら…
もし、そんな人が、わかったような態度で一番苦しんできたであろう家族を傷つける話を止めなかったら…
↑ここが、この映画の「肝」の2つ目。
この家族にはルールがあります。
「世間が家族の誰かを傷つけたり、批判をしても、私たちは守って信じる」
それは、耳の不自由な三男のために、家族みんなが手話で会話できるシーンでわかります。
だから、みんなで夕食のシーン。
温厚で存在感の薄い父エヴェレット(ダーモット・マロニー)の激怒。
母シビル(ダイアン・キートン)がフォークを投げつけるシーンと、その後、三男に伝えた言葉(手話)。
(このシーンで涙腺崩壊しました)
ゲイを知る人ならこの会話がリアルすぎて痛いくらい。
この映画の魅力はシビル(ダイアン・キートン)の母親像であるとも感じました。ダイアン・キートンの演技は、死のエピソードが無くても充分に理想の母親が伝わる余裕さえ感じられました。
で、問題のメレディス。
お腹の大きなお母親がリビングの椅子に幸せそうな笑顔で微笑んでいる写真が美しいと感じれる人、本当は心の優しい人なんです。
それを、一目で見抜いてしまう次男(ルーク・ウィルソン)、普段は酒とマリファナ好きな男が彼女の本当の良さを理解し接することができる人。
「ガンバリ過ぎず、リラックスして、ヘンな自分を受け入れて…」頭の後ろで腕組むバーのシーンも良かった。
(臨床心理のお医者さんより的確なアドバイス?)
他に、素直になれない次女エイミー(レイチェル・マクアダムス)のラブストーリー。
母となる人が母に子供のように寄り添うシーン、妊娠中の長女のエピソードも綺麗に語られていました。
いろんな要素と登場人物の性格と背景をそつなくまとめる脚本は、とても上手。
これで、妹ジュリー(クレア・デーンズ)と長男エヴェット(ダーモット・マロニー)の一目ぼれエピソードが、しっかり描かれていれば「イブ映画」の佳作になっていたと思います。
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