マドモワゼル 24時間の恋人

マドモワゼル 24時間の恋人の画像・ジャケット写真

マドモワゼル 24時間の恋人 / サンドリーヌ・ボネール

全体の平均評価点:(5点満点)

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「マドモワゼル 24時間の恋人」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

クレールは製薬会社に勤務し、夫と2人の子供と幸せに暮らしていた。ピエールは即興劇団のメンバーで、公演の旅を続けながら妻と満たされた生活を送っていた。ある日、クレールは会社のコンベンション会場で、数日前小さな薬局ですれ違ったピエールと偶然の再会を果たす。彼の劇団は余興のために雇われここに来ていたのだった。ひょんなことから2人は同じ車に乗り合わせることになり、いつの間にか互いに惹かれ合うようになる。2人はそれぞれ今の人生に満足していながらも、新たな人生の可能性に気づいてしまい、抗えないものを感じるのだった。

「マドモワゼル 24時間の恋人」 の作品情報

作品情報

製作年: 2001年
製作国: フランス
原題: MADEMOISELLE

「マドモワゼル 24時間の恋人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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悪魔の陽の下に

君を想って海をゆく

ペダル・ドゥース

沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇

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6〜 10件 / 全24件

やっぱり

投稿日:2007/05/22 レビュアー:dariru

フランス人は恋し慣れてますねぇ〜。
いちいちがカッコいいです、素敵です。
不倫モノなのに胸がキュ〜ンとなりました。
(これが大人の恋ってやつなのか!?)

フランス映画の恋愛モノを借りると何故か
陰性の粘っこい映画が届くのですが、
この映画はどちらかというと陽性の映画でしょう。

しかし嫁さんと観たのがまずかった。
いい映画だったねぇと言いつつも
軽く疑心暗鬼になったのか
互いの心に妙な緊迫感が生まれてしまったのでした・・・。

そういえば「ふたりの5つの分かれ路」のレビューでも
似たような事を書いてた。
私事ながら全然成長してませんなぁ。



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物語を見つける。恋すること。

投稿日:2007/03/14 レビュアー:前頭十三枚目

始まるなり、何だかとてもきれいです。

途中で、どうしてこんなに光や、色がきれいなのかな?
場所が選ばれていたり、天気がよかったり、
そういう設定かな?と、考えてみたり。

でも、それは設定や、抜粋ではなく、
その美しさはこの映画のメッセージでもあって、
世界は、人々の思いや、物語に満ち満ちていて、
見つけてもらいたがっていて、でもそっと、
息づいているもの。
それが、見つけてもらえるとき、
とてもきれいになるもの。

八百屋のおじさんや、道案内のおばあさん、
走る車と動いていく風景。
高速のサービスエリアのコーヒー販売機。
女性達の、赤いドレス。
不良の少年達のけだるい夜でさえも。
胸にせまるきれいなシーンが多くて、
書ききれません。

そして、語られる物語。
だんだんと胸が高鳴り、
聞いてる私も、恋をしてしまいそうです。
物語に対する、恋情とでもいうか。
これはぜひ、「灯台守の恋」も
見なくては、と思います。

美しい世界(物語)を見つけるには、
眉間にシワを寄せていては無理なんだろうな、
と思いました。
力を抜いて、ふわっと笑って、
「ねえ、人生を楽しんでる?」
と優しく問うこと。

そして、きちんと向き合って、責任をとって、
生きていくこと。

この女優さんは、ずっと前にどこかで会ったような。。
と思ったら、「冬の旅」という映画に出てた少女だった
のですね。とても自由だけれど、その分、身も凍るぐらい
の孤独。少女と会った人が、いろんな思いを語っている
のですが、「とても寂しそうだった」というセリフを
覚えていて、私も若かったから、寂しくなって、
あぁ。。と思った覚えがあります。
その彼女の瞳に、また出会えたわけです。
こんなに美しく優しい物語の中で。

お相手の男性は、「クリクリのいた夏」の俳優さんですね。
いやー、いい映画に出てますねえ、いい役で。
やっぱり、
自由で、寂しくて、優しくて、きっぱりとしている。

映画の最後のほうでかかる曲がまたとてもいいです。
日本にいると、必ず聞いたことあるような。
こんな歌詞だったの、と楽しくなります。

長文スマソでした。
映画がよかったので、つい語ってしまいました。






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静かな恋

投稿日:2005/07/28 レビュアー:haru

フランス映画の描き方に改めて良いな〜と思わされた映画でした。
不倫物なのにここまで素敵に演出できるのはフランスならでは。
ハリウッド映画ではこうはなりません。

いくつかの偶然が重なり惹かれ合う2人。
大きな山場とかないにしろ静かにゆったりとすすんでいきますが
風景にしろ主役2人の仕草にしろ本当に素敵でした。
雨の車でのピエールの目と、ラストクレールの視線に痺れました。

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女優の中で一番美しい笑顔 ネタバレ

投稿日:2009/02/23 レビュアー:やまやま

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全編を通してサンドリーヌ・ボネールの笑顔がとっても爽やかで素敵でした。
「燈台守の恋」でサンドリーヌの美しさにすっかり魅了され、「仕立て屋の恋」「マドモアゼル」とたどり着きました。
「燈台守の恋」では笑顔がほとんどなく、いつも哀しい表情の切ない人妻という役でしたが、こちらでは優しく軽やかな笑顔をたっぷり拝見することが出来ます。

ストーリーは「マディソン群の橋」を1日にしたようなものですが、さすがフランス映画だけあり「マディソン群」のような泥臭さは感じないですね。
南フランスの湿度の低いカラリとした気候、華やかだけどゴテゴテしていないガーデンパーティーと背景も軽やかです。
お互いに既婚者でも、“一日だけの恋もアリだよね”と思わせてくれる雰囲気が漂っています。これこそ、大人のファンタジーかなあ。

ラスト、別れのシーンでも、男は路上駐車の車を移動させるためカフェの席を立ち、そのまま帰ってきません。女は車に乗ったまま戻らない彼を確認して、荷物を持って去っていきます。
涙も別れの言葉も何もなく、サッパリとサッサと別れる二人。
数年後、あの劇団のポスターを見るまでは彼女は彼のことも思い出さなかったんじゃないかなあ。そう思わせるくらいに後を引かない潔い(?)別れでした。
物足りないくらいにあっさりとした別れだったから、綺麗な恋の思い出になったのでしょうね。

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フランス映画 ネタバレ

投稿日:2006/09/03 レビュアー:マネッス

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淡々としたお話でしたが、引き込まれました。
フランス映画らしい作品でした

不倫ものはあまり好きではありませんが、悲壮感やドロドロ感のない、実にサラッとした大人の男女の物語でよかったです。

もう一度見たいです。

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マドモワゼル 24時間の恋人

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ユーザーレビュー:24件

やっぱり

投稿日

2007/05/22

レビュアー

dariru

フランス人は恋し慣れてますねぇ〜。
いちいちがカッコいいです、素敵です。
不倫モノなのに胸がキュ〜ンとなりました。
(これが大人の恋ってやつなのか!?)

フランス映画の恋愛モノを借りると何故か
陰性の粘っこい映画が届くのですが、
この映画はどちらかというと陽性の映画でしょう。

しかし嫁さんと観たのがまずかった。
いい映画だったねぇと言いつつも
軽く疑心暗鬼になったのか
互いの心に妙な緊迫感が生まれてしまったのでした・・・。

そういえば「ふたりの5つの分かれ路」のレビューでも
似たような事を書いてた。
私事ながら全然成長してませんなぁ。



物語を見つける。恋すること。

投稿日

2007/03/14

レビュアー

前頭十三枚目

始まるなり、何だかとてもきれいです。

途中で、どうしてこんなに光や、色がきれいなのかな?
場所が選ばれていたり、天気がよかったり、
そういう設定かな?と、考えてみたり。

でも、それは設定や、抜粋ではなく、
その美しさはこの映画のメッセージでもあって、
世界は、人々の思いや、物語に満ち満ちていて、
見つけてもらいたがっていて、でもそっと、
息づいているもの。
それが、見つけてもらえるとき、
とてもきれいになるもの。

八百屋のおじさんや、道案内のおばあさん、
走る車と動いていく風景。
高速のサービスエリアのコーヒー販売機。
女性達の、赤いドレス。
不良の少年達のけだるい夜でさえも。
胸にせまるきれいなシーンが多くて、
書ききれません。

そして、語られる物語。
だんだんと胸が高鳴り、
聞いてる私も、恋をしてしまいそうです。
物語に対する、恋情とでもいうか。
これはぜひ、「灯台守の恋」も
見なくては、と思います。

美しい世界(物語)を見つけるには、
眉間にシワを寄せていては無理なんだろうな、
と思いました。
力を抜いて、ふわっと笑って、
「ねえ、人生を楽しんでる?」
と優しく問うこと。

そして、きちんと向き合って、責任をとって、
生きていくこと。

この女優さんは、ずっと前にどこかで会ったような。。
と思ったら、「冬の旅」という映画に出てた少女だった
のですね。とても自由だけれど、その分、身も凍るぐらい
の孤独。少女と会った人が、いろんな思いを語っている
のですが、「とても寂しそうだった」というセリフを
覚えていて、私も若かったから、寂しくなって、
あぁ。。と思った覚えがあります。
その彼女の瞳に、また出会えたわけです。
こんなに美しく優しい物語の中で。

お相手の男性は、「クリクリのいた夏」の俳優さんですね。
いやー、いい映画に出てますねえ、いい役で。
やっぱり、
自由で、寂しくて、優しくて、きっぱりとしている。

映画の最後のほうでかかる曲がまたとてもいいです。
日本にいると、必ず聞いたことあるような。
こんな歌詞だったの、と楽しくなります。

長文スマソでした。
映画がよかったので、つい語ってしまいました。






静かな恋

投稿日

2005/07/28

レビュアー

haru

フランス映画の描き方に改めて良いな〜と思わされた映画でした。
不倫物なのにここまで素敵に演出できるのはフランスならでは。
ハリウッド映画ではこうはなりません。

いくつかの偶然が重なり惹かれ合う2人。
大きな山場とかないにしろ静かにゆったりとすすんでいきますが
風景にしろ主役2人の仕草にしろ本当に素敵でした。
雨の車でのピエールの目と、ラストクレールの視線に痺れました。

女優の中で一番美しい笑顔

投稿日

2009/02/23

レビュアー

やまやま

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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全編を通してサンドリーヌ・ボネールの笑顔がとっても爽やかで素敵でした。
「燈台守の恋」でサンドリーヌの美しさにすっかり魅了され、「仕立て屋の恋」「マドモアゼル」とたどり着きました。
「燈台守の恋」では笑顔がほとんどなく、いつも哀しい表情の切ない人妻という役でしたが、こちらでは優しく軽やかな笑顔をたっぷり拝見することが出来ます。

ストーリーは「マディソン群の橋」を1日にしたようなものですが、さすがフランス映画だけあり「マディソン群」のような泥臭さは感じないですね。
南フランスの湿度の低いカラリとした気候、華やかだけどゴテゴテしていないガーデンパーティーと背景も軽やかです。
お互いに既婚者でも、“一日だけの恋もアリだよね”と思わせてくれる雰囲気が漂っています。これこそ、大人のファンタジーかなあ。

ラスト、別れのシーンでも、男は路上駐車の車を移動させるためカフェの席を立ち、そのまま帰ってきません。女は車に乗ったまま戻らない彼を確認して、荷物を持って去っていきます。
涙も別れの言葉も何もなく、サッパリとサッサと別れる二人。
数年後、あの劇団のポスターを見るまでは彼女は彼のことも思い出さなかったんじゃないかなあ。そう思わせるくらいに後を引かない潔い(?)別れでした。
物足りないくらいにあっさりとした別れだったから、綺麗な恋の思い出になったのでしょうね。

フランス映画

投稿日

2006/09/03

レビュアー

マネッス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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淡々としたお話でしたが、引き込まれました。
フランス映画らしい作品でした

不倫ものはあまり好きではありませんが、悲壮感やドロドロ感のない、実にサラッとした大人の男女の物語でよかったです。

もう一度見たいです。

6〜 10件 / 全24件