ハリー、見知らぬ友人

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ハリー、見知らぬ友人 / ローラン・リュカ

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

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「ハリー、見知らぬ友人」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

2000年度カンヌ映画祭に正式出品作となるや、主人公につきまとう謎の男のことで話題騒然となった異色サイコ・コメディ。ある夏の日。妻子とともにヴァカンス先へ向けて高速道路を走っていたミシェルは、立ち寄ったインターチェンジのトイレで偶然高校時代の同級生ハリーと出会った。色っぽいガールフレンドと気ままな旅を楽しんでいるという彼は、せっかくだから再会を祝し、皆で一緒の時間を過ごそうと提案する。それは、ハリーの危険な“親切”の始まりだった……。

「ハリー、見知らぬ友人」 の作品情報

作品情報

製作年:

2000年

製作国:

フランス

原題:

HARRY, UN AMI QUI VOUS VEUT DU BIEN/HARR

「ハリー、見知らぬ友人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全10件

友情・・・え?もしや愛情? うぎゃ〜〜っ

投稿日:2008/05/18 レビュアー:Loge

あの過剰に親切なハリーがホント、たまらんですねぇ。
公衆トイレで偶然会ってしまう時点で、ソッチ系なのかと
かんぐってしまうのもありますが。

 ヨーロッパ映画を観ていると、のどかな風景の中に
ふとした時にうそ寒い隠れた恐怖を感じる事があります。
 周囲には全く人がいないヴァカンス用の田舎の家。
 乾いた空気、明るい太陽と田園風景。
 登場するのは家族と「信用できる」ごく僅かな人だけ。

アメリカ映画でも似た場面設定はあるわけですけれど、
ヨーロッパ映画の、印象派的な明るい色彩に隠れた
ほの暗さというのは独特な気がします。(気のせいかも?)

このハリーの怖さは「友達」の線の引き方の感覚でしょうか。
アメリカはよく知りませんが、欧州のあの「友達」「家族」
の取り扱い方のアツさ(要はコネ社会)、日本人から
すると、ちょっとビックリするような羨ましいような。

「友達」だと思っていたものが実はトンデモない化け物と
気づく、そのじわじわとくるキモチワルサ満々の映画です。
結果、身を滅ぼしちゃいますが・・・



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ちょっぴり飽きました。 ネタバレ

投稿日:2005/04/19 レビュアー:ひげ

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ストーカーの心理描写が決め手となる作品だと思うのですが、ある程度結末が読めてしまうストーリーのシンプルさと、ハリーの心理描写に複雑さがないという点で、ちょっとダレテしまったような感じがします。
勢い余って殺してしまうという手法は映画だから当たり前のストーリーでビックリしません。
逆に普通の人間では理解しにくいような心理が見えたときのビックリ感にかけていたのではないでしょうか。
思ったよりもハリーが異常に見えないのは私が異常なのでしょうか。

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夢をかなえてくれる友人? ネタバレ

投稿日:2011/04/15 レビュアー:ミザリー

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映画の始まりは、田舎道を走る車。真夏の暑い日にエアコンのないボロ車に幼児3人と夫婦が乗って、妻は汗で髪の毛が顔に張り付いてイライラケンカ腰。子供は運転席をガンガン蹴り付けるし、赤ん坊の泣き声がわんわん響いて、めちゃくちゃ。

途中パーキングエリアのトイレに立ち寄ると、昔の友達に声をかけられる。友達はそのままバカンス先の別荘についてくる。
高校時代の文集の話をして、「君には才能がある。絶対書くべきだよ!!」と力説する。言われたほうは、そんな昔のことは忘れていて、そんな気もなくて、うっとうしいな、と思っている。

なのにお金持ちのその友達は彼の書く環境をどんどん整えて行く。(含む殺人)

サイコなのかな。人間ドラマというには友達の心情がよく理解できなかった。最後主人公は友達と決別して、家族そろってさわやかな表情で、快適な車に乗って別荘をあとにする。映画のはじめと終りで場面が呼応しているのが、なんとなくすっきりした気分。

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ゴリ押しの正論

投稿日:2008/07/05 レビュアー:Plan_B

たまたま同監督の『レミング』のほうを先に観たんですが、、、内容的な薄気味悪さは、断然あっちのほうがキツいんだけど、こちらは、生卵で今日も元気なハリーちゃんのお節介が、なんだか現実的で怖い。。

特典映像に“ハリーちゃん語録”みたいなのがあります。
どうも彼の主張は、呆れるほど乱暴な極論でありながら、なんだか妙に納得できる部分もある。・・・なので、そんな彼の主張に賛同してる自分も正常じゃない!?みたいな感覚に襲われるんですよ。あぁ怖い。

え〜、この作品と『レミング』では、真面目ゆえにいつも魔物の餌食になるローラン・リュカと、ぷるぷる不安定に飛ぶラジコン機が共に登場してます。普段は申し分ないのに、少しでも制御が狂うとトコトン墜ちていくってものが好きなのかな、この監督は(笑)


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これは怖い…

投稿日:2005/03/12 レビュアー:heaven

あまりホラーや怖い系の映画を見ないので、これを見ていてえ、ちょっと?ちょっと待ってー!?みたいな感じで、思う壺に振り回されました。

ハリーのうさんくさい、きもちわるいんだけど拒めないキャラクターと、それをどうすることもできないミシェルの微妙なやり取りが面白かった。

生卵…キモイです。
もし彼氏があれをやってたら別れを考えます(笑)

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ハリー、見知らぬ友人

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友情・・・え?もしや愛情? うぎゃ〜〜っ

投稿日

2008/05/18

レビュアー

Loge

あの過剰に親切なハリーがホント、たまらんですねぇ。
公衆トイレで偶然会ってしまう時点で、ソッチ系なのかと
かんぐってしまうのもありますが。

 ヨーロッパ映画を観ていると、のどかな風景の中に
ふとした時にうそ寒い隠れた恐怖を感じる事があります。
 周囲には全く人がいないヴァカンス用の田舎の家。
 乾いた空気、明るい太陽と田園風景。
 登場するのは家族と「信用できる」ごく僅かな人だけ。

アメリカ映画でも似た場面設定はあるわけですけれど、
ヨーロッパ映画の、印象派的な明るい色彩に隠れた
ほの暗さというのは独特な気がします。(気のせいかも?)

このハリーの怖さは「友達」の線の引き方の感覚でしょうか。
アメリカはよく知りませんが、欧州のあの「友達」「家族」
の取り扱い方のアツさ(要はコネ社会)、日本人から
すると、ちょっとビックリするような羨ましいような。

「友達」だと思っていたものが実はトンデモない化け物と
気づく、そのじわじわとくるキモチワルサ満々の映画です。
結果、身を滅ぼしちゃいますが・・・



ちょっぴり飽きました。

投稿日

2005/04/19

レビュアー

ひげ

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ストーカーの心理描写が決め手となる作品だと思うのですが、ある程度結末が読めてしまうストーリーのシンプルさと、ハリーの心理描写に複雑さがないという点で、ちょっとダレテしまったような感じがします。
勢い余って殺してしまうという手法は映画だから当たり前のストーリーでビックリしません。
逆に普通の人間では理解しにくいような心理が見えたときのビックリ感にかけていたのではないでしょうか。
思ったよりもハリーが異常に見えないのは私が異常なのでしょうか。

夢をかなえてくれる友人?

投稿日

2011/04/15

レビュアー

ミザリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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映画の始まりは、田舎道を走る車。真夏の暑い日にエアコンのないボロ車に幼児3人と夫婦が乗って、妻は汗で髪の毛が顔に張り付いてイライラケンカ腰。子供は運転席をガンガン蹴り付けるし、赤ん坊の泣き声がわんわん響いて、めちゃくちゃ。

途中パーキングエリアのトイレに立ち寄ると、昔の友達に声をかけられる。友達はそのままバカンス先の別荘についてくる。
高校時代の文集の話をして、「君には才能がある。絶対書くべきだよ!!」と力説する。言われたほうは、そんな昔のことは忘れていて、そんな気もなくて、うっとうしいな、と思っている。

なのにお金持ちのその友達は彼の書く環境をどんどん整えて行く。(含む殺人)

サイコなのかな。人間ドラマというには友達の心情がよく理解できなかった。最後主人公は友達と決別して、家族そろってさわやかな表情で、快適な車に乗って別荘をあとにする。映画のはじめと終りで場面が呼応しているのが、なんとなくすっきりした気分。

ゴリ押しの正論

投稿日

2008/07/05

レビュアー

Plan_B

たまたま同監督の『レミング』のほうを先に観たんですが、、、内容的な薄気味悪さは、断然あっちのほうがキツいんだけど、こちらは、生卵で今日も元気なハリーちゃんのお節介が、なんだか現実的で怖い。。

特典映像に“ハリーちゃん語録”みたいなのがあります。
どうも彼の主張は、呆れるほど乱暴な極論でありながら、なんだか妙に納得できる部分もある。・・・なので、そんな彼の主張に賛同してる自分も正常じゃない!?みたいな感覚に襲われるんですよ。あぁ怖い。

え〜、この作品と『レミング』では、真面目ゆえにいつも魔物の餌食になるローラン・リュカと、ぷるぷる不安定に飛ぶラジコン機が共に登場してます。普段は申し分ないのに、少しでも制御が狂うとトコトン墜ちていくってものが好きなのかな、この監督は(笑)


これは怖い…

投稿日

2005/03/12

レビュアー

heaven

あまりホラーや怖い系の映画を見ないので、これを見ていてえ、ちょっと?ちょっと待ってー!?みたいな感じで、思う壺に振り回されました。

ハリーのうさんくさい、きもちわるいんだけど拒めないキャラクターと、それをどうすることもできないミシェルの微妙なやり取りが面白かった。

生卵…キモイです。
もし彼氏があれをやってたら別れを考えます(笑)

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