恐怖のメロディ / クリント・イーストウッド
恐怖のメロディ
/クリント・イーストウッド
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(37)
解説・ストーリー
カリフォルニア、モントレーの地方局でDJをしている男の前に、いつも“ミスティ”をリクエストしてくる女性が現れる。だが、出来心から一夜を共にして以来、女の態度が常軌を逸してくる……。クリント・イーストウッドが今でいうストーカーに題材を取った監督デビュー作。
カリフォルニア、モントレーの地方局でDJをしている男の前に、いつも“ミスティ”をリクエストしてくる女性が現れる。だが、出来心から一夜を共にして以来、女の態度が常軌を逸してくる……。クリント・イーストウッドが今でいうストーカーに題材を取った監督デビュー作。
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「恐怖のメロディ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
カリフォルニア、モントレーの地方局でDJをしている男の前に、いつも“ミスティ”をリクエストしてくる女性が現れる。だが、出来心から一夜を共にして以来、女の態度が常軌を逸してくる……。クリント・イーストウッドが今でいうストーカーに題材を取った監督デビュー作。
「恐怖のメロディ」 の作品情報
「恐怖のメロディ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
恐怖のメロディの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
102分 |
日本語英語スペイン語韓国語中国語ポルトガルタイ |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
UJRD31187 |
2003年06月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
1人
|
0人
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恐怖のメロディの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
102分 |
日本語英語スペイン語韓国語中国語ポルトガルタイ |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
UJRD31187 |
2003年06月27日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
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ユーザーレビュー:37件
生きてる人間がいちばん怖い
投稿日:2005/08/11
レビュアー:iuiu
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ストーカーという言葉が今の意味で広く知られるようになったのはごく最近のことで、それ以前にももちろんストーカーは存在したが、桶川の事件の例を出すまでもなく、被害者に大きな落ち度があると決め付けられ、警察もまともに取り合ってくれなかった。そんな時代にもやはりストーカーを題材とした映画はちらほらとあった。映画関係者はそういう存在に狙われやすいから、彼らのなかでは一般的な話題であり、世間に広く訴えたいテーマでもあったのかも知れない。
嫌がらせをしようと思っている相手なら、ある意味まともである。嫌がらせをしているという共通認識がある分、ずっと理解しやすい。
しかし、この映画に出てくるような病的なストーカーの場合は、多分ほとんどが純粋な善意や愛情から出ているのだろう。
冷たくしようが罵ろうが、相手は自分を愛していると思い込み、毛の先ほども疑わない。深みにはまりこむまではまともな人間に見えるところも怖い。
それにしてもクリント・イーストウッド若いなあ。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
恐怖のストーカー
投稿日:2006/11/02
レビュアー:しんぺい
マカロニウェスタンの大ヒットでハイウッドに戻ったイーストウッドの監督第1作
それでこんな映画をつくるなんて お見事 ふつうなら西部劇でしょ
小品ですが上質なサスペンス&スリラー ジェシカ・ウォルターの鬼気迫るストーカーぶりは怖すぎ!!
船上での食事・・・ 林の中の手が・・・
中盤から恐怖映画さながらのラストまで一気にみせる
この作品のあとの「ダティー・ハリー」でイーストウッドはスターからスパースターに
その盟友ドン・シーゲルがバーテン役で友情出演
後年の「危険な情事」はこれの盗作といわれた
ニューシネマ風の映像と音楽のシーンは ご愛嬌ですネ(笑)
ローレン♪ローレン♪ローハイ〜♪♪ で怖いニャ!!
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
銃を持たずに、初めてメガホン手にしたクリントさん♪
イーストウッドの節目の一作である初監督作品♪
愛という名の恐怖を描いた、当時としては異色のラブストーリー☆
地元で人気のDJであるクリントさんが
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ似のストーカー女に、人生をめちゃめちゃにされてしまいます・・・
って言っても、そのストーカーキャラも、男女の結末も
今となっては珍しくもなく
「へ〜・・・ほ〜・・・」ってな感じですが
何が印象に残ったって、クリントさんの家の間取り(爆)
どーなってるの!? 玄関入ってまず飛び石!
男性にご招待されてあんな家住んでたら、私、即、フォーリンラブですw
しかも、白ブリーフ一枚でウロチョロするクリントさん、お宝でしたww
あと、本命の彼女とのラブシーン
観ているコッチがかなり恥ずかしくなるシロモノ♪
だんだん本性を表していく女性に
徐々にイラダチを隠せないクリントさん
車の鍵を奪って「取ってごら〜ん♪」っていう彼女の挑発には
イライラ度MAXです♪
「どないしょ〜・・・」
「えらいこと、なってもーたー・・・」
っていう、クリントさんの、脱力しきった表情は
他の作品ではあまり観れない顔かもしれません♪
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
ワタシやっぱり・・・
こういうストーカーものって、何が好きかって、
尋常だと思って付き合ってた人がふと見せる狂気に、
主人公が
”ナヌっ!? こいつヤバイの!?”
となる瞬間だと思うのです。
『ミザリー』 なんてその典型。。
そしてこの”恐怖のメロディ”も、一見すんごく
キュートなショートカットの彼女が、
助けてくれようと声をかけた男性二人に対して
”ほっとけコノヤロー!!”的な罵詈雑言を吐く瞬間の
イーストウッド演じるDJの
”ナヌっ!?” の顔・・・
ここから全ての恐怖が始まるんだな、という前触れ。
ここでワタシは よっしゃ始まるで!! という
期待に震え上がるのでした・・。
古い映画だけあって、途中冗長なラブシーン的
イメージ映像があったり、スピード感に欠けるのですが
でも家の中等もなんだか味があって面白かった。
すんごくおすすめ!・・ではありませんが、観て良かったです。
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「ミスティ」をかけて……
デイブがDJをしているラジオ番組に、毎晩同じ時刻に、
エバ・ガードナーのピアノ曲「MISTY」をリクエストする女がいる。
ある夜デイブの行きつけのバーで、出会った女と、行きずりの一夜を
共にすると・・・
女は、恋人気取りになり、デイブの自宅へ現れる。
「ストーカー」がテーマになった映画の最初だったでしょう。
まだ、ストーカーという言葉が、なかったかもしれない。
屈強な193センチ30歳そこそこの男が、すぐ涙ぐむ少女趣味的
夢見がち(?)な女に翻弄され、なす術もない。
ストーカーの標的になったら、手の施しようがないのが、
わかります。
恐怖のストーカー女・・・というば「危険な情事」1987年の
グレン・クローズが思い浮かびますが、元祖は、この映画ですね。
割とスローテンポで進みますし、当時のJAZZバンドの音楽が流れ、
舞台となったカリフォルニア州モントレイ半島を、ドライブする
最新型のオープンカーのデイブや、海岸で戯れる恋人との描写なども
あって、中だるみがしますが、
王道のラストで、クリント・イーストウッドの初監督作品は、
見応えありました。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
生きてる人間がいちばん怖い
投稿日
2005/08/11
レビュアー
iuiu
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ストーカーという言葉が今の意味で広く知られるようになったのはごく最近のことで、それ以前にももちろんストーカーは存在したが、桶川の事件の例を出すまでもなく、被害者に大きな落ち度があると決め付けられ、警察もまともに取り合ってくれなかった。そんな時代にもやはりストーカーを題材とした映画はちらほらとあった。映画関係者はそういう存在に狙われやすいから、彼らのなかでは一般的な話題であり、世間に広く訴えたいテーマでもあったのかも知れない。
嫌がらせをしようと思っている相手なら、ある意味まともである。嫌がらせをしているという共通認識がある分、ずっと理解しやすい。
しかし、この映画に出てくるような病的なストーカーの場合は、多分ほとんどが純粋な善意や愛情から出ているのだろう。
冷たくしようが罵ろうが、相手は自分を愛していると思い込み、毛の先ほども疑わない。深みにはまりこむまではまともな人間に見えるところも怖い。
それにしてもクリント・イーストウッド若いなあ。
恐怖のストーカー
投稿日
2006/11/02
レビュアー
しんぺい
マカロニウェスタンの大ヒットでハイウッドに戻ったイーストウッドの監督第1作
それでこんな映画をつくるなんて お見事 ふつうなら西部劇でしょ
小品ですが上質なサスペンス&スリラー ジェシカ・ウォルターの鬼気迫るストーカーぶりは怖すぎ!!
船上での食事・・・ 林の中の手が・・・
中盤から恐怖映画さながらのラストまで一気にみせる
この作品のあとの「ダティー・ハリー」でイーストウッドはスターからスパースターに
その盟友ドン・シーゲルがバーテン役で友情出演
後年の「危険な情事」はこれの盗作といわれた
ニューシネマ風の映像と音楽のシーンは ご愛嬌ですネ(笑)
ローレン♪ローレン♪ローハイ〜♪♪ で怖いニャ!!
銃を持たずに、初めてメガホン手にしたクリントさん♪
投稿日
2011/05/25
レビュアー
パンケーキレンズ
イーストウッドの節目の一作である初監督作品♪
愛という名の恐怖を描いた、当時としては異色のラブストーリー☆
地元で人気のDJであるクリントさんが
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ似のストーカー女に、人生をめちゃめちゃにされてしまいます・・・
って言っても、そのストーカーキャラも、男女の結末も
今となっては珍しくもなく
「へ〜・・・ほ〜・・・」ってな感じですが
何が印象に残ったって、クリントさんの家の間取り(爆)
どーなってるの!? 玄関入ってまず飛び石!
男性にご招待されてあんな家住んでたら、私、即、フォーリンラブですw
しかも、白ブリーフ一枚でウロチョロするクリントさん、お宝でしたww
あと、本命の彼女とのラブシーン
観ているコッチがかなり恥ずかしくなるシロモノ♪
だんだん本性を表していく女性に
徐々にイラダチを隠せないクリントさん
車の鍵を奪って「取ってごら〜ん♪」っていう彼女の挑発には
イライラ度MAXです♪
「どないしょ〜・・・」
「えらいこと、なってもーたー・・・」
っていう、クリントさんの、脱力しきった表情は
他の作品ではあまり観れない顔かもしれません♪
ワタシやっぱり・・・
投稿日
2007/11/11
レビュアー
ねね
こういうストーカーものって、何が好きかって、
尋常だと思って付き合ってた人がふと見せる狂気に、
主人公が
”ナヌっ!? こいつヤバイの!?”
となる瞬間だと思うのです。
『ミザリー』 なんてその典型。。
そしてこの”恐怖のメロディ”も、一見すんごく
キュートなショートカットの彼女が、
助けてくれようと声をかけた男性二人に対して
”ほっとけコノヤロー!!”的な罵詈雑言を吐く瞬間の
イーストウッド演じるDJの
”ナヌっ!?” の顔・・・
ここから全ての恐怖が始まるんだな、という前触れ。
ここでワタシは よっしゃ始まるで!! という
期待に震え上がるのでした・・。
古い映画だけあって、途中冗長なラブシーン的
イメージ映像があったり、スピード感に欠けるのですが
でも家の中等もなんだか味があって面白かった。
すんごくおすすめ!・・ではありませんが、観て良かったです。
「ミスティ」をかけて……
投稿日
2017/03/15
レビュアー
カマンベール
デイブがDJをしているラジオ番組に、毎晩同じ時刻に、
エバ・ガードナーのピアノ曲「MISTY」をリクエストする女がいる。
ある夜デイブの行きつけのバーで、出会った女と、行きずりの一夜を
共にすると・・・
女は、恋人気取りになり、デイブの自宅へ現れる。
「ストーカー」がテーマになった映画の最初だったでしょう。
まだ、ストーカーという言葉が、なかったかもしれない。
屈強な193センチ30歳そこそこの男が、すぐ涙ぐむ少女趣味的
夢見がち(?)な女に翻弄され、なす術もない。
ストーカーの標的になったら、手の施しようがないのが、
わかります。
恐怖のストーカー女・・・というば「危険な情事」1987年の
グレン・クローズが思い浮かびますが、元祖は、この映画ですね。
割とスローテンポで進みますし、当時のJAZZバンドの音楽が流れ、
舞台となったカリフォルニア州モントレイ半島を、ドライブする
最新型のオープンカーのデイブや、海岸で戯れる恋人との描写なども
あって、中だるみがしますが、
王道のラストで、クリント・イーストウッドの初監督作品は、
見応えありました。
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