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休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた数人の男女が、そこで見つけた“死者の書”という奇妙な本とテープレコーダーに録音されていた呪文を紐解いたために邪悪な死霊が復活。次々と若者たちを血祭に上げていく。体裁はアマチュア映画なのだが、くどいまでの残酷描写、パワフルなショック演出とカメラワークによって世界中でたちまち話題となったB級ホラーの快作。
製作年: |
1981年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE EVIL DEAD |
監督: |
サム・ライミ |
---|---|
製作: |
ロバート・G・タベート 、 ロバート・G・タパート |
製作総指揮: |
ロバート・G・タパート 、 ブルース・キャンベル |
出演: |
ブルース・キャンベル 、 エレン・サンドワイズ 、 ベッツィー・ベイカー 、 ハル・デルリッチ 、 サラ・ヨーク 、 ベッツィー・ベイカー |
脚本: |
サム・ライミ |
撮影: |
ティム・ファイロ |
音楽: |
ジョセフ・ロドゥカ |
休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた数人の男女が、そこで見つけた“死者の書”という奇妙な本とテープレコーダーに録音されていた呪文を紐解いたために邪悪な死霊が復活。次々と若者たちを血祭に上げていく。体裁はアマチュア映画なのだが、くどいまでの残酷描写、パワフルなショック演出とカメラワークによって世界中でたちまち話題となったB級ホラーの快作。
製作年: |
1981年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE EVIL DEAD |
監督: |
サム・ライミ |
---|---|
製作: |
ロバート・G・タベート 、 ロバート・G・タパート |
製作総指揮: |
ロバート・G・タパート 、 ブルース・キャンベル |
出演: |
ブルース・キャンベル 、 エレン・サンドワイズ 、 ベッツィー・ベイカー 、 ハル・デルリッチ 、 サラ・ヨーク 、 ベッツィー・ベイカー |
1〜 2件 / 全2件
休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた数人の男女が、そこで見つけた“死者の書”という奇妙な本とテープレコーダーに録音されていた呪文を紐解いたために邪悪な死霊が復活。次々と若者たちを血祭に上げていく。体裁はアマチュア映画なのだが、くどいまでの残酷描写、パワフルなショック演出とカメラワークによって世界中でたちまち話題となったB級ホラーの快作。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日本語・英語・音声解説用字幕 | 1:DTS/5.1chサラウンドEX/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 4:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 5:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 6:ドルビーデジタル//(音声解説1) 7:ドルビーデジタル//(音声解説2) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | JVDD1142R | 2004年01月21日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた数人の男女が、そこで見つけた“死者の書”という奇妙な本とテープレコーダーに録音されていた呪文を紐解いたために邪悪な死霊が復活。次々と若者たちが血祭に上げられていく。スプラッターホラーを定着させた作品。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
84分 | 日本語 | 英:ドルビーステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | JVDD1016R | 2002年10月07日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 0人 | 0人 |
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1〜 2件 / 全2件
1〜 2件 / 全2件
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死霊のはらわたと言えば、わたしは真っ先にブルース・キャンベルを思い浮かべる、作品も衝撃だったが彼の過剰とも思える演技に心奪われた
彼とサム・ライミ監督は、幼馴染であり学生当時からの自主制作映画仲間でもある
そう、この作品の魅力は、自主制作映画の手法で撮られている事である、低予算も手伝い彼等独自のテクニック、そしてサム・ライミの才能が重なれば、おもしろくない訳がない。
ストーリーは単純だが、序盤から出し惜しみしない演出で、飽きさせないのも好感が持てる
悪霊が乗り移る対象を変えるのもおもしいろい、それにより、いつ隣の人間が豹変するかと気が置けなく、緊張感が増す
カメラが少数なのも効果的で、1シーンでやたらアングルを変えるより、固定が良い効果を出している
そして、今やアメリカ産ホラーの特徴となった、おばけ屋敷式演出
音を効果的に使った恐怖演出だ
グロ描写も怖さや不気味さより、徹底的に嫌悪感をさそう作りなのもよい
間違いなく、一つの道を印した作品なのは言うまでもない。
ついでに、最近のサム・ライミは何処へ向かおうとしているのだろうか。
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私の記憶の中では、『家庭内、何をしててもホラーな気分』にさせていただいたのは、ジョージロメオのゾンビでもなければ、ハウスでもない。死霊のはらわただったんです。
ほら、シャンプー中に背中が気になったり、布団から足を出せなかったり、トイレを流した瞬間に逃げたくなったり・・・子供だったからね、色々想像してホラーな日々だったデス。
チープだろうが、水あめ溶けただろうが、ケタケタ笑いながら歌うゾンビ(か?)、床下をこじ開けて出ようとするゾンビ(だよね?)、怖かった・・・突然驚かしてくれる手法も効果的で、私の絶叫に親がすっ飛んで来たほどでした。イヤほんと脅かしてくれるし、ホラーの原点です。
コレがうけちゃったもんだから、2、3とシリーズ化しましたが、お金をかければかけるほど・・・。ホラーはセンスですね。中途半端に閉じ込められたゾンビが、鬱陶しくて怖いですよ〜。白目〜がお〜
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元々、ホラーというジャンルはほとんど見てなくて、本作も存在はしっていたもののも
ちろん未見。1983年作品らしいので既に26年もたってる。映画の考え方や、もちろん
技術も大きく変わっているのでそこは理解しながら観ないとダメでしょうね。しかもスプ
ラッターホラーを定着させた作品であり、あのサム・ライミの作品ってことで興味津々。
私の中でのサム・ライミはスパイダーマンからなんですよね。
とにかく、わかりやすい。全てがセリフやビジュアルできっちり説明してある。気持ち
いいぐらい。今観るからなのか、当時からそうだったのかわからないけど、コメディタ
ッチなとこも多くて、生唾飲み込んで怖いっていうより、「うわっ、こえーーー。」「なん
だよ、こいつ」って盛り上がりそうな怖さ。たくさん突っ込めるので意外と楽しいです。
例えば、最初の犠牲者(死んでないけど)、弦にやられてましたが、なんであんなに
エッチな弦なわけ??とか(笑)とにかく突込みがすぐに出てくるんですね、これ。
おいおい焼いちゃったよ。とか
あらっ、こいつはさっきからずっとここでジタバタしてんの?意外と気が長いな。とか
手を噛み千切っちゃったし、しかもそれをポカーンと観てるし(爆)とか
斧でバラバラしちゃたよ、ピクピクしちゃってるよー。とか
ゾンビにむかって死んでる!って最高のギャグだな。とか
アトラクションのような映画。スプラッターを定着させたってだけあって、その辺はけ
っこうエグいんだけど、当時はこれ物凄いことだったんでしょうね。だけどゾンビ自体
はCGを使うわけでもないので役者さんが演技しているわけでちょっと感心しちゃい
ました。一生懸命さが伝わってくるっていうのは悪いものじゃありませんから。
一番突っ込めたのは残った男性1人が、とにかく血をかぶるシーンが多いんだけど
どれだけ血をかぶったのにシーンのたびに顔が綺麗になっていることかなぁ(笑)
シャツなんて乾いてるし(笑)
でも、この作品、嫌いじゃないなぁ
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
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「死霊のはらわた」リメイク鑑賞に備えて、オリジナルを再見。
前半、怖いですよねー!冒頭の、壊れかけた橋を渡り、細い道を通って、小屋に入るまでのシーンが
一番怖いのかも?風もないのにブランコが揺れて、ドンドン小屋に当たる音が怖すぎる!
(でもカギを開けたらピタッと止まった時点で、私なら引き返すけどなあ^^;)
その後死霊が蘇るまでの 死者の本といい、オープンリールのテープレコーダーといい、呪文といい…雰囲気は最高!
(ちなみにあのパナソニックのテープレコーダーはアッシュ役ブルース・キャンベルのお父さんの私物だとか。)
アッシュがリンダにペンダントを渡す時の目の動きがコミカルで面白い。寝たふりをするアッシュですが
後半、リンダを埋めるときに立場が逆になるのが悲しい…
後半は怖さがちょっと薄れてきます。死霊はやたら怪力で、タフすぎるし、声がすごくて笑い方がブキミ。
やりたい放題で、神秘性がなくなってきますね。
あと緑とか紫とか、わけのわからない汁が出過ぎ!キタナ過ぎてあきれてしまう感じも…
でもまあ、やっぱり面白いですね。死霊が地を這う動き、地下室から鎖をガタガタさせる死霊、
ぐにゃっと曲がった橋、襲ってくる枝、リンダの高笑い…とにかく強烈な映画でした。
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ユーザーレビュー:128件
投稿日
2008/11/22
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
死霊のはらわたと言えば、わたしは真っ先にブルース・キャンベルを思い浮かべる、作品も衝撃だったが彼の過剰とも思える演技に心奪われた
彼とサム・ライミ監督は、幼馴染であり学生当時からの自主制作映画仲間でもある
そう、この作品の魅力は、自主制作映画の手法で撮られている事である、低予算も手伝い彼等独自のテクニック、そしてサム・ライミの才能が重なれば、おもしろくない訳がない。
ストーリーは単純だが、序盤から出し惜しみしない演出で、飽きさせないのも好感が持てる
悪霊が乗り移る対象を変えるのもおもしいろい、それにより、いつ隣の人間が豹変するかと気が置けなく、緊張感が増す
カメラが少数なのも効果的で、1シーンでやたらアングルを変えるより、固定が良い効果を出している
そして、今やアメリカ産ホラーの特徴となった、おばけ屋敷式演出
音を効果的に使った恐怖演出だ
グロ描写も怖さや不気味さより、徹底的に嫌悪感をさそう作りなのもよい
間違いなく、一つの道を印した作品なのは言うまでもない。
ついでに、最近のサム・ライミは何処へ向かおうとしているのだろうか。
投稿日
2005/06/21
レビュアー
まるZONBI※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
私の記憶の中では、『家庭内、何をしててもホラーな気分』にさせていただいたのは、ジョージロメオのゾンビでもなければ、ハウスでもない。死霊のはらわただったんです。
ほら、シャンプー中に背中が気になったり、布団から足を出せなかったり、トイレを流した瞬間に逃げたくなったり・・・子供だったからね、色々想像してホラーな日々だったデス。
チープだろうが、水あめ溶けただろうが、ケタケタ笑いながら歌うゾンビ(か?)、床下をこじ開けて出ようとするゾンビ(だよね?)、怖かった・・・突然驚かしてくれる手法も効果的で、私の絶叫に親がすっ飛んで来たほどでした。イヤほんと脅かしてくれるし、ホラーの原点です。
コレがうけちゃったもんだから、2、3とシリーズ化しましたが、お金をかければかけるほど・・・。ホラーはセンスですね。中途半端に閉じ込められたゾンビが、鬱陶しくて怖いですよ〜。白目〜がお〜
投稿日
2009/05/13
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
元々、ホラーというジャンルはほとんど見てなくて、本作も存在はしっていたもののも
ちろん未見。1983年作品らしいので既に26年もたってる。映画の考え方や、もちろん
技術も大きく変わっているのでそこは理解しながら観ないとダメでしょうね。しかもスプ
ラッターホラーを定着させた作品であり、あのサム・ライミの作品ってことで興味津々。
私の中でのサム・ライミはスパイダーマンからなんですよね。
とにかく、わかりやすい。全てがセリフやビジュアルできっちり説明してある。気持ち
いいぐらい。今観るからなのか、当時からそうだったのかわからないけど、コメディタ
ッチなとこも多くて、生唾飲み込んで怖いっていうより、「うわっ、こえーーー。」「なん
だよ、こいつ」って盛り上がりそうな怖さ。たくさん突っ込めるので意外と楽しいです。
例えば、最初の犠牲者(死んでないけど)、弦にやられてましたが、なんであんなに
エッチな弦なわけ??とか(笑)とにかく突込みがすぐに出てくるんですね、これ。
おいおい焼いちゃったよ。とか
あらっ、こいつはさっきからずっとここでジタバタしてんの?意外と気が長いな。とか
手を噛み千切っちゃったし、しかもそれをポカーンと観てるし(爆)とか
斧でバラバラしちゃたよ、ピクピクしちゃってるよー。とか
ゾンビにむかって死んでる!って最高のギャグだな。とか
アトラクションのような映画。スプラッターを定着させたってだけあって、その辺はけ
っこうエグいんだけど、当時はこれ物凄いことだったんでしょうね。だけどゾンビ自体
はCGを使うわけでもないので役者さんが演技しているわけでちょっと感心しちゃい
ました。一生懸命さが伝わってくるっていうのは悪いものじゃありませんから。
一番突っ込めたのは残った男性1人が、とにかく血をかぶるシーンが多いんだけど
どれだけ血をかぶったのにシーンのたびに顔が綺麗になっていることかなぁ(笑)
シャツなんて乾いてるし(笑)
でも、この作品、嫌いじゃないなぁ
投稿日
2013/05/09
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「死霊のはらわた」リメイク鑑賞に備えて、オリジナルを再見。
前半、怖いですよねー!冒頭の、壊れかけた橋を渡り、細い道を通って、小屋に入るまでのシーンが
一番怖いのかも?風もないのにブランコが揺れて、ドンドン小屋に当たる音が怖すぎる!
(でもカギを開けたらピタッと止まった時点で、私なら引き返すけどなあ^^;)
その後死霊が蘇るまでの 死者の本といい、オープンリールのテープレコーダーといい、呪文といい…雰囲気は最高!
(ちなみにあのパナソニックのテープレコーダーはアッシュ役ブルース・キャンベルのお父さんの私物だとか。)
アッシュがリンダにペンダントを渡す時の目の動きがコミカルで面白い。寝たふりをするアッシュですが
後半、リンダを埋めるときに立場が逆になるのが悲しい…
後半は怖さがちょっと薄れてきます。死霊はやたら怪力で、タフすぎるし、声がすごくて笑い方がブキミ。
やりたい放題で、神秘性がなくなってきますね。
あと緑とか紫とか、わけのわからない汁が出過ぎ!キタナ過ぎてあきれてしまう感じも…
でもまあ、やっぱり面白いですね。死霊が地を這う動き、地下室から鎖をガタガタさせる死霊、
ぐにゃっと曲がった橋、襲ってくる枝、リンダの高笑い…とにかく強烈な映画でした。
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死霊のはらわた