王様と私の画像・ジャケット写真

王様と私 / デボラ・カー

王様と私 /ウォルター・ラング

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

36

DVD

映画賞受賞作品

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

「アンナとシャム王」(46)のミュージカル・リメイクで、俳優Y・ブリンナーの「荒野の七人」と並ぶ代表作。王子や王女の教育係として、シャム王の宮殿にやってきたイギリス人女性アンナが、封建的で前時代的な王宮に、文化と愛情をもたらしていく様を描く。当たり役と言われただけに、ブリンナーの個性は強烈で、対するD・カーも上品な美しさと芯の強さを見せつける。

作品情報

製作年:

1956年

製作国:

アメリカ

原題:

THE KING AND I

受賞記録:

1956年 アカデミー賞 主演男優賞
1956年 ゴールデン・グローブ 作品賞(コメディ/ミュージカル)

DVD

映画賞受賞作品

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「王様と私」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「アンナとシャム王」(46)のミュージカル・リメイクで、俳優Y・ブリンナーの「荒野の七人」と並ぶ代表作。王子や王女の教育係として、シャム王の宮殿にやってきたイギリス人女性アンナが、封建的で前時代的な王宮に、文化と愛情をもたらしていく様を描く。当たり役と言われただけに、ブリンナーの個性は強烈で、対するD・カーも上品な美しさと芯の強さを見せつける。

「王様と私」 の作品情報

作品情報

製作年:

1956年

製作国:

アメリカ

原題:

THE KING AND I

受賞記録:

1956年 アカデミー賞 主演男優賞
1956年 ゴールデン・グローブ 作品賞(コメディ/ミュージカル)

「王様と私」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

ゼンダ城の虜

ショウほど素敵な商売はない

ピニェロ

モリツリ 南太平洋爆破作戦

荒野の七人

ユーザーレビュー:36件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全36件

Shall we dance? ネタバレ

投稿日:2009/07/05 レビュアー:TOMY

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

1956年の作品。初見です。
これ自体も舞台のリメイクだそう。ジョディ・フォスター版は観ましたが、ミュージカルではなかったので、まったく違うものでした。

思いっきり広がったスカートにもびっくり。
くるんくるんと回しながら動く、気高い教育係のデボラ・カー、エレガントな所作にうっとりする。
威厳に満ちたユル・ブリンナーもかっこいい。
生意気だとばかり思っていた教育係のアンナに、少しずつ気持ちが寄せられて行くところがいい。

途中、アジア文化蔑視か?との思いがよぎることもあるけれど、そこは流した方がいいのでしょう。
とりあえず、権力で人権をねじ伏せるようなこともあった、と気付いて改善された部分もあるようだし。
言うまでもなく、まったく異なる文化を受け入れることは容易いことではないのだし、だからこそ2人の器にも感銘。
…と、ミュージカルを純粋に楽しんだ方がよい映画でした…。

音楽もどれもよくて、思いがけず歌詞の意味も深い。
「Shall we dance?」はここからの曲だったんだ。
初めて王様がアンナの腰に手を当てる…このシーンはいいですね〜。
王様とアンナが優雅に踊るところは、本当に素敵。

劇中劇も全部人がやる。
雲も人間が持ってたり、黒子が背景を演じたり。
群舞も全部本物の人。
セットも衣装も照明も、今では見ることができないシーンがたくさん。
何だかいい気分。

ところがハッピーエンドを信じてた私、あれ〜?っと驚いたラストでした。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

胸キュンなエトセトラ ネタバレ

投稿日:2008/07/03 レビュアー:メ・モスケ君

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

かなり昔、お昼の映画番組で初めて見た。
ちゃっちぃ映画やってるなぁと軽い気持ちで見ていた。が、
一言でいって、『感銘を受けた』

そしてついに、再び見る。

はぁ、、、やっぱり、、、イイです。。。

威風堂々とした王様、凛としたアンナ先生。

二人のやり取りに胸キュン、
二人のShall we danceに心も躍る、
二人のエトセトラ、エケセトラ、etc・・・

アンナ先生は、気品に満ち溢れ、かつ、意思をしっかり持った女性。
とても魅力的な人物だが、王様はもっと魅力的だ。
王様は一見、わがままだし子供じみていている。
しかし、ただの道明寺司キャラではない!
他文化を受け入れる柔軟さを持ち、家族、国民のためを考えて
日々、悩み尽力を注ぐ立派な王様である。
だからこそ、ユーモアやお茶目さが引き立つんだよなぁ。
ユル・ブリンナーの動きは、王様のオーラを本当によく表現している。

英国貴婦人とシャムの王様の間には、大きな文化の壁がある。
二人は葛藤しつつ、しだいに互いの魅力に惹かれてゆく。
そのクライマックスが有名なダンスシーン。
アンナ先生は世界のことだけではなく恋する気持ちも伝えたのだろうか。
『こうだ、違うか』と腰に手をあてる王様。
文字にすると卑猥だけど(!)、この瞬間が最高に胸キュン。
ラストは、なかなかまさかな急展開で落胆を隠せないけれど、
この儚さがまたロマンチックで心に残る。

初めて見たときの感銘を胸に『アンナと王様』という映画も
前に見たが、全然期待はずれだった思い出もある。
やっぱり、ユル・ブリンナーの王様のオーラはすごい。
最初の口笛を筆頭に笑えるシーンも意外と多く、私の好きな所以かも。



このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

古きよき時代の“Shall We Dance?”を楽しむ一時。 ネタバレ

投稿日:2005/11/20 レビュアー:BOXER FROG

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

映画で『Shall We Dance?』という言葉を聞いて、皆さんは「リチャード・ギア」と答えるか、「役所広司」と答えるか。
 ちなみにワタクシがリアルタイム上映(映画館)で見たのは、「役所広司」の方。←年がバレるね。(笑)
 でも、そのタイトルともなった『Shall We Dance?』が映画に登場したのは、さらに遡ること数十年! 1956年に公開されたこの『王様と私』という作品。

 この作品の中で、イギリスの大使を招いて晩餐会を催すというシーンがありまして、その為にアンナが王様にダンスを教えるわけですが、その時にアンナが歌う歌(←なにせミュージカル映画なので!(笑))が、皆さんもご存知の、あの“Shall We Dance?”の本家本元なワケです。

 周防監督(役所広司 主演)の映画で大貫妙子さんが歌っていたのを聞いた時、“Shall We Dance?”(踊りませんか?)の部分しか自分の脳内で日本語変換できなかった(←英語苦手。(苦笑))けど、弾むようなリズムが可愛い歌だなぁと思っていましたが、この映画の字幕ですべての歌詞を知った瞬間、あまりの可愛らしさに、ワタクシ久々に胸がトキメイてしまいました!(笑)
 
 なんせ「僕と踊りませんか? (踊り続けて)このまま腕を組みながら夜が開けたら、僕らは恋人同士になっているかもしれないけれど、それでもよければ僕と踊りませんか?」ですからね!

 また、この歌を歌いながら踊るアンナ(女優デボラ・カー)が、可愛らしくて可愛らしくてv 大人の女性なのに、本当に「キュート」という言葉がピッタリです!
 
 ちなみにシャム王は、『荒野の7人』でクリスを演じたユル・ブリンナー。
 クールなガンマンのクリス役の時とはまた違う、彼の演じる純粋でまっすぐなシャム王にはハラハラしつつも、国を率いていく者の在り方や苦悩を考えさせられます。
 エンディングのシーンでは、思わずしんみり。。。

 名作として、50年近く愛されている理由がわかる気がします。
 最初は「ミュージカルかぁ〜」と思っていたワタクシでも違和感なく楽しめた作品なので、ミュージカル初心者でも大丈夫ですよ。
 ワタクシ的には、☆5コ評価。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

宮殿や衣装のみ見ごたえアリ

投稿日:2006/04/12 レビュアー:icchy1

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

カッコイイ男性には弱いなあ・・・

投稿日:2004/11/22 レビュアー:レビュアー名未設定

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全36件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:36件

Shall we dance?

投稿日

2009/07/05

レビュアー

TOMY

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

1956年の作品。初見です。
これ自体も舞台のリメイクだそう。ジョディ・フォスター版は観ましたが、ミュージカルではなかったので、まったく違うものでした。

思いっきり広がったスカートにもびっくり。
くるんくるんと回しながら動く、気高い教育係のデボラ・カー、エレガントな所作にうっとりする。
威厳に満ちたユル・ブリンナーもかっこいい。
生意気だとばかり思っていた教育係のアンナに、少しずつ気持ちが寄せられて行くところがいい。

途中、アジア文化蔑視か?との思いがよぎることもあるけれど、そこは流した方がいいのでしょう。
とりあえず、権力で人権をねじ伏せるようなこともあった、と気付いて改善された部分もあるようだし。
言うまでもなく、まったく異なる文化を受け入れることは容易いことではないのだし、だからこそ2人の器にも感銘。
…と、ミュージカルを純粋に楽しんだ方がよい映画でした…。

音楽もどれもよくて、思いがけず歌詞の意味も深い。
「Shall we dance?」はここからの曲だったんだ。
初めて王様がアンナの腰に手を当てる…このシーンはいいですね〜。
王様とアンナが優雅に踊るところは、本当に素敵。

劇中劇も全部人がやる。
雲も人間が持ってたり、黒子が背景を演じたり。
群舞も全部本物の人。
セットも衣装も照明も、今では見ることができないシーンがたくさん。
何だかいい気分。

ところがハッピーエンドを信じてた私、あれ〜?っと驚いたラストでした。

胸キュンなエトセトラ

投稿日

2008/07/03

レビュアー

メ・モスケ君

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

かなり昔、お昼の映画番組で初めて見た。
ちゃっちぃ映画やってるなぁと軽い気持ちで見ていた。が、
一言でいって、『感銘を受けた』

そしてついに、再び見る。

はぁ、、、やっぱり、、、イイです。。。

威風堂々とした王様、凛としたアンナ先生。

二人のやり取りに胸キュン、
二人のShall we danceに心も躍る、
二人のエトセトラ、エケセトラ、etc・・・

アンナ先生は、気品に満ち溢れ、かつ、意思をしっかり持った女性。
とても魅力的な人物だが、王様はもっと魅力的だ。
王様は一見、わがままだし子供じみていている。
しかし、ただの道明寺司キャラではない!
他文化を受け入れる柔軟さを持ち、家族、国民のためを考えて
日々、悩み尽力を注ぐ立派な王様である。
だからこそ、ユーモアやお茶目さが引き立つんだよなぁ。
ユル・ブリンナーの動きは、王様のオーラを本当によく表現している。

英国貴婦人とシャムの王様の間には、大きな文化の壁がある。
二人は葛藤しつつ、しだいに互いの魅力に惹かれてゆく。
そのクライマックスが有名なダンスシーン。
アンナ先生は世界のことだけではなく恋する気持ちも伝えたのだろうか。
『こうだ、違うか』と腰に手をあてる王様。
文字にすると卑猥だけど(!)、この瞬間が最高に胸キュン。
ラストは、なかなかまさかな急展開で落胆を隠せないけれど、
この儚さがまたロマンチックで心に残る。

初めて見たときの感銘を胸に『アンナと王様』という映画も
前に見たが、全然期待はずれだった思い出もある。
やっぱり、ユル・ブリンナーの王様のオーラはすごい。
最初の口笛を筆頭に笑えるシーンも意外と多く、私の好きな所以かも。



古きよき時代の“Shall We Dance?”を楽しむ一時。

投稿日

2005/11/20

レビュアー

BOXER FROG

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

映画で『Shall We Dance?』という言葉を聞いて、皆さんは「リチャード・ギア」と答えるか、「役所広司」と答えるか。
 ちなみにワタクシがリアルタイム上映(映画館)で見たのは、「役所広司」の方。←年がバレるね。(笑)
 でも、そのタイトルともなった『Shall We Dance?』が映画に登場したのは、さらに遡ること数十年! 1956年に公開されたこの『王様と私』という作品。

 この作品の中で、イギリスの大使を招いて晩餐会を催すというシーンがありまして、その為にアンナが王様にダンスを教えるわけですが、その時にアンナが歌う歌(←なにせミュージカル映画なので!(笑))が、皆さんもご存知の、あの“Shall We Dance?”の本家本元なワケです。

 周防監督(役所広司 主演)の映画で大貫妙子さんが歌っていたのを聞いた時、“Shall We Dance?”(踊りませんか?)の部分しか自分の脳内で日本語変換できなかった(←英語苦手。(苦笑))けど、弾むようなリズムが可愛い歌だなぁと思っていましたが、この映画の字幕ですべての歌詞を知った瞬間、あまりの可愛らしさに、ワタクシ久々に胸がトキメイてしまいました!(笑)
 
 なんせ「僕と踊りませんか? (踊り続けて)このまま腕を組みながら夜が開けたら、僕らは恋人同士になっているかもしれないけれど、それでもよければ僕と踊りませんか?」ですからね!

 また、この歌を歌いながら踊るアンナ(女優デボラ・カー)が、可愛らしくて可愛らしくてv 大人の女性なのに、本当に「キュート」という言葉がピッタリです!
 
 ちなみにシャム王は、『荒野の7人』でクリスを演じたユル・ブリンナー。
 クールなガンマンのクリス役の時とはまた違う、彼の演じる純粋でまっすぐなシャム王にはハラハラしつつも、国を率いていく者の在り方や苦悩を考えさせられます。
 エンディングのシーンでは、思わずしんみり。。。

 名作として、50年近く愛されている理由がわかる気がします。
 最初は「ミュージカルかぁ〜」と思っていたワタクシでも違和感なく楽しめた作品なので、ミュージカル初心者でも大丈夫ですよ。
 ワタクシ的には、☆5コ評価。

宮殿や衣装のみ見ごたえアリ

投稿日

2006/04/12

レビュアー

icchy1

カッコイイ男性には弱いなあ・・・

投稿日

2004/11/22

レビュアー

レビュアー名未設定

6〜 10件 / 全36件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額8プラン
    月額2,052円税込
    • 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
    新規登録する
  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。

王様と私