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あの胸にもういちど / アラン・ドロン

あの胸にもういちど /ジャック・カーディフ

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

耽美派マンディアルグの小説『オートバイ』を撮影監督出身のカーディフが斬新なタッチを見せ演出した恋愛メロドラマ。主演はアラン・ドロンとマリアンヌ・フェイスフル。ハイデルベルグの大学教授ダニエルと恋仲になったレベッカはレイモンと結婚してからも、その関係を続けた。彼女は夫の寝ている間に起きだし、オートバイを駆ってダニエルの元へ馳せ参じるのだ。ハーレー1200で疾走する彼女の脳裏にはダニエルとの情事の光景が浮かぶ。その時、大型トラックが彼女を愛車もろとも跳ねとばした…。

作品情報

製作年:

1968年

製作国:

イギリス/フランス

原題:

THE GIRL ON A MOTORCYCLE/LA MOTOCYCLETTE

DVD

旧作

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ジャンル :

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「あの胸にもういちど」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

耽美派マンディアルグの小説『オートバイ』を撮影監督出身のカーディフが斬新なタッチを見せ演出した恋愛メロドラマ。主演はアラン・ドロンとマリアンヌ・フェイスフル。ハイデルベルグの大学教授ダニエルと恋仲になったレベッカはレイモンと結婚してからも、その関係を続けた。彼女は夫の寝ている間に起きだし、オートバイを駆ってダニエルの元へ馳せ参じるのだ。ハーレー1200で疾走する彼女の脳裏にはダニエルとの情事の光景が浮かぶ。その時、大型トラックが彼女を愛車もろとも跳ねとばした…。

「あの胸にもういちど」 の作品情報

作品情報

製作年:

1968年

製作国:

イギリス/フランス

原題:

THE GIRL ON A MOTORCYCLE/LA MOTOCYCLETTE

「あの胸にもういちど」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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R-18

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CD

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6〜 10件 / 全26件

おいおい!

投稿日:2008/07/08 レビュアー:エロエロ大魔神

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アラン・ドロンは完璧なハマリ役 ネタバレ

投稿日:2008/06/27 レビュアー:ワニ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この映画はアンドレ・ピエール・ド・マンディアルグが63年に発表した中編小説「オートバイ」を映像化したものです。
マンディアルグの諸作はよくサドや三島由紀夫などが引き合いに出されるように、幻想的・背徳的な美意識に貫かれた硬質なものが多いのですが、「オートバイ」は十代の人妻と愛人の密通という、わりあいストレートで俗なあらすじの小説です。しかしながら、クールな人物設定やフェティッシュな細部の描写、退廃的なムードや非情な展開など全編これ”らしさ”に貫かれています。

「あの胸にもういちど」を私がはじめて観たのはだいぶ以前、たしかTVの深夜放送でした。68年の作品ということでドラッグカルチャー華やかかりし時代性もあってか、原作での重厚で幻想的な場面を監督のジャック・カーディフは、どサイケなイメージで描いています。この辺りを陳腐と受け取るか、はたまた60'sライクでいい感じと受け取るかで印象は大きく分かれるのではないでしょうか?また個人的には映画が始まってすぐマリアンヌ・フェイスフルに違和感を覚えてしまいました。というのも原作で主人公のレベッカはペチャパイ&ベリーショートという設定で、そうした表面的な女らしさを意図的に外したルックスが、この特異な物語のクールな象徴となっていただけに、どこから見てもキュートな彼女が柔和な笑顔やグラマーな肢体を露にするのはどうなんだろう、と・・・

ところが急展開のラストシーンで、それまで並べていたあらゆるゴタクが文字通りすっ飛ばされてしまいました。いかに筋を知っていようが映像で観るとやはり衝撃です。突然グイっと引き込まれ、そして突き放されて唖然・・・というこのわずかな瞬間に味わう激しいウネリは何度見ても堪らないものがあります。

ともあれどんな作品も原作と比較すれば多かれ少なかれ違和感とか失望は免れないわけで、映画を純粋に楽しもうとするならば「それはそれ、これはこれ」という姿勢で観るべき、という至極当たり前のことを改めて感じさせられたのが、この映画でした。レス・リードのハードボイルドなサントラも併せておすすめです。

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タイトルが気になりTVで放送されていたので鑑賞しました。 ネタバレ

投稿日:2010/08/26 レビュアー:mikitty.

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40年近く昔のラブストーリーで青年のアランドロンが出演してました。やはりとても素敵でした。
この物語はヒロインが中心で、彼女の過去の思い出や空想がスクリーンいっぱいに映し出され進んでいきます。
オープニングは、ヒッチコックの「めまい」を思わせるような映像に幻想的かつ絵画的に美しいシーンで始まります。
レベッカは結婚してまだ2ヶ月だが、ダニエル(アラン・ドロン)が忘れらない。ある朝、ベッドで目覚めたレベッカは何かを決意したように夫に内緒でこっそり家を出る。ダニエルからの結婚祝いのプレゼント”ハーレイ・ダヴットソン”に乗り走り出した。愛するダニエルに逢うために・・・。ここから最後(最期?)までレベッカは走り続けます。
レベッカのライダース・スーツはとてもセクシィで、長いブロンドヘアが大人っぽい。ダニエルが大好きなのに、彼は今は亡き女性のことしか頭にない。一生独身で過ごすのか、レベッカは遊びの対象でしかないのだ。しかし、レベッカはダニエルしか見えない。頭の中はダニエルでいっぱいなのです。
ハーレイで風を切りながら走り抜ける田園風景や街並みがとても素敵です。ネズミ捕りに似ている橋(レベッカが呟く)も通過します。
途中レストランに寄りお酒を1杯オーダーする。回想シーンがありもう1杯オーダーする。レベッカはここでバイクを置いて列車でフランスに帰ろうとするが・・・。結局・・・。
ラスト、ハイデルベルクの街に教会の鐘が悲しく鳴り響く・・・。
昔の映画と言うこともあって合成が多く使われていました。でも、映像が美しくヒロインのひたむきな愛のラブストーリーに、幸せな気持ちで観ることができました。
ヒロインに共感できたと言うこともあるかもしれませんが・・・。

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★★★☆ 裸にジャンプスーツの影響力 ネタバレ

投稿日:2009/04/16 レビュアー:ガラリーナ

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この年代のヨーロッパ映画ってのは、いろんな影響を日本の映画やドラマに与えていたんだろうなあってのが、よくわかりますね。峰不二子も作者側は肯定していないそうだけど、沢たまきがやってた「プレイガール」とか、雰囲気似てるもんね。(リアルタイムで見てないっすよ!)音楽にしても、この手のサウンドはクラブサウンドとして、今でも現役だしね。見終わった後に「パッパ、パヤッパ〜♪」みたいな類似メロディが、頭をよぎりました。出来不出来はさておき、影響力の大きさってのも、映画のひとつの価値なんだろうなと思います。

お話としては、ナイスバディのねーちゃんが、バイクにまたがってる。ただ、それだけの映画なんですよ、ホント。しかも、自分で乗ってないし、もろ牽引バレバレだし、バイクの疾走感はイマイチですよね。でも、道中に見る妄想夢が、面白いんです。勘違いオンナ丸出しです。「全てのオトコたちは、私を見ているわ」なんて、マリアンヌじゃなかったら、成立しません。可愛くて、セクシーで、魅力全開です。相手役のアラン・ドロンもびっくりするくらい男前だし。やっぱ、この時代のアラン・ドロンを凌ぐイイ男って、未だに見あたらないですね。ジュード・ロウがデビューした時、アラン・ドロンをふと思い出しましたけどもね。

「裸にジャンプスーツで愛人の元へバイクを転がせる」という行為そのものが、1968年という時代においては、開放的な女のアイコンたり得たんでしょうね。風を受け、バイクの振動を感じ、愛人とのセックスを思い出しては、恍惚に浸る。モラルは?夫は?なんて無粋なことを言ってると、ラストに驚かされますよ。

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全編 愛のうた

投稿日:2008/12/06 レビュアー:neko

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6〜 10件 / 全26件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:26件

おいおい!

投稿日

2008/07/08

レビュアー

エロエロ大魔神

アラン・ドロンは完璧なハマリ役

投稿日

2008/06/27

レビュアー

ワニ

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この映画はアンドレ・ピエール・ド・マンディアルグが63年に発表した中編小説「オートバイ」を映像化したものです。
マンディアルグの諸作はよくサドや三島由紀夫などが引き合いに出されるように、幻想的・背徳的な美意識に貫かれた硬質なものが多いのですが、「オートバイ」は十代の人妻と愛人の密通という、わりあいストレートで俗なあらすじの小説です。しかしながら、クールな人物設定やフェティッシュな細部の描写、退廃的なムードや非情な展開など全編これ”らしさ”に貫かれています。

「あの胸にもういちど」を私がはじめて観たのはだいぶ以前、たしかTVの深夜放送でした。68年の作品ということでドラッグカルチャー華やかかりし時代性もあってか、原作での重厚で幻想的な場面を監督のジャック・カーディフは、どサイケなイメージで描いています。この辺りを陳腐と受け取るか、はたまた60'sライクでいい感じと受け取るかで印象は大きく分かれるのではないでしょうか?また個人的には映画が始まってすぐマリアンヌ・フェイスフルに違和感を覚えてしまいました。というのも原作で主人公のレベッカはペチャパイ&ベリーショートという設定で、そうした表面的な女らしさを意図的に外したルックスが、この特異な物語のクールな象徴となっていただけに、どこから見てもキュートな彼女が柔和な笑顔やグラマーな肢体を露にするのはどうなんだろう、と・・・

ところが急展開のラストシーンで、それまで並べていたあらゆるゴタクが文字通りすっ飛ばされてしまいました。いかに筋を知っていようが映像で観るとやはり衝撃です。突然グイっと引き込まれ、そして突き放されて唖然・・・というこのわずかな瞬間に味わう激しいウネリは何度見ても堪らないものがあります。

ともあれどんな作品も原作と比較すれば多かれ少なかれ違和感とか失望は免れないわけで、映画を純粋に楽しもうとするならば「それはそれ、これはこれ」という姿勢で観るべき、という至極当たり前のことを改めて感じさせられたのが、この映画でした。レス・リードのハードボイルドなサントラも併せておすすめです。

タイトルが気になりTVで放送されていたので鑑賞しました。

投稿日

2010/08/26

レビュアー

mikitty.

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40年近く昔のラブストーリーで青年のアランドロンが出演してました。やはりとても素敵でした。
この物語はヒロインが中心で、彼女の過去の思い出や空想がスクリーンいっぱいに映し出され進んでいきます。
オープニングは、ヒッチコックの「めまい」を思わせるような映像に幻想的かつ絵画的に美しいシーンで始まります。
レベッカは結婚してまだ2ヶ月だが、ダニエル(アラン・ドロン)が忘れらない。ある朝、ベッドで目覚めたレベッカは何かを決意したように夫に内緒でこっそり家を出る。ダニエルからの結婚祝いのプレゼント”ハーレイ・ダヴットソン”に乗り走り出した。愛するダニエルに逢うために・・・。ここから最後(最期?)までレベッカは走り続けます。
レベッカのライダース・スーツはとてもセクシィで、長いブロンドヘアが大人っぽい。ダニエルが大好きなのに、彼は今は亡き女性のことしか頭にない。一生独身で過ごすのか、レベッカは遊びの対象でしかないのだ。しかし、レベッカはダニエルしか見えない。頭の中はダニエルでいっぱいなのです。
ハーレイで風を切りながら走り抜ける田園風景や街並みがとても素敵です。ネズミ捕りに似ている橋(レベッカが呟く)も通過します。
途中レストランに寄りお酒を1杯オーダーする。回想シーンがありもう1杯オーダーする。レベッカはここでバイクを置いて列車でフランスに帰ろうとするが・・・。結局・・・。
ラスト、ハイデルベルクの街に教会の鐘が悲しく鳴り響く・・・。
昔の映画と言うこともあって合成が多く使われていました。でも、映像が美しくヒロインのひたむきな愛のラブストーリーに、幸せな気持ちで観ることができました。
ヒロインに共感できたと言うこともあるかもしれませんが・・・。

★★★☆ 裸にジャンプスーツの影響力

投稿日

2009/04/16

レビュアー

ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この年代のヨーロッパ映画ってのは、いろんな影響を日本の映画やドラマに与えていたんだろうなあってのが、よくわかりますね。峰不二子も作者側は肯定していないそうだけど、沢たまきがやってた「プレイガール」とか、雰囲気似てるもんね。(リアルタイムで見てないっすよ!)音楽にしても、この手のサウンドはクラブサウンドとして、今でも現役だしね。見終わった後に「パッパ、パヤッパ〜♪」みたいな類似メロディが、頭をよぎりました。出来不出来はさておき、影響力の大きさってのも、映画のひとつの価値なんだろうなと思います。

お話としては、ナイスバディのねーちゃんが、バイクにまたがってる。ただ、それだけの映画なんですよ、ホント。しかも、自分で乗ってないし、もろ牽引バレバレだし、バイクの疾走感はイマイチですよね。でも、道中に見る妄想夢が、面白いんです。勘違いオンナ丸出しです。「全てのオトコたちは、私を見ているわ」なんて、マリアンヌじゃなかったら、成立しません。可愛くて、セクシーで、魅力全開です。相手役のアラン・ドロンもびっくりするくらい男前だし。やっぱ、この時代のアラン・ドロンを凌ぐイイ男って、未だに見あたらないですね。ジュード・ロウがデビューした時、アラン・ドロンをふと思い出しましたけどもね。

「裸にジャンプスーツで愛人の元へバイクを転がせる」という行為そのものが、1968年という時代においては、開放的な女のアイコンたり得たんでしょうね。風を受け、バイクの振動を感じ、愛人とのセックスを思い出しては、恍惚に浸る。モラルは?夫は?なんて無粋なことを言ってると、ラストに驚かされますよ。

全編 愛のうた

投稿日

2008/12/06

レビュアー

neko

6〜 10件 / 全26件

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