ロサンゼルス / チャールズ・ブロンソン
ロサンゼルス
/マイケル・ウィナー
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(13)
解説・ストーリー
「狼よさらば」の主人公ポール・カージイが舞台をNYからLAへ移し、殺された娘のために街のチンピラへの復讐を開始する。
「狼よさらば」の主人公ポール・カージイが舞台をNYからLAへ移し、殺された娘のために街のチンピラへの復讐を開始する。
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「ロサンゼルス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「狼よさらば」の主人公ポール・カージイが舞台をNYからLAへ移し、殺された娘のために街のチンピラへの復讐を開始する。
「ロサンゼルス」 の作品情報
「ロサンゼルス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ロサンゼルスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
91分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD10053 |
2004年02月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
ロサンゼルスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
91分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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RDD10053 |
2004年02月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
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0人
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1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
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ユーザーレビュー:13件
渋さが増したブロンソン
投稿日:2021/04/30
レビュアー:趣味は洋画
ロサンゼルス(1982年・アメリカ、カラー、91分)
74年「狼よさらば」に続く、チャールズ・ブロンソン主演のDEATH WISHシリーズ第2作。
60年代、70年代が最も輝いていたブロンソンだが、61歳で出演した本作は渋さが増し、脂の乗ったガン・アクションをみせてくれる。
建築家のポール・カージー(チャールズ・ブロンソン)は、療養生活を続けていた娘のキャロル(ロビン・シャーウッド)が退院することになり、恋人ジェリ(ジル・アイアランド)と共に病院へ向かった。
その後、街中で5人組のチンピラに襲われたカージーは財布を盗まれる。5人組はカージーの自宅に押し入り、家政婦のロザリオ(シルヴァーナ・ガラード)を輪姦して殺害した。更に、その事を知らずに帰宅したカージーを殴り、キャロルを誘拐した。彼女は廃屋で凌辱され、逃げようとして窓から墜落死してしまう。警察が動き出すが、カージーはマンキーウィッツ警部(ベン・フランク)の尋問にはまともに答えない。静かに復讐心を蓄えたカージーは、銃を携えて夜の街へ出かけていった...。
前半の生々しいバイオレンス描写に、思わず絶句してしまう。
この強烈なシーンによって、観ている側はポール・カージーに完全に感情移入してしまい、‘街のゴロツキどもを殺(や)っちまえ!’ となるのだ。警察などアテにできない。
前作の「狼よさらば」では、何者かに妻を殺され、娘を植物人間状態にされたことで、街のワルどもを片っ端から始末していくという流れだった。
本作の場合はターゲットが特定されており、一人、また一人と血祭りにあげていく。
犯人の一人が胸に十字架を下げているのを見ると、カージーは‘キリストに会いに行け!’と言って射殺する。5人組の一人は警察に逮捕されるものの、裁判の結果、精神病院に収容されるのだが、カージーは執拗にその男を始末しようとする。果たして、どのような方法をとったのか。
ワル5人組の一人に、若きローレンス・フィッシュバーンが扮している。(出演時21歳)
音楽は「レッドツェッペリン」のメンバー、ジミー・ペイジが担当している。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
自警団が必要
「狼よさらば」の続編。
ニューヨークを追われたポールは、殺人や強姦・強盗・窃盗のきわめて多いロサンゼルスに、前作で心的障害を受けて何も話せなくなった娘の治療にやってくる。ところが・・・・・・・・
自分や家族を暴漢から守れない警察。そんなときは自分が立ち上がらなくてはならない。犯人は法廷で守られる。
日本もロサンゼルスのような状況になってきた。銃がたやすく手に入るアメリカでは復讐も難しくない。日本では被害者家族ができることは限られている。なぜか犯罪者に甘い日本の法律。我々は犯罪を未然に防ぐために自警団をつくるべきと、「狼よさらば」「ロサンゼルス」を観て思うのです
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
音楽はレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジです。
『狼よさらば』の続編です。
前作はハンビー・ハンコックが音楽を担当。こちらは「英国3大ギタリスト」のひとり、ツェッペリンのジミー・ペイジが音楽担当してます。
それで、サントラなんですが、ツェッペリンのファンや音楽評論家には「駄作」だと評価されています。
…うるせぇ、耳が悪いんじゃねーのか、黙れってかんじw
劇中でかかる「プレリュード」はジミーがソロツアーなどでで必ず演奏しています。
元フリー/バッドカンパニーの名ボーカリストであるポール・ロジャースと組んだバンド、ザ・ファームでも、「まね・けんば〜い♪」の前にプレリュードを弾くのがお約束。名曲です。
映画ではインストの「誰が殺した」などは、これまた英国ロックの名ボーカリスト、クリス・ファーロウがボーカルを被せて聴きごたえ充分ですので、映画と合わせて愉しむと良いかと思われます。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
音楽メインの感想です。
先日、今更ながらジミー・ペイジが手掛けた
映画のサウンドトラック集を聴きました。
お目当ては何と言っても、
USアングラ・ムーヴィーの古典
ケネス・アンガー「ルシファー・ライジング」の
お蔵入りになったサントラ。
実際に採用されたのはボビー・ボーソレイユ
(タランティーノの最新作でも描かれていた
「マンソン・ファミリー」の一員です)の
バージョンで、そちらも凄いのですが、
ペイジ版も、斯界の達人が太鼓判を押すだけあって
破格の内容でした。
読経、シタール、メロトロンという
異様な組み合わせの音塊がひしめき合う
混濁した音世界は、確かに、アンガス・マクリーズや
ドン・ブラッドショウ・レザーを想起させるもの。
改めて「ハードロックのスーパースター」という
表の顔の一方で、アレイスター・クロウリーへの
傾倒でも知られるペイジという音楽家の
奥深さを認識しました。
で、それは当然のこととして
意外にも良かったのが、一緒に収められた
「デス・ウィッシュ2」、邦題「ロサンゼルス」、
つまり本作のサントラでした。
こちらは「ルシファー……」とは打って変わって、
ロック/モダン・クラシカル的な「聴きやすい」内容。
当時、ラジオで紹介されたりして、
うちのバンドのギタリストも
よくリフを真似していました。
そんな訳で、懐かしさもあって
本作、観てみました(長い前置き、すいません)。
内容的には、キム・ギドク「サマリア」などと同様に
「お父さんの復讐もの」。ハリウッド的な基準では
「B級アクション」なのかもしれませんが、
ブロンソンが標的を狙って彷徨う
荒廃したロサンゼルスの夜の街の描写が、
とてもリアルで鮮烈です。
当時のLAパンクのジャームスなんかも
こういう犯罪まみれの環境が生んだのだと思われ、
これだけでも観る価値ありです。
僕にとっては「マンダムの人」だったブロンソンが
出演する作品を観たのは初めて。
この人は演技力が有るのか無いのか、
よく分からないところも魅力なんですかね。
肉親や親しい人が殺されたというのに、
表情や振る舞いからは
迸るような怒りや悲しみが感じられないのだけど、
あえて感情を抑えた「男の芝居」なのかもしれません。
犯罪が激増し、警察が当てにならない中、
昼間は堅気、夜は「アマチュア刑事」の主人公が
悪に天誅を下し、市民からは闇のヒーローとして
熱烈に支持される……なんだか
昭和のテレビドラマみたいな世界。
ただ、悪事を働くのは全て黒人で、それを
「正義の」白人がやっつけ喝采を浴びる、という構図は、
現在「BLM運動」に関わっているような人たちから見れば
「こういう紋切り型が差別を再生産するんだ」という
ことになるかもしれません。
しかし「クラス委員的な正義の人」ではなく
「被差別の当事者」に近い人にとってほど、
映画や漫画に関しては
「だからこそリアル」というのも
あると思うんですよね(良い悪いではなく)。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
吹替えぇ〜〜!!
1回観終わってから日本語吹き替えが入ってるのに気付いた!
とうぜん、もぅ1回観ちゃいますわ大塚周夫さんだもん!
あ! モーフィアスことフィッシュバーンおじさんだ!
前作のゴールドプラムといい、若い頃はいろいろやってますねぇ
このレビューは気に入りましたか?
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ユーザーレビュー
渋さが増したブロンソン
投稿日
2021/04/30
レビュアー
趣味は洋画
ロサンゼルス(1982年・アメリカ、カラー、91分)
74年「狼よさらば」に続く、チャールズ・ブロンソン主演のDEATH WISHシリーズ第2作。
60年代、70年代が最も輝いていたブロンソンだが、61歳で出演した本作は渋さが増し、脂の乗ったガン・アクションをみせてくれる。
建築家のポール・カージー(チャールズ・ブロンソン)は、療養生活を続けていた娘のキャロル(ロビン・シャーウッド)が退院することになり、恋人ジェリ(ジル・アイアランド)と共に病院へ向かった。
その後、街中で5人組のチンピラに襲われたカージーは財布を盗まれる。5人組はカージーの自宅に押し入り、家政婦のロザリオ(シルヴァーナ・ガラード)を輪姦して殺害した。更に、その事を知らずに帰宅したカージーを殴り、キャロルを誘拐した。彼女は廃屋で凌辱され、逃げようとして窓から墜落死してしまう。警察が動き出すが、カージーはマンキーウィッツ警部(ベン・フランク)の尋問にはまともに答えない。静かに復讐心を蓄えたカージーは、銃を携えて夜の街へ出かけていった...。
前半の生々しいバイオレンス描写に、思わず絶句してしまう。
この強烈なシーンによって、観ている側はポール・カージーに完全に感情移入してしまい、‘街のゴロツキどもを殺(や)っちまえ!’ となるのだ。警察などアテにできない。
前作の「狼よさらば」では、何者かに妻を殺され、娘を植物人間状態にされたことで、街のワルどもを片っ端から始末していくという流れだった。
本作の場合はターゲットが特定されており、一人、また一人と血祭りにあげていく。
犯人の一人が胸に十字架を下げているのを見ると、カージーは‘キリストに会いに行け!’と言って射殺する。5人組の一人は警察に逮捕されるものの、裁判の結果、精神病院に収容されるのだが、カージーは執拗にその男を始末しようとする。果たして、どのような方法をとったのか。
ワル5人組の一人に、若きローレンス・フィッシュバーンが扮している。(出演時21歳)
音楽は「レッドツェッペリン」のメンバー、ジミー・ペイジが担当している。
自警団が必要
投稿日
2010/01/27
レビュアー
カナリアボンタ
「狼よさらば」の続編。
ニューヨークを追われたポールは、殺人や強姦・強盗・窃盗のきわめて多いロサンゼルスに、前作で心的障害を受けて何も話せなくなった娘の治療にやってくる。ところが・・・・・・・・
自分や家族を暴漢から守れない警察。そんなときは自分が立ち上がらなくてはならない。犯人は法廷で守られる。
日本もロサンゼルスのような状況になってきた。銃がたやすく手に入るアメリカでは復讐も難しくない。日本では被害者家族ができることは限られている。なぜか犯罪者に甘い日本の法律。我々は犯罪を未然に防ぐために自警団をつくるべきと、「狼よさらば」「ロサンゼルス」を観て思うのです
音楽はレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジです。
投稿日
2012/06/15
レビュアー
ゴンベ
『狼よさらば』の続編です。
前作はハンビー・ハンコックが音楽を担当。こちらは「英国3大ギタリスト」のひとり、ツェッペリンのジミー・ペイジが音楽担当してます。
それで、サントラなんですが、ツェッペリンのファンや音楽評論家には「駄作」だと評価されています。
…うるせぇ、耳が悪いんじゃねーのか、黙れってかんじw
劇中でかかる「プレリュード」はジミーがソロツアーなどでで必ず演奏しています。
元フリー/バッドカンパニーの名ボーカリストであるポール・ロジャースと組んだバンド、ザ・ファームでも、「まね・けんば〜い♪」の前にプレリュードを弾くのがお約束。名曲です。
映画ではインストの「誰が殺した」などは、これまた英国ロックの名ボーカリスト、クリス・ファーロウがボーカルを被せて聴きごたえ充分ですので、映画と合わせて愉しむと良いかと思われます。
音楽メインの感想です。
投稿日
2022/01/09
レビュアー
MIGHTY MOE AND JOE
先日、今更ながらジミー・ペイジが手掛けた
映画のサウンドトラック集を聴きました。
お目当ては何と言っても、
USアングラ・ムーヴィーの古典
ケネス・アンガー「ルシファー・ライジング」の
お蔵入りになったサントラ。
実際に採用されたのはボビー・ボーソレイユ
(タランティーノの最新作でも描かれていた
「マンソン・ファミリー」の一員です)の
バージョンで、そちらも凄いのですが、
ペイジ版も、斯界の達人が太鼓判を押すだけあって
破格の内容でした。
読経、シタール、メロトロンという
異様な組み合わせの音塊がひしめき合う
混濁した音世界は、確かに、アンガス・マクリーズや
ドン・ブラッドショウ・レザーを想起させるもの。
改めて「ハードロックのスーパースター」という
表の顔の一方で、アレイスター・クロウリーへの
傾倒でも知られるペイジという音楽家の
奥深さを認識しました。
で、それは当然のこととして
意外にも良かったのが、一緒に収められた
「デス・ウィッシュ2」、邦題「ロサンゼルス」、
つまり本作のサントラでした。
こちらは「ルシファー……」とは打って変わって、
ロック/モダン・クラシカル的な「聴きやすい」内容。
当時、ラジオで紹介されたりして、
うちのバンドのギタリストも
よくリフを真似していました。
そんな訳で、懐かしさもあって
本作、観てみました(長い前置き、すいません)。
内容的には、キム・ギドク「サマリア」などと同様に
「お父さんの復讐もの」。ハリウッド的な基準では
「B級アクション」なのかもしれませんが、
ブロンソンが標的を狙って彷徨う
荒廃したロサンゼルスの夜の街の描写が、
とてもリアルで鮮烈です。
当時のLAパンクのジャームスなんかも
こういう犯罪まみれの環境が生んだのだと思われ、
これだけでも観る価値ありです。
僕にとっては「マンダムの人」だったブロンソンが
出演する作品を観たのは初めて。
この人は演技力が有るのか無いのか、
よく分からないところも魅力なんですかね。
肉親や親しい人が殺されたというのに、
表情や振る舞いからは
迸るような怒りや悲しみが感じられないのだけど、
あえて感情を抑えた「男の芝居」なのかもしれません。
犯罪が激増し、警察が当てにならない中、
昼間は堅気、夜は「アマチュア刑事」の主人公が
悪に天誅を下し、市民からは闇のヒーローとして
熱烈に支持される……なんだか
昭和のテレビドラマみたいな世界。
ただ、悪事を働くのは全て黒人で、それを
「正義の」白人がやっつけ喝采を浴びる、という構図は、
現在「BLM運動」に関わっているような人たちから見れば
「こういう紋切り型が差別を再生産するんだ」という
ことになるかもしれません。
しかし「クラス委員的な正義の人」ではなく
「被差別の当事者」に近い人にとってほど、
映画や漫画に関しては
「だからこそリアル」というのも
あると思うんですよね(良い悪いではなく)。
吹替えぇ〜〜!!
投稿日
2018/08/26
レビュアー
ひとこと言いたい
1回観終わってから日本語吹き替えが入ってるのに気付いた!
とうぜん、もぅ1回観ちゃいますわ大塚周夫さんだもん!
あ! モーフィアスことフィッシュバーンおじさんだ!
前作のゴールドプラムといい、若い頃はいろいろやってますねぇ
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ロサンゼルス
DEATH WISH II (C)1982 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。