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雪山で事故に遭遇したベストセラー作家を助け出したNo.1ファン。身動きの取れない作家は彼女のロッジで看護を受けるが、次第に彼女の狂気が浮かび上がってくる。「恐怖のメロディ」に代表される、あぶないファン心理をついた作品の中では、主人公とファンの間に“作品”という媒体を通して、恐怖シーンを始めとしたストーリーを展開させてある所がポイント。※【日本語音声】でご覧いただきますと、一部【英語音声・日本語字幕】になるシーンがございます。
製作年: |
1990年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
MISERY |
受賞記録: |
1990年 アカデミー賞 主演女優賞
1990年 ゴールデン・グローブ 女優賞(ドラマ) |
監督: |
ロブ・ライナー |
---|---|
製作: |
アンドリュー・シェインマン 、 ロブ・ライナー |
出演: |
ジェームズ・カーン 、 キャシー・ベイツ 、 ローレン・バコール 、 リチャード・ファーンズワース 、 フランシス・スターンハーゲン 、 ジェリー・ポッター 、 フランシス・スターンハーゲン |
脚本: |
ウィリアム・ゴールドマン 、 ウィリアム・ゴールドマン |
原作: |
スティーヴン・キング |
撮影: |
バリー・ソネンフェルド |
音楽: |
マーク・シャイマン 、 マーク・シェイマン |
雪山で事故に遭遇したベストセラー作家を助け出したNo.1ファン。身動きの取れない作家は彼女のロッジで看護を受けるが、次第に彼女の狂気が浮かび上がってくる。「恐怖のメロディ」に代表される、あぶないファン心理をついた作品の中では、主人公とファンの間に“作品”という媒体を通して、恐怖シーンを始めとしたストーリーを展開させてある所がポイント。※【日本語音声】でご覧いただきますと、一部【英語音声・日本語字幕】になるシーンがございます。
製作年: |
1990年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
MISERY |
受賞記録: |
1990年 アカデミー賞 主演女優賞
1990年 ゴールデン・グローブ 女優賞(ドラマ) |
監督: |
ロブ・ライナー |
---|---|
製作: |
アンドリュー・シェインマン 、 ロブ・ライナー |
出演: |
ジェームズ・カーン 、 キャシー・ベイツ 、 ローレン・バコール 、 リチャード・ファーンズワース 、 フランシス・スターンハーゲン 、 ジェリー・ポッター 、 フランシス・スターンハーゲン |
脚本: |
ウィリアム・ゴールドマン 、 ウィリアム・ゴールドマン |
---|---|
原作: |
スティーヴン・キング |
撮影: |
バリー・ソネンフェルド |
音楽: |
マーク・シャイマン 、 マーク・シェイマン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 英語・日本語・字幕OFF | 英語・日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GXBR19896 | 2003年05月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 3人 | 1人 |
収録時間:
108分
字幕:
英語・日本語・字幕OFF
音声:
英語・日本語
レイティング:
記番:
GXBR19896
レンタル開始日:
2003年05月16日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 英語・日本語・字幕OFF | 英語・日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GXBR19896 | 2003年05月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 3人 | 1人 |
収録時間:
108分
字幕:
英語・日本語・字幕OFF
音声:
英語・日本語
レイティング:
記番:
GXBR19896
レンタル開始日:
2003年05月16日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
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2位登録者:
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HNは勿論この「MISERY」から頂きました♪
ので、本当は復帰1作目にこのレビューを持って来たかったんだけど、5作目になっちゃいました〜w
好きな映画 「ミザリー」 好きな俳優 「キャシーベイツ」
と公表してる私は、この作品の大ファンです!
キング氏の作品はほとんど購入するくらい大好き!
中でもやっぱり「ミザリー」「シャイニング」は殿堂入り物。
・・・MISERYの魅力・・・
誰にも人に言えない過去の一つや二つはある
が、アニー(キャシーベイツ)には一つや二つではきかない過去が
一見ごく普通の女性。とても好意的で乙女チックな部分と本能のままに言葉を発し、行動にも出る全く逆の2面性を持っている。
自分の思い通りに事が運ばないと悪魔になり
自分の思い通りに事が運ぶと天使の様です
大好きな作家が事故に遭い、彼女が助けた
自宅へ連れ帰り必死の看病(彼女は元看護婦)
作家は都会を離れ、静かな場所で新作を仕上げていた
命を救ってくれた彼女に、作家は新作を見せた
ここで彼女が豹変です。
自分が愛してやまない小説の主人公「ミザリー」が死んでしまう
ストーリーにブチ切れアニーw
仕上げたばかりの原稿を燃やされ、監禁状態で無理矢理に
アニー好みの「ミザリー」を書かされる
作家は事故で負った傷の為思うように身動きが取れない
彼女が留守の間に、鍵をかけられた部屋から、ヘアピンをつかい鍵を開け、なんとか逃げられないかとためしてはみるが・・・
彼女はすぐに帰ってくる。急いで部屋へ戻り鍵をかける。
その時の緊張感は観てる側にも伝わり、ハラハラドキドキ!!!
アニーが怒り狂うシーンはアップが多く、迫真の演技に
まるで自分が怒られて居るかの様に感じ、思わず引き気味になる
作家の足首をハンマーで叩き折るシーンは一番の見せ場でしょうか
物凄い恐ろしいですよ。下手なホラーなんかよりずっと恐怖を感じる
何が怖いって やっぱり人間が一番怖いんですよw
見せ方も上手い、演技力は最高、ロケーションも文句なし、勿論原作の良さも有り、絶品です。
作家を探しに家へたずねて来た保安官は無残にも背後からアニー
に撃たれ死亡・・・作家も書き直している新作が仕上がりに近づき、アニーは作家を殺し自分も死ぬと言う・・・
自分は綺麗でも無く、愛されるとは思っていない
でも、あなたを失いたくは無い・・・
気持ちはわかる!切ないな〜;;
でも、だからって殺したらいかんがなーw
自分の思いを決して諦める事無く、どんな形であれ思い通りにしないと気が済まない。どんな形であれ・・・ですよ。ここですよ。
これは前向きでは無く、自分勝手で壊れた心の持ち主の発想
「追いかけまわされて困ってるの」とか言うレベルでは無い
アニーの行動に比べると、ストーカーが可愛く見える
どえらい女に好かれ 助けられ 愛されてしまった作家
しかし作家も必死 しかし毎回彼女に上を行かれる
それでも諦めない作家 この女から逃げないと殺される
二人の心の動きが まるで見えるかのようです
恐ろしいはずのアニーに同情すらしてしまう
作家にしてやれよwっちゅう話ですがw
しかし、さすが作家さん、頭を使い、やはり男
アニーを油断させ 猛反撃に出ます
終わった・・・と思いきや、まだ生きているアニー
アニーの執念も半端や無いw
最後は力の限りアニーを殺す!もうそれだけでしょう
アニー(キャシーベイツ)の死にっぷり(顔)凄いです。
キャストは少なめ。保安官さんが良い役割であり、良い味を出していた。
もう他界されてるんですよね・・・悲しいです。
キャシーベイツにもっと活躍して欲しい
もうひと花もふた花も咲かせておくれ〜〜〜
†ミザリー†
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:115件
投稿日
2010/04/26
レビュアー
† ミザリー †※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
HNは勿論この「MISERY」から頂きました♪
ので、本当は復帰1作目にこのレビューを持って来たかったんだけど、5作目になっちゃいました〜w
好きな映画 「ミザリー」 好きな俳優 「キャシーベイツ」
と公表してる私は、この作品の大ファンです!
キング氏の作品はほとんど購入するくらい大好き!
中でもやっぱり「ミザリー」「シャイニング」は殿堂入り物。
・・・MISERYの魅力・・・
誰にも人に言えない過去の一つや二つはある
が、アニー(キャシーベイツ)には一つや二つではきかない過去が
一見ごく普通の女性。とても好意的で乙女チックな部分と本能のままに言葉を発し、行動にも出る全く逆の2面性を持っている。
自分の思い通りに事が運ばないと悪魔になり
自分の思い通りに事が運ぶと天使の様です
大好きな作家が事故に遭い、彼女が助けた
自宅へ連れ帰り必死の看病(彼女は元看護婦)
作家は都会を離れ、静かな場所で新作を仕上げていた
命を救ってくれた彼女に、作家は新作を見せた
ここで彼女が豹変です。
自分が愛してやまない小説の主人公「ミザリー」が死んでしまう
ストーリーにブチ切れアニーw
仕上げたばかりの原稿を燃やされ、監禁状態で無理矢理に
アニー好みの「ミザリー」を書かされる
作家は事故で負った傷の為思うように身動きが取れない
彼女が留守の間に、鍵をかけられた部屋から、ヘアピンをつかい鍵を開け、なんとか逃げられないかとためしてはみるが・・・
彼女はすぐに帰ってくる。急いで部屋へ戻り鍵をかける。
その時の緊張感は観てる側にも伝わり、ハラハラドキドキ!!!
アニーが怒り狂うシーンはアップが多く、迫真の演技に
まるで自分が怒られて居るかの様に感じ、思わず引き気味になる
作家の足首をハンマーで叩き折るシーンは一番の見せ場でしょうか
物凄い恐ろしいですよ。下手なホラーなんかよりずっと恐怖を感じる
何が怖いって やっぱり人間が一番怖いんですよw
見せ方も上手い、演技力は最高、ロケーションも文句なし、勿論原作の良さも有り、絶品です。
作家を探しに家へたずねて来た保安官は無残にも背後からアニー
に撃たれ死亡・・・作家も書き直している新作が仕上がりに近づき、アニーは作家を殺し自分も死ぬと言う・・・
自分は綺麗でも無く、愛されるとは思っていない
でも、あなたを失いたくは無い・・・
気持ちはわかる!切ないな〜;;
でも、だからって殺したらいかんがなーw
自分の思いを決して諦める事無く、どんな形であれ思い通りにしないと気が済まない。どんな形であれ・・・ですよ。ここですよ。
これは前向きでは無く、自分勝手で壊れた心の持ち主の発想
「追いかけまわされて困ってるの」とか言うレベルでは無い
アニーの行動に比べると、ストーカーが可愛く見える
どえらい女に好かれ 助けられ 愛されてしまった作家
しかし作家も必死 しかし毎回彼女に上を行かれる
それでも諦めない作家 この女から逃げないと殺される
二人の心の動きが まるで見えるかのようです
恐ろしいはずのアニーに同情すらしてしまう
作家にしてやれよwっちゅう話ですがw
しかし、さすが作家さん、頭を使い、やはり男
アニーを油断させ 猛反撃に出ます
終わった・・・と思いきや、まだ生きているアニー
アニーの執念も半端や無いw
最後は力の限りアニーを殺す!もうそれだけでしょう
アニー(キャシーベイツ)の死にっぷり(顔)凄いです。
キャストは少なめ。保安官さんが良い役割であり、良い味を出していた。
もう他界されてるんですよね・・・悲しいです。
キャシーベイツにもっと活躍して欲しい
もうひと花もふた花も咲かせておくれ〜〜〜
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ミザリー