彼女を見ればわかること

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彼女を見ればわかること / キャメロン・ディアス

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「彼女を見ればわかること」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ハリウッドを代表する5人の女優が出演したオムニバス風ドラマで、L.A.郊外に住む悩みを抱えた女性たちの日常を5話構成で描く。主人公は老母を看病する女医。ひとり息子に情愛を注いできたシングルマザー。死の病に侵された恋人と暮らす占い師。不倫中の銀行の女性支店長。盲目の妹をもつ女性刑事、そして、自分の美貌を良く知っている盲目の妹。いずれもが伴侶のいない独身で男に頼らず生きている。傍目には幸せそうにみえる彼女たちだがそれぞれに悩みは深い……。

「彼女を見ればわかること」 の作品情報

作品情報

製作年: 1999年
製作国: アメリカ
原題: THINGS YOU CAN TELL JUST BY LOOKING AT H

「彼女を見ればわかること」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全52件

自己防御

投稿日:2014/02/23 レビュアー:カマンベール

女は自己中心性と自己愛、自己防御から愛を拒む。ホリー・ハンター演ずるキャリア女性は自己防御の為に子供すら拒む。何という偏狭でしょう!余白の無い人生は偏屈で歪んでいる。ホームレス女性は見抜いたのでしょう?キャメロン・ディアス演ずる盲人女性も実は身勝手で姉を操作している。盲人だと実はひねくれている。姉も実は彼女に縛られている。瀟洒なインテリアの美しい家に住んでも決して満たされていないグレン・クローズ演じる女医。認知症の母親が重くのしかかる人生。一見、安定した余裕の表情をした上品な彼女らは偏屈、偏狭な心を抱えて決して満たされていないし、幸せでも無い。同監督作[愛する人]のナオミ・ワッツの哀れなまでの自己防御は涙を禁じ得なかった。本作には彼女ほど共感を感じる女性はいなかった。心の奥底に潜む孤独、寂寥を描くのに長けた監督である。

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素敵です。

投稿日:2008/11/18 レビュアー:いちごポッキー

出演者もとても素晴らしかったですが、ストーリーもよかったです。

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悩んでいるあなたは美しい

投稿日:2008/08/26 レビュアー:まゆまゆ

その表情にとても暗いものが見えていたとしても。

私はそれを愛おしいと思う。
それ=悩んでいる姿。

どんなに似た境遇にいたとしても、全く同じ悩みを共有出来ることなどないのだ。
その人を構成しているものはその人が生きて来た過去、過去、過去と今の自分、沢山の悩み、そしてほんの小さな願い、かな。

願いは別に小さくなくたっていいし、一つとも限らない。

こうして綴る言葉を読んでくれていると嬉しいな、とか、明日は日焼けが少し薄くなっていて欲しいな、とか。


彼女たちの悩みを理解するつもりで見ていた訳でもないのに、どこかで共感していた。


女性って難しい生き物だけど、とっても愛おしい。
自分を好きだと思ったことはないけど、もしも生まれ変わって来るとしたらやっぱり女性がいいな。

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縮図を観る必要性 ネタバレ

投稿日:2007/10/19 レビュアー:しょ〜ん

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ヤな男が出てくる。
特別ずるいわけでも、特別情けなくも無い
でも、一般的過ぎる世渡り具合が妙にリアルで、嫌な感じ。

そして、孤独とプライドのバランスが崩れそうな女、
息子を溺愛する肉感的な女、恋人の死に怯える女、
ハンデを強みにする女、強みにさせてしまった女。

リアルを追求する事もたまには必要だが、
生ぬるい日常の、それも女の一番混沌としたやるせない部分のリアル。
なのに、なのにお情けのようなそれぞれのひとすじの光。
そこで一気にリアルが冷める。夢が醒めてしまうより性質が悪い。
「けっ、キレイ事かよ!!」ってなっちまう。

嫌でも直面する現実とそれとの葛藤。
私自身はそれを直視したくは無いのである、大好きな映画の世界で。

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豪華キャストによる贅沢な映画

投稿日:2007/06/22 レビュアー:ブルース

5話のオムニバス作品だがそれぞれが興味深く1本の映画にするには贅沢な感じがした。
その中でもキャシー・ベイカー とホリー・ハンターの話に出演している16歳の息子と女の浮浪者が面白かった。
2人とも言いたい放題言って見てる方がドキドキした。

意外な所でこの人と関わっていたんだと分かるシーンがあったりして楽しかった。
暗い話ではあるがそれぞれの悩み事がリアルで興味深い。

現在進行形で余韻を残す終わり方も良かったです。

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6〜 10件 / 全52件

彼女を見ればわかること

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ユーザーレビュー:52件

自己防御

投稿日

2014/02/23

レビュアー

カマンベール

女は自己中心性と自己愛、自己防御から愛を拒む。ホリー・ハンター演ずるキャリア女性は自己防御の為に子供すら拒む。何という偏狭でしょう!余白の無い人生は偏屈で歪んでいる。ホームレス女性は見抜いたのでしょう?キャメロン・ディアス演ずる盲人女性も実は身勝手で姉を操作している。盲人だと実はひねくれている。姉も実は彼女に縛られている。瀟洒なインテリアの美しい家に住んでも決して満たされていないグレン・クローズ演じる女医。認知症の母親が重くのしかかる人生。一見、安定した余裕の表情をした上品な彼女らは偏屈、偏狭な心を抱えて決して満たされていないし、幸せでも無い。同監督作[愛する人]のナオミ・ワッツの哀れなまでの自己防御は涙を禁じ得なかった。本作には彼女ほど共感を感じる女性はいなかった。心の奥底に潜む孤独、寂寥を描くのに長けた監督である。

素敵です。

投稿日

2008/11/18

レビュアー

いちごポッキー

出演者もとても素晴らしかったですが、ストーリーもよかったです。

悩んでいるあなたは美しい

投稿日

2008/08/26

レビュアー

まゆまゆ

その表情にとても暗いものが見えていたとしても。

私はそれを愛おしいと思う。
それ=悩んでいる姿。

どんなに似た境遇にいたとしても、全く同じ悩みを共有出来ることなどないのだ。
その人を構成しているものはその人が生きて来た過去、過去、過去と今の自分、沢山の悩み、そしてほんの小さな願い、かな。

願いは別に小さくなくたっていいし、一つとも限らない。

こうして綴る言葉を読んでくれていると嬉しいな、とか、明日は日焼けが少し薄くなっていて欲しいな、とか。


彼女たちの悩みを理解するつもりで見ていた訳でもないのに、どこかで共感していた。


女性って難しい生き物だけど、とっても愛おしい。
自分を好きだと思ったことはないけど、もしも生まれ変わって来るとしたらやっぱり女性がいいな。

縮図を観る必要性

投稿日

2007/10/19

レビュアー

しょ〜ん

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ヤな男が出てくる。
特別ずるいわけでも、特別情けなくも無い
でも、一般的過ぎる世渡り具合が妙にリアルで、嫌な感じ。

そして、孤独とプライドのバランスが崩れそうな女、
息子を溺愛する肉感的な女、恋人の死に怯える女、
ハンデを強みにする女、強みにさせてしまった女。

リアルを追求する事もたまには必要だが、
生ぬるい日常の、それも女の一番混沌としたやるせない部分のリアル。
なのに、なのにお情けのようなそれぞれのひとすじの光。
そこで一気にリアルが冷める。夢が醒めてしまうより性質が悪い。
「けっ、キレイ事かよ!!」ってなっちまう。

嫌でも直面する現実とそれとの葛藤。
私自身はそれを直視したくは無いのである、大好きな映画の世界で。

豪華キャストによる贅沢な映画

投稿日

2007/06/22

レビュアー

ブルース

5話のオムニバス作品だがそれぞれが興味深く1本の映画にするには贅沢な感じがした。
その中でもキャシー・ベイカー とホリー・ハンターの話に出演している16歳の息子と女の浮浪者が面白かった。
2人とも言いたい放題言って見てる方がドキドキした。

意外な所でこの人と関わっていたんだと分かるシーンがあったりして楽しかった。
暗い話ではあるがそれぞれの悩み事がリアルで興味深い。

現在進行形で余韻を残す終わり方も良かったです。

6〜 10件 / 全52件