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高校生のフランク・W・アバグネイルは尊敬する父が母と離婚すると聞き、ショックで衝動的に家を飛び出してしまう。そして、生活のため偽造小切手の詐欺を始めるようになる。最初はなかなかうまくいかなかったが、大手航空会社のパイロットに成りすますと誰もがもののみごとに騙された。これに味をしめたフランクは小切手の偽造を繰り返し巨額の資金を手に入れるのだった。一方、巨額小切手偽造詐欺事件を捜査していたFBI捜査官カール・ハンラティは、徐々に犯人に迫っていくのだったが…。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
CATCH ME IF YOU CAN |
監督: |
スティーブン・スピルバーグ |
---|---|
製作: |
ウォルター F パークス |
製作総指揮: |
ローリー・マクドナルド 、 バリー・ケンプ 、 ローリー・マクドナルド 、 アンソニー・ロマーノ 、 ミシェル・シェーン |
出演: |
レオナルド・ディカプリオ 、 トム・ハンクス 、 クリストファー・ウォーケン 、 マーティン・シーン 、 ナタリー・バイ 、 エイミー・アダムス 、 ジェニファー・ガーナー 、 ジェームズ・ブローリン |
脚本: |
ジェフ ナサンソン |
---|---|
原作: |
スタン レディング |
撮影: |
ヤヌス・カミンスキー |
音楽: |
ウィリアムズ(ジョン) 、 ジョン・ウィリアムス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
141分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DDSZ112463 | 2003年08月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 7人 | 3人 |
収録時間:
141分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DDSZ112463
レンタル開始日:
2003年08月22日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
7人
2位登録者:
3人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
141分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DDSZ112463 | 2003年08月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 7人 | 3人 |
収録時間:
141分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DDSZ112463
レンタル開始日:
2003年08月22日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
7人
2位登録者:
3人
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レオナルド・ディカプリオ出演というコトで、(ファンの方には申し訳ありませんが)なんか妙な偏見もって「特に観たくもない映画リスト」の中に入れてました。
しかし映画好きな友人から「なんでコレ観てないの?!」と怒られしぶしぶ観たところ、すっごい楽しめました。さすがスピルバーグ!音楽も演出もヨイ!
詐欺師と捜査官のおっかけっこのストーリーで、「さぁ、次はどうやって相手を騙すの?」とワクワクしてしまう。ですが意外とハートウォーミングで優しい気持ちにもなれる作品。家族のこととか友情とか、なんかいろいろジンときました。
あと何気に小道具や衣装、背景がキュートでカワイイ。女の子のファッションやスチュワーデス・看護婦の制服に思わす目がいきます。
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けっこう長い映画なのにテンポが早くてどんどん進むので、
目が離せないのとセリフも多いので字幕追うのに序盤疲れました。まあそれだけ内容濃かったんだとと思います。
60年代の凝りに凝った作りが凄いですね、車、飛行機、家、
家電、雑誌テレビ、飲食物、当時の生活風景等さすがのこだわり。ここまでやったらものすごい金かかるんじゃないでしょうか。
当時の飛行機とかどうしたんだろう・・
ストーリはフィクションとしたら物足りない展開ですが実話と言われるとウソみたいだからおもしろいです。
今と違っておおらかな時代のおおらかなザギ、現代では無理。
細かい後日談は無いので、被害者達はどうなったのかのか少し気になりました、お嫁さんの一家とかね。
クリストファーウォーケン、マーティンシーンの渋い姿が見れて良かったです。この二人だとやはり只者じゃねえ感を感じてしまうのですが、普通のお父さん役でしたね。
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元天才少年詐欺師にして、現在は偽造詐欺のコンサルタントを生業としFBIへの捜査協力は25年にも及ぶという、フランク・W・アバグネイルの更正?というよりは実に楽しそうに詐欺行為を行う姿を描いています。僕にも詐欺って出来るかも?そんな危険な気持ちにさせられます。
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期待して観なかった分、かなりおもしろかった!ぜひぜひおすすめ!!
なぜこの役がディカプリオなのかは疑問でしたが、ストーリーがよくできてた。また観たいなと思う作品に出会えてうれしいですね〜。
時間的には長い作品だけど、長さを全く感じさせません。それほどよくできた作品だってことですね。
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なかなか小気味良くて面白いです。最近へタレ気味のスピルバーグ先生としてはかなりのモンじゃないでしょうか。まあ、演出もさる事ながら脚本の良さが大きいと思いますが。
詐欺師として大成していく主人公と反対に落ちぶれて行く父親との対比や、主人公の父親に対する尊敬、そして主人公と捜査官の間に生まれていく親子に似た愛情などメインストーリーの中に補助的なエッセンスが上手く散りばめられており、詐欺師の素質を垣間見せる高校時代のエピソード等も思わず「上手い!」と唸ってしまいました。とにかく非常に良く出来たシナリオです。
ただ、この素晴らしいシナリオと小気味良い演出があるのだから、役者はここまでビッグネームを揃える必要は無かったかと。キャストに頼ってるイメージを持たれますね。
「超大作」と言うタイプの作品では無いのだから、新進気鋭の若手俳優を主役にして、渋めのサブキャストで小粋な小品にしあげた方が映画として味が出たと思います。こーゆーところが昨今のスピルバーグなんでしょうがね。
どーでもいい事ですが、父親役のクリストファー・ウォーケンは個人的には「ディア・ハンター」のイメージが強すぎて、落ちぶれてしまった彼の死因はロシアン・ルーレットに違いないと思ってしまった私です。(笑)
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
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ユーザーレビュー:375件
投稿日
2007/10/28
レビュアー
桃の葉レオナルド・ディカプリオ出演というコトで、(ファンの方には申し訳ありませんが)なんか妙な偏見もって「特に観たくもない映画リスト」の中に入れてました。
しかし映画好きな友人から「なんでコレ観てないの?!」と怒られしぶしぶ観たところ、すっごい楽しめました。さすがスピルバーグ!音楽も演出もヨイ!
詐欺師と捜査官のおっかけっこのストーリーで、「さぁ、次はどうやって相手を騙すの?」とワクワクしてしまう。ですが意外とハートウォーミングで優しい気持ちにもなれる作品。家族のこととか友情とか、なんかいろいろジンときました。
あと何気に小道具や衣装、背景がキュートでカワイイ。女の子のファッションやスチュワーデス・看護婦の制服に思わす目がいきます。
投稿日
2007/10/05
レビュアー
ひまこちけっこう長い映画なのにテンポが早くてどんどん進むので、
目が離せないのとセリフも多いので字幕追うのに序盤疲れました。まあそれだけ内容濃かったんだとと思います。
60年代の凝りに凝った作りが凄いですね、車、飛行機、家、
家電、雑誌テレビ、飲食物、当時の生活風景等さすがのこだわり。ここまでやったらものすごい金かかるんじゃないでしょうか。
当時の飛行機とかどうしたんだろう・・
ストーリはフィクションとしたら物足りない展開ですが実話と言われるとウソみたいだからおもしろいです。
今と違っておおらかな時代のおおらかなザギ、現代では無理。
細かい後日談は無いので、被害者達はどうなったのかのか少し気になりました、お嫁さんの一家とかね。
クリストファーウォーケン、マーティンシーンの渋い姿が見れて良かったです。この二人だとやはり只者じゃねえ感を感じてしまうのですが、普通のお父さん役でしたね。
投稿日
2007/09/03
レビュアー
スパ・スパ・アタミ元天才少年詐欺師にして、現在は偽造詐欺のコンサルタントを生業としFBIへの捜査協力は25年にも及ぶという、フランク・W・アバグネイルの更正?というよりは実に楽しそうに詐欺行為を行う姿を描いています。僕にも詐欺って出来るかも?そんな危険な気持ちにさせられます。
投稿日
2006/10/13
レビュアー
MIA期待して観なかった分、かなりおもしろかった!ぜひぜひおすすめ!!
なぜこの役がディカプリオなのかは疑問でしたが、ストーリーがよくできてた。また観たいなと思う作品に出会えてうれしいですね〜。
時間的には長い作品だけど、長さを全く感じさせません。それほどよくできた作品だってことですね。
投稿日
2006/10/07
レビュアー
チョージ・ヨドガワなかなか小気味良くて面白いです。最近へタレ気味のスピルバーグ先生としてはかなりのモンじゃないでしょうか。まあ、演出もさる事ながら脚本の良さが大きいと思いますが。
詐欺師として大成していく主人公と反対に落ちぶれて行く父親との対比や、主人公の父親に対する尊敬、そして主人公と捜査官の間に生まれていく親子に似た愛情などメインストーリーの中に補助的なエッセンスが上手く散りばめられており、詐欺師の素質を垣間見せる高校時代のエピソード等も思わず「上手い!」と唸ってしまいました。とにかく非常に良く出来たシナリオです。
ただ、この素晴らしいシナリオと小気味良い演出があるのだから、役者はここまでビッグネームを揃える必要は無かったかと。キャストに頼ってるイメージを持たれますね。
「超大作」と言うタイプの作品では無いのだから、新進気鋭の若手俳優を主役にして、渋めのサブキャストで小粋な小品にしあげた方が映画として味が出たと思います。こーゆーところが昨今のスピルバーグなんでしょうがね。
どーでもいい事ですが、父親役のクリストファー・ウォーケンは個人的には「ディア・ハンター」のイメージが強すぎて、落ちぶれてしまった彼の死因はロシアン・ルーレットに違いないと思ってしまった私です。(笑)