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“骨”から謎を解く新感覚サスペンスの第2シーズン第10巻。空から農場に落下した遺体の主は、元宇宙飛行士の教官・ハワード大佐と判明。宇宙局の陰謀が疑われる中、大佐の骨から謎の移植片が見つかる。第19話、第20話を収録。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BONES |
監督: |
ジーザス・サルヴァドール・トレヴィーノ 、 サンフォード・ブックステイヴァー 、 ブライアン・スパイサー 、 トーマス・J.ライト 、 ケイト・ウッズ 、 デヴィッド・ドゥカヴニー 、 アラン・クローカー 、 ジェフ・ウールノー 、 ジュノー・シュウォーク 、 キャレブ・デシャネル 、 トニー・ワームビー 、 スティーヴン・デポール 、 カレン・ガヴィオラ 、 クレイグ・ロス・Jr 、 スコット・ロータネン |
---|---|
製作: |
キャシー・ライクス |
製作総指揮: |
バリー・ジョセフソン 、 バート・ハンソン 、 バリー・ジョセフソン 、 スティーヴン・ネイサン |
出演: |
エミリー・デシャネル 、 デビッド・ボレアナズ 、 ミカエラ・コンリン 、 エリック・ミレガン 、 T・J・サイン 、 デイビッド・ボレアナズ 、 タマラ・テイラー |
脚本: |
ゲイリー・グラスバーグ 、 ノア・ホーリー 、 クリストファー・アンブローズ 、 カリーヌ・ローゼンタール 、 エリザベス・ベンジャミン 、 ジャネット・タマロ 、 ライラ・オリヴァー 、 バート・ハンソン 、 スティーヴン・ネイサン 、 ノア・ホーリー 、 スコット・ウィリアムズ[脚本] 、 ディーン・ワイデンマン |
---|
“骨”から謎を解く新感覚サスペンスの第2シーズン第11巻。鑑定結果から10代と判断された被害者少女。だがアンジェラが再現した顔は老女のもので…。最終第21話に加え、特典に『Burn Notice』第1話ダイジェスト版を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
44分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR38524 | 2008年10月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
話的にはここで完全終了しても良いくらい、きれいにまとまった。
両親の謎もすっかり解けたし、残っている問題はないし、アンジェラとジャックも結婚したし(こんなトラブルなんかどうってことない)。もし本当にここで完全終了するなら、ブースとブレナンがくっついてもよかったのだが、続くのだからくっつかない。
そして、ここまですっぽりときれいに収まった時点から、次(シーズン3)に続くと決まってる以上、相当馬力をかけてリスタートしなければならない。それが予告編で触れられているホニャララ(一応ネタバレに配慮)なのだろう。
次のシーズン、ザックがイラクに行ってしまって出てこなくなったらとっても残念。とっとと任務を終えて無事に戻ってきて、スクインツに再加入してほしいものだ。
さて、事件のほうにも触れておくと、親子心中とかその失敗で親だけ生き残りとかを耳にすると、激しく怒りが湧き起こるが、このケースはなんとも言えないねえ。言えないというか言う資格があるかどうかわからないというか。絶対しないでおこうとは今は思っているけれど、将来的にどんな魔が差すかわからない。ありえないとは言い切れないだけに。
さて、「付録」なんだから贅沢言っちゃイカンのはわかってるけど、付録には是非日本語音声をつけてもらいたい。第一話を無料で提供して、次からは有料でどうぞという宣伝でしょ? もう一頑張りして、吹き替え派にも便宜を図ってほしいのよ。
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チーズは好きなんだが、チーズマカロニってどう想像しても美味しそうな気がしない。「チーズマカロニ」という言葉からは、変なたとえだけど、乾いた顔面にいきなり洗顔料を塗り伸ばそうとしたような違和感を覚える。
あと、ジャックがアンジェラにグリルドチーズサンドを作ってくれるらしい。グリルドチーズ? やっぱり美味しそうな気がしないというか、顔が「あへっ?」となってしまうんだけど、いったいどんな食べ物なんだよ。
アンジェラは偉いねえ。
アメリカで3番目に資産の多い民間企業(だったっけ?)カンティリバーの唯一の相続人ジャック。大富豪対象の宇宙旅行のチケットだって、野球の券みたいな気軽さで「俺も買った」と言えちゃうジャックにプロポーズされても、愛と自分の気持ちを量り続け迷い続ける。誠実だよねえ。あたしゃその資産だけでOKしちゃう。んで三日後に放り出されてもいい。
まあ「今の君のままでいい」というのは最重要なファクターではあるけどさ。
今回殺人のほうは、仕掛けはともかく、事件の真相は至って凡庸。
さて、シーズン2も終盤。ラスト1枚は1話収録らしい。(連続ドラマの1話収録って悲しい。)
両親の謎も大まかにはカタがついてるし、家族の絆はしっかりしてるしというところで、終盤になってもそっちの動きはシーズン1ほどにはない。でもやっぱり最終話は家族がテーマらしいです。
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アメリカンジョークを聞いても、オチというかキモがわからなくて、どこが面白いのか理解できないことがある。周囲中大笑いしている中ひとりキョトンとした経験が何度もある。今回のセラピーは、そんな気分を思い出した。なんであれで解決して、二人の間柄は元通りになるの? 謎だ。奥が深いなあ。二重あごで愛嬌のあるセラピストさんは好きだけどね。
好きといえば、ボーンズのパパも好きだ。もともと初老好みというわけではないのだが、私が年をとってきたのだろう。日本でいえば児玉清のようなダンディな年配者にシビレるのだった。
今回はパパがいて助かったねボーンズ。ブースの拷問シーンはお尻が落ち着かなくて見ていられなかった。助かってからもさらりと「拷問には慣れてる」ってブース、どんな人生を歩んできたのだ。
ブレナンもブースも、正直お友達にはなりたくないタイプだが、宗教論議のときだけはあたしゃ俄然ブレナン派になる。信じる宗教を侮辱させたくなくてブースが頑張るのは立派だが、世界的大企業よりも力のある超大手宗教派閥をバックに背負っているため、とてつもなく傲慢で押し付けがましく見えるのだ。たまたま信じているのがカトリックだからそんな大きな顔をしていられるが、もっとマイナーな宗教や宗派だったらあの態度が取れるのかと。侮辱させないのはまあ当たり前だが、疑義を差し挟むことも許さないブース。彼には、無神論者の道徳や倫理が何に支えられているのか理解できまいなあ。
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DVDをひたすら観ておりますと
あっちゃこっちゃにでてるヒトを発見すると
なんだかミョーに嬉しいのは☆maria☆だけじゃないハズ♪
┌|*゜ロ゜|人|゜ロ゜*|┐ナカマー
さてさて今回のお話は
ベシャっとなった宇宙飛行士
話の裾を広げすぎてどこまでもおおまか。。。
最後になんとかまとめにかかるんですが大雑把
だんだん単純犯罪で化学分析しないでもいい事件展開が増えた
期待したほど『−骨は語る−』じゃなくって
職場恋愛ばかりで『骨の前で喋る集団』になってるなぁ
ボーンズ博士がブレーンでなく、
ポッチンズだったかな虫の専門さんに頼った結果が多い
骨を見つめながら
ひとり遅くまで向かい合ってたのに
物語が恋愛だらけになってからなんだかなぁ
骨ナシ遺体のとき骨がナイなら私はいらないと
バカンスに戻るのをみて今後が心配です
いきなりグロ遺体から始まっていたのが
いつごろからかダレかのベッドシーンから始まるようになり
ちょぃ期待ハズレ気味ですがとりあえず観続けよぉ(ー”ー;)
あとラスト1枚♪と思ったら
近日シーズン3でるので両親の謎が完結することを
楽しみに待つことにしよぉ┌|*゜ロ゜|人|゜ロ゜*|┐ナカマー
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いや。。。ホントは壷って笑ってしまった
シーズン1からここまできて死体慣れしちゃったせいか
彼らの遺体前での談笑シーンにいつもノセられすぎたのか
。。。ごめんなさいバルーンフェイス笑ってしまいました┏○
あの骨ナシのシーンは腐ってるでもなく
CG的にもそんなコワくなかったけど
風習で死体を結婚させるとかわかり
ミョーに張り詰めてる空気に
あの実験君ふたり組
あれはズルい
で、レビュー読んだら☆maria☆ダケじゃなくってひと安心w
さてさて
後編のコピー殺人でも壷がありました
『ブレナニスト』
そんな┌|*゜ロ゜|人|゜ロ゜*|┐ナカマーがいるはず♪
冒頭から博士のベッドシーンでどうしようかと思ったけど
FBIのお兄さんじゃなくて裏をつかれるこの物語
もしや次はあのふたり?それとも。。。と
物語を観る前に先読みする楽しみもあったりします
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BONES−骨は語る− シーズン2
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ユーザーレビュー:191件
投稿日
2009/06/15
レビュアー
iuiu※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
話的にはここで完全終了しても良いくらい、きれいにまとまった。
両親の謎もすっかり解けたし、残っている問題はないし、アンジェラとジャックも結婚したし(こんなトラブルなんかどうってことない)。もし本当にここで完全終了するなら、ブースとブレナンがくっついてもよかったのだが、続くのだからくっつかない。
そして、ここまですっぽりときれいに収まった時点から、次(シーズン3)に続くと決まってる以上、相当馬力をかけてリスタートしなければならない。それが予告編で触れられているホニャララ(一応ネタバレに配慮)なのだろう。
次のシーズン、ザックがイラクに行ってしまって出てこなくなったらとっても残念。とっとと任務を終えて無事に戻ってきて、スクインツに再加入してほしいものだ。
さて、事件のほうにも触れておくと、親子心中とかその失敗で親だけ生き残りとかを耳にすると、激しく怒りが湧き起こるが、このケースはなんとも言えないねえ。言えないというか言う資格があるかどうかわからないというか。絶対しないでおこうとは今は思っているけれど、将来的にどんな魔が差すかわからない。ありえないとは言い切れないだけに。
さて、「付録」なんだから贅沢言っちゃイカンのはわかってるけど、付録には是非日本語音声をつけてもらいたい。第一話を無料で提供して、次からは有料でどうぞという宣伝でしょ? もう一頑張りして、吹き替え派にも便宜を図ってほしいのよ。
投稿日
2009/06/13
レビュアー
iuiu※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チーズは好きなんだが、チーズマカロニってどう想像しても美味しそうな気がしない。「チーズマカロニ」という言葉からは、変なたとえだけど、乾いた顔面にいきなり洗顔料を塗り伸ばそうとしたような違和感を覚える。
あと、ジャックがアンジェラにグリルドチーズサンドを作ってくれるらしい。グリルドチーズ? やっぱり美味しそうな気がしないというか、顔が「あへっ?」となってしまうんだけど、いったいどんな食べ物なんだよ。
アンジェラは偉いねえ。
アメリカで3番目に資産の多い民間企業(だったっけ?)カンティリバーの唯一の相続人ジャック。大富豪対象の宇宙旅行のチケットだって、野球の券みたいな気軽さで「俺も買った」と言えちゃうジャックにプロポーズされても、愛と自分の気持ちを量り続け迷い続ける。誠実だよねえ。あたしゃその資産だけでOKしちゃう。んで三日後に放り出されてもいい。
まあ「今の君のままでいい」というのは最重要なファクターではあるけどさ。
今回殺人のほうは、仕掛けはともかく、事件の真相は至って凡庸。
さて、シーズン2も終盤。ラスト1枚は1話収録らしい。(連続ドラマの1話収録って悲しい。)
両親の謎も大まかにはカタがついてるし、家族の絆はしっかりしてるしというところで、終盤になってもそっちの動きはシーズン1ほどにはない。でもやっぱり最終話は家族がテーマらしいです。
投稿日
2009/06/13
レビュアー
iuiu※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
アメリカンジョークを聞いても、オチというかキモがわからなくて、どこが面白いのか理解できないことがある。周囲中大笑いしている中ひとりキョトンとした経験が何度もある。今回のセラピーは、そんな気分を思い出した。なんであれで解決して、二人の間柄は元通りになるの? 謎だ。奥が深いなあ。二重あごで愛嬌のあるセラピストさんは好きだけどね。
好きといえば、ボーンズのパパも好きだ。もともと初老好みというわけではないのだが、私が年をとってきたのだろう。日本でいえば児玉清のようなダンディな年配者にシビレるのだった。
今回はパパがいて助かったねボーンズ。ブースの拷問シーンはお尻が落ち着かなくて見ていられなかった。助かってからもさらりと「拷問には慣れてる」ってブース、どんな人生を歩んできたのだ。
ブレナンもブースも、正直お友達にはなりたくないタイプだが、宗教論議のときだけはあたしゃ俄然ブレナン派になる。信じる宗教を侮辱させたくなくてブースが頑張るのは立派だが、世界的大企業よりも力のある超大手宗教派閥をバックに背負っているため、とてつもなく傲慢で押し付けがましく見えるのだ。たまたま信じているのがカトリックだからそんな大きな顔をしていられるが、もっとマイナーな宗教や宗派だったらあの態度が取れるのかと。侮辱させないのはまあ当たり前だが、疑義を差し挟むことも許さないブース。彼には、無神論者の道徳や倫理が何に支えられているのか理解できまいなあ。
投稿日
2009/01/25
レビュアー
☆maria☆※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVDをひたすら観ておりますと
あっちゃこっちゃにでてるヒトを発見すると
なんだかミョーに嬉しいのは☆maria☆だけじゃないハズ♪
┌|*゜ロ゜|人|゜ロ゜*|┐ナカマー
さてさて今回のお話は
ベシャっとなった宇宙飛行士
話の裾を広げすぎてどこまでもおおまか。。。
最後になんとかまとめにかかるんですが大雑把
だんだん単純犯罪で化学分析しないでもいい事件展開が増えた
期待したほど『−骨は語る−』じゃなくって
職場恋愛ばかりで『骨の前で喋る集団』になってるなぁ
ボーンズ博士がブレーンでなく、
ポッチンズだったかな虫の専門さんに頼った結果が多い
骨を見つめながら
ひとり遅くまで向かい合ってたのに
物語が恋愛だらけになってからなんだかなぁ
骨ナシ遺体のとき骨がナイなら私はいらないと
バカンスに戻るのをみて今後が心配です
いきなりグロ遺体から始まっていたのが
いつごろからかダレかのベッドシーンから始まるようになり
ちょぃ期待ハズレ気味ですがとりあえず観続けよぉ(ー”ー;)
あとラスト1枚♪と思ったら
近日シーズン3でるので両親の謎が完結することを
楽しみに待つことにしよぉ┌|*゜ロ゜|人|゜ロ゜*|┐ナカマー
投稿日
2009/01/22
レビュアー
☆maria☆※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いや。。。ホントは壷って笑ってしまった
シーズン1からここまできて死体慣れしちゃったせいか
彼らの遺体前での談笑シーンにいつもノセられすぎたのか
。。。ごめんなさいバルーンフェイス笑ってしまいました┏○
あの骨ナシのシーンは腐ってるでもなく
CG的にもそんなコワくなかったけど
風習で死体を結婚させるとかわかり
ミョーに張り詰めてる空気に
あの実験君ふたり組
あれはズルい
で、レビュー読んだら☆maria☆ダケじゃなくってひと安心w
さてさて
後編のコピー殺人でも壷がありました
『ブレナニスト』
そんな┌|*゜ロ゜|人|゜ロ゜*|┐ナカマーがいるはず♪
冒頭から博士のベッドシーンでどうしようかと思ったけど
FBIのお兄さんじゃなくて裏をつかれるこの物語
もしや次はあのふたり?それとも。。。と
物語を観る前に先読みする楽しみもあったりします