カンバセーション…盗聴… / ジーン・ハックマン
カンバセーション…盗聴…
/フランシス・フォード・コッポラ
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(29)
解説・ストーリー
カンヌ映画祭グランプリに輝いたコッポラの意欲作。プロの盗聴屋が次々と他人のプライバシーを侵し、盗聴を繰り返す作業を克明に描いていく。しかし、やがて“自分も盗聴されている”という脅迫観念に陥った主人公は、孤独と狂気の日々に没入していく・・・。大都会に住む現代人の不安感を象徴的に描いた作品。
カンヌ映画祭グランプリに輝いたコッポラの意欲作。プロの盗聴屋が次々と他人のプライバシーを侵し、盗聴を繰り返す作業を克明に描いていく。しかし、やがて“自分も盗聴されている”という脅迫観念に陥った主人公は、孤独と狂気の日々に没入していく・・・。大都会に住む現代人の不安感を象徴的に描いた作品。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「カンバセーション…盗聴…」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
カンヌ映画祭グランプリに輝いたコッポラの意欲作。プロの盗聴屋が次々と他人のプライバシーを侵し、盗聴を繰り返す作業を克明に描いていく。しかし、やがて“自分も盗聴されている”という脅迫観念に陥った主人公は、孤独と狂気の日々に没入していく・・・。大都会に住む現代人の不安感を象徴的に描いた作品。
「カンバセーション…盗聴…」 の作品情報
「カンバセーション…盗聴…」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
カンバセーション…盗聴…の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日本語英語解説 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説) 3:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBH70114 |
2005年01月19日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚
|
3人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
3:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
カンバセーション…盗聴…の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日本語英語解説 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説) 3:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBH70114 |
2005年01月19日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚
|
3人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
3:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:29件
よかった
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
よかった。
最後のシーンにすべてが集約されている。
自室の床下ひっぺがして盗聴器を探したが見つからず
独り寂しくサックスを奏で、終幕する。。。
あれは盗聴している相手に聞かせてるんだろうな、と。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
アメリカの恥部をえぐった作品
投稿日:2005/10/17
レビュアー:Miles
ウォーターゲート事件など盗撮が社会の表舞台に躍った70年代前半を背景に、自己矛盾に陥った男の静かなる破滅を描いた作品であると思います。非常に篤い宗教感に根ざした母から受けた薫陶により、口の堅い、善悪にも倫理が働く主人公は、皮肉にもその実直さと秘匿性を買われてプロ盗撮屋を生業としている。他言できないから女とも枕言葉も交わせないし、唯一の趣味であるサックスも人前では吹けないから、部屋でレコードを伴奏に独奏するしかない。・・・依頼人の手前、自分は一切目立てない商売であるから。ある時殺人事件に巻き込まれた彼は、“耳”を研ぎ澄ませて犯人に迫るが、その仕事の特殊性ゆえにパブリックに対し、実際に事件を見た目とそれを証言する口は、完全に封印されている。つまり、自分だけが知りうる正義を公示することと真犯人の名を語ることは職業上、永遠に訪れない。その葛藤が、自身の破滅をももたらしていく。それが何とも哀れで物悲しい。一生オーディエンスの前では披露されないであろう、サックスの音色が終劇を告げる。アメリカの病巣を開示し、サスペンスの蓑を借りた人間ドラマの佳作です。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
鉄則は‘好奇心を捨てること’
投稿日:2015/03/09
レビュアー:趣味は洋画
盗聴のプロであるハリー・コール(ジーン・ハックマン)は、密会中のカップルの会話を録音中、ある殺人計画に巻き込まれてしまう。盗聴を依頼した人物が妻とその愛人を殺そうとしているらしい。やがてハリーは何者かに監視され、自分自身が盗聴されていることを知る...。
1972年に起きたウォーターゲート事件は、民主党本部に盗聴器を仕掛けようとした男たちの逮捕に端を発し、遂にはニクソン大統領を辞任へと追い込んだ。その2年後に本作が公開されたわけであるが、当時、アメリカでは事件との関わり合いが取りざたされ、予想外(?)のヒット作となった。
孤独で内向的な盗聴のエキスパートをG・ハックマンが好演、練達の脚本に、巧みなひねりを入れた見事なベースのミステリーだ。
ズーム・レンズで遠くから公園の風景を映し出し、そこに様々な会話の断片を重ねる手法が素晴らしい。
物語は盗聴テープに隠された殺人計画をめぐり、プロ意識と良心の間で揺れるハリーの苦悩が描かれていく。
サスペンス映画の常識として、思わぬどんでん返しも用意されているが、この作品の白眉はその後にある。
ハリーのアパートで、誰も番号を知らない筈の電話が鳴る。その電話の声から彼は自分が盗聴されていることを知るが、盗聴のプロである彼がどんなに探しても盗聴器を発見できない。
即ち、盗聴という迷宮の中でもがくハリーの姿を通して、テクノロジーとモラルの間で引き裂かれた現代人の不安と孤独を浮き彫りにしているのだ。
本作が公開されて40年以上経過し、携帯電話やスマートホンが主流の現代においてこそ、あらためてじっくり見直す映画の1本ではある。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
盗聴はもはや外国だけの問題ではないという過酷な現実
盗聴はただの仕事とわりきっていた男が他人のプライバシーを利用して金を手にしているという事実に良心の呵責を感じ、しまいには自分も盗聴されているのではという過酷な不安に追い詰められていく悲しさ。自業自得と言ってしまえばそれまでだが、プライバシーを暴露して利用したからどうした?本人は普通に生活しているから問題ないだろう、という痛みを感じない偽善的クズヤロウでないだけこの男はマシな人間だ。直接処分されなくても行き過ぎた制裁はいずれ自分にかえってくる。誰にでも同じように。誰にでも皆同じように。現実、周囲の人たちを見てみてもなるほどやっぱり・・・と思うことが多く起こっている事実。
当時は外国の問題としてこちら日本には縁のないことのように思われてた犯罪だが、今の世の中悲鳴をあげたくなるほどどこの国でも日常茶飯事なことなのだろう。調査会社に問い合わせると、なんと予約セイで料金も安いとは言えないのですぐ調査というわけにはいかない。家の周囲も調べる必要がある。家の中に仕込むということはその家のカギを手に入れやすい建築関係者も疑わしいという点については否定しなかった。どっちにしろ「盗聴する相手は普通の精神状態ではないから挑発しないように。電話内容も聴かれているだろうから次回からは注意を」と。しかしワタシの場合はもともと毒舌なので挑発しないようにという注意事項は今更という気もする。ハハ。今の世の中「考えすぎ」「思い込み」では済まされない事実が社会を侵食している。
ところで、得点映像のメイキング、コッポラ監督のコメント、予告はファンなら嬉しいトリプル家宝映像かもしれないよ〜。思わずじっくり観たくなるお宝品かも。うん×3!!!ぜひ×3この奇怪にご賞味あれ〜〜!!!さて、今日のレビョー完了〜!!!
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
盗聴稼業
投稿日:2005/01/19
レビュアー:シネマン
この映画を見たときにこんな職業(盗聴屋)があるのがすごく不思議でした。不条理なストーリーもあってか見終わったあとも少し余韻の残る作品です。現在の盗聴器は機械性能が大幅に向上したことや大きさも非常にコンパクトになり、この映画が予見していることが本当に起きているだろうと思わせますね。この作品はサスペンスの形をしながらただのサスペンスにならず一種の社会不安を見事に描いています。G.ハックマンの熱演もあって、F.コッポラ監督の代表作の一つです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
よかった
投稿日
2005/11/11
レビュアー
スミレ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
よかった。
最後のシーンにすべてが集約されている。
自室の床下ひっぺがして盗聴器を探したが見つからず
独り寂しくサックスを奏で、終幕する。。。
あれは盗聴している相手に聞かせてるんだろうな、と。
アメリカの恥部をえぐった作品
投稿日
2005/10/17
レビュアー
Miles
ウォーターゲート事件など盗撮が社会の表舞台に躍った70年代前半を背景に、自己矛盾に陥った男の静かなる破滅を描いた作品であると思います。非常に篤い宗教感に根ざした母から受けた薫陶により、口の堅い、善悪にも倫理が働く主人公は、皮肉にもその実直さと秘匿性を買われてプロ盗撮屋を生業としている。他言できないから女とも枕言葉も交わせないし、唯一の趣味であるサックスも人前では吹けないから、部屋でレコードを伴奏に独奏するしかない。・・・依頼人の手前、自分は一切目立てない商売であるから。ある時殺人事件に巻き込まれた彼は、“耳”を研ぎ澄ませて犯人に迫るが、その仕事の特殊性ゆえにパブリックに対し、実際に事件を見た目とそれを証言する口は、完全に封印されている。つまり、自分だけが知りうる正義を公示することと真犯人の名を語ることは職業上、永遠に訪れない。その葛藤が、自身の破滅をももたらしていく。それが何とも哀れで物悲しい。一生オーディエンスの前では披露されないであろう、サックスの音色が終劇を告げる。アメリカの病巣を開示し、サスペンスの蓑を借りた人間ドラマの佳作です。
鉄則は‘好奇心を捨てること’
投稿日
2015/03/09
レビュアー
趣味は洋画
盗聴のプロであるハリー・コール(ジーン・ハックマン)は、密会中のカップルの会話を録音中、ある殺人計画に巻き込まれてしまう。盗聴を依頼した人物が妻とその愛人を殺そうとしているらしい。やがてハリーは何者かに監視され、自分自身が盗聴されていることを知る...。
1972年に起きたウォーターゲート事件は、民主党本部に盗聴器を仕掛けようとした男たちの逮捕に端を発し、遂にはニクソン大統領を辞任へと追い込んだ。その2年後に本作が公開されたわけであるが、当時、アメリカでは事件との関わり合いが取りざたされ、予想外(?)のヒット作となった。
孤独で内向的な盗聴のエキスパートをG・ハックマンが好演、練達の脚本に、巧みなひねりを入れた見事なベースのミステリーだ。
ズーム・レンズで遠くから公園の風景を映し出し、そこに様々な会話の断片を重ねる手法が素晴らしい。
物語は盗聴テープに隠された殺人計画をめぐり、プロ意識と良心の間で揺れるハリーの苦悩が描かれていく。
サスペンス映画の常識として、思わぬどんでん返しも用意されているが、この作品の白眉はその後にある。
ハリーのアパートで、誰も番号を知らない筈の電話が鳴る。その電話の声から彼は自分が盗聴されていることを知るが、盗聴のプロである彼がどんなに探しても盗聴器を発見できない。
即ち、盗聴という迷宮の中でもがくハリーの姿を通して、テクノロジーとモラルの間で引き裂かれた現代人の不安と孤独を浮き彫りにしているのだ。
本作が公開されて40年以上経過し、携帯電話やスマートホンが主流の現代においてこそ、あらためてじっくり見直す映画の1本ではある。
盗聴はもはや外国だけの問題ではないという過酷な現実
投稿日
2006/06/20
レビュアー
Voice K
盗聴はただの仕事とわりきっていた男が他人のプライバシーを利用して金を手にしているという事実に良心の呵責を感じ、しまいには自分も盗聴されているのではという過酷な不安に追い詰められていく悲しさ。自業自得と言ってしまえばそれまでだが、プライバシーを暴露して利用したからどうした?本人は普通に生活しているから問題ないだろう、という痛みを感じない偽善的クズヤロウでないだけこの男はマシな人間だ。直接処分されなくても行き過ぎた制裁はいずれ自分にかえってくる。誰にでも同じように。誰にでも皆同じように。現実、周囲の人たちを見てみてもなるほどやっぱり・・・と思うことが多く起こっている事実。
当時は外国の問題としてこちら日本には縁のないことのように思われてた犯罪だが、今の世の中悲鳴をあげたくなるほどどこの国でも日常茶飯事なことなのだろう。調査会社に問い合わせると、なんと予約セイで料金も安いとは言えないのですぐ調査というわけにはいかない。家の周囲も調べる必要がある。家の中に仕込むということはその家のカギを手に入れやすい建築関係者も疑わしいという点については否定しなかった。どっちにしろ「盗聴する相手は普通の精神状態ではないから挑発しないように。電話内容も聴かれているだろうから次回からは注意を」と。しかしワタシの場合はもともと毒舌なので挑発しないようにという注意事項は今更という気もする。ハハ。今の世の中「考えすぎ」「思い込み」では済まされない事実が社会を侵食している。
ところで、得点映像のメイキング、コッポラ監督のコメント、予告はファンなら嬉しいトリプル家宝映像かもしれないよ〜。思わずじっくり観たくなるお宝品かも。うん×3!!!ぜひ×3この奇怪にご賞味あれ〜〜!!!さて、今日のレビョー完了〜!!!
盗聴稼業
投稿日
2005/01/19
レビュアー
シネマン
この映画を見たときにこんな職業(盗聴屋)があるのがすごく不思議でした。不条理なストーリーもあってか見終わったあとも少し余韻の残る作品です。現在の盗聴器は機械性能が大幅に向上したことや大きさも非常にコンパクトになり、この映画が予見していることが本当に起きているだろうと思わせますね。この作品はサスペンスの形をしながらただのサスペンスにならず一種の社会不安を見事に描いています。G.ハックマンの熱演もあって、F.コッポラ監督の代表作の一つです。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
カンバセーション…盗聴…