インディアン・ランナー / デヴィッド・モース
全体の平均評価点: (5点満点)
(14)
インディアン・ランナー
/ショーン・ペン
全体の平均評価点:
予告編を検索
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「インディアン・ランナー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
俳優S・ペンの脚本・監督による第一回作品。実直に生きるパトロール警官の兄ジョーと、はぐれ者の弟フランク。対照的な兄弟であるその弟が、ベトナムの戦場から還ってきた。精神を病んでしまった彼は、以前にも凶暴性を増して理由なき凶行に走る。しかし道を踏み外した肉親を見捨てるわけにはいかない兄のジョーは、なんとか彼の心の内を探ろうとするが……。
「インディアン・ランナー」 の作品情報
「インディアン・ランナー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
インディアン・ランナーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
126分 |
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD13502 |
2004年07月30日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
インディアン・ランナーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
126分 |
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD13502 |
2004年07月30日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:14件
つまりは反戦=H わかんない…
投稿日:2012/06/26
レビュアー:やまやま
ヴィゴお目当てに鑑賞…。…しか〜し、さっぱり面白くなかった。…だから何が言いたいのかなあ。つまりは反戦≠チてことですか? それともラストで生まれてくるこどもは神様からの贈り物≠ニいう言葉が流れていたけど、新しく誕生する命の素晴らしさ=H う〜ん、違うなあ。よくわかんなかったです。
要は、ベトナム帰りの青年が自分の生き方に自信や責任を持つ自覚がなくなり、それを心配した兄があれこれ面倒を見るんだけど、弟にとってはそれがうっとうしく逃げたくなってしまう。
弟は強がって暴力をふるったりキレたりするけど、本当は気が弱いだけ。
つまり、現実を直視できずに甘えているんだよね。兄や恋人や世間に甘えているのよ。子供のころは仲のいい兄弟でとても楽しかったのに、大人になったら一方は優秀で地域から信頼されている警察官、一方ははぐれ者。弟はそんなことにコンプレックスを感じでひねくれていたのかな。それにしても、一時は昼夜まじめに働いて子供の誕生を楽しみにしていたのに、何でまた暴走するのかなあ。責任の重さに耐えられなくなったのかな。その辺の心の軌跡がわかんないなあ。
せっかくのヴィゴ出演も、この作品は残念なことに今ひとつだった。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
誰だって大変なんだよ
ジャッジメンタルになるのは良くないのですが、
ごめん、何甘えてんだこのどあほ!
と、ようやくアラゴルンを彷彿とさせる
ヴィゴ・モーテンセンの姿をした映画だ
と喜んだのも束の間でして…。
体中に「落書き」がしてありますが、
ベトナムから帰ってきた元町のゴロツキの
退役軍人という役柄なので仕方ないか。
その役というのは酷くて阿呆で、とても共感出来ない。
悪いけど本当に共感できない…。
きっと昔から尻拭いに奔走してきた
おにーちゃんが思いっきり可哀想…。
なんか、自分も含めた世の中がわりーんだよぉぉぉぉぉ
と暴れ回っているのですが、知るかそんなモン。
イヤなら勝手にどこでも行けよ。
とバックサイドを思い切り蹴飛ばしてやりたいだけ。
警察署の親分になって、職務の中でしたことで一時
非難を受けながらも一生懸命家族を護って生きる兄貴。
両親が悲しい最期を遂げても、大好きな仕事を辞める
羽目に追い込まれて警察官になっていても、どあほの
弟が次々に問題を巻き起こしても、一所懸命生きる。
普通の人ってそうじゃん。
イヤでも好きでも、人は死ぬまで生きてるんだから。
小市民としてズルズルしながらも生きてる身としては、
あんな勝手なことをほざかれてグレられても腹立たしいだけ。
ショーン・ペン、一体何が言いたかったんだろう?
ジャッジメンタルになるのはやめるけれども、
こんなもん理解出来ないけど理解したくもない。
同じような色の作品ならウォーケンとデニーロの
「ディア・ハンター」の方が好き。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ショーン・ペンの監督デビュー作は男の映画!
ボスこと、ブルース・スプリングスティーンの曲、80年のアルバム『ネブラスカ』に収められた『ハイウェイ・パトロールマン』が原作。
せつなくて痛い、そして哀しい。
地味で重々しい映画ながら、その物語でのみならず不意に捉えたようなさりげない一瞬をフイルムに焼き付けたように“見せる”監督ショーン・ペンの手腕は流石。
もちろんシリアスななかにも、ヒゲの生えたオバちゃんに驚いたし、ラファエル坊やがマジかわいい。ユーモラスで可笑しい演出もいい。
デニス・ホッパー、亡き チャールズ・ブロンソンも出ていて、味わいのある作品。
またひとつ、お気に入り映画となりました...。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ヴィゴ〜!!
投稿日:2005/02/07
レビュアー:シナモン
なんともびっくりいたしました。
オールヌードあり。
後姿じゃありません!!
ヴィゴファンは見なければいけません。
まあ、そんなことはおいといて・・・物語は社会にうまく適応できず、またベトナム戦争での精神を病んで(?)暴走する男の話。
昔、暴力沙汰ばかり起こしていたショーンペン。
彼はいい伴侶とめぐり合いすっかり更正し才能を開花させましたが、そう出来るかできないかの分かれ目みたいな部分を見せられたように思えてなりませんでした。
繊細すぎるとこうなってしまうのかなぁ〜っと物悲しく思えてしまいました。
俳優は皆さんとてもいい演技をしています。
ラストに賛否はあると思いますが、良質な映画です。
ショーンペンの作品に興味がある方は「セプテンバー11」も見てください!!
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
重かった;
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
私はヴィゴが好きだから観たけど、これはちょっと引いたかな;すっごく印象に残っているシーンがいくつか…。
その中にはもちろんヴィゴのヌードがwそんな「ぷるん」としちゃって(興奮)!!って思い、何度観なおした事か…。
あとはヴィゴがグリーンピースを口の中から撒き散らすシーン…。あんたかなりの異常者だよ!って思いましたね;
あとは何と言っても出産シーン;
あれが一番重かったかな;だってリアル過ぎだし…;何だかショーンペンはその「リアルさ」が欲しかったらしいけど、まさか実際の出産シーンを映すとは…恐れ入りました;あのヴィゴの恋人役の女優さんもそこまで体張らなくても…って感じです。
最後のインディアン…怖すぎです(笑)
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
つまりは反戦=H わかんない…
投稿日
2012/06/26
レビュアー
やまやま
ヴィゴお目当てに鑑賞…。…しか〜し、さっぱり面白くなかった。…だから何が言いたいのかなあ。つまりは反戦≠チてことですか? それともラストで生まれてくるこどもは神様からの贈り物≠ニいう言葉が流れていたけど、新しく誕生する命の素晴らしさ=H う〜ん、違うなあ。よくわかんなかったです。
要は、ベトナム帰りの青年が自分の生き方に自信や責任を持つ自覚がなくなり、それを心配した兄があれこれ面倒を見るんだけど、弟にとってはそれがうっとうしく逃げたくなってしまう。
弟は強がって暴力をふるったりキレたりするけど、本当は気が弱いだけ。
つまり、現実を直視できずに甘えているんだよね。兄や恋人や世間に甘えているのよ。子供のころは仲のいい兄弟でとても楽しかったのに、大人になったら一方は優秀で地域から信頼されている警察官、一方ははぐれ者。弟はそんなことにコンプレックスを感じでひねくれていたのかな。それにしても、一時は昼夜まじめに働いて子供の誕生を楽しみにしていたのに、何でまた暴走するのかなあ。責任の重さに耐えられなくなったのかな。その辺の心の軌跡がわかんないなあ。
せっかくのヴィゴ出演も、この作品は残念なことに今ひとつだった。
誰だって大変なんだよ
投稿日
2007/10/21
レビュアー
MoonCat
ジャッジメンタルになるのは良くないのですが、
ごめん、何甘えてんだこのどあほ!
と、ようやくアラゴルンを彷彿とさせる
ヴィゴ・モーテンセンの姿をした映画だ
と喜んだのも束の間でして…。
体中に「落書き」がしてありますが、
ベトナムから帰ってきた元町のゴロツキの
退役軍人という役柄なので仕方ないか。
その役というのは酷くて阿呆で、とても共感出来ない。
悪いけど本当に共感できない…。
きっと昔から尻拭いに奔走してきた
おにーちゃんが思いっきり可哀想…。
なんか、自分も含めた世の中がわりーんだよぉぉぉぉぉ
と暴れ回っているのですが、知るかそんなモン。
イヤなら勝手にどこでも行けよ。
とバックサイドを思い切り蹴飛ばしてやりたいだけ。
警察署の親分になって、職務の中でしたことで一時
非難を受けながらも一生懸命家族を護って生きる兄貴。
両親が悲しい最期を遂げても、大好きな仕事を辞める
羽目に追い込まれて警察官になっていても、どあほの
弟が次々に問題を巻き起こしても、一所懸命生きる。
普通の人ってそうじゃん。
イヤでも好きでも、人は死ぬまで生きてるんだから。
小市民としてズルズルしながらも生きてる身としては、
あんな勝手なことをほざかれてグレられても腹立たしいだけ。
ショーン・ペン、一体何が言いたかったんだろう?
ジャッジメンタルになるのはやめるけれども、
こんなもん理解出来ないけど理解したくもない。
同じような色の作品ならウォーケンとデニーロの
「ディア・ハンター」の方が好き。
ショーン・ペンの監督デビュー作は男の映画!
投稿日
2006/12/18
レビュアー
もっち
ボスこと、ブルース・スプリングスティーンの曲、80年のアルバム『ネブラスカ』に収められた『ハイウェイ・パトロールマン』が原作。
せつなくて痛い、そして哀しい。
地味で重々しい映画ながら、その物語でのみならず不意に捉えたようなさりげない一瞬をフイルムに焼き付けたように“見せる”監督ショーン・ペンの手腕は流石。
もちろんシリアスななかにも、ヒゲの生えたオバちゃんに驚いたし、ラファエル坊やがマジかわいい。ユーモラスで可笑しい演出もいい。
デニス・ホッパー、亡き チャールズ・ブロンソンも出ていて、味わいのある作品。
またひとつ、お気に入り映画となりました...。
ヴィゴ〜!!
投稿日
2005/02/07
レビュアー
シナモン
なんともびっくりいたしました。
オールヌードあり。
後姿じゃありません!!
ヴィゴファンは見なければいけません。
まあ、そんなことはおいといて・・・物語は社会にうまく適応できず、またベトナム戦争での精神を病んで(?)暴走する男の話。
昔、暴力沙汰ばかり起こしていたショーンペン。
彼はいい伴侶とめぐり合いすっかり更正し才能を開花させましたが、そう出来るかできないかの分かれ目みたいな部分を見せられたように思えてなりませんでした。
繊細すぎるとこうなってしまうのかなぁ〜っと物悲しく思えてしまいました。
俳優は皆さんとてもいい演技をしています。
ラストに賛否はあると思いますが、良質な映画です。
ショーンペンの作品に興味がある方は「セプテンバー11」も見てください!!
重かった;
投稿日
2005/12/03
レビュアー
レビュアー名未設定
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
私はヴィゴが好きだから観たけど、これはちょっと引いたかな;すっごく印象に残っているシーンがいくつか…。
その中にはもちろんヴィゴのヌードがwそんな「ぷるん」としちゃって(興奮)!!って思い、何度観なおした事か…。
あとはヴィゴがグリーンピースを口の中から撒き散らすシーン…。あんたかなりの異常者だよ!って思いましたね;
あとは何と言っても出産シーン;
あれが一番重かったかな;だってリアル過ぎだし…;何だかショーンペンはその「リアルさ」が欲しかったらしいけど、まさか実際の出産シーンを映すとは…恐れ入りました;あのヴィゴの恋人役の女優さんもそこまで体張らなくても…って感じです。
最後のインディアン…怖すぎです(笑)
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
インディアン・ランナー