帰郷 / ジェーン・フォンダ
帰郷
/ハル・アシュビー
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(12)
解説・ストーリー
海兵隊大尉である夫のボブをベトナムの最前線を送り出した妻サリーは、ボランティアとして働く基地付属病院で学生時代のクラスメイト、ルークと再会する。ルークはベトナムで傷を負い下半身不随となり車椅子での生活を余儀なくされていた。ルークとサリーは互いに惹かれ、愛しあうようになる。だが反戦運動に没頭するルークに、サリーはとまどいを隠せない。そして戦地からは夫がようやく帰還してきた……。
海兵隊大尉である夫のボブをベトナムの最前線を送り出した妻サリーは、ボランティアとして働く基地付属病院で学生時代のクラスメイト、ルークと再会する。ルークはベトナムで傷を負い下半身不随となり車椅子での生活を余儀なくされていた。ルークとサリーは互いに惹かれ、愛しあうようになる。だが反戦運動に没頭するルークに、サリーはとまどいを隠せない。そして戦地からは夫がようやく帰還してきた……。
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「帰郷」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
海兵隊大尉である夫のボブをベトナムの最前線を送り出した妻サリーは、ボランティアとして働く基地付属病院で学生時代のクラスメイト、ルークと再会する。ルークはベトナムで傷を負い下半身不随となり車椅子での生活を余儀なくされていた。ルークとサリーは互いに惹かれ、愛しあうようになる。だが反戦運動に没頭するルークに、サリーはとまどいを隠せない。そして戦地からは夫がようやく帰還してきた……。
「帰郷」 の作品情報
「帰郷」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
帰郷の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GXBR17253 |
2003年10月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
|
帰郷の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GXBR17253 |
2003年10月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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5枚
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ユーザーレビュー:12件
勇気と優しさをもって描かれた反戦映画
投稿日:2013/07/27
レビュアー:趣味は洋画
ベトナム戦争の始まりは諸説ある為、開始時期が定かではないが、一般的には1960年12月といわれている。 そして終戦は1975年4月30日のサイゴン陥落によってもたらされた。
本作はその3年後の製作である。 まさか敗戦国になるとは予想もしなかったアメリカが、ベトナム戦争に対して、ようやく客観的に捉えられるようになったこの頃、反戦映画の秀作が生まれたのである。 同年の「ディア・ハンター」が戦争の狂気を描いているのに対し、本作は戦争の傷を優しさでみせた作品となっている。
ルーク(J・ヴォイト)は戦争で傷つき、下半身麻痺の感患者として、サンタモニカの基地付属病院で治療を受けているのだが、ハイスクール時代の同級生だったサリー(J・フォンダ)という女性がボランティアとして、この病院で働きはじめ、2人が出会うのである。サリーは夫である海兵隊大尉ボブ(ブルース・ダーン)をベトナム戦線へ送り出していたが、ルークとの出会いによって、彼の精神的な支えとなる。...そのことによって、実はサリーも精神的な支え(充足感)を得たのかもしれない。...サリーはルークを夕食に招き、2人は結ばれるのであるが、これを‘男女の浮気’で片づけるのには非常に無理がある。 戦争体験者ではないので真実のほどは分からないが、悲しくも戦争は人を変え、さらに人が人を変える、常識や理性が通用しない‘時代の出来事’だったのであろう。 サリーが病院で仕事をするきっかけとなるのが、バイ(ペネロープ・ミルフォード)という女性の紹介なのだが、バイの弟ビル(ロバート・キャラダイン)も精神的に深く病んでおり、同じ病院で治療を受けているものの、憔悴しきって自殺してしまう。 やがてボブが帰還する(英雄の気持ちもあったと思う)が、妻の変わり様に、これまた人間としての考え方を変えられ、価値観も崩れ去り、最後は結婚指輪を外して、沖へ泳ぎだす(死を意味させる)のである。
ビートルズのバックナンバーが作品にほどよくマッチしている中、一般人には理解し難いレベルの‘戦争の悲惨さ’を、本作は勇気と優しさをもって描いている。
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「キミの敵は戦争だ」
投稿日:2011/02/23
レビュアー:港のマリー
夫が妻の不倫を責め、激高して銃を持ち出す。と、そこへ妻の不倫相手の男が現れて・・・
撃ち合いも殴り合いもなく、そこで“反戦思想”が語られるとはいったい誰が想像するでしょうか。
もうっ、ジョン・ヴォイト、格好よすぎます。不倫の三角関係の修羅場を、ベトナム戦争の罪悪を告発する場面に変えてしまう。おそらく映画史上最高に「道徳的」な痴話げんかのシーンだと、私は信じます。
夫がベトナムに出征中、軍の病院でボランティアを始めたジェーン・フォンダは、戦傷で車椅子生活になった高校の同級生ジョン・ヴォイトに出会いいつか愛し合う仲に。夫のいない寂しさもあった。不自由なからだへの同情もあった。しかし、決定的な一歩を踏み出させたのは、彼が海兵隊の訓練所の前で反戦運動をしたこと。たった一人で。
どうも夫とは深い心のつながりはなかったらしい。病院で悲惨な負傷者たちの姿を見て彼女の心にも戦争への疑問が生じた。夫の付属物ではない自分自身を生きるという喜びも知った。
反戦主義者同士の抱擁は熱い。恋愛映画としても切なくて、なかなか興奮させるラブシーンでした。
やがて夫、ブルース・ダーンが帰還。彼は体よりも心を重く病んでいた。本作、「プラトーン」「フルメタルジャケット」より早く、ベトナム戦争の並外れた残虐さ、目的や意味の喪失、人心の荒廃を登場人物たちに率直に語らせている点でも注目です。
不倫の二人は自分たちのことよりも、戦争で深く傷ついたブルース・ダーンを心配して・・・。
妻を寝取った男から同情されるブルース・ダーンも立つ瀬がないとは思いますが。
とにかく三人の共通の敵は戦争だ、という直球の反戦思想が初々しくて感動しました。ジェーン・フォンダはまさにはまり役で、とてもよかった。大好きな映画です。
ローリングストーンズ、ビートルズ、ボブ・ディラン、ジミヘン、サイモン&ガーファンクル、ステッペンウルフらの音楽がまたぴったりでした。懐かしいですね。
戦争はおびただしい負傷者をも生み出します。棺と一緒に運ばれた負傷者の一団が、軍用機から降ろされるシーンには目を背けたくなった。重い障害を負った身で再び社会で生きるのは、死ぬより辛いと感じることもあるかもしれません。いまだ続いている現実です。
FBIの姑息さには心底腹が立ちました。
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がっつり反戦映画
投稿日:2017/05/16
レビュアー:Yohey
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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あの時代に作られた意義があった作品なんだろうなぁ、と思いつつも、面白かったかと言われると、まぁ、こんなもんかと思う作品です。
主人公の夫と負傷兵に対する思いの違いがいまいち見えてこなかったですね。結局のところ、夫に対する愛はあって、やっぱりそっちの方が大事なんだっていう感じ。うーーーん、そうなんやろか。ちょっとちゃうと思うけど・・・と、そんなこと思った作品でした。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
追憶
私が多分一人で見た最初の映画がこれだった。
ベトナム戦争の背景も知らず、俳優の素性も知らず、今に
思うと何でセレクトしたのかまったく思い当たるものがない。
今でもこの手の作品はジャンルとしては圏外と断言できる。
重苦しい負傷兵の境遇を描いた内容は当時の私には理解不能な
部分が多く、最後に帰還した夫が素っ裸で海に飛び込んでいく
シーンを見てもその心情が理解出来なかった。
主演のジェーン・フォンダは印象に強く残ったが、相手役を
務めたジョン・ボイトは最近になるまで彼が演じていることさえ
知らなかった。
若かりし頃の彼はイケメンで爽やかな印象だが、線が細くあまり
存在感が際立つ程ではなかった。故にジェーンのオーラに霞んで
しまっていた。
彼の主演作チャンプでも彼を認知するまでには到らず、アンジー
のオトンであることも、トゥームレイダーでの親子競演まで
知らなかった。
アンジーのトゥームレイダーでも相手役の存在感はいまひとつ
だった。
1作目のダニエル・クレイグしかり、2作目のジェラルド・バト
ラーしかり。
あらためて見ることで違う視線で楽しめるというのも、多くの
作品を見ることの楽しみの一つである事を実感する。
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ジェーン・フォンダのインタビューを
投稿日:2007/03/02
レビュアー:argos
特典のインタビューがよかった。ブルース・ダーンの「俺たちを覚えているかと国家に問いかける」映画という意見を聞けなければ、傷痍軍人に浮気された出征兵士が自殺した、身近な者同士で傷つけあったメロドラマという感想にとどまっただろう。出来ることならジェーン・フォンダの感想も聞きたいものだが。
反ベトナム戦争を扱った映画ということで歴史的な意義を見出されアカデミー賞を取れたんだろうけど僕個人は映画としては『出逢い』の方が好き。
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ユーザーレビュー
勇気と優しさをもって描かれた反戦映画
投稿日
2013/07/27
レビュアー
趣味は洋画
ベトナム戦争の始まりは諸説ある為、開始時期が定かではないが、一般的には1960年12月といわれている。 そして終戦は1975年4月30日のサイゴン陥落によってもたらされた。
本作はその3年後の製作である。 まさか敗戦国になるとは予想もしなかったアメリカが、ベトナム戦争に対して、ようやく客観的に捉えられるようになったこの頃、反戦映画の秀作が生まれたのである。 同年の「ディア・ハンター」が戦争の狂気を描いているのに対し、本作は戦争の傷を優しさでみせた作品となっている。
ルーク(J・ヴォイト)は戦争で傷つき、下半身麻痺の感患者として、サンタモニカの基地付属病院で治療を受けているのだが、ハイスクール時代の同級生だったサリー(J・フォンダ)という女性がボランティアとして、この病院で働きはじめ、2人が出会うのである。サリーは夫である海兵隊大尉ボブ(ブルース・ダーン)をベトナム戦線へ送り出していたが、ルークとの出会いによって、彼の精神的な支えとなる。...そのことによって、実はサリーも精神的な支え(充足感)を得たのかもしれない。...サリーはルークを夕食に招き、2人は結ばれるのであるが、これを‘男女の浮気’で片づけるのには非常に無理がある。 戦争体験者ではないので真実のほどは分からないが、悲しくも戦争は人を変え、さらに人が人を変える、常識や理性が通用しない‘時代の出来事’だったのであろう。 サリーが病院で仕事をするきっかけとなるのが、バイ(ペネロープ・ミルフォード)という女性の紹介なのだが、バイの弟ビル(ロバート・キャラダイン)も精神的に深く病んでおり、同じ病院で治療を受けているものの、憔悴しきって自殺してしまう。 やがてボブが帰還する(英雄の気持ちもあったと思う)が、妻の変わり様に、これまた人間としての考え方を変えられ、価値観も崩れ去り、最後は結婚指輪を外して、沖へ泳ぎだす(死を意味させる)のである。
ビートルズのバックナンバーが作品にほどよくマッチしている中、一般人には理解し難いレベルの‘戦争の悲惨さ’を、本作は勇気と優しさをもって描いている。
「キミの敵は戦争だ」
投稿日
2011/02/23
レビュアー
港のマリー
夫が妻の不倫を責め、激高して銃を持ち出す。と、そこへ妻の不倫相手の男が現れて・・・
撃ち合いも殴り合いもなく、そこで“反戦思想”が語られるとはいったい誰が想像するでしょうか。
もうっ、ジョン・ヴォイト、格好よすぎます。不倫の三角関係の修羅場を、ベトナム戦争の罪悪を告発する場面に変えてしまう。おそらく映画史上最高に「道徳的」な痴話げんかのシーンだと、私は信じます。
夫がベトナムに出征中、軍の病院でボランティアを始めたジェーン・フォンダは、戦傷で車椅子生活になった高校の同級生ジョン・ヴォイトに出会いいつか愛し合う仲に。夫のいない寂しさもあった。不自由なからだへの同情もあった。しかし、決定的な一歩を踏み出させたのは、彼が海兵隊の訓練所の前で反戦運動をしたこと。たった一人で。
どうも夫とは深い心のつながりはなかったらしい。病院で悲惨な負傷者たちの姿を見て彼女の心にも戦争への疑問が生じた。夫の付属物ではない自分自身を生きるという喜びも知った。
反戦主義者同士の抱擁は熱い。恋愛映画としても切なくて、なかなか興奮させるラブシーンでした。
やがて夫、ブルース・ダーンが帰還。彼は体よりも心を重く病んでいた。本作、「プラトーン」「フルメタルジャケット」より早く、ベトナム戦争の並外れた残虐さ、目的や意味の喪失、人心の荒廃を登場人物たちに率直に語らせている点でも注目です。
不倫の二人は自分たちのことよりも、戦争で深く傷ついたブルース・ダーンを心配して・・・。
妻を寝取った男から同情されるブルース・ダーンも立つ瀬がないとは思いますが。
とにかく三人の共通の敵は戦争だ、という直球の反戦思想が初々しくて感動しました。ジェーン・フォンダはまさにはまり役で、とてもよかった。大好きな映画です。
ローリングストーンズ、ビートルズ、ボブ・ディラン、ジミヘン、サイモン&ガーファンクル、ステッペンウルフらの音楽がまたぴったりでした。懐かしいですね。
戦争はおびただしい負傷者をも生み出します。棺と一緒に運ばれた負傷者の一団が、軍用機から降ろされるシーンには目を背けたくなった。重い障害を負った身で再び社会で生きるのは、死ぬより辛いと感じることもあるかもしれません。いまだ続いている現実です。
FBIの姑息さには心底腹が立ちました。
がっつり反戦映画
投稿日
2017/05/16
レビュアー
Yohey
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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あの時代に作られた意義があった作品なんだろうなぁ、と思いつつも、面白かったかと言われると、まぁ、こんなもんかと思う作品です。
主人公の夫と負傷兵に対する思いの違いがいまいち見えてこなかったですね。結局のところ、夫に対する愛はあって、やっぱりそっちの方が大事なんだっていう感じ。うーーーん、そうなんやろか。ちょっとちゃうと思うけど・・・と、そんなこと思った作品でした。
追憶
投稿日
2009/05/31
レビュアー
ナビ助
私が多分一人で見た最初の映画がこれだった。
ベトナム戦争の背景も知らず、俳優の素性も知らず、今に
思うと何でセレクトしたのかまったく思い当たるものがない。
今でもこの手の作品はジャンルとしては圏外と断言できる。
重苦しい負傷兵の境遇を描いた内容は当時の私には理解不能な
部分が多く、最後に帰還した夫が素っ裸で海に飛び込んでいく
シーンを見てもその心情が理解出来なかった。
主演のジェーン・フォンダは印象に強く残ったが、相手役を
務めたジョン・ボイトは最近になるまで彼が演じていることさえ
知らなかった。
若かりし頃の彼はイケメンで爽やかな印象だが、線が細くあまり
存在感が際立つ程ではなかった。故にジェーンのオーラに霞んで
しまっていた。
彼の主演作チャンプでも彼を認知するまでには到らず、アンジー
のオトンであることも、トゥームレイダーでの親子競演まで
知らなかった。
アンジーのトゥームレイダーでも相手役の存在感はいまひとつ
だった。
1作目のダニエル・クレイグしかり、2作目のジェラルド・バト
ラーしかり。
あらためて見ることで違う視線で楽しめるというのも、多くの
作品を見ることの楽しみの一つである事を実感する。
ジェーン・フォンダのインタビューを
投稿日
2007/03/02
レビュアー
argos
特典のインタビューがよかった。ブルース・ダーンの「俺たちを覚えているかと国家に問いかける」映画という意見を聞けなければ、傷痍軍人に浮気された出征兵士が自殺した、身近な者同士で傷つけあったメロドラマという感想にとどまっただろう。出来ることならジェーン・フォンダの感想も聞きたいものだが。
反ベトナム戦争を扱った映画ということで歴史的な意義を見出されアカデミー賞を取れたんだろうけど僕個人は映画としては『出逢い』の方が好き。
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