ファム・ファタール / レベッカ・ローミン
全体の平均評価点: (5点満点)
(55)
ファム・ファタール
/ブライアン・デ・パルマ
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「ファム・ファタール」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
カンヌ国際映画祭のメイン会場、ル・パレ。各国のスターが入場する華やかな雰囲気の中、水面下で不穏な動きをみせる連中がいた。彼らの狙いは、ゲストのひとり、ヴェロニカが身にまとっているダイヤで埋め尽くされた1000万ドルのビスチェ。さっそく一味のひとり、ロールがヴェロニカに近づくと、見事な連携で宝石強奪を成功させる。だが、宝石を手にしたロールは仲間を裏切り単身アメリカへ逃走する。7年後、別人となり新しい人生を歩んでいた彼女は、アメリカ大使夫人としてパリに舞い戻ることになるのだったが…。
「ファム・ファタール」 の作品情報
「ファム・ファタール」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ファム・ファタールの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日本語英語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TDV3276R |
2004年12月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚
|
2人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
ファム・ファタールの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日本語英語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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TDV3276R |
2004年12月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
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ユーザーレビュー:55件
It’s only a movie
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
デ・パルマ監督もきっと、そう言いながら撮っているのだろう。
劇中の結構、目障りな分割画面、
覗き見以外の何物でもない長回し等々・・・、
ナンセンスに敢えて意味を持たせようとする人が多い中で
とことんオフビート感覚を貫くさまに、ただ見入るばかりだ。
揚げ句、この手管の前にも呆れるのを通り越し
感服させられそうにさえなる。
映画的決定論の枠外に完全に進入した瞬間を
(デ・パルマ監督と)共有する快感もある。
何せ、たかが映画じゃないか。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
これは意外と
面白かった!
レベッカ・ローミン・ステイモス。これって、発音的には、レベッカ・ロメイン・ステイモスだし、今年 ジョン・ステイモスと離婚してるので、彼女は今は、レベッカ・ロメインになっているはず。
とにかく彼女は美しい!
下着姿がやけに多かったですが、あの、フラットなお腹は羨ましい限り!
アメリカの人気ランジェリー会社、ヴィクトリアズ・シークレットの専属モデルをしていただけあって、とにかく見事な肢体。
ラストはともかく、徹底的な性悪女は、この美貌あってこそ。
次はどうなるの??と引き込まれました。
バンデラスは、まあ、普通。
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意味不明な退屈な作品・・・
こいつもダメでした・・・。サスペンスとは名ばかりの、退屈な作品。
オープニングの宝石を奪って、仲間をも裏切るあたりでは、どうなっていくのかな?と思ったぐらいで、ストーリーの進み方も何か、全然パッとしないし、ハラハラドキドキもしない。
何でもうまく事が運びすぎなのも、盛り上がらないんだよね〜。。。
っで、初の失敗か!!って思ったら、そんなオチかよ!!
最後のオチを知ってからは、やられた〜って、うれしい悲鳴ではなく、むしろ腹立ちを覚えてしまった!!!
っで、結局なんなん?ってイマイチ意味不明な映画でした。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
目の快楽
この映画を見て、マジメな人は怒り出すかもしれません。ストーリーは完全に破綻しておりますし、オチもひどいもんです。でも、デ・パルマ好きには最高の作品ではないでしょうか。フェティッシュなエロティシズムが全開しており、またもや目の快楽に酔いしれることになります。そのためのテクニックは惜しげもなく使い尽くされ、ストーリーはどんどん破綻に向かうことになります。あんまりなヒチコックへのオマージュは趣味が良くありませんが、それもお遊びの一つと微笑ましく思ってしまうのは、やはりデ・パルマだからでしょう。ラストも映画として感心するというより、あまりに無理やりの落とし方にあきれつつ、やっぱり感心してしまいました。デ・パルマ映画だから当然ながら、女優陣はみんな異常なほど魅力的です。心理描写などなくても、もうファッションとスタイルだけで魅力的なのでした。一種奇形の映画ですが、奇形の美に溢れています。ある意味、デヴィッド・リンチの「ロスト・ハイウェイ」「マルホランド・ドライブ」と同じテーマといえますが、デ・パルマが撮るとこうなるんですね。嫌だったのは音楽。ボレロに似ている、というレベルを通り越し、あんなにボレロにそっくりな音楽を、何で坂本龍一が作らねばならなかったのか。映画のストーリー以上にナゾです。
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俺って 『シベ超』 一時期嵌ってたから もう何でも許せるわけ
今回敢えてノベライズ版を先に読んでから鑑賞しました。映画と言うものの楽しみには、ストーリーを楽しむ他に、映像を楽しむものや俳優の演技を楽しむものなどもあると思います。たとえお話が不味くてもその他の要素で作品を気に入ることだって多々あることでしょう。
はっきり言えばサスペンスと言えども今作は、ストーリー的に観るべきモノは無いと言ってもよいかもしれません。では何を観るかと言えば、デ・パルマが張り巡らした数々の伏線。映像のトリックを見つける楽しみ、見破る楽しみに他ならないと思います。
小説でストーリーの細部(登場人物の心情など)は把握できているおかげもあって、冒頭のシーンから「これは後々の●●のシーンに掛かってくるわけだ。」と一人ほくそ笑むことが出来ました。字幕を追いながら、ストーリーを追い、映像も隅々まで捕捉するとなると至難の業。欲を言えば、2回観るのが常套手段とはいえレンタルでは制約もあり、これゃ買えってことですか。
本来小説は映像では把握できない、特に登場人物の心理描写がフォローされているという見方が出来きます。しかし、その逆に映像でしか表現できない要素もあるのも事実。それが映像のトリックと言われる”デパルマジック”なのです。
とにかく「ここに、そこに、そして至るところに」パズルのピースのようにヒントが散りばめられているのです。そのピースを一つずつ見つけていく先には、ラストシーンで750ピースのジグゾー・パズルを一気にやりとげたような心地よい疲労感に襲われるのです。(少なくとも私はそうだった。)
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ユーザーレビュー
It’s only a movie
投稿日
2008/01/27
レビュアー
コリンスキー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
デ・パルマ監督もきっと、そう言いながら撮っているのだろう。
劇中の結構、目障りな分割画面、
覗き見以外の何物でもない長回し等々・・・、
ナンセンスに敢えて意味を持たせようとする人が多い中で
とことんオフビート感覚を貫くさまに、ただ見入るばかりだ。
揚げ句、この手管の前にも呆れるのを通り越し
感服させられそうにさえなる。
映画的決定論の枠外に完全に進入した瞬間を
(デ・パルマ監督と)共有する快感もある。
何せ、たかが映画じゃないか。
これは意外と
投稿日
2005/12/17
レビュアー
KEE
面白かった!
レベッカ・ローミン・ステイモス。これって、発音的には、レベッカ・ロメイン・ステイモスだし、今年 ジョン・ステイモスと離婚してるので、彼女は今は、レベッカ・ロメインになっているはず。
とにかく彼女は美しい!
下着姿がやけに多かったですが、あの、フラットなお腹は羨ましい限り!
アメリカの人気ランジェリー会社、ヴィクトリアズ・シークレットの専属モデルをしていただけあって、とにかく見事な肢体。
ラストはともかく、徹底的な性悪女は、この美貌あってこそ。
次はどうなるの??と引き込まれました。
バンデラスは、まあ、普通。
意味不明な退屈な作品・・・
投稿日
2008/02/15
レビュアー
のぼ
こいつもダメでした・・・。サスペンスとは名ばかりの、退屈な作品。
オープニングの宝石を奪って、仲間をも裏切るあたりでは、どうなっていくのかな?と思ったぐらいで、ストーリーの進み方も何か、全然パッとしないし、ハラハラドキドキもしない。
何でもうまく事が運びすぎなのも、盛り上がらないんだよね〜。。。
っで、初の失敗か!!って思ったら、そんなオチかよ!!
最後のオチを知ってからは、やられた〜って、うれしい悲鳴ではなく、むしろ腹立ちを覚えてしまった!!!
っで、結局なんなん?ってイマイチ意味不明な映画でした。
目の快楽
投稿日
2006/01/28
レビュアー
勝王
この映画を見て、マジメな人は怒り出すかもしれません。ストーリーは完全に破綻しておりますし、オチもひどいもんです。でも、デ・パルマ好きには最高の作品ではないでしょうか。フェティッシュなエロティシズムが全開しており、またもや目の快楽に酔いしれることになります。そのためのテクニックは惜しげもなく使い尽くされ、ストーリーはどんどん破綻に向かうことになります。あんまりなヒチコックへのオマージュは趣味が良くありませんが、それもお遊びの一つと微笑ましく思ってしまうのは、やはりデ・パルマだからでしょう。ラストも映画として感心するというより、あまりに無理やりの落とし方にあきれつつ、やっぱり感心してしまいました。デ・パルマ映画だから当然ながら、女優陣はみんな異常なほど魅力的です。心理描写などなくても、もうファッションとスタイルだけで魅力的なのでした。一種奇形の映画ですが、奇形の美に溢れています。ある意味、デヴィッド・リンチの「ロスト・ハイウェイ」「マルホランド・ドライブ」と同じテーマといえますが、デ・パルマが撮るとこうなるんですね。嫌だったのは音楽。ボレロに似ている、というレベルを通り越し、あんなにボレロにそっくりな音楽を、何で坂本龍一が作らねばならなかったのか。映画のストーリー以上にナゾです。
俺って 『シベ超』 一時期嵌ってたから もう何でも許せるわけ
投稿日
2004/12/22
レビュアー
レビュアー名未設定
今回敢えてノベライズ版を先に読んでから鑑賞しました。映画と言うものの楽しみには、ストーリーを楽しむ他に、映像を楽しむものや俳優の演技を楽しむものなどもあると思います。たとえお話が不味くてもその他の要素で作品を気に入ることだって多々あることでしょう。
はっきり言えばサスペンスと言えども今作は、ストーリー的に観るべきモノは無いと言ってもよいかもしれません。では何を観るかと言えば、デ・パルマが張り巡らした数々の伏線。映像のトリックを見つける楽しみ、見破る楽しみに他ならないと思います。
小説でストーリーの細部(登場人物の心情など)は把握できているおかげもあって、冒頭のシーンから「これは後々の●●のシーンに掛かってくるわけだ。」と一人ほくそ笑むことが出来ました。字幕を追いながら、ストーリーを追い、映像も隅々まで捕捉するとなると至難の業。欲を言えば、2回観るのが常套手段とはいえレンタルでは制約もあり、これゃ買えってことですか。
本来小説は映像では把握できない、特に登場人物の心理描写がフォローされているという見方が出来きます。しかし、その逆に映像でしか表現できない要素もあるのも事実。それが映像のトリックと言われる”デパルマジック”なのです。
とにかく「ここに、そこに、そして至るところに」パズルのピースのようにヒントが散りばめられているのです。そのピースを一つずつ見つけていく先には、ラストシーンで750ピースのジグゾー・パズルを一気にやりとげたような心地よい疲労感に襲われるのです。(少なくとも私はそうだった。)
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14日間無料お試し!※
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ファム・ファタール