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アメリカのテレビ賞を総なめにした刑事ドラマシリーズ第6弾。ギルロイ副本部長が警察活動を操作し、不動産売買で私利を貪る第12話「怒りの矛先」と、ヴィックとギルロイ、アセベタの3人の駆け引きを描いた第13話「決別の時」の全2話を収録。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE SHIELD |
1〜 6件 / 全6件
第60回ゴールデン・グローブ賞TVシリーズ部門作品賞を始め、アメリカ国内のテレビ賞を総なめにした話題の刑事ドラマシリーズ。ロサンゼルスを舞台に、犯罪捜査班“ストライク・チーム”の命を賭けた巨悪犯罪の捜査が始まる。第1話から第3話までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
136分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01380 | 2004年06月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 1人 |
第60回ゴールデン・グローブ賞TVシリーズ部門作品賞を始め、アメリカ国内のテレビ賞を総なめにした話題の刑事ドラマシリーズ。ロサンゼルスを舞台に、犯罪捜査班“ストライク・チーム”の命を賭けた巨悪犯罪の捜査が始まる。第4話と第5話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01381 | 2004年06月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
#06:「届かぬ叫び」、#07:「報復」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01382 | 2004年07月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
#08:「それぞれの関係」、#09:「誤射の顛末」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01383 | 2004年07月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
アメリカのテレビ賞を総なめにした刑事ドラマシリーズ第5弾。シェーンが事件に関る売春婦・チューリップと関係を持ってしまう第10話「深い傷」と、ヴィックが麻薬ディーラーのロンデルと手を切った第11話「混迷のストリート」の全2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01384 | 2004年08月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
アメリカのテレビ賞を総なめにした刑事ドラマシリーズ第6弾。ギルロイ副本部長が警察活動を操作し、不動産売買で私利を貪る第12話「怒りの矛先」と、ヴィックとギルロイ、アセベタの3人の駆け引きを描いた第13話「決別の時」の全2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01385 | 2004年08月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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悪徳警官を主人公にした今作品。
さすがに賛否両論ありそうです。
個人的には、面白かったです。複雑な人間関係がヴィックの行動に反映されていて、違法といいつつも理解できる面が多々あるのです。
そして、正義の人ダッチ、クローデット、ジュリアンとの対比も面白い。
ハードボイルド系が好きな方は面白いでしょう。
どうも、ハゲ頭に眼光鋭いところは【S.A.S英国特殊部隊】のヘンノ・ガルピーとダブりますが、ヴィックの方が悪役面ですな 笑
余談ですが、今作でヴィックの長女キャシディーを演じているのは、ヴィック役マイケル・チクリスの実娘です。
第8話でいきなり登場したように感じたのは私だけでしょうか?その前にも映ってたかなぁ???
正直、今作がシーズン7まであるとは思ってもみなかった。。。
シーズン2までが旧作で出ていたので、てっきり駄作で打ち切りになった作品かと。。。
出来れば一気に見たいので順次リリースを望むところです。
でも、やっぱり賛否両論かな。。。^^;
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
悪い事をしていると結局は弱みを握られるのだ。
手が切れたと思っていたギルロイから無理難題をふっかけられるヴィック。
事件の隠蔽に手を貸さなければ今までの事を暴露すると脅され、秘密裏にひき逃げ事件を追うヴィック。
このギルロイという人物、結構な悪代官です(-_-;)
せっかくヴィックが手を打ってくれたのに目撃者を殺しちゃうし!!
なんか弱みを握られたままって危なっかしいなぁ。。。
そしてアセベダも窮地に立たされます。
パトロールの人員配分を変えた事により起こった殺人事件。
警察を呼んだのに1時間以上も来てくれなかったという不満は大きい。ましてや、それが黒人街であればなおさらの事。
矢面に立たされるアセベダ。
一見、別の事件と思えた2つがしっかりとつながっていたところはさすがです。
今回のゲスト。
第12話【怒りの矛先】
ジョジョは【CSI:マイアミ】のメモ・フィエロ。
サドーナ・テレースは【24 シーズン4】のサラ・ギャビン。
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路地でわいせつ行為をしていた男性を笑い話にする警官達。その話を聞いたダッチは、彼が追っていた連続殺人犯だと確信する。
周囲の嘲笑も気にとめず容疑者を追いかけるダッチ。
今回のダッチはお見事だった。
犯人のプロファイリングに顔を引きつらせながらも徐々に追い詰めていく下りはなかなかの見物。
別室で映画さながら鑑賞していたヴィック達も途中から顔色が変わった。
とうとう大物を逮捕したダッチ。でもこれでなにか変わるのだろうか。
第11話ではヴィックの情報源だったロンデルが死亡。
まぁ、死亡っていうか、殺させたようなもんだけどね。
確かにロンデルって馬鹿だし危なっかしい。ティオの方が信頼できるのも確かだけど、簡単に切り捨ててしまうヴィックが怖い。。。
今回のゲスト。
第10話【深い傷】
ショーン・テイラーは【クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル】のジョナサン・シムズ。
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コカインの記事がリークされて解散となるストライクチーム。
結果、ヴィックはクローデットと、シェーンはダッチと組む事に。(レンとロニーは?)
この組み合わせってなかなか面白い。
意見の衝突はあるものの、それなりにうまくいっている。
とはいえ、ヴィックの極悪ぶりは日に日にエスカレート。
ちょっとコカインを横流ししてギャングをまとめ、ちょこっとおこぼれをもらう。。。程度なら可愛いが、人は殺すわ、証拠隠滅はするわ、証拠ねつ造まで!
そしてジュリアンを脅迫して口をつぐませるヴィック。
こりゃ、本当に悪徳警官だわ(-_-;)
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手柄を物にしたくて空回りばっかりのダッチが、とうとう大物にロックオン!
連続殺人犯に狙いを定め捜査に乗り出します。
周囲は見当違いと鼻で笑っているけど、FBI捜査官に持ち上げられてすっかりその気^^;
ヴィックも協力するけど、やはりやり方が荒い。。。
どっちも犯人を捕まえたい一心なんだけど、捜査方針は対照的ですね。
そして第7話の方でも対照的な人物が登場します。
ギャングの信頼を得て街を守るカルロス。
ギャングのボスにコカインを渡して街をまとめさせるヴィック。
カルロスのやり方を馬鹿にするヴィックだけど、結局は与える物の違いでしかないのです。
そして正当なのはカルロスの方。でも、裏切られる可能性が高いのもカルロスなのだ。
ヴィックはそれがわかっているんだろうなぁ。
最近、シェーンがおかしくなってきた。今後が心配。。。
今回のゲスト。
第6【届かぬ叫び】
ジム・ライトは【ボストン・リーガル】の裁判官ピーター・ハーディング。
トム・ロスは【プライベート・プラクティス】のワイアット・ロックハート。
第7話【報復】
カルロスは【スーパー・ナチュラル シーズン6第15話】のヴァージル。
ルーカスは【クローザー シーズン7第9話】のブルーノ ・ ペレス。
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ザ・シールド ルール無用の警察バッジ 1stシーズン
(C)2002 Twentieth Century Fox Home Entertainment,Inc. Twentieth Century Fox and their associated logos are the property of Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:23件
投稿日
2013/06/16
レビュアー
ぽんぽん玉悪徳警官を主人公にした今作品。
さすがに賛否両論ありそうです。
個人的には、面白かったです。複雑な人間関係がヴィックの行動に反映されていて、違法といいつつも理解できる面が多々あるのです。
そして、正義の人ダッチ、クローデット、ジュリアンとの対比も面白い。
ハードボイルド系が好きな方は面白いでしょう。
どうも、ハゲ頭に眼光鋭いところは【S.A.S英国特殊部隊】のヘンノ・ガルピーとダブりますが、ヴィックの方が悪役面ですな 笑
余談ですが、今作でヴィックの長女キャシディーを演じているのは、ヴィック役マイケル・チクリスの実娘です。
第8話でいきなり登場したように感じたのは私だけでしょうか?その前にも映ってたかなぁ???
正直、今作がシーズン7まであるとは思ってもみなかった。。。
シーズン2までが旧作で出ていたので、てっきり駄作で打ち切りになった作品かと。。。
出来れば一気に見たいので順次リリースを望むところです。
でも、やっぱり賛否両論かな。。。^^;
投稿日
2013/06/16
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
悪い事をしていると結局は弱みを握られるのだ。
手が切れたと思っていたギルロイから無理難題をふっかけられるヴィック。
事件の隠蔽に手を貸さなければ今までの事を暴露すると脅され、秘密裏にひき逃げ事件を追うヴィック。
このギルロイという人物、結構な悪代官です(-_-;)
せっかくヴィックが手を打ってくれたのに目撃者を殺しちゃうし!!
なんか弱みを握られたままって危なっかしいなぁ。。。
そしてアセベダも窮地に立たされます。
パトロールの人員配分を変えた事により起こった殺人事件。
警察を呼んだのに1時間以上も来てくれなかったという不満は大きい。ましてや、それが黒人街であればなおさらの事。
矢面に立たされるアセベダ。
一見、別の事件と思えた2つがしっかりとつながっていたところはさすがです。
今回のゲスト。
第12話【怒りの矛先】
ジョジョは【CSI:マイアミ】のメモ・フィエロ。
サドーナ・テレースは【24 シーズン4】のサラ・ギャビン。
投稿日
2013/06/16
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
路地でわいせつ行為をしていた男性を笑い話にする警官達。その話を聞いたダッチは、彼が追っていた連続殺人犯だと確信する。
周囲の嘲笑も気にとめず容疑者を追いかけるダッチ。
今回のダッチはお見事だった。
犯人のプロファイリングに顔を引きつらせながらも徐々に追い詰めていく下りはなかなかの見物。
別室で映画さながら鑑賞していたヴィック達も途中から顔色が変わった。
とうとう大物を逮捕したダッチ。でもこれでなにか変わるのだろうか。
第11話ではヴィックの情報源だったロンデルが死亡。
まぁ、死亡っていうか、殺させたようなもんだけどね。
確かにロンデルって馬鹿だし危なっかしい。ティオの方が信頼できるのも確かだけど、簡単に切り捨ててしまうヴィックが怖い。。。
今回のゲスト。
第10話【深い傷】
ショーン・テイラーは【クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル】のジョナサン・シムズ。
投稿日
2013/06/16
レビュアー
ぽんぽん玉コカインの記事がリークされて解散となるストライクチーム。
結果、ヴィックはクローデットと、シェーンはダッチと組む事に。(レンとロニーは?)
この組み合わせってなかなか面白い。
意見の衝突はあるものの、それなりにうまくいっている。
とはいえ、ヴィックの極悪ぶりは日に日にエスカレート。
ちょっとコカインを横流ししてギャングをまとめ、ちょこっとおこぼれをもらう。。。程度なら可愛いが、人は殺すわ、証拠隠滅はするわ、証拠ねつ造まで!
そしてジュリアンを脅迫して口をつぐませるヴィック。
こりゃ、本当に悪徳警官だわ(-_-;)
投稿日
2013/06/16
レビュアー
ぽんぽん玉手柄を物にしたくて空回りばっかりのダッチが、とうとう大物にロックオン!
連続殺人犯に狙いを定め捜査に乗り出します。
周囲は見当違いと鼻で笑っているけど、FBI捜査官に持ち上げられてすっかりその気^^;
ヴィックも協力するけど、やはりやり方が荒い。。。
どっちも犯人を捕まえたい一心なんだけど、捜査方針は対照的ですね。
そして第7話の方でも対照的な人物が登場します。
ギャングの信頼を得て街を守るカルロス。
ギャングのボスにコカインを渡して街をまとめさせるヴィック。
カルロスのやり方を馬鹿にするヴィックだけど、結局は与える物の違いでしかないのです。
そして正当なのはカルロスの方。でも、裏切られる可能性が高いのもカルロスなのだ。
ヴィックはそれがわかっているんだろうなぁ。
最近、シェーンがおかしくなってきた。今後が心配。。。
今回のゲスト。
第6【届かぬ叫び】
ジム・ライトは【ボストン・リーガル】の裁判官ピーター・ハーディング。
トム・ロスは【プライベート・プラクティス】のワイアット・ロックハート。
第7話【報復】
カルロスは【スーパー・ナチュラル シーズン6第15話】のヴァージル。
ルーカスは【クローザー シーズン7第9話】のブルーノ ・ ペレス。