ワンダフルライフ

ワンダフルライフの画像・ジャケット写真
ワンダフルライフ / 井浦新
全体の平均評価点:
(5点満点)

78

  • DVD
ジャンル:

「ワンダフルライフ」 の解説・あらすじ・ストーリー

死んだ人が天国へ辿り着くまでの7日間に最も大切な思い出をひとつだけ選ぶ、という設定を通して人生の意味について見つめ直した物語。監督は「幻の光」の是枝裕和。天国の入り口にやって来た22人の老若男女。彼らはこれから7日間の間に大切な思い出をひとつだけ選ばなければならない。人はその思い出だけを持って天国に向かう。思い出は職員の手により撮影され、最終日に上映会が開かれることになっていた。さっそく職員たちは死者たちから思い出を聞き出し、撮影のための準備を進めるが…。

「ワンダフルライフ」 の作品情報

製作年: 1999年
製作国: 日本

「ワンダフルライフ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ワンダフルライフの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
138分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR0049 2003年04月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
36枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:78件

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46〜 50件 / 全78件

評価に悩みます

投稿日:2006/08/13 レビュアー:tom

倫理学の先生が授業でイチオシだったので
やっとレンタルで見れる!と思い、
徹底的に泣く作品だろうな、と思ったのですが…

淡々と物語が進み、共感を得られるかどうかは
別次元ですねぇ。

ちょっと物語の理解に苦しむ、ってホントに何を言いたいの?
的な抽象表現が多くて
理解できる人は相当高次元(?)に属する人だろうなと思います。

作品のつくりは丁寧だし小説を読んでいるような進み方は
とても“おだやか”とする表現がぴったりだけど
気に入った小説を何度も何度も読み返すように
何度も何度も見入る事で理解できる作品だろうなと思います。
レンタルでバババァー!と見捨てる人向きでは無いですね。
それこそ書庫に保存して見入るような作品だと思います。

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心に残る

投稿日:2006/08/02 レビュアー:玉蜀黍

楽しめました。
良かった点
・死後、人生の思い出を一つだけ選ぶ、という設定だけで十分思いを巡らせる内容になっている。登場人物に並べて、自らの「人生の思い出」について、思わずにはいられない。
・香川京子様、おきれいでした…。

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小説を読んでから

投稿日:2006/03/19 レビュアー:レビュアー名未設定

小説「ワンダフルライフ」を読んでから映画を観ると、「ああ、なるほど」とわかっていいと思う。
映画だけだと多分詰め込みすぎていて「え?どうしてこのシーンが切り替わるの?」と解らないところが多いと思う。

映画も小説もいいですよ。素直な涙が流れます。

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私には合っているんだと思う。ネタバレ

投稿日:2005/09/07 レビュアー:紅緒

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私、これを見始めて、是枝作品、好きだなと思った。思いながら映画を観てました。
誰も知らない、DISTANCE、ワンダフルライフ。
製作の時期からすると、さかのぼって観ていることになるんだけど、3作品とも好きだー。
幻の光も観てみようと思う。
今まで観た3作品の中で、これが一番好き。
というよりも、私の好きな映画5本に入るくらい、大好き。
これ、DVD買います、私。

描いているのは、死後の世界。
と行っても、死んでから、いわゆる「あの世」「天国」に行くまでにある
7日間の出来事のお話。
だから、ある種メルヘンの世界とも言えるけど、そうでもなくて。
現実じゃないけど、現実みたいな、不思議な空気感を持った、穏やかな作品です。

原ひさ子さんが桜の花びらをね、渡すシーンがあって。
そこでね、あーと思って涙がでてきたんだけど。
そういえば、原ひさ子さん、最近お見かけしないけど、お元気だろうか。
で、そのシーンのあとね。
たぶん、そういう決断をするんじゃないだろうかと思ったんだけど、
やっぱり望月くん(ARATA)が決断をして。
悲しいとか、感動とかじゃなくて、切なくて泣いた。

こんなに穏やかで儚くて切ない映画、ほかにはないだろうな。

自分が死んだら。死んだらどう選ぶだろう。
松本さんが生前、「生きた証」をよく口にしていたけれど、
私も自分が生きた証になにができるだろう、というのはわりとよく考える。
世紀の大発明ができるわけでもない、政治家になれる力もない、
世間をあっと驚かせるものを残せるわけでもない、
誰かの心に残る映画や歌や小説を作って届けることもできない、
ただの平凡な人生を送るであろう私に、
生きた証ってなにが残せるだろうって。
けど、うちの父や母が生きた証は、ある意味、私なんだろうなと思うと、
私の生きた証は父や母が生きた証として生存することだったりするんだろうとも思ったり。

そういうことを考えさせてくれる映画です。秀作。

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自然体

投稿日:2005/07/16 レビュアー:はなはな

内容をちゃんと把握しないまま観たので、最初はちんぷんかんぷんだったのですが、途中から事態が飲み込めてきて、おもしろかった。

脚本が今回もない、ということで期待していましたが、期待以上でした。特に年配の女性がどう観てもアドリブで話していて、観ていて好感が持てました。

全体的な流れは穏やかで暗いですが、不快ではありません。でも優しい晴れやかな気持ちにもなれない作品。是枝監督の独特の世界だと思います。

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