ニューヨーク・ストーリー / ニック・ノルティ
全体の平均評価点: (5点満点)
(22 )
ニューヨーク・ストーリー
/マーティン・スコセッシ
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「ニューヨーク・ストーリー」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
著名3監督がニューヨークをモチーフにそれぞれ自由に演出したオムニバス映画。第1話――前衛画家とその弟子との関係を描いた「ライフ・レッスン」。第2話――少女ゾイが芸術家の両親との幸せな暮らしを手に入れる「ゾイのいない部屋」。第3話――マザコン男とその母親の関係をコミカルに描いた「エディプス・コンプレックス」。
「ニューヨーク・ストーリー」 の作品情報
「ニューヨーク・ストーリー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ニューヨーク ストーリーの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
96分
日本語・英語
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
VWDR2952
2005年12月01日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
8枚
0人
0人
ニューヨーク ストーリーの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
96分
日本語・英語
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
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ユーザーレビュー:22件
そこそこにおもしろいが
投稿日:2005/01/21
レビュアー:イケナイコ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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第一話は少しシリアス。スコセッシもニック・ノルティも彼ら自体がシリアスだが。魅力的なロザンナ・アークゥエットとの絡みはない。テーマの一つはじらしだから。ただ、ただ、女を真摯に追い求める男が描かれる。ハードなロックサウンドが要所に使われ、また、男の描く抽象画も象徴的に物語の雰囲気を作っている。短いながら、テーマと主張が肌に伝わってくる逸品、スコセッシはまじめなのだ。第二話は、一転して、素晴らしく美しい衣装や映像で少女のこれまた日常を描く。これがコッポラか?と疑う。おとぎ話めいた雰囲気づくりも見事に成功している。それにしても浮浪者に足をつかまれ、「明日もチョコレートを持ってくると約束したら離してやる」と言われて、次の日、持ってくるというシーンがあるが、後になって印象に残るシーンとなった。第三話はウディ・アレン。空に母親が出てくるのはやりすぎだろうと思うのだが、その母親とニューヨークの市民が話をするということでばからしさを救っている(これは”かぶせ”と呼ばれるお笑いの基本だ。)空の母親が息子の写真を見せると、NYっ子たちが各々に自分の子や孫の写真を見せ語るとうシーンはおもしろいし、その他、ウディのかぶりものシーン、呪術のシーンなど笑わせられた。だが、あくまでウディの平均的映画に過ぎない
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「青い影」という曲 音楽映画のオムニバス
「ニューヨーク・ストーリー」(1989年、米国、カラー、124分)。 ニューヨークを愛する三人の監督が撮った短編映画のオムニバス。 ●第1話「ライフ・レッスン」 監督:マーティン・スコセッシ 「A Whiter Shade Of Pale(青い影)」(Procol Harum)。音楽映画である。 イーストサイドに住んでいる画家(ニック・ノルティ)は、個展を控えているが、制作が進まない。恋人(ロザンナ・アークエット)と、うまくいっていない。 彼女は路上芸人(スティーヴ・ブシェミ)に魅かれているようだ。彼は、地下鉄の線路で一人「劇を行う。 自分から去っていく女に「俺は君を汚い世間から守る これからは それだけだ」と言う。 ニック・ノルティがなぜ、多くの監督に求められるか、彼の色気だ。スコセッシの音楽の選曲が素敵だ。「Politician」(Cream)。「Like A Rolling Stone」(Bob Dylan)。 ロザンナは、「グラン・ブルー」(1988)、「クラッシュ」(1996)があった。この間に、「ライフ・レッスン」がある。 彼女は、その後、ドキュメント「デブラ・ウィンガーを探して」(2002)を、製作・監督した。 「青い影」の最後は、次のように終わる。 「If music be the food of love. then laughter is its queen and likewise if behind is in front ……」 ●第2話「ゾイのいない人生」 監督:フランシス・フォード・コッポラ 「フルートが法律で禁止されたことを?」ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」。 出演:ヘザー・マコーム、ジャンカルロ・ジャンニーニ、タリア・シャイア、キャロル・ブーケ。 ニューヨークの高級ホテル(ザ シェリー ネザーランド)に一人で住み、シャネルの帽子をかむって小学校へ通っている少女ゾイ(ヘザー・マコーム)。 父(ジャンニーニ)はフルート奏者、母(シャイア)はハープ奏者で、それぞれの仕事、思惑で世界中を飛び回っている。 ゾイは、その寂しさを隠すため、とても大人びた行動をしているが、幼いし、夢見心地だ。 学校に、インドのマハラジャ(王侯)の息子アブー(セリム・トリリ)が転校してきた。「浮いてる」ものどうしで、仲良くなるときの二人の会話が、とてもいい。 ホテルのゾイの部屋が、強盗に襲われる。 ゾイは、両親の離婚を防ぐため、アブーの協力を得る。 【1】「ゴッドファーザー」のコッポラ監督の二つの局面を見ることができると思う。あくまで私見の印象だが……。 彼の少女コンプレックス。これは、彼の映画「Virginia/ヴァージニア」(2011)で確認していた。「少女性愛」ではないことを断っておく。 エドガー・ポオの永遠の美へのあこがれ、というものであろう。 【2】娘(ソフィア)への悔恨。ソフィア・コッポラ(1971年生)が生まれたころ、父は、「ゴッドファーザー」「カンバセ―ション」の初期。 「ゾイ」が8歳のころ、「地獄の黙示録」(1979)。彼女が15歳のころ、「友よ、風に抱かれて」(1987)を製作・監督してきていた。 フォード・コッポラの父カーマインは、フルート奏者であった。 ●第3話「エディプス・コンプレックス」 監督:ウディ・アレン 出演:ウディ・アレン、メイ・クエステル、ミア・ファロー、ジュリー・カブナー 中年の弁護士(ウディ・アレン)は、女(ミア・ファ―ロー)と結婚しようとする。彼女は三人の子持ちであった。 彼の母(メイ・クエステル)は、それを決して許さなかった。 ウディ・アレンらしく、密度の濃い高速の会話が楽しい。 母が行方不明になり……。やれやれと思うが、いなくなってしまうと、母への思慕が回帰してくる。当たり前のことだが。 音楽は「All the Things You Are」「I've seen it all」。「あなたがすべてある」「私はすべてを見てきた」。 アレン監督にとって「エディプス・コンプレックス」とは、母の「父性」への恐怖だったのかもしれない。 長々、失礼をしました。
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心の観察が見事です
投稿日:2008/06/26
レビュアー:オリーヴ
ニューヨークを舞台にした、三人の監督の競作です。 なかなか一口では表しきれない微妙な感情がよく表現されていました。お話はどれもありえないだろ…と思われるのに、この心理に妙に同感を覚えるので、けっこうすんなり入り込めました。 私は、一話めは才能と嫉妬、二話めはお金に不足ない暮らしで求める幸福、三話めは成功と人生のしがらみを思ったのですが、いやいやまだ深いメッセージがあるのかもしれません。 どの作品もとても美しい映像で、これも人をひきつける大きな要素ですね。
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一流監督・・・
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三篇のオムニバスから成る映画でした。 まず一つ目。 画家のおっさんは若い綺麗な女の子を、住み込みの助手として雇ってるんだけど、ついつい手を出してしまい、嫌がられてしまったらしい。 何とか繋ぎとめようと頑張るんだけど、それがまたうざいというか気色悪いというか。 ふんふん、このおっさんは彼女のことをホントに愛しているのねー。 と思っていたら、ラストあれかよ。 そりゃ四度も離婚するはずです(笑) そんで二つ目。 小学生の金持ち女の子が主役のお話。 主人公の機転(?)で、両親も仲直りしてめでたしめでたし。 害のない話でよかったわー。 さらに三つ目。 主人公はいい年した、頭髪が淋しくなりはじめたおっさんなのだが、 口うるさい母親に頭が上がらないの。 いっそ消えてくれーと思っていたら、ホントに消えちゃったのね。 しかも、マジックショーの消失トリックのさなかに。 なんとなく複雑な気持ちでいたら、ある日突然、ニューヨークの空に母親がバーンと現われるの。 いつでもどこからでも母親の監視の目が入り、 おまけにニューヨーク中の人にべらべら喋られるもんだから、 今までより酷い状態になってしまい、結婚寸前だった彼女とは破局。 そりゃ気まずくなるよネ・・・。 最終的にはハッピーエンドだったからよかったです。
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すばらしい。
みんな若い。こんな、映画がなんで最近はできないんだろ。若者こそ見るべし。
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ユーザーレビュー
そこそこにおもしろいが
投稿日
2005/01/21
レビュアー
イケナイコ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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第一話は少しシリアス。スコセッシもニック・ノルティも彼ら自体がシリアスだが。魅力的なロザンナ・アークゥエットとの絡みはない。テーマの一つはじらしだから。ただ、ただ、女を真摯に追い求める男が描かれる。ハードなロックサウンドが要所に使われ、また、男の描く抽象画も象徴的に物語の雰囲気を作っている。短いながら、テーマと主張が肌に伝わってくる逸品、スコセッシはまじめなのだ。第二話は、一転して、素晴らしく美しい衣装や映像で少女のこれまた日常を描く。これがコッポラか?と疑う。おとぎ話めいた雰囲気づくりも見事に成功している。それにしても浮浪者に足をつかまれ、「明日もチョコレートを持ってくると約束したら離してやる」と言われて、次の日、持ってくるというシーンがあるが、後になって印象に残るシーンとなった。第三話はウディ・アレン。空に母親が出てくるのはやりすぎだろうと思うのだが、その母親とニューヨークの市民が話をするということでばからしさを救っている(これは”かぶせ”と呼ばれるお笑いの基本だ。)空の母親が息子の写真を見せると、NYっ子たちが各々に自分の子や孫の写真を見せ語るとうシーンはおもしろいし、その他、ウディのかぶりものシーン、呪術のシーンなど笑わせられた。だが、あくまでウディの平均的映画に過ぎない
「青い影」という曲 音楽映画のオムニバス
投稿日
2017/02/07
レビュアー
ちゅく
「ニューヨーク・ストーリー」(1989年、米国、カラー、124分)。 ニューヨークを愛する三人の監督が撮った短編映画のオムニバス。 ●第1話「ライフ・レッスン」 監督:マーティン・スコセッシ 「A Whiter Shade Of Pale(青い影)」(Procol Harum)。音楽映画である。 イーストサイドに住んでいる画家(ニック・ノルティ)は、個展を控えているが、制作が進まない。恋人(ロザンナ・アークエット)と、うまくいっていない。 彼女は路上芸人(スティーヴ・ブシェミ)に魅かれているようだ。彼は、地下鉄の線路で一人「劇を行う。 自分から去っていく女に「俺は君を汚い世間から守る これからは それだけだ」と言う。 ニック・ノルティがなぜ、多くの監督に求められるか、彼の色気だ。スコセッシの音楽の選曲が素敵だ。「Politician」(Cream)。「Like A Rolling Stone」(Bob Dylan)。 ロザンナは、「グラン・ブルー」(1988)、「クラッシュ」(1996)があった。この間に、「ライフ・レッスン」がある。 彼女は、その後、ドキュメント「デブラ・ウィンガーを探して」(2002)を、製作・監督した。 「青い影」の最後は、次のように終わる。 「If music be the food of love. then laughter is its queen and likewise if behind is in front ……」 ●第2話「ゾイのいない人生」 監督:フランシス・フォード・コッポラ 「フルートが法律で禁止されたことを?」ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」。 出演:ヘザー・マコーム、ジャンカルロ・ジャンニーニ、タリア・シャイア、キャロル・ブーケ。 ニューヨークの高級ホテル(ザ シェリー ネザーランド)に一人で住み、シャネルの帽子をかむって小学校へ通っている少女ゾイ(ヘザー・マコーム)。 父(ジャンニーニ)はフルート奏者、母(シャイア)はハープ奏者で、それぞれの仕事、思惑で世界中を飛び回っている。 ゾイは、その寂しさを隠すため、とても大人びた行動をしているが、幼いし、夢見心地だ。 学校に、インドのマハラジャ(王侯)の息子アブー(セリム・トリリ)が転校してきた。「浮いてる」ものどうしで、仲良くなるときの二人の会話が、とてもいい。 ホテルのゾイの部屋が、強盗に襲われる。 ゾイは、両親の離婚を防ぐため、アブーの協力を得る。 【1】「ゴッドファーザー」のコッポラ監督の二つの局面を見ることができると思う。あくまで私見の印象だが……。 彼の少女コンプレックス。これは、彼の映画「Virginia/ヴァージニア」(2011)で確認していた。「少女性愛」ではないことを断っておく。 エドガー・ポオの永遠の美へのあこがれ、というものであろう。 【2】娘(ソフィア)への悔恨。ソフィア・コッポラ(1971年生)が生まれたころ、父は、「ゴッドファーザー」「カンバセ―ション」の初期。 「ゾイ」が8歳のころ、「地獄の黙示録」(1979)。彼女が15歳のころ、「友よ、風に抱かれて」(1987)を製作・監督してきていた。 フォード・コッポラの父カーマインは、フルート奏者であった。 ●第3話「エディプス・コンプレックス」 監督:ウディ・アレン 出演:ウディ・アレン、メイ・クエステル、ミア・ファロー、ジュリー・カブナー 中年の弁護士(ウディ・アレン)は、女(ミア・ファ―ロー)と結婚しようとする。彼女は三人の子持ちであった。 彼の母(メイ・クエステル)は、それを決して許さなかった。 ウディ・アレンらしく、密度の濃い高速の会話が楽しい。 母が行方不明になり……。やれやれと思うが、いなくなってしまうと、母への思慕が回帰してくる。当たり前のことだが。 音楽は「All the Things You Are」「I've seen it all」。「あなたがすべてある」「私はすべてを見てきた」。 アレン監督にとって「エディプス・コンプレックス」とは、母の「父性」への恐怖だったのかもしれない。 長々、失礼をしました。
心の観察が見事です
投稿日
2008/06/26
レビュアー
オリーヴ
ニューヨークを舞台にした、三人の監督の競作です。 なかなか一口では表しきれない微妙な感情がよく表現されていました。お話はどれもありえないだろ…と思われるのに、この心理に妙に同感を覚えるので、けっこうすんなり入り込めました。 私は、一話めは才能と嫉妬、二話めはお金に不足ない暮らしで求める幸福、三話めは成功と人生のしがらみを思ったのですが、いやいやまだ深いメッセージがあるのかもしれません。 どの作品もとても美しい映像で、これも人をひきつける大きな要素ですね。
一流監督・・・
投稿日
2007/05/05
レビュアー
バランバラン
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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三篇のオムニバスから成る映画でした。 まず一つ目。 画家のおっさんは若い綺麗な女の子を、住み込みの助手として雇ってるんだけど、ついつい手を出してしまい、嫌がられてしまったらしい。 何とか繋ぎとめようと頑張るんだけど、それがまたうざいというか気色悪いというか。 ふんふん、このおっさんは彼女のことをホントに愛しているのねー。 と思っていたら、ラストあれかよ。 そりゃ四度も離婚するはずです(笑) そんで二つ目。 小学生の金持ち女の子が主役のお話。 主人公の機転(?)で、両親も仲直りしてめでたしめでたし。 害のない話でよかったわー。 さらに三つ目。 主人公はいい年した、頭髪が淋しくなりはじめたおっさんなのだが、 口うるさい母親に頭が上がらないの。 いっそ消えてくれーと思っていたら、ホントに消えちゃったのね。 しかも、マジックショーの消失トリックのさなかに。 なんとなく複雑な気持ちでいたら、ある日突然、ニューヨークの空に母親がバーンと現われるの。 いつでもどこからでも母親の監視の目が入り、 おまけにニューヨーク中の人にべらべら喋られるもんだから、 今までより酷い状態になってしまい、結婚寸前だった彼女とは破局。 そりゃ気まずくなるよネ・・・。 最終的にはハッピーエンドだったからよかったです。
すばらしい。
投稿日
2004/09/19
レビュアー
とく
みんな若い。こんな、映画がなんで最近はできないんだろ。若者こそ見るべし。
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ニューヨーク・ストーリー
(C)Touchstone Pictures. ※こちらはイメージ画像になります。