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1962年のニューヨーク。新進の女流作家バーバラ・ノヴァクは女性解放を謳った自著『恋は邪魔者』を出版するためこの街へとやって来た。出版社の重役はあまり興味を示さなかったが、ひょんなことからこの本は爆発的にヒット、世の女性たちはすっかりバーバラの主張に感化されてしまう。そのあおりを受けたのが男性誌で原稿を書いている名うてのプレイボーイ、キャッチャー・ブロック。彼はいまや女性の敵として冷たい仕打ちにあってしまう。怒ったキャッチャーは、バーバラの主張が間違っていることを証明するため、身分を偽り彼女に近づくのだが…。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
DOWN WITH LOVE |
監督: |
ペイトン・リード |
---|---|
製作: |
ブルース・コーエン 、 ダン・ジンクス |
製作総指揮: |
アーノン・ミルチャン 、 パディ・カレン 、 アーノン・ミルチャン |
出演: |
レニー・ゼルウィガー 、 ユアン・マクレガー 、 デヴィッド・ハイド・ピアース 、 サラ・ポールソン 、 デヴィッド・ハイド・ピアース 、 サラ・ポールソン 、 トニー・ランドール 、 デイヴィッド・ハイド・ピアース |
脚本: |
イヴ アラート 、 デニス ドレイク |
---|---|
撮影: |
ジェフ・クローネンウェス |
音楽: |
マーク・シェイマン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR24230 | 2004年05月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 2人 |
収録時間:
102分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR24230
レンタル開始日:
2004年05月28日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
2人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR24230 | 2004年05月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 2人 |
収録時間:
102分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR24230
レンタル開始日:
2004年05月28日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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みなさんのレビューは酷評が多いようですが、なかなかこの作品すてたもんではありませんよ!
女性の開放を訴えて一躍、時の人のなる新進作家バーバラをプレイボーイのジャーナリスト、キャッチャー・ブロックが身分を偽って接近し、自分にメロメロにさせ、「彼女もただの女」だと暴露し、失脚させようとするんだよね〜!彼の罠にはまっていくバーバラがけなげで、「ちょっとだまされてんだよ〜」とひやひやさせられますが、騙して近づいたはずの彼の心にも微妙な変化が見えてくるんだよね・・この甘い罠の結末はどうなるの??と目がはなせません!
二人の心のさぐりあいがとてもユニークで、途中のやりとりも結構たのしめますが、最後にあんな「どんでん返し」が待っているとは、全く想像も出来なかったな〜〜〜!!古き時代を再現したラブコメですが、ラストはホッとしてよかったね〜と心から感激します!私は結構お薦めだと思いますよ。
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期待して見に行った自分が情けない。
あんたたちバカ?
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ユアンとレネー、二人が大好きなので借りましたが、正直面白くなかったです。いつかもう一回見ようとは思えませんでした。衣装は可愛いけど、それだけ。
ラブ・コメディといってもコメディ要素がうすいし、ラブの部分もそんなにピュアじゃなかったような。
どんでん返しな展開が一応ありますが、「ふーん」と思うぐらいで。。。
映画終わってからのエンドクレジット中のユアンとレネーの歌が良かったです。ユアンが意外にうまくてびっくり。レネーはシカゴ!でした。かわいかったです。
レネーの声が好きなので、字幕で見ました。でも吹き替えもそんなに違和感なかったです。
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60年代のアメリカはこんな風?と、想像するのは楽しい。
が・・・、全体的な感想としては、コメディーなんだろうけどいまひとつキレがない!
ピンクシリーズもネタ切れかな?
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(2003年 アメリカ)監督はペイトン・リード『アントマン&ワスプ』の監督さんですね。
「恋は邪魔者」このタイトルが日本語として私は引っかかる。
原題はDown with Love あっさり意訳してしまえば「愛をこめて」でもいいのだが、
Down withは、命令形の意味をもっていて「〜をぶっこわせ」従って「恋愛なんかやめちまえ」ぐらいの意味。ここから邦題の「恋は邪魔者」と発展したようなのだ。ふう〜!
日本語として収まりが悪いが、逆に苦慮したタイトルだと言える。はい。
新進作家バーバラ(レネー・ゼルウィガー)はノンフィクション「恋は邪魔者」で作家デビューした。
男性誌のジャーナリスト・キャッチャー(ユアン・マクレガー)に売り込み記事を書かせようとアポをとるも何度もすっぽかされる。だが、バーバラの本はまたたく間にベストセラーになった。
女は自立せよ。男なんかいらない、邪魔なだけ。チョコレートがあればそれで足りると。
フェミっぽいといえ、とりたててストーリーらしいものもなくレネーがブリブリして可愛い、
ユアンがチャラ男が板についてピッタシ!とか、ミュージカル風な小ネタで展開する。
レネーとサラ・ポールソンのファッションが60年代風で楽しく可愛い。
明るいピンクがノスタルジーにあふれる・・・。
チャラチャラしたお話で、私的にはユアンの「10分で恋におちる部屋」が笑えた。
スイッチひとつでソファがベッドにトランスフォーマー?したり、怪しげな音楽がかかるのだ。笑。
未来チックではないか!
しかし、レネーが結婚にこだわったあのラストは感動どころか、せっかくフェミの勢いづいて女性視線の展開だったのに、ガッカリな元の木阿弥状態、リスタート、初期化かい?てなもんだ。
「がっかりだよっ!」って誰だっけ?桜塚やっくん?!あら、(あたいも古いねぇ)笑
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恋は邪魔者
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ユーザーレビュー:92件
投稿日
2007/02/08
レビュアー
tomokoみなさんのレビューは酷評が多いようですが、なかなかこの作品すてたもんではありませんよ!
女性の開放を訴えて一躍、時の人のなる新進作家バーバラをプレイボーイのジャーナリスト、キャッチャー・ブロックが身分を偽って接近し、自分にメロメロにさせ、「彼女もただの女」だと暴露し、失脚させようとするんだよね〜!彼の罠にはまっていくバーバラがけなげで、「ちょっとだまされてんだよ〜」とひやひやさせられますが、騙して近づいたはずの彼の心にも微妙な変化が見えてくるんだよね・・この甘い罠の結末はどうなるの??と目がはなせません!
二人の心のさぐりあいがとてもユニークで、途中のやりとりも結構たのしめますが、最後にあんな「どんでん返し」が待っているとは、全く想像も出来なかったな〜〜〜!!古き時代を再現したラブコメですが、ラストはホッとしてよかったね〜と心から感激します!私は結構お薦めだと思いますよ。
投稿日
2006/07/05
レビュアー
hiro※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ユアンとレネー、二人が大好きなので借りましたが、正直面白くなかったです。いつかもう一回見ようとは思えませんでした。衣装は可愛いけど、それだけ。
ラブ・コメディといってもコメディ要素がうすいし、ラブの部分もそんなにピュアじゃなかったような。
どんでん返しな展開が一応ありますが、「ふーん」と思うぐらいで。。。
映画終わってからのエンドクレジット中のユアンとレネーの歌が良かったです。ユアンが意外にうまくてびっくり。レネーはシカゴ!でした。かわいかったです。
レネーの声が好きなので、字幕で見ました。でも吹き替えもそんなに違和感なかったです。
投稿日
2005/04/02
レビュアー
hinahinahina60年代のアメリカはこんな風?と、想像するのは楽しい。
が・・・、全体的な感想としては、コメディーなんだろうけどいまひとつキレがない!
ピンクシリーズもネタ切れかな?
投稿日
2020/03/01
レビュアー
くまげらの森(2003年 アメリカ)監督はペイトン・リード『アントマン&ワスプ』の監督さんですね。
「恋は邪魔者」このタイトルが日本語として私は引っかかる。
原題はDown with Love あっさり意訳してしまえば「愛をこめて」でもいいのだが、
Down withは、命令形の意味をもっていて「〜をぶっこわせ」従って「恋愛なんかやめちまえ」ぐらいの意味。ここから邦題の「恋は邪魔者」と発展したようなのだ。ふう〜!
日本語として収まりが悪いが、逆に苦慮したタイトルだと言える。はい。
新進作家バーバラ(レネー・ゼルウィガー)はノンフィクション「恋は邪魔者」で作家デビューした。
男性誌のジャーナリスト・キャッチャー(ユアン・マクレガー)に売り込み記事を書かせようとアポをとるも何度もすっぽかされる。だが、バーバラの本はまたたく間にベストセラーになった。
女は自立せよ。男なんかいらない、邪魔なだけ。チョコレートがあればそれで足りると。
フェミっぽいといえ、とりたててストーリーらしいものもなくレネーがブリブリして可愛い、
ユアンがチャラ男が板についてピッタシ!とか、ミュージカル風な小ネタで展開する。
レネーとサラ・ポールソンのファッションが60年代風で楽しく可愛い。
明るいピンクがノスタルジーにあふれる・・・。
チャラチャラしたお話で、私的にはユアンの「10分で恋におちる部屋」が笑えた。
スイッチひとつでソファがベッドにトランスフォーマー?したり、怪しげな音楽がかかるのだ。笑。
未来チックではないか!
しかし、レネーが結婚にこだわったあのラストは感動どころか、せっかくフェミの勢いづいて女性視線の展開だったのに、ガッカリな元の木阿弥状態、リスタート、初期化かい?てなもんだ。
「がっかりだよっ!」って誰だっけ?桜塚やっくん?!あら、(あたいも古いねぇ)笑