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リトル・ミス・サンシャイン

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リトル・ミス・サンシャイン / グレッグ・キニア

全体の平均評価点:(5点満点)

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映画賞受賞作品

旧作

ジャンル :

「リトル・ミス・サンシャイン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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映画賞受賞作品

旧作

解説・ストーリー

崩壊寸前の“負け組”家族の再生の道のりを皮肉な笑いと感動で綴るハートフル・ロード・ムービー。サンダンス映画祭で評判を呼び、インディ作品としては異例の全米スマッシュ・ヒットを記録、大きな話題を集めた。監督は夫婦でもあるジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。アリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱え崩壊寸前。そんなある日、9歳の娘オリーヴに念願の美少女コンテスト出場のチャンスが訪れる。そこで一家は旅費節約のため、オンボロ・ミニバスに家族全員で乗り込み、はるばる開催地のカリフォルニア目指して出発するのだが…。

「リトル・ミス・サンシャイン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

アメリカ

原題:

LITTLE MISS SUNSHINE

受賞記録:

2006年 アカデミー賞 助演男優賞
2006年 LA批評家協会賞 ニュー・ジェネレーション賞

「リトル・ミス・サンシャイン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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61〜 65件 / 全400件

大傑作じゃねえか!

投稿日:2010/10/26 レビュアー:chue

バカ映画の常連、スティーブ・カレルが出ていたので観たのですが、うかつにも感動してしましました。

多分ね、「下らねえ」と唾棄する人もいると思うんですよ。どいつもこいつもぬけてるかロクデナシだし、見方によっちゃ人に迷惑かけっぱなしだし。でも、下らねえことを偉そうに守る奴に従う必要なんてねえんだよと。愛する者を守ることが一番大事なんだと。ヒーローものの映画なんて愛する者のために何人殺してんだよと。関係ないけど。

「ルーザーってのは負けることを恐れて挑戦しない奴だ」など名言満載。人生とは動かないワゴンを押すことだと気付かされる素晴らしい映画です。

それにしてもじいさんどこ行ったんだ?

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徹底的に“負け組”であれ

投稿日:2009/07/19 レビュアー:takumi

美少女コンテストに憧れるオリーブに、予選通過の電話が来た。
彼女は夢の決勝戦へ喜びを爆発させるが、会場はなんと1000キロ以上も遠い街。家には飛行機に乗るほどの余裕はなく、仕方なしに一家全員で小さなマイクロバスに乗り込むことになってしまった。
一見まるで仲良し家族の珍道中といったあらすじのようだが、これがそうではないのだ。

父親は自らが考案した“勝ち組になるための9段階プログラム”とかなんとかいう怪しげなハウツー法を売り出している最中なのだが、負け組である叔父を批判し、それを家族にも押しつける。叔父はゲイで、仕事上のライバルに恋人を奪われ、その上に職を失って自殺未遂を犯した極めつけの“負け組”なのだ。さらにヘロイン中毒の祖父は口汚く皆を罵倒し、妻のシェリルはストレスから苛立ちを隠せず、長男はそんな家庭に絶望して心に壁をつくってしまっている。
つまり、“負け組”でバラバラの家族がボロボロのバスに乗りこみ、ミスコンの決勝戦を通じて“勝ち組”になっていくそんな映画なんだなというと、これまたそうでもないのだ。

長い旅路の中、彼らはさらに負け組へと転落していってしまう。
父のハウツー法の売り出しは失敗に終わってしまい、借金でもつぎ込んでいたのか、破産の危機に陥る。祖父はヘロインを絶つことができずに残念な結果に終わるし、パイロットを目指して日々トレーニングに打ち込んでいた長男は思いもよらぬ原因からどう頑張ってもパイロットになれない現実をつきつけられてしまう。叔父は“元カレ”とライバルが仲良くドライブデートなんかしてるところに出くわしてしまい、新聞を開けば奴の著作を褒め称える広告がデカデカとでていたりと散々な展開。おまけにバスのクラッチがいかれてしまい、さらにはクラクションまで止まらなくなる。
なるほど、そんな苦難・逆境を乗り越えて、決勝戦で拍手喝采、奇跡の栄光を勝ち取る感動映画なのかと思うかもしれない。しかし、それもまた違うのだ。彼らは徹底的に“負け組”であり続けるのだ。



主人公の家族が揃いも揃って“負け組”ばかりの映画なんてなんだか重そうだけれど、不思議とつらい気持ちにはならなかった。むしろ、この作品から強く感じるのは全体を通した“あたたかさ”だったように思う。

ひとつはこの映画全体が、ちょっとしたユーモラスな仕草であふれているせいかもしれない。
たとえばパイロットになるために長男は“無言の誓い”を貫きまったく喋らないのだが、時折、言いたいことをメモ帳に書きつけてみんなに伝えている。彼がメモ帳に向かっている数秒間、なんとなくみんなが動きを止めてしまい、差し出されたメモを全員でのぞき込む様子はなかなかに愉快。
車が走り出す瞬間もいい。クラッチが壊れてバスが動かなくなってしまったが、スタートさえ動き出せば大丈夫とわかった。しかしそれにはみんなで後ろから押したり下り坂を利用してそろりそろりと動かし、車が無事走り出したら頑張って飛び乗る…というなんとも楽しそうなやり方をするしかない。そのせいで、どんなに悲しいことがあっても場のムードが重くなっても、毎度毎度この愉快な発車劇を大まじめに繰り返さなきゃいけない。
どちらも妙に暢気なおかしさがあって、徐々にそのおかしさが重要な位置を占めてくる。

もうひとつ、この映画から素敵な“あたたかさ”を感じる理由、それはきっと思わぬ人物から思わぬタイミングで発せられたあのセリフのおかげじゃないだろうか。
「お前は勇気をだして挑戦した。私はお前は誇りに思うよ…」
この瞬間から、きっとこの映画も、彼らも、良い方向に転がりだしたような気がするのだ。
彼らは決して大逆転勝利なんておさめていないけれど、それでもそんな気がするのだ。

「勝ち組・負け組」ってなんなのか、「家族」ってなんなのか。
なんだかあの黄色いオンボロバスに、家族みんなで乗ってみたくなってしまった。

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不満一切なし

投稿日:2008/06/30 レビュアー:ウーベ

星★★★★★です!

泣いたなあ。
ラストシーンは美しすぎました。

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まさにロードムービー

投稿日:2008/03/05 レビュアー:YenYen

ちょっと笑えて、ちょっとしみじみして、ちょっと考えさせられて、ちょっとホンワカして、ちょっと悲しくて、、。見て損はないですが、眠くなっちゃう人もいるかも知れません。少女のぷくぷくさ加減がかわいくてイイです。

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かすがい。 ネタバレ

投稿日:2008/02/28 レビュアー:カゼキリ

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人生勝ち馬か負け犬しかないと考えるお父さん。
食事は出来合いものを買ってくるお母さん。
ヤクを止めれず老人ホームを追い出されたエロお爺ちゃん。
ホモセクシャルで自殺未遂をした伯父さん。
パイロットになるまで口をきかないと決めたお兄ちゃん。
ミスコンに出る為にダンスの猛特訓中の妹オリーブちゃん。

まあ、書き出しただけでも一見バラバラな家族。当然、意見は真っ向から対立するのに同じテーブルにつくし、メニューを選ぶ姿は同じだったり。なんだか可愛い(笑)
そんな家族がオリーブちゃんをミスコンに出す為に全員一緒におんぼろバスに乗って旅をする。おんぼろバスは途中故障して、家族みんなでバスを押しエンジンをかけ飛び乗る。
前に進まなければいけないとなると、一致団結してバスを押すのだ。
それは単純に、みんなを癒してくれるオリーブちゃんの為でもあり、バスを押す・走るという単純だか団結をしないと発進出来ない、その事だけを考える事により、その時だけは個々が抱えている問題を忘れていられるんじゃないか、そんな感じがした。

紆余曲折しながらも辿り着いた、リトルミスコンは親のエゴのような大会(ジョンベネちゃんを思い出したよ)。とうぜん、本来あるべき姿の子供らしい可愛さを持つオリーブちゃんは浮きまくり。(そして、ミスコン自体を皮肉っているかのような、MCハマーの曲で爺ちゃん直伝のエロダンス)家族はオリーブちゃんのため一致団結し、本来の家族の繋がりを思い出す。

一つの作品として大きな流れもとても良く出来ているのだが、一つ一つのシーンにも小さな物語があり、とても小技の効いている作品でした。

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61〜 65件 / 全400件

リトル・ミス・サンシャイン

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大傑作じゃねえか!

投稿日

2010/10/26

レビュアー

chue

バカ映画の常連、スティーブ・カレルが出ていたので観たのですが、うかつにも感動してしましました。

多分ね、「下らねえ」と唾棄する人もいると思うんですよ。どいつもこいつもぬけてるかロクデナシだし、見方によっちゃ人に迷惑かけっぱなしだし。でも、下らねえことを偉そうに守る奴に従う必要なんてねえんだよと。愛する者を守ることが一番大事なんだと。ヒーローものの映画なんて愛する者のために何人殺してんだよと。関係ないけど。

「ルーザーってのは負けることを恐れて挑戦しない奴だ」など名言満載。人生とは動かないワゴンを押すことだと気付かされる素晴らしい映画です。

それにしてもじいさんどこ行ったんだ?

徹底的に“負け組”であれ

投稿日

2009/07/19

レビュアー

takumi

美少女コンテストに憧れるオリーブに、予選通過の電話が来た。
彼女は夢の決勝戦へ喜びを爆発させるが、会場はなんと1000キロ以上も遠い街。家には飛行機に乗るほどの余裕はなく、仕方なしに一家全員で小さなマイクロバスに乗り込むことになってしまった。
一見まるで仲良し家族の珍道中といったあらすじのようだが、これがそうではないのだ。

父親は自らが考案した“勝ち組になるための9段階プログラム”とかなんとかいう怪しげなハウツー法を売り出している最中なのだが、負け組である叔父を批判し、それを家族にも押しつける。叔父はゲイで、仕事上のライバルに恋人を奪われ、その上に職を失って自殺未遂を犯した極めつけの“負け組”なのだ。さらにヘロイン中毒の祖父は口汚く皆を罵倒し、妻のシェリルはストレスから苛立ちを隠せず、長男はそんな家庭に絶望して心に壁をつくってしまっている。
つまり、“負け組”でバラバラの家族がボロボロのバスに乗りこみ、ミスコンの決勝戦を通じて“勝ち組”になっていくそんな映画なんだなというと、これまたそうでもないのだ。

長い旅路の中、彼らはさらに負け組へと転落していってしまう。
父のハウツー法の売り出しは失敗に終わってしまい、借金でもつぎ込んでいたのか、破産の危機に陥る。祖父はヘロインを絶つことができずに残念な結果に終わるし、パイロットを目指して日々トレーニングに打ち込んでいた長男は思いもよらぬ原因からどう頑張ってもパイロットになれない現実をつきつけられてしまう。叔父は“元カレ”とライバルが仲良くドライブデートなんかしてるところに出くわしてしまい、新聞を開けば奴の著作を褒め称える広告がデカデカとでていたりと散々な展開。おまけにバスのクラッチがいかれてしまい、さらにはクラクションまで止まらなくなる。
なるほど、そんな苦難・逆境を乗り越えて、決勝戦で拍手喝采、奇跡の栄光を勝ち取る感動映画なのかと思うかもしれない。しかし、それもまた違うのだ。彼らは徹底的に“負け組”であり続けるのだ。



主人公の家族が揃いも揃って“負け組”ばかりの映画なんてなんだか重そうだけれど、不思議とつらい気持ちにはならなかった。むしろ、この作品から強く感じるのは全体を通した“あたたかさ”だったように思う。

ひとつはこの映画全体が、ちょっとしたユーモラスな仕草であふれているせいかもしれない。
たとえばパイロットになるために長男は“無言の誓い”を貫きまったく喋らないのだが、時折、言いたいことをメモ帳に書きつけてみんなに伝えている。彼がメモ帳に向かっている数秒間、なんとなくみんなが動きを止めてしまい、差し出されたメモを全員でのぞき込む様子はなかなかに愉快。
車が走り出す瞬間もいい。クラッチが壊れてバスが動かなくなってしまったが、スタートさえ動き出せば大丈夫とわかった。しかしそれにはみんなで後ろから押したり下り坂を利用してそろりそろりと動かし、車が無事走り出したら頑張って飛び乗る…というなんとも楽しそうなやり方をするしかない。そのせいで、どんなに悲しいことがあっても場のムードが重くなっても、毎度毎度この愉快な発車劇を大まじめに繰り返さなきゃいけない。
どちらも妙に暢気なおかしさがあって、徐々にそのおかしさが重要な位置を占めてくる。

もうひとつ、この映画から素敵な“あたたかさ”を感じる理由、それはきっと思わぬ人物から思わぬタイミングで発せられたあのセリフのおかげじゃないだろうか。
「お前は勇気をだして挑戦した。私はお前は誇りに思うよ…」
この瞬間から、きっとこの映画も、彼らも、良い方向に転がりだしたような気がするのだ。
彼らは決して大逆転勝利なんておさめていないけれど、それでもそんな気がするのだ。

「勝ち組・負け組」ってなんなのか、「家族」ってなんなのか。
なんだかあの黄色いオンボロバスに、家族みんなで乗ってみたくなってしまった。

不満一切なし

投稿日

2008/06/30

レビュアー

ウーベ

星★★★★★です!

泣いたなあ。
ラストシーンは美しすぎました。

まさにロードムービー

投稿日

2008/03/05

レビュアー

YenYen

ちょっと笑えて、ちょっとしみじみして、ちょっと考えさせられて、ちょっとホンワカして、ちょっと悲しくて、、。見て損はないですが、眠くなっちゃう人もいるかも知れません。少女のぷくぷくさ加減がかわいくてイイです。

かすがい。

投稿日

2008/02/28

レビュアー

カゼキリ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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人生勝ち馬か負け犬しかないと考えるお父さん。
食事は出来合いものを買ってくるお母さん。
ヤクを止めれず老人ホームを追い出されたエロお爺ちゃん。
ホモセクシャルで自殺未遂をした伯父さん。
パイロットになるまで口をきかないと決めたお兄ちゃん。
ミスコンに出る為にダンスの猛特訓中の妹オリーブちゃん。

まあ、書き出しただけでも一見バラバラな家族。当然、意見は真っ向から対立するのに同じテーブルにつくし、メニューを選ぶ姿は同じだったり。なんだか可愛い(笑)
そんな家族がオリーブちゃんをミスコンに出す為に全員一緒におんぼろバスに乗って旅をする。おんぼろバスは途中故障して、家族みんなでバスを押しエンジンをかけ飛び乗る。
前に進まなければいけないとなると、一致団結してバスを押すのだ。
それは単純に、みんなを癒してくれるオリーブちゃんの為でもあり、バスを押す・走るという単純だか団結をしないと発進出来ない、その事だけを考える事により、その時だけは個々が抱えている問題を忘れていられるんじゃないか、そんな感じがした。

紆余曲折しながらも辿り着いた、リトルミスコンは親のエゴのような大会(ジョンベネちゃんを思い出したよ)。とうぜん、本来あるべき姿の子供らしい可愛さを持つオリーブちゃんは浮きまくり。(そして、ミスコン自体を皮肉っているかのような、MCハマーの曲で爺ちゃん直伝のエロダンス)家族はオリーブちゃんのため一致団結し、本来の家族の繋がりを思い出す。

一つの作品として大きな流れもとても良く出来ているのだが、一つ一つのシーンにも小さな物語があり、とても小技の効いている作品でした。

61〜 65件 / 全400件