1リットルの涙

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1リットルの涙 / 大西麻恵

全体の平均評価点:(5点満点)

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「1リットルの涙」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

木藤亜也は中学3年のある日、通学途中に転んで下あごを強打してしまう。不自然な転倒の仕方を気に掛ける医者の勧めで、母の潮香は設備のある病院で亜也の検査をすることに。その結果、亜也が“脊髄小脳変性症”という病気であることが判明する。担当の山本紘子医師によると、それは原因不明の難病で、現代の医療では治療法がない不治の病であり、悪くなっても決して良くはならないという。それでも亜也は、目指していた進学校の県立豊橋東高校にみごと合格、高校生となる。山本医師の勧めで日記を付け始めた亜也だったが、病状は日に日に進行していた…。

「1リットルの涙」 の作品情報

作品情報

製作年: 2004年
製作国: 日本

「1リットルの涙」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 田中貴大山本文太
原作: 木藤亜也木藤潮香
撮影: 中村隆信
音楽: RIKU

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6〜 10件 / 全35件

生きる事への執念

投稿日:2007/01/16 レビュアー:じゃじゃまる

とてもよい作品でした。

主人公の亜也がだんだん麻痺していくのを見るのは辛かったし、また目を見張る演技でした。

高校の先生の一言はとてもきつい一言でした。
娘の中学校はたった一人のために体育館や武道館、玄関などバリアフリーにしたのに。


高校を去るときのシーンは涙がこぼれました。
養護学校における現実への辛さに対応できるように仕向ける教育には、ほんまにこんなにきついのかな、、と思いました。

人からの優しさに感謝しつつも、常に心の中で『ごめんなさい』という亜也。なんかせつないですね。

でも最後まで生きたいという思いには胸が熱くなりました。

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素直によかった

投稿日:2006/09/12 レビュアー:レビュアー名未設定

TV版を先に見ていたため、全体のストーリーは知っていましたが
あえて映画版を見ることにより、TV版とは違う感動・悲しみを感じました。
主役の大西さんの演技、すばらしかったです。映画と言う限られた放映時間の中での病状が進行していく演技、そして彼女を取り囲む周囲の人々の様子。涙ナシでは見られませんでした…。

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「難病に立ち向かう」なんて書くのは簡単だけど…

投稿日:2006/09/12 レビュアー:となりのポニョ

テレビ版の方は、豪華なキャストで様々な人間関係を絡めてのストーリー展開だったように思いますが、こちらは主人公「亜也」を軸に淡々と進みました。

「淡々と…」などと書くのは傍目八目の視聴者ばかりで、本人や家族たちにとっては言葉に出来ない世界の出来事だろうと思います。その、なかなか同じ位置に立って共感することが出来ない物事に少しでも近づけたとしたら幸いです。
亜也の、生命の炎が燃え尽きることを前提に流されて生きない姿勢に、強く感動しました。

メイキング特典がついていましたが、これまたいい加減には見れない出来でした。大西麻恵さんに、大成を願って拍手。

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1リットルの涙が必要な映画

投稿日:2007/06/29 レビュアー:続、呼塚の男

 ドラマ版で彼女の存在をまず知り、その後原作を読みました。木藤さん本人が書いた日記と、そのお母さんが書いた手記です。原作を読んだ上で、この映画を観てみました。

 映画としての出来栄えの面では、なるほど98分では内容が多すぎて展開が速すぎるような印象がありました。出演者の演技は、主人公の木藤さんを演じた大西さんをはじめ、静かで淡々とした演技には、とてもリアリティを感じて好感が持てます。ドラマ版はエンターティメントに過ぎるようで、感動の押し売りのようなところがありましたが、こちらはもっとしみじみとした、深い感動がありました。

 昭和50年代前半の当時、愛知県豊橋市では今ほどこの病気への認識が低く、学校をはじめ病院でさえ、また医師でさえ、病気をもてあまして彼女やその家族はつらい目にあったそうです。それに対して、彼女自身の聡明さ、明るさ、強さ。またそのお母さんの聡明さ、明るさ、強さが、この病気に立ち向かい、周囲の人たちを変えていったんだと思います。

 彼女がもし生きていたら、もしかしたら作家として大成していたかもしれないというほど、文学的な才能に恵まれた女性でした。だからこそ、10代のうちからあれほどの日記を書くことが出来たんだと思います。その日記を発売し、彼女はその後印税で少しだけ贅沢(高い下着や、アクセサリーを買ったんだそうです)をしました。立場こそ違えど、彼女昭和50年代に現れた、豊橋版アンネ・フランクなんだなというのが、私の彼女に対する印象です。

 この映画をみて、かわいそうだなと泣くことは、誰しもがすることだと思います。もし自分がこういう立場になれば、おそらく彼女やその家族のように、病気と、世間と闘うことは出来ないだろうなと思います。そういうことを感じることもありますが、周囲が、世間がもっと、病気への理解を深めることが大切だと感じました。彼女が発売した日記によって、またこの映画によって、ドラマによって、病気への理解は確実に深まったと思います。それが彼女の望むことのひとつであったならば、この映画は、彼女にとって鎮魂の映画になるのかなと、思いました。

 呼塚的評価:85点

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俗に一斗缶18リットル出すと赤玉出て死ぬ...というのは(違)

投稿日:2006/12/07 レビュアー:もっち

演技とはいえ、麻痺の演技に注目してみてしまう...。
ストレートに気の毒加減を見る映画ですが、駄菓子やのオバちゃんとか良い味なんだけど、もっとこぅ、エピソードが足りないとか脚色するのも恐縮な実話ベースだから仕方ないのか...。

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生きる事への執念

投稿日

2007/01/16

レビュアー

じゃじゃまる

とてもよい作品でした。

主人公の亜也がだんだん麻痺していくのを見るのは辛かったし、また目を見張る演技でした。

高校の先生の一言はとてもきつい一言でした。
娘の中学校はたった一人のために体育館や武道館、玄関などバリアフリーにしたのに。


高校を去るときのシーンは涙がこぼれました。
養護学校における現実への辛さに対応できるように仕向ける教育には、ほんまにこんなにきついのかな、、と思いました。

人からの優しさに感謝しつつも、常に心の中で『ごめんなさい』という亜也。なんかせつないですね。

でも最後まで生きたいという思いには胸が熱くなりました。

素直によかった

投稿日

2006/09/12

レビュアー

レビュアー名未設定

TV版を先に見ていたため、全体のストーリーは知っていましたが
あえて映画版を見ることにより、TV版とは違う感動・悲しみを感じました。
主役の大西さんの演技、すばらしかったです。映画と言う限られた放映時間の中での病状が進行していく演技、そして彼女を取り囲む周囲の人々の様子。涙ナシでは見られませんでした…。

「難病に立ち向かう」なんて書くのは簡単だけど…

投稿日

2006/09/12

レビュアー

となりのポニョ

テレビ版の方は、豪華なキャストで様々な人間関係を絡めてのストーリー展開だったように思いますが、こちらは主人公「亜也」を軸に淡々と進みました。

「淡々と…」などと書くのは傍目八目の視聴者ばかりで、本人や家族たちにとっては言葉に出来ない世界の出来事だろうと思います。その、なかなか同じ位置に立って共感することが出来ない物事に少しでも近づけたとしたら幸いです。
亜也の、生命の炎が燃え尽きることを前提に流されて生きない姿勢に、強く感動しました。

メイキング特典がついていましたが、これまたいい加減には見れない出来でした。大西麻恵さんに、大成を願って拍手。

1リットルの涙が必要な映画

投稿日

2007/06/29

レビュアー

続、呼塚の男

 ドラマ版で彼女の存在をまず知り、その後原作を読みました。木藤さん本人が書いた日記と、そのお母さんが書いた手記です。原作を読んだ上で、この映画を観てみました。

 映画としての出来栄えの面では、なるほど98分では内容が多すぎて展開が速すぎるような印象がありました。出演者の演技は、主人公の木藤さんを演じた大西さんをはじめ、静かで淡々とした演技には、とてもリアリティを感じて好感が持てます。ドラマ版はエンターティメントに過ぎるようで、感動の押し売りのようなところがありましたが、こちらはもっとしみじみとした、深い感動がありました。

 昭和50年代前半の当時、愛知県豊橋市では今ほどこの病気への認識が低く、学校をはじめ病院でさえ、また医師でさえ、病気をもてあまして彼女やその家族はつらい目にあったそうです。それに対して、彼女自身の聡明さ、明るさ、強さ。またそのお母さんの聡明さ、明るさ、強さが、この病気に立ち向かい、周囲の人たちを変えていったんだと思います。

 彼女がもし生きていたら、もしかしたら作家として大成していたかもしれないというほど、文学的な才能に恵まれた女性でした。だからこそ、10代のうちからあれほどの日記を書くことが出来たんだと思います。その日記を発売し、彼女はその後印税で少しだけ贅沢(高い下着や、アクセサリーを買ったんだそうです)をしました。立場こそ違えど、彼女昭和50年代に現れた、豊橋版アンネ・フランクなんだなというのが、私の彼女に対する印象です。

 この映画をみて、かわいそうだなと泣くことは、誰しもがすることだと思います。もし自分がこういう立場になれば、おそらく彼女やその家族のように、病気と、世間と闘うことは出来ないだろうなと思います。そういうことを感じることもありますが、周囲が、世間がもっと、病気への理解を深めることが大切だと感じました。彼女が発売した日記によって、またこの映画によって、ドラマによって、病気への理解は確実に深まったと思います。それが彼女の望むことのひとつであったならば、この映画は、彼女にとって鎮魂の映画になるのかなと、思いました。

 呼塚的評価:85点

俗に一斗缶18リットル出すと赤玉出て死ぬ...というのは(違)

投稿日

2006/12/07

レビュアー

もっち

演技とはいえ、麻痺の演技に注目してみてしまう...。
ストレートに気の毒加減を見る映画ですが、駄菓子やのオバちゃんとか良い味なんだけど、もっとこぅ、エピソードが足りないとか脚色するのも恐縮な実話ベースだから仕方ないのか...。

6〜 10件 / 全35件