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欲望にまみれたプレイヤーたちが極限の心理戦を繰り広げる恐ろしいゲームに巻き込まれてしまったバカ正直な女子大生が、元天才詐欺師の助けを借りて難題をクリアしていく過程を描いた甲斐谷忍原作、戸田恵梨香、松田翔太主演の人気TVドラマの劇場版。ライアーゲームの決勝戦は準決勝までを勝ち残った精鋭11名によって争われる。ゲームの名は“エデンの園ゲーム”。優勝賞金は、50億円。そして、ゲームのテーマは“信じあう心”。そのルールは実にシンプルで、もし全員が互いを信じることが出来れば、確実に大金を事務局から奪うことができる仕組みとなっていたのだが…。 JAN:4988632502689
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71742 | 2010年09月15日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
133分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBC71742
レンタル開始日:
2010年09月15日
在庫枚数
23枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71742 | 2010年09月15日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
133分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBC71742
レンタル開始日:
2010年09月15日
在庫枚数
23枚
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2位登録者:
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おもしろいのですが、映画にする必要があったのか、疑問です。
作品の作りも、なんか、テレビの何回か分をまとめた感じなので、テレビでよかったんじゃないかな?
映画にするなら、スケールアップした内容にしたら、もっと良いものが作れたんじゃないのかな?
そんな疑問を持ちました。
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バカ正直、バカと何度罵られれば気が済むのだろうか・・。戸田恵梨香嬢のM的素質は筋金入りであり、また、今回の大テーマは、そのMが最後はSを飲み込んでしまう、であると思う。
テレビシリーズでお馴染みの面々、鈴木浩介のお約束の決め台詞連発、荒川良々の小ざかしさなど、特定ファンだけは最低喜べる演出はキープしている。浜田マリの熟キャラ、関めぐみのボンテージ系もいける。深夜枠的香りが残っているのも悪くない。
また、田辺誠一、松村雄基あたりの懐かしさは嫌いではないのだが、キャラの描き方自体は表層的である。ただ、SがMへターンオンするという1点だけで、この映画を眺めると意外と楽しめる。予定調和的ラストだが、まあこんなものだろう。2時間超の長さは感じなかった。
追伸。ドSキャラの鈴木一真さえも心情Mと化してしまう恐ろしさよ。ただ、個人的には吉瀬美智子には最後までSを通して欲しかった。
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テレビシリーズの続編。
完全に続きものなので、テレビドラマを未見の方は、完全においてけぼり状態になります。
設定上仕方のない事なのですが、作品の90パーセント以上が特定セットの中のみで展開するので、画づら的にはこれを映画にする必要性が全くないです。
でも、テレビシリーズを全部観ました・・・っていう私のような人間には、続きと言われるとどうしても、見なければならないっていうか・・・もはや義務感のようなものがあるのも否めません。
まぁ、鑑賞した結果今までと、展開的にもオチ的にも何も変化はなかったって感じなんですけどね。
なおちゃんは馬鹿だよねぇ・・・のような意味のセリフを、毎回何度も何度も浴びせられながら、全くへこたれていないなおちゃんは、やっぱり最強ってことで。
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
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ユーザーレビュー:58件
投稿日
2010/09/23
レビュアー
hikariおもしろいのですが、映画にする必要があったのか、疑問です。
作品の作りも、なんか、テレビの何回か分をまとめた感じなので、テレビでよかったんじゃないかな?
映画にするなら、スケールアップした内容にしたら、もっと良いものが作れたんじゃないのかな?
そんな疑問を持ちました。
投稿日
2010/09/18
レビュアー
シュルルー バカ正直、バカと何度罵られれば気が済むのだろうか・・。戸田恵梨香嬢のM的素質は筋金入りであり、また、今回の大テーマは、そのMが最後はSを飲み込んでしまう、であると思う。
テレビシリーズでお馴染みの面々、鈴木浩介のお約束の決め台詞連発、荒川良々の小ざかしさなど、特定ファンだけは最低喜べる演出はキープしている。浜田マリの熟キャラ、関めぐみのボンテージ系もいける。深夜枠的香りが残っているのも悪くない。
また、田辺誠一、松村雄基あたりの懐かしさは嫌いではないのだが、キャラの描き方自体は表層的である。ただ、SがMへターンオンするという1点だけで、この映画を眺めると意外と楽しめる。予定調和的ラストだが、まあこんなものだろう。2時間超の長さは感じなかった。
追伸。ドSキャラの鈴木一真さえも心情Mと化してしまう恐ろしさよ。ただ、個人的には吉瀬美智子には最後までSを通して欲しかった。
投稿日
2010/09/02
レビュアー
はるっちょテレビシリーズの続編。
完全に続きものなので、テレビドラマを未見の方は、完全においてけぼり状態になります。
設定上仕方のない事なのですが、作品の90パーセント以上が特定セットの中のみで展開するので、画づら的にはこれを映画にする必要性が全くないです。
でも、テレビシリーズを全部観ました・・・っていう私のような人間には、続きと言われるとどうしても、見なければならないっていうか・・・もはや義務感のようなものがあるのも否めません。
まぁ、鑑賞した結果今までと、展開的にもオチ的にも何も変化はなかったって感じなんですけどね。
なおちゃんは馬鹿だよねぇ・・・のような意味のセリフを、毎回何度も何度も浴びせられながら、全くへこたれていないなおちゃんは、やっぱり最強ってことで。