アダムス・ファミリー 2 / ラウル・ジュリア
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(28)
アダムス・ファミリー 2
/バリー・ソネンフェルド
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「アダムス・ファミリー 2」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
アダムス一家に新たな一員が加わった。モーティシアに赤ちゃんができたのだ。産まれた子供の乳母として、デビーという若い女性がやって来る。だが、そのデビーは連続殺人犯だった……。アダムス一家の騒動を描くホラー・コメディの第2弾。
「アダムス・ファミリー 2」 の作品情報
「アダムス・ファミリー 2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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アダムス・ファミリー2の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV112 |
2003年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
16枚
|
4人
|
3人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
アダムス・ファミリー2の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV112 |
2003年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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|
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|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
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ユーザーレビュー:28件
少しだけ「毒気」が薄まった?
監督:バリー・ソネンフェルド(1993年・米・94分・カラー)
一度観たら忘れられない、強烈で個性的なキャラクターたち。ホラーコメディというよりはブラックコメディに近いと思う。
ゴメズ・アダムスを演じたラウル・ジュリアが、本作公開の翌年に亡くなったため、このシリーズに続編はない。
本作でのトピックスは、ゴメスとモーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)の間に第3子が誕生したこと。名前はピューパートと命名。
その子ときたら、口髭を生やして生まれて来て、いかにもアダムス家らしく奇妙で不思議な力を持ったベイビーだった。
ピューバートの誕生が、ある迷信のためにウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)とパグズリー(ジミー・ワークマン)に混乱をもたらす。
それは、新しい子供が生まれたら、元からいる子供を一人減らさなくてはいけないのだ。それで二人は、自分たちを残し、ピューパートを抹殺することにする。尤も、計画は過激なウェンズデーが担当。
そんな二人の計画をも「迷信を信じているのね」と微笑ましく見つめる両親と祖母のグラニー(キャロル・ケイン)だった。*前作のジュディス・マリナから交代*
そんな折、ベビーシッター兼ナニーとして採用されたのは、お色気溢れるデビー(ジョーン・キューザック)だった。彼女は自己紹介で「私、ベビーシッターの顔をした殺人鬼じゃありませんよ」
何でそんなことを言うのだろうと思っていたら、彼女の目的は他にあったというワケ。彼女のお目当ては、ゴメズの兄フェスタ―(クリストファー・ロイド)だったのだ。
見掛けと違ってフェスタ―なんて純真そのもの。だから、財産目当ての連続殺人鬼に目を付けられちゃうのだ。
しかし、アダムス家一番の邪悪で勘の鋭いウェンズデーは看破する。「あなた、子供の世話よりもフェスタ―伯父さんのお世話が目的ね。」
斯くして、邪魔者のウェンズデーとパグズリーは、行きたくもないサマーキャンプに参加させられてしまう。
「2」になると、キャラクターも見慣れてしまったのか、ちょっとパワーダウンに感じ、毒気も薄まって物足りなかった。「もっともっと、不穏なムードを!もっと邪悪な言葉を!」と欲張ってしまうのだ。
ひょっとして、ラウル・ジュリアが存命なら、シリーズは続いていただろうか?
とは言え、前作で登場のフランケンシュタイン似の執事ラーチや、素早く動き回るハンドも要所要所で楽しませてくれた。マーガレット(ダナ・アイビー)が毛むくじゃらのカズン・イットと結婚して、カズンそっくりの赤ちゃんを産んでいた。
しかし、何と言ってもジョーン・キューザックのコメディエンヌぶりは最高だった。(突き抜けた演技とはこのことだ。)お色気と、コロコロ変わる表情で楽しませてくれる。
けれど、私が好きなのは、やはりウェンズデー。青白く無表情な、それでいて可愛い顔で、キツイ言葉を炸裂させる。アダムス家一の毒舌だと思う。将来は母親のモーティシアを余裕で抜くだろう。
そんな彼女に恐れを抱くことも無く、恋した少年がいた。(何と嬉しい出来事!)彼はサマーキャンプで一緒だったジョエル(デヴィッド・クラムホルツ)だ。
ウェンズデーもまんざらでもないのか、ピューパートの誕生会に彼を招待する。そして、彼のまるでプロポーズの様な言葉。
嬉しい癖に、ウェンズデーの返答は・・・ブラックないたずら?やっぱり、彼女って可愛い。(笑)
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
おませなクリスティーナ・リッチ
投稿日:2022/01/31
レビュアー:趣味は洋画
アダムス・ファミリー2(1993年・アメリカ、カラー、94分)
1週間前に「アダムス・ファミリー」を観ました。ホラー・コメディ映画のトップに君臨する作品です。
続編であるこの「2」も、相変わらずの奇想天外な世界がブラックに描かれて面白いです。
ただ、初作に比べるとやや軽い感じで、パワー不足は否めません。
ある年のクリスマス。アダムス家ではゴメス(ラウル・ジュリア)とモーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)の間に第三子が誕生した。なんと赤ちゃんながら口髭が生えている。ピューバートと名付けられたが、ウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)とパグズリー(ジミー・ワークマン)は生まれた弟を可愛がるどころか、いじめてばかり。心配したゴメスはベビーシッターを雇うが、不気味なアダムス家に恐怖を感じて次々と辞めてしまう。そんなある日、デビー(ジョーン・キューザック)という若く美しい乳母がやって来る。堅実な仕事ぶりからゴメス夫婦は信頼するが、勘の鋭いウェンズデーはデビーの正体を見破った。デビーは独身の男と結婚しては殺害し、遺産を独り占めにする連続殺人犯だったのだ。やがてデビーは、アダムスの兄で独身のフェスター(クリストファー・ロイド)に近づいたが...。
冒頭のシーンから笑えます。アンジェリカ・ヒューストンは間もなく出産というのに超厚化粧で、とても赤ちゃんが生まれるようには見えません。長女のウェンズデーが ‘(生まれたのは)男?、女?’ と訊くのですが、父親のゴメスは ‘アダムスだ!’ と叫んでしまう。そしてお馴染みのテーマ曲が流れる。このノリは初作と変わりません。
とにかくクリスティーナ・リッチが大人顔負けで、本作出演時は12歳か13歳ですが、毒舌でいつも醒めた表情が面白い。人形の首をねじって取ったり、生まれた赤ちゃんを殺そうとしたりと、コワイ。
アダムス家にやってくる乳母のデビーが、本作のポイントになっていますが、ジョーン・キューザックがこれまた毒々しい演技で存在感をみせています。目的達成のためには手段選ばずのデビーで、クリスティーナ・リッチ扮するウェンズデーが対抗するのですが、さすがに手ごわい相手。
しかし、ラストでは以外な結末が待っています。
初作に続き、あの ‘ハンド’ も登場します。もの言わぬ巨人執事のラーチも登場します。
ただ、モーティシアの母グラニー役のジュディス・マリナが体調不良で降板、代わりにキャロル・ケインが演じています。
監督は引き続きバリー・ソネンフェルド、製作も同様にスコット・ルーディンですが、脚本は「天使にラブ・ソングを...」のポール・ラドニックが書いています。
このレビューは気に入りましたか?
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誰も傷つけない邪悪なお化け一家
投稿日:2011/02/18
レビュアー:Kavi
アダムス・ファミリーは、人の不幸や災い、邪悪なコトが大好きなお化け一家らしい。
なのに!イタズラ程度のイヤガラセはするけど、誰も傷つけない。
だから、子供も安心して見られる。
邪悪なトコロと、微笑ましいトコロの
さじ加減がとてもウマイ!
これを見て、全く可愛くないクリスティーナ・リッチに釘付け!
それ以来、すっかり彼女のファンです。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
何度見ても面白い。
ブラックユーモア溢れる作品で、何度見ても笑ってしまいます。
個性豊かな家族が魅力たっぷりですね。
特に娘のウェンズデーが最高。
デビーの悪女っぷりもなかなかです。ハマり役!!
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ホラー(?)じゃないよ!
ハードな一家だけど、一応…
ホーム・コメディドラマ(?)だよ!
ただ変わったファミリー(怪物一家)のおはなし。
可愛いクリスチーナ・リッチが見れるよ。。。
そんでもってすっごいキャラがイッパイ…
でも、一番の悪玉はじつは人間だった(しかもオ・ン・ナ!)
このすごい女はあのジョーン・キューザック!
怪物なみの役柄です。。。
★★★★☆
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ユーザーレビュー
少しだけ「毒気」が薄まった?
投稿日
2022/04/26
レビュアー
kazupon
監督:バリー・ソネンフェルド(1993年・米・94分・カラー)
一度観たら忘れられない、強烈で個性的なキャラクターたち。ホラーコメディというよりはブラックコメディに近いと思う。
ゴメズ・アダムスを演じたラウル・ジュリアが、本作公開の翌年に亡くなったため、このシリーズに続編はない。
本作でのトピックスは、ゴメスとモーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)の間に第3子が誕生したこと。名前はピューパートと命名。
その子ときたら、口髭を生やして生まれて来て、いかにもアダムス家らしく奇妙で不思議な力を持ったベイビーだった。
ピューバートの誕生が、ある迷信のためにウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)とパグズリー(ジミー・ワークマン)に混乱をもたらす。
それは、新しい子供が生まれたら、元からいる子供を一人減らさなくてはいけないのだ。それで二人は、自分たちを残し、ピューパートを抹殺することにする。尤も、計画は過激なウェンズデーが担当。
そんな二人の計画をも「迷信を信じているのね」と微笑ましく見つめる両親と祖母のグラニー(キャロル・ケイン)だった。*前作のジュディス・マリナから交代*
そんな折、ベビーシッター兼ナニーとして採用されたのは、お色気溢れるデビー(ジョーン・キューザック)だった。彼女は自己紹介で「私、ベビーシッターの顔をした殺人鬼じゃありませんよ」
何でそんなことを言うのだろうと思っていたら、彼女の目的は他にあったというワケ。彼女のお目当ては、ゴメズの兄フェスタ―(クリストファー・ロイド)だったのだ。
見掛けと違ってフェスタ―なんて純真そのもの。だから、財産目当ての連続殺人鬼に目を付けられちゃうのだ。
しかし、アダムス家一番の邪悪で勘の鋭いウェンズデーは看破する。「あなた、子供の世話よりもフェスタ―伯父さんのお世話が目的ね。」
斯くして、邪魔者のウェンズデーとパグズリーは、行きたくもないサマーキャンプに参加させられてしまう。
「2」になると、キャラクターも見慣れてしまったのか、ちょっとパワーダウンに感じ、毒気も薄まって物足りなかった。「もっともっと、不穏なムードを!もっと邪悪な言葉を!」と欲張ってしまうのだ。
ひょっとして、ラウル・ジュリアが存命なら、シリーズは続いていただろうか?
とは言え、前作で登場のフランケンシュタイン似の執事ラーチや、素早く動き回るハンドも要所要所で楽しませてくれた。マーガレット(ダナ・アイビー)が毛むくじゃらのカズン・イットと結婚して、カズンそっくりの赤ちゃんを産んでいた。
しかし、何と言ってもジョーン・キューザックのコメディエンヌぶりは最高だった。(突き抜けた演技とはこのことだ。)お色気と、コロコロ変わる表情で楽しませてくれる。
けれど、私が好きなのは、やはりウェンズデー。青白く無表情な、それでいて可愛い顔で、キツイ言葉を炸裂させる。アダムス家一の毒舌だと思う。将来は母親のモーティシアを余裕で抜くだろう。
そんな彼女に恐れを抱くことも無く、恋した少年がいた。(何と嬉しい出来事!)彼はサマーキャンプで一緒だったジョエル(デヴィッド・クラムホルツ)だ。
ウェンズデーもまんざらでもないのか、ピューパートの誕生会に彼を招待する。そして、彼のまるでプロポーズの様な言葉。
嬉しい癖に、ウェンズデーの返答は・・・ブラックないたずら?やっぱり、彼女って可愛い。(笑)
おませなクリスティーナ・リッチ
投稿日
2022/01/31
レビュアー
趣味は洋画
アダムス・ファミリー2(1993年・アメリカ、カラー、94分)
1週間前に「アダムス・ファミリー」を観ました。ホラー・コメディ映画のトップに君臨する作品です。
続編であるこの「2」も、相変わらずの奇想天外な世界がブラックに描かれて面白いです。
ただ、初作に比べるとやや軽い感じで、パワー不足は否めません。
ある年のクリスマス。アダムス家ではゴメス(ラウル・ジュリア)とモーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)の間に第三子が誕生した。なんと赤ちゃんながら口髭が生えている。ピューバートと名付けられたが、ウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)とパグズリー(ジミー・ワークマン)は生まれた弟を可愛がるどころか、いじめてばかり。心配したゴメスはベビーシッターを雇うが、不気味なアダムス家に恐怖を感じて次々と辞めてしまう。そんなある日、デビー(ジョーン・キューザック)という若く美しい乳母がやって来る。堅実な仕事ぶりからゴメス夫婦は信頼するが、勘の鋭いウェンズデーはデビーの正体を見破った。デビーは独身の男と結婚しては殺害し、遺産を独り占めにする連続殺人犯だったのだ。やがてデビーは、アダムスの兄で独身のフェスター(クリストファー・ロイド)に近づいたが...。
冒頭のシーンから笑えます。アンジェリカ・ヒューストンは間もなく出産というのに超厚化粧で、とても赤ちゃんが生まれるようには見えません。長女のウェンズデーが ‘(生まれたのは)男?、女?’ と訊くのですが、父親のゴメスは ‘アダムスだ!’ と叫んでしまう。そしてお馴染みのテーマ曲が流れる。このノリは初作と変わりません。
とにかくクリスティーナ・リッチが大人顔負けで、本作出演時は12歳か13歳ですが、毒舌でいつも醒めた表情が面白い。人形の首をねじって取ったり、生まれた赤ちゃんを殺そうとしたりと、コワイ。
アダムス家にやってくる乳母のデビーが、本作のポイントになっていますが、ジョーン・キューザックがこれまた毒々しい演技で存在感をみせています。目的達成のためには手段選ばずのデビーで、クリスティーナ・リッチ扮するウェンズデーが対抗するのですが、さすがに手ごわい相手。
しかし、ラストでは以外な結末が待っています。
初作に続き、あの ‘ハンド’ も登場します。もの言わぬ巨人執事のラーチも登場します。
ただ、モーティシアの母グラニー役のジュディス・マリナが体調不良で降板、代わりにキャロル・ケインが演じています。
監督は引き続きバリー・ソネンフェルド、製作も同様にスコット・ルーディンですが、脚本は「天使にラブ・ソングを...」のポール・ラドニックが書いています。
誰も傷つけない邪悪なお化け一家
投稿日
2011/02/18
レビュアー
Kavi
アダムス・ファミリーは、人の不幸や災い、邪悪なコトが大好きなお化け一家らしい。
なのに!イタズラ程度のイヤガラセはするけど、誰も傷つけない。
だから、子供も安心して見られる。
邪悪なトコロと、微笑ましいトコロの
さじ加減がとてもウマイ!
これを見て、全く可愛くないクリスティーナ・リッチに釘付け!
それ以来、すっかり彼女のファンです。
何度見ても面白い。
投稿日
2007/05/27
レビュアー
まゆ
ブラックユーモア溢れる作品で、何度見ても笑ってしまいます。
個性豊かな家族が魅力たっぷりですね。
特に娘のウェンズデーが最高。
デビーの悪女っぷりもなかなかです。ハマり役!!
ホラー(?)じゃないよ!
投稿日
2007/01/26
レビュアー
ジャスミンティー
ハードな一家だけど、一応…
ホーム・コメディドラマ(?)だよ!
ただ変わったファミリー(怪物一家)のおはなし。
可愛いクリスチーナ・リッチが見れるよ。。。
そんでもってすっごいキャラがイッパイ…
でも、一番の悪玉はじつは人間だった(しかもオ・ン・ナ!)
このすごい女はあのジョーン・キューザック!
怪物なみの役柄です。。。
★★★★☆
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アダムス・ファミリー 2