いつか眠りにつく前に

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いつか眠りにつく前に / クレア・デインズ

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「いつか眠りにつく前に」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

人気作家スーザン・マイノットのベストセラー小説を豪華キャスト競演で映画化した感動ドラマ。死の床にある老婦人の悔恨の念に駆られた回顧録を通して人生を見つめ直していく娘たちの姿を描く。重い病に倒れ、娘のコンスタンスとニナに看取られるアンは、混濁する意識の中、“ハリス”という男性の名を何度も口にする。そして“ハリスと私がバディを殺した”という母の言葉に戸惑う娘たち。それは40数年前に遡る。歌手を目指すアンは親友ライラの結婚式でブライズメイドを務めるため、彼女の別荘にやってきた。そこでライラの弟バディに別荘周辺を案内してもらっていたところ、ライラの家庭に仕えるメイドの息子で医者のハリスと出会う。

「いつか眠りにつく前に」 の作品情報

作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: EVENING

「いつか眠りにつく前に」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ディープ・インパクト

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愛は受け継がれてゆく。 ネタバレ

投稿日:2008/08/06 レビュアー:ゆみゆみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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二人の娘に見守られながら最期のときを迎えようとしている母親アン。
混濁する意識の中で口走る二人の男性の名前と母の胸に封印されてきた過去の過ち、
40数年前の結ばれなかった愛を知り、娘たちが自分の人生を見つめ直していく姿を描いた作品。

これ、老女の甦る記憶の中の一生忘れ得ぬ恋が描かれた『きみに読む物語』的な
素敵なラブストーリーの話だと思っていたから、自分の人生を見つめ直すというメッセージや
親子愛が描かれていて、良くも悪くも、印象がガラッと変わりました。
なぜ、若かりし頃のアンとハリスはその恋を手放したのか、バディの存在と
二人の出会いと別離を紐解いてゆく過程は、思い出という色合いなので、印象薄いんですよねぇ。

そんな母の秘められた恋を知ろうとする娘ニナと、そっとしておいてあげたいと思っている
娘コニーのそれぞれの想いが重なると、深い愛の話だなぁって感じます。
妊娠を心から喜べないでいるニナは、お腹の子の父親が一生添い遂げる相手なのか
確信が得られないでいて、そんなニナに一瞬だけ母の意識がはっきりと戻った時に、
自分の人生においてどれだけ子供の存在が大切だったか、「子供は素晴らしい」
たったそれだけなのに、母の言葉がニナに揺るがない決心をさせ、
背中を押すシーンでもあり、印象深かったです。
二児の母であるコニーと母の対話シーンも、子供を持ったことのある者同士、
母と娘という間柄を超え、女性と女性、そして母親と母親として心が触れ合うシーンで良かったです。

そして、メリル・ストリープがアンの親友ライラとして、病床の彼女に会いにくる懐かしい再会。
横たわるアンの隣に一緒に寄り添うライラのシーンがこれまたいいんですよねぇ〜
全てを知っているライラがアンに「あなたの人生は決して間違いではないのよ」そう物語ってました。
ニナに微笑みを浮かべて優しく語りかけ、そして抱きしめるシーンも理屈ぢゃなくてジーンときました。
メリル・ストリープの演技がやはりいいですね。何も言わずしても、全てを語ってます。
ライラの若い頃を、メリルの実の娘メイミー・ガマーが演じてますが、本当にそっくり。
トニー・コレットも大好きなので、女優陣の共演が観られて嬉しかったです。

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いつか眠りにつく前に

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ユーザーレビュー:71件

愛は受け継がれてゆく。

投稿日

2008/08/06

レビュアー

ゆみゆみ

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二人の娘に見守られながら最期のときを迎えようとしている母親アン。
混濁する意識の中で口走る二人の男性の名前と母の胸に封印されてきた過去の過ち、
40数年前の結ばれなかった愛を知り、娘たちが自分の人生を見つめ直していく姿を描いた作品。

これ、老女の甦る記憶の中の一生忘れ得ぬ恋が描かれた『きみに読む物語』的な
素敵なラブストーリーの話だと思っていたから、自分の人生を見つめ直すというメッセージや
親子愛が描かれていて、良くも悪くも、印象がガラッと変わりました。
なぜ、若かりし頃のアンとハリスはその恋を手放したのか、バディの存在と
二人の出会いと別離を紐解いてゆく過程は、思い出という色合いなので、印象薄いんですよねぇ。

そんな母の秘められた恋を知ろうとする娘ニナと、そっとしておいてあげたいと思っている
娘コニーのそれぞれの想いが重なると、深い愛の話だなぁって感じます。
妊娠を心から喜べないでいるニナは、お腹の子の父親が一生添い遂げる相手なのか
確信が得られないでいて、そんなニナに一瞬だけ母の意識がはっきりと戻った時に、
自分の人生においてどれだけ子供の存在が大切だったか、「子供は素晴らしい」
たったそれだけなのに、母の言葉がニナに揺るがない決心をさせ、
背中を押すシーンでもあり、印象深かったです。
二児の母であるコニーと母の対話シーンも、子供を持ったことのある者同士、
母と娘という間柄を超え、女性と女性、そして母親と母親として心が触れ合うシーンで良かったです。

そして、メリル・ストリープがアンの親友ライラとして、病床の彼女に会いにくる懐かしい再会。
横たわるアンの隣に一緒に寄り添うライラのシーンがこれまたいいんですよねぇ〜
全てを知っているライラがアンに「あなたの人生は決して間違いではないのよ」そう物語ってました。
ニナに微笑みを浮かべて優しく語りかけ、そして抱きしめるシーンも理屈ぢゃなくてジーンときました。
メリル・ストリープの演技がやはりいいですね。何も言わずしても、全てを語ってます。
ライラの若い頃を、メリルの実の娘メイミー・ガマーが演じてますが、本当にそっくり。
トニー・コレットも大好きなので、女優陣の共演が観られて嬉しかったです。

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