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第二次世界大戦真っ只中の1943年。大西洋の海中では、ドイツ軍Uボートとアメリカ軍潜水艦ソードフィッシュが激しい戦闘を繰り広げていた。やがてソードフィッシュに魚雷が命中、僅かに生き残った乗組員はUボートによって救助されドイツ軍の捕虜となった。敵対するアメリカ兵を助けた艦長に対しドイツ兵の不満は募る。やがて、救出したアメリカ兵が原因でUボート艦内に伝染病が蔓延し、病人が続出する。両軍兵士の対立は激しくなる一方だった。そんな中、アメリカ軍駆逐艦による攻撃を受けたUボートは激しい損傷を受け、窮地に陥るのだった…。
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
IN ENEMY HANDS/U−BOAT |
監督: |
トニー・ジグリオ |
---|---|
製作: |
マーク・ウィリアムズ 、 ジョン・ブリスター 、 ジュリアス・R・ナッソー 、 マイケル・ピアース[製作] |
製作総指揮: |
アンドレアス・クライン |
出演: |
ウィリアム・H・メイシー 、 ティル・シュヴァイガー 、 スコット・カーン 、 トーマス・クレッチマン 、 ローレン・ホリー 、 ジェレミー・シスト 、 イアン・サマーハルダー 、 カーマイン・ジョヴィナッツォ 、 スコット・カーン 、 ウィリアム・H・メイシー |
脚本: |
トニー・ジグリオ 、 ジョン・E・ディーヴァー |
---|---|
撮影: |
ジェリー・リヴリー |
音楽: |
スティーヴン・ブラムソン 、 スティーヴ・ブラムソン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1060 | 2005年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
GNBR1060
レンタル開始日:
2005年06月24日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1060 | 2005年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
GNBR1060
レンタル開始日:
2005年06月24日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
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ハズレの少ない潜水艦モノ。
メジャーなものはほとんど観ましたが、この作品は★2つ。
私が潜水艦モノに期待すること、潜水艦モノの醍醐味は
閉鎖された空間での息の詰まる緊張感と、
少ない情報しか得られない状況での心理戦、
オイルまみれの男くさい骨太の世界です。
そこにチーフことネイトが「生きて戻る」というやわな約束を
持ち込んでしまいました。
このエピソードがこの作品の核の一つになっていますが、
こんなやわな潜水艦乗りは現実味を帯びません。
妻を回想するキレイなシーンでは心は完全に潜水艦の外に
出てしまいました。
そして、お互い協力しなければ全員助からないという状況で
敵国兵士との友情が芽生えるというのもあり得ない話では
ありませんが、簡単に仲良くなりすぎです。
Uボートの艦長は娘を殺された直後、果たしてここまで寛容に
なれるものなのか。キレイに描きすぎに感じます。
もう一点。
Uボートの乗組員がドイツ語で話していて、いい感じでしたが
途中から流暢な英語で話し始めた時点でガッカリでした。
第二次大戦、ヒトラーの時代に、たとえ上官であっても
ネイティブな英語が話せるという点に違和感がありました。
結局、最後まで協力に賛同しなかった数名の乗組員が
一番潜水艦乗り(Uボート乗り)らしく印象に残りました。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
戦争映画はあまり好きではないですが、潜水艦映画は面白いものが多いので結構好きです。 この映画も、決して期待は裏切りませんでした! ティル・シュワイガーが出てるのですごく楽しみにしてましたが、最初のほうはずっとドイツ語で何言ってるのか分からなくて残念。 でも、最後は何とも泣ける男の友情が描かれてて良かったと思います! 戦争中だから、アメリカとドイツは敵同士なのに、助け合い、国境を越えて、皆一人の人間として何かを手に入れたと思います。 なかなか感動しました。
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ティル・シュバイガー見たさに借りました。
第二次世界大戦中の潜水艦物かぁとほんとは気乗りしなかったのですが
どんどん引き込まれ、2度も見ることに。
アメリカの映画なので、みんな英語を話していたらがっかりだなと思っていましたが
ちゃんとドイツ人はドイツ語アメリカ人は英語でしたね。
確かに、あの狂気の第二次世界大戦の中ドイツ軍がアメリカ兵を助けるか・・・
助けた艦長は、その少し前に娘の通っている学校が爆撃されて生存者なしという報告を受け取ってるのに。。。
でも、普通の状態を描いたものを見ても面白くない。ありえない事だけど
でも、どこかあり得ると思わせてくれて、それがとても後味のいいものであれば
ほんとに見て良かった〜〜と思います。エピローグも素敵でした。
ティル・シュバイガーの出ている映画は片っ端から見ていますが、これがベスト!!
それにしても、女の人が一人しか出てこない映画って他にないのでは。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
もう少し当時のUボートを再現してほしかった。
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潜水艦もの。しかも、トリガーは伝染病(あるあるやろ?)
そこから、敵同士が‥。(おっと。)
感動したし、人間ドラマとして観て欲しいわ。
「ローレン・ホリー 」を追っ駆けて見付けたタイトルです。
すごく綺麗な女優さんです。出演作品が少ないねんなぁ。
(綺麗だけでは、アカンのか。)
上の中です。
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Uボート 最後の決断
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:18件
投稿日
2007/01/30
レビュアー
退会済※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ハズレの少ない潜水艦モノ。
メジャーなものはほとんど観ましたが、この作品は★2つ。
私が潜水艦モノに期待すること、潜水艦モノの醍醐味は
閉鎖された空間での息の詰まる緊張感と、
少ない情報しか得られない状況での心理戦、
オイルまみれの男くさい骨太の世界です。
そこにチーフことネイトが「生きて戻る」というやわな約束を
持ち込んでしまいました。
このエピソードがこの作品の核の一つになっていますが、
こんなやわな潜水艦乗りは現実味を帯びません。
妻を回想するキレイなシーンでは心は完全に潜水艦の外に
出てしまいました。
そして、お互い協力しなければ全員助からないという状況で
敵国兵士との友情が芽生えるというのもあり得ない話では
ありませんが、簡単に仲良くなりすぎです。
Uボートの艦長は娘を殺された直後、果たしてここまで寛容に
なれるものなのか。キレイに描きすぎに感じます。
もう一点。
Uボートの乗組員がドイツ語で話していて、いい感じでしたが
途中から流暢な英語で話し始めた時点でガッカリでした。
第二次大戦、ヒトラーの時代に、たとえ上官であっても
ネイティブな英語が話せるという点に違和感がありました。
結局、最後まで協力に賛同しなかった数名の乗組員が
一番潜水艦乗り(Uボート乗り)らしく印象に残りました。
投稿日
2005/07/28
レビュアー
Juniper Breeze戦争映画はあまり好きではないですが、潜水艦映画は面白いものが多いので結構好きです。 この映画も、決して期待は裏切りませんでした! ティル・シュワイガーが出てるのですごく楽しみにしてましたが、最初のほうはずっとドイツ語で何言ってるのか分からなくて残念。 でも、最後は何とも泣ける男の友情が描かれてて良かったと思います! 戦争中だから、アメリカとドイツは敵同士なのに、助け合い、国境を越えて、皆一人の人間として何かを手に入れたと思います。 なかなか感動しました。
投稿日
2006/04/08
レビュアー
ほたるティル・シュバイガー見たさに借りました。
第二次世界大戦中の潜水艦物かぁとほんとは気乗りしなかったのですが
どんどん引き込まれ、2度も見ることに。
アメリカの映画なので、みんな英語を話していたらがっかりだなと思っていましたが
ちゃんとドイツ人はドイツ語アメリカ人は英語でしたね。
確かに、あの狂気の第二次世界大戦の中ドイツ軍がアメリカ兵を助けるか・・・
助けた艦長は、その少し前に娘の通っている学校が爆撃されて生存者なしという報告を受け取ってるのに。。。
でも、普通の状態を描いたものを見ても面白くない。ありえない事だけど
でも、どこかあり得ると思わせてくれて、それがとても後味のいいものであれば
ほんとに見て良かった〜〜と思います。エピローグも素敵でした。
ティル・シュバイガーの出ている映画は片っ端から見ていますが、これがベスト!!
それにしても、女の人が一人しか出てこない映画って他にないのでは。
投稿日
2007/01/28
レビュアー
シロツメクサ潜水艦もの。しかも、トリガーは伝染病(あるあるやろ?)
そこから、敵同士が‥。(おっと。)
感動したし、人間ドラマとして観て欲しいわ。
「ローレン・ホリー 」を追っ駆けて見付けたタイトルです。
すごく綺麗な女優さんです。出演作品が少ないねんなぁ。
(綺麗だけでは、アカンのか。)
上の中です。