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おばあちゃんの家 / キム ウルブン
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「おばあちゃんの家」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『美術館の隣の動物園』のイ・ジョンヒャン監督が、少年と祖母との交流を感動的に描いたドラマ。ソウルに住む少年・サンウは、母親と共に祖母の家を訪れる。初めて会った祖母との対面に戸惑いながらも、少年は次第に心通わせていく。

「おばあちゃんの家」 の作品情報

作品情報

製作年:

2002年

製作国:

韓国

原題:

THE WAY HOME

「おばあちゃんの家」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全116件

メイキングで泣かされた私です

投稿日:2005/11/18 レビュアー:飛べない魔女

私も、本編よりもむしろメイキングで泣かされてしまった口です。こんなにも感動的なメイキングビデオを見たのは生まれて初めてです。監督さんのやさしいココロが前面に出ていて、自然と涙が溢れてしまいました。
本編は、たんたんと二人の日常が描かれて行くのですが、女優ではないおばあちゃんの自然の演技と、悪ガキだけど憎めないサンウ少年の自然な演技がとても感動的です。
ココロに響く、とても良質の映画です。
↓のレビューに返却したくなかったと書いていた方がいらっしゃいましたが、まさにその気持ちになりました。
おばあちゃんがいる人も、いない人も、みんなに見て欲しい!!

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素朴さの中に人間愛を見た

投稿日:2004/07/19 レビュアー:サランヘ

「美術館の隣の動物園」のイ・ジョンヒャン監督がまたもやホットな映画を提供してくれました。
都会育ちの悪ガキVS田舎のおばあちゃんのヒューマンドラマです。
母親の実家の山奥の田舎で二人きりの生活を始めた悪ガキはそれこそわがままのし放題、そんなガキに対して言葉のでないおばあちゃんは心で接します。
画面に向かって思わず怒鳴りつけたくなるような悪態ぶりに、「このガキもなかなか役者やのー」と感心しましたし、名の売れた役者ではなく実際に現地の人たちを使って映画作りをしたことなど、随所に女性監督らしい細やかさが感じられるお薦めの1本です。
メイキングや監督インタビューなどの特典映像が付録的でなくとても感動的で、こちらもジーンときました。

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教えない教育

投稿日:2009/07/12 レビュアー:レンタル仮面

霊長類研究の松沢哲郎は、チンパンジーの子育ては「教えない教育」だと言う.しなくてはいけないこと、よいと思われる方法を淡々と実践し続け、子供がそれを手本として真似るのを見守る.たんたんと根気よく、待ちの教育.
チンパンジーと人間は遺伝子の違いは2%以下だそう(ちなみに、バナナと人間は60%くらい違うらしい).だからといってチンパンジーに見習えではないけれど、本作品の祖母の立ち居振る舞いはそんな松沢の言葉を連想させる.漢方薬のようにじんわり効いてくるやり方.

孫がふてくされて食べようとしないとき、食事の用意ができたお膳を軽くたんたんとたたく祖母.鶏を買って雨の中帰ってくる姿.食べることを大切にしている気持ちが伝わって、頭の下がる思いがします.

限界集落という厳しい言葉がある.人口減少と少子高齢化で村落の維持が危ぶまれる.映画の舞台はそんな中山間地らしい.そして祖母は読み書きができない.現代社会が置き去りにしてきたものとしての象徴的な設定.ノスタルジーを感じさせる仕掛け.

ノスタルジーは、後ろ髪を引かれる思いを誘い、罪責感を抱かせる.都会に戻るバスのリアウインドウから、残していく祖母を見つめる孫.設定を変えると、すぎもとまさと「吾亦紅」の世界に.
この後ろめたさの感情はもしかしたら一種宿命的な、遺伝子レベルで根源的かつエコロジカルな、自然な感情なのかもしれない.

最近思うのですが、国のためではなく愛する家族のために戦争をするのは当たり前という考え方があるようです。家族を思うのは自然な感情で、国家主義とは無縁だと思っているらしい。
国民は自然な感情に基づいて戦争を支持し、そして為政者は人々の自然な感情を戦争へと動員します。大東亜戦争の場合、天皇を親とする家族国家のイメージが作られたといいますが、自然な感情から国家主義に加担した実例だとも言えるでしょう。
愛する者のために戦争に行くという考え方は、自然な感情が戦争に動員された歴史から何一つ学んでないことを意味します。

「国のためでなく、愛する者のため」というフレーズに心動かされそうになったとき、「ほんとにこれは、“戦争さえなければ”“戦争は懲り懲りだ”と思って生きてきた人たちの経験を生かすことになるのか?」と自問してみてほしいと思います。

TSUTAYA DISCAS>レビュー広場>2009年7月12日 日曜日 午前3時12分

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とにかく泣いてしまう

投稿日:2006/03/13 レビュアー:おうち大好き

みんなに勧めたい映画です。
韓国映画が嫌いな夫にも、「とにかく観て」って勧めました。
田舎そだちでおばあちゃんっ子の夫はきっと、自分のこどもの時を想い出していたと思う。
おばあちゃんがとにかくやさしい。孫にどんなにわがままを言われてもだまって(もともとセリフがないんだけど)きいてやる。
このおばあちゃん(地元の素人のひとをキャストしたらしいけど)本当にいいあじ出してます。
最後に孫がおばあちゃんの見せるジェスチャーとやさしさ、いま思い出しても涙がでます。

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このクソガキー!!

投稿日:2004/05/29 レビュアー:SKY MESSAGE

少年にイライラしつつも、自分の子供時代もあんなんだったかもしれないと思いつつ観ていました。心温まるおばあちゃんだ。

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おばあちゃんの家

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ユーザーレビュー:116件

メイキングで泣かされた私です

投稿日

2005/11/18

レビュアー

飛べない魔女

私も、本編よりもむしろメイキングで泣かされてしまった口です。こんなにも感動的なメイキングビデオを見たのは生まれて初めてです。監督さんのやさしいココロが前面に出ていて、自然と涙が溢れてしまいました。
本編は、たんたんと二人の日常が描かれて行くのですが、女優ではないおばあちゃんの自然の演技と、悪ガキだけど憎めないサンウ少年の自然な演技がとても感動的です。
ココロに響く、とても良質の映画です。
↓のレビューに返却したくなかったと書いていた方がいらっしゃいましたが、まさにその気持ちになりました。
おばあちゃんがいる人も、いない人も、みんなに見て欲しい!!

素朴さの中に人間愛を見た

投稿日

2004/07/19

レビュアー

サランヘ

「美術館の隣の動物園」のイ・ジョンヒャン監督がまたもやホットな映画を提供してくれました。
都会育ちの悪ガキVS田舎のおばあちゃんのヒューマンドラマです。
母親の実家の山奥の田舎で二人きりの生活を始めた悪ガキはそれこそわがままのし放題、そんなガキに対して言葉のでないおばあちゃんは心で接します。
画面に向かって思わず怒鳴りつけたくなるような悪態ぶりに、「このガキもなかなか役者やのー」と感心しましたし、名の売れた役者ではなく実際に現地の人たちを使って映画作りをしたことなど、随所に女性監督らしい細やかさが感じられるお薦めの1本です。
メイキングや監督インタビューなどの特典映像が付録的でなくとても感動的で、こちらもジーンときました。

教えない教育

投稿日

2009/07/12

レビュアー

レンタル仮面

霊長類研究の松沢哲郎は、チンパンジーの子育ては「教えない教育」だと言う.しなくてはいけないこと、よいと思われる方法を淡々と実践し続け、子供がそれを手本として真似るのを見守る.たんたんと根気よく、待ちの教育.
チンパンジーと人間は遺伝子の違いは2%以下だそう(ちなみに、バナナと人間は60%くらい違うらしい).だからといってチンパンジーに見習えではないけれど、本作品の祖母の立ち居振る舞いはそんな松沢の言葉を連想させる.漢方薬のようにじんわり効いてくるやり方.

孫がふてくされて食べようとしないとき、食事の用意ができたお膳を軽くたんたんとたたく祖母.鶏を買って雨の中帰ってくる姿.食べることを大切にしている気持ちが伝わって、頭の下がる思いがします.

限界集落という厳しい言葉がある.人口減少と少子高齢化で村落の維持が危ぶまれる.映画の舞台はそんな中山間地らしい.そして祖母は読み書きができない.現代社会が置き去りにしてきたものとしての象徴的な設定.ノスタルジーを感じさせる仕掛け.

ノスタルジーは、後ろ髪を引かれる思いを誘い、罪責感を抱かせる.都会に戻るバスのリアウインドウから、残していく祖母を見つめる孫.設定を変えると、すぎもとまさと「吾亦紅」の世界に.
この後ろめたさの感情はもしかしたら一種宿命的な、遺伝子レベルで根源的かつエコロジカルな、自然な感情なのかもしれない.

最近思うのですが、国のためではなく愛する家族のために戦争をするのは当たり前という考え方があるようです。家族を思うのは自然な感情で、国家主義とは無縁だと思っているらしい。
国民は自然な感情に基づいて戦争を支持し、そして為政者は人々の自然な感情を戦争へと動員します。大東亜戦争の場合、天皇を親とする家族国家のイメージが作られたといいますが、自然な感情から国家主義に加担した実例だとも言えるでしょう。
愛する者のために戦争に行くという考え方は、自然な感情が戦争に動員された歴史から何一つ学んでないことを意味します。

「国のためでなく、愛する者のため」というフレーズに心動かされそうになったとき、「ほんとにこれは、“戦争さえなければ”“戦争は懲り懲りだ”と思って生きてきた人たちの経験を生かすことになるのか?」と自問してみてほしいと思います。

TSUTAYA DISCAS>レビュー広場>2009年7月12日 日曜日 午前3時12分

とにかく泣いてしまう

投稿日

2006/03/13

レビュアー

おうち大好き

みんなに勧めたい映画です。
韓国映画が嫌いな夫にも、「とにかく観て」って勧めました。
田舎そだちでおばあちゃんっ子の夫はきっと、自分のこどもの時を想い出していたと思う。
おばあちゃんがとにかくやさしい。孫にどんなにわがままを言われてもだまって(もともとセリフがないんだけど)きいてやる。
このおばあちゃん(地元の素人のひとをキャストしたらしいけど)本当にいいあじ出してます。
最後に孫がおばあちゃんの見せるジェスチャーとやさしさ、いま思い出しても涙がでます。

このクソガキー!!

投稿日

2004/05/29

レビュアー

SKY MESSAGE

少年にイライラしつつも、自分の子供時代もあんなんだったかもしれないと思いつつ観ていました。心温まるおばあちゃんだ。

6〜 10件 / 全116件