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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー
バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー
バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー / ジュリアン・アルッティ
バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー
/フィリップ・ラショー
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(14 )
解説・ストーリー
「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」のフィリップ・ラショーが監督・主演を務めて贈る痛快パロディ・ヒーロー・アクション。記憶をなくして自分をスーパーヒーローだと思い込んでしまった売れない俳優が大騒動を繰り広げるさまを、パロディと下ネタ満載に描き出す。売れない俳優セドリックにヒーロー映画「バッドマン」の主役というチャンスが巡ってくる。撮影初日を順調にこなしていくセドリックだったが、そこに妹から父が倒れたとの知らせが。慌てたセドリックは、バッドスーツを着たままバッドモービルに乗り病院へ向かう。しかしその途中で事故に遭い、意識を失ってしまう。その後、目を覚ました彼は自分の名前も過去の記憶も失っていた。そして自分の姿を見た瞬間、自分はスーパーヒーローに違いないと思い込んでしまうセドリックだったが…。 JAN:9999207834412
「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」のフィリップ・ラショーが監督・主演を務めて贈る痛快パロディ・ヒーロー・アクション。記憶をなくして自分をスーパーヒーローだと思い込んでしまった売れない俳優が大騒動を繰り広げるさまを、パロディと下ネタ満載に描き出す。売れない俳優セドリックにヒーロー映画「バッドマン」の主役というチャンスが巡ってくる。撮影初日を順調にこなしていくセドリックだったが、そこに妹から父が倒れたとの知らせが。慌てたセドリックは、バッドスーツを着たままバッドモービルに乗り病院へ向かう。しかしその途中で事故に遭い、意識を失ってしまう。その後、目を覚ました彼は自分の名前も過去の記憶も失っていた。そして自分の姿を見た瞬間、自分はスーパーヒーローに違いないと思い込んでしまうセドリックだったが…。 JAN:9999207834412
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「バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」のフィリップ・ラショーが監督・主演を務めて贈る痛快パロディ・ヒーロー・アクション。記憶をなくして自分をスーパーヒーローだと思い込んでしまった売れない俳優が大騒動を繰り広げるさまを、パロディと下ネタ満載に描き出す。売れない俳優セドリックにヒーロー映画「バッドマン」の主役というチャンスが巡ってくる。撮影初日を順調にこなしていくセドリックだったが、そこに妹から父が倒れたとの知らせが。慌てたセドリックは、バッドスーツを着たままバッドモービルに乗り病院へ向かう。しかしその途中で事故に遭い、意識を失ってしまう。その後、目を覚ました彼は自分の名前も過去の記憶も失っていた。そして自分の姿を見た瞬間、自分はスーパーヒーローに違いないと思い込んでしまうセドリックだったが…。 JAN:9999207834412
「バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー」 の作品情報
「バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
バッドマン 史上最低のスーパーヒーローの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
83分
日・日(大字幕)・吹
仏:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
ALBD11360
2022年11月02日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
143枚
4人
6人
仏:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
バッドマン 史上最低のスーパーヒーローの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
83分
日・日(大字幕)・吹
仏:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
ALBD11360
2022年11月02日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
143枚
4人
6人
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ユーザーレビュー:14件
「バットマン」をもう一度観たくなった
(2021年制作・フランス、ベルギー) 売れない俳優セドリック(フリップ・ラショー)に、ヒーロー映画「バッドマン」の主役が巡ってくる。 撮影初日、妹から父が倒れたとの知らせ。慌てたセドリックは、バッドスーツを着たまま、バッドモービルに乗り病院へ向かう。 しかしその途中で事故に遭い彼は記憶喪失に。 そして自分は「本当のバッドマン」だと思いこむ・・。 悪意なきおっちょこちょい行動により、まったく無関係の人が甚大な被害を受けるラショーパターンに、我々は大笑いをするわけですが、 今回は(いつもより?)シモネタも多く、もちろん本家バットマンのパロディは本家以上に笑かし、 マーベル&DCのパロディも、わかる人もわからない人も爆笑なのであります! そして本作にはストーリーとしてちゃんと「流れ」がある。 単発お笑いの繰り返しになりがちなコメディの中で、気持ちの良い完走感でした。 トム・クルーズ、ほんとお気の毒に・・(笑) ケルヒャーの掃除機に何もかも回収されてスッキリしました!
このレビューは気に入りましたか?
はい
9人 の会員が気に入ったと投稿しています
父親の自慢の息子を目指して
原題は、直訳すると、「彼にもかかわらずスーパーヒーローたち(複数形です)だ」ぐらいの意味。曖昧なのでどんな解釈もできそうですが、その気になれば誰でもヒーローになれる、(父親に認められない失敗ばかりの)彼だって、という主旨いでしょうか。邦題になっている「バッドマン」は、アメリカ映画に対抗して劇中で制作されるフランス版ヒーロー映画のタイトル。映画全体としては、あくまでも個人的意見ですが、スーパーヒーローをリスペクトしつつ、フランス風パロディにして、ヒーローを特別扱いすることをやんわり皮肉っているような気がします。 劇中映画「バッドマン」の主人公は、スーパーヒーローらしく最後に「僕の夢は、悪を倒し、美しい地球を守ることだ」と言いますが、この映画の主人公セドリックは、最初に「僕の夢は、映画スターと父親の自慢の息子になることだ」と言います。彼の父親は警視で警察署長の地位にある人物。セドリックは父親の意に反して映画スターを目指し、ドジばかりして父親を落胆させている。念願の新作映画の主役バッドマンに抜擢され、トレーニングに励むが、出演した撮影初日、父親の負傷の連絡で衣裳を着たまま撮影用のバッドモービルで病院に向かう途中事故を起こして記憶喪失になってしまう。 撮影用の小道具や映像から自分を本物のバッドマンと思い込み、敵役「ピエロ」によって妻と息子が誘拐されてヴォ―クレッソン城に囚われていると信じ込んだセドリックによるとんでも救出作戦のドタバタが、彼を捜す妹と友人たち、銀行強盗として彼を追う警察、それに本物の銀行強盗も加わって、どんな決着をするのか先が読めないまま、面白おかしく展開されます。品のよろしくないお笑いもありますが、ギリギリ許せる範囲かなあ。序盤と終盤にヒーローらしい切れ味鋭いアクションシーンもあって、おふざけだけでは終わっていません。スポンサーであるケルヒャーの掃除機も思わぬところで大活躍。 ドタバタコメディなのに、父と息子の関係やセドリックの恋愛問題まで重ねてあって、ストーリーの軸が思いのほかしっかりしています。ヒット映画「最強のふたり」やノートルダム大聖堂の火事、トム・クルーズまでをも笑いのネタにしてしまうのは、さすがフランス。犬は大切に扱われているけれど、幼い子どもや猫はひどい扱いで、その点だけは減点です。とんでもコンセプトカーが考案されているところを見ると、どこの国でも運転中のスマホや居眠り運転が問題になっているのだなあと分かります。
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記憶を失ったヒーロー
監督:フィリップ・ラショー(2021年・仏/ベルギー・83分) マーベルのスーパーヒーロー“バットマン”も、フィリップ・ラショーにかかったら、情けなくてちょっとお下劣な“バッドマン”です。 あのヒーローのスーツを着ると、誰でも立派なヒーローに見えちゃうのが不思議。マスクから見えている口元、顎はマヌケでも、あのスーツがビシッとキマレバ格好いい。 子供の頃はポッチャリして二重顎だったセドリック(フィリップ・ラショー)は、大人になった今も父親から「ダンドン」と呼ばれています。(フランス語で七面鳥のことらしい) 俳優で成功したいとずっと夢を追い続けるも、鳴かず飛ばずでピザ宅配のアルバイト。そんな彼に突然舞い込んできたのは、新作映画「バッドマン」の主役。 セドリックはトレーニングで身体を鍛え上げ、アクションにも励み、スーパーヒーローとしての肉体に改造していきます。スーツの装備もバッドモービルも申し分なく、いよいよ撮影初日を迎えますが、妹から父親が入院したと報せが入り、バッドマンに扮したまま、バッドモービルで病院へと駆けつけます。ところが、事故に遭い(この事故の原因も映画スタッフのおバカが原因)記憶喪失に。 自分の名前さえ分からなくなったセドリックは、着ていたスーツから、すっかり自分をバッドマンだと思い込んでしまいます。そして、あれやこれやの珍騒動。どうせおバカでエッチなおフランス流のコメディでしょ?と、高をくくっていたら、これがちゃんとストーリーもあるヒーロードラマ(え!?)でした。 マーベルの各種ヒーローのパロディもあり、分かるとちょっと嬉しい。(笑)映画のどのシーンに“ケルヒャーの掃除機”を入れるか?の懸案も無事に解決し、めでたしめでたしの大団円。 フィリップ・ラショーが監督・主演を務めた『シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション』が未見なんだけど、観てみようかな。
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ヒーロー映画ではありません(笑)
ヒャッハーシリーズのスタッフがおくる下ネタ満載のフレンチコメディ。 始まりから、アメコミ映画の真似をしていて ヒーロー映画にする気まんまん(笑) 楽しいったらありゃしません。 売れない俳優のセドリックは ハリウッド映画のパクリで制作されることになった 『BADMAN』の主役に抜擢された! ところが、事故で記憶を亡くした彼は 自分が来ているスーパーヒーロースーツをみて、びっくり! 俺はヒーローなんだ!と思い込んだものだから 警察と悪党を巻き込んでの大騒動となる。 なかなか面白かった。 頭空っぽにして観れるおバカ映画。 笑えるシーンも満載。 アベンジャーズのパロディみたいなシーンにもワロタ。 (バットマンはDCコミックなので、アベンジャーズとは関係ないけどね(笑)) ヒャッハーシリーズやフランス版シティハンターが楽しめた人には 楽しめる作品です。 下ネタがあるので、お子様とご一緒に。。というわけにはいきませんが。。。
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真のヒーロー
記憶をなくした役者が、自分をヒーローと思い込み色々と騒動を。 フランスコメディいいですね。 パロディ満載。 クソくだらないのになんか感動する作品。 爽快で痛快。 でも基本はくだらない。 そこがいい。 ここまで振り切るといい作品になる。
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ユーザーレビュー
「バットマン」をもう一度観たくなった
投稿日
2022/11/05
レビュアー
くまげらの森
(2021年制作・フランス、ベルギー) 売れない俳優セドリック(フリップ・ラショー)に、ヒーロー映画「バッドマン」の主役が巡ってくる。 撮影初日、妹から父が倒れたとの知らせ。慌てたセドリックは、バッドスーツを着たまま、バッドモービルに乗り病院へ向かう。 しかしその途中で事故に遭い彼は記憶喪失に。 そして自分は「本当のバッドマン」だと思いこむ・・。 悪意なきおっちょこちょい行動により、まったく無関係の人が甚大な被害を受けるラショーパターンに、我々は大笑いをするわけですが、 今回は(いつもより?)シモネタも多く、もちろん本家バットマンのパロディは本家以上に笑かし、 マーベル&DCのパロディも、わかる人もわからない人も爆笑なのであります! そして本作にはストーリーとしてちゃんと「流れ」がある。 単発お笑いの繰り返しになりがちなコメディの中で、気持ちの良い完走感でした。 トム・クルーズ、ほんとお気の毒に・・(笑) ケルヒャーの掃除機に何もかも回収されてスッキリしました!
父親の自慢の息子を目指して
投稿日
2022/11/23
レビュアー
hinakksk
原題は、直訳すると、「彼にもかかわらずスーパーヒーローたち(複数形です)だ」ぐらいの意味。曖昧なのでどんな解釈もできそうですが、その気になれば誰でもヒーローになれる、(父親に認められない失敗ばかりの)彼だって、という主旨いでしょうか。邦題になっている「バッドマン」は、アメリカ映画に対抗して劇中で制作されるフランス版ヒーロー映画のタイトル。映画全体としては、あくまでも個人的意見ですが、スーパーヒーローをリスペクトしつつ、フランス風パロディにして、ヒーローを特別扱いすることをやんわり皮肉っているような気がします。 劇中映画「バッドマン」の主人公は、スーパーヒーローらしく最後に「僕の夢は、悪を倒し、美しい地球を守ることだ」と言いますが、この映画の主人公セドリックは、最初に「僕の夢は、映画スターと父親の自慢の息子になることだ」と言います。彼の父親は警視で警察署長の地位にある人物。セドリックは父親の意に反して映画スターを目指し、ドジばかりして父親を落胆させている。念願の新作映画の主役バッドマンに抜擢され、トレーニングに励むが、出演した撮影初日、父親の負傷の連絡で衣裳を着たまま撮影用のバッドモービルで病院に向かう途中事故を起こして記憶喪失になってしまう。 撮影用の小道具や映像から自分を本物のバッドマンと思い込み、敵役「ピエロ」によって妻と息子が誘拐されてヴォ―クレッソン城に囚われていると信じ込んだセドリックによるとんでも救出作戦のドタバタが、彼を捜す妹と友人たち、銀行強盗として彼を追う警察、それに本物の銀行強盗も加わって、どんな決着をするのか先が読めないまま、面白おかしく展開されます。品のよろしくないお笑いもありますが、ギリギリ許せる範囲かなあ。序盤と終盤にヒーローらしい切れ味鋭いアクションシーンもあって、おふざけだけでは終わっていません。スポンサーであるケルヒャーの掃除機も思わぬところで大活躍。 ドタバタコメディなのに、父と息子の関係やセドリックの恋愛問題まで重ねてあって、ストーリーの軸が思いのほかしっかりしています。ヒット映画「最強のふたり」やノートルダム大聖堂の火事、トム・クルーズまでをも笑いのネタにしてしまうのは、さすがフランス。犬は大切に扱われているけれど、幼い子どもや猫はひどい扱いで、その点だけは減点です。とんでもコンセプトカーが考案されているところを見ると、どこの国でも運転中のスマホや居眠り運転が問題になっているのだなあと分かります。
記憶を失ったヒーロー
投稿日
2022/11/07
レビュアー
kazupon
監督:フィリップ・ラショー(2021年・仏/ベルギー・83分) マーベルのスーパーヒーロー“バットマン”も、フィリップ・ラショーにかかったら、情けなくてちょっとお下劣な“バッドマン”です。 あのヒーローのスーツを着ると、誰でも立派なヒーローに見えちゃうのが不思議。マスクから見えている口元、顎はマヌケでも、あのスーツがビシッとキマレバ格好いい。 子供の頃はポッチャリして二重顎だったセドリック(フィリップ・ラショー)は、大人になった今も父親から「ダンドン」と呼ばれています。(フランス語で七面鳥のことらしい) 俳優で成功したいとずっと夢を追い続けるも、鳴かず飛ばずでピザ宅配のアルバイト。そんな彼に突然舞い込んできたのは、新作映画「バッドマン」の主役。 セドリックはトレーニングで身体を鍛え上げ、アクションにも励み、スーパーヒーローとしての肉体に改造していきます。スーツの装備もバッドモービルも申し分なく、いよいよ撮影初日を迎えますが、妹から父親が入院したと報せが入り、バッドマンに扮したまま、バッドモービルで病院へと駆けつけます。ところが、事故に遭い(この事故の原因も映画スタッフのおバカが原因)記憶喪失に。 自分の名前さえ分からなくなったセドリックは、着ていたスーツから、すっかり自分をバッドマンだと思い込んでしまいます。そして、あれやこれやの珍騒動。どうせおバカでエッチなおフランス流のコメディでしょ?と、高をくくっていたら、これがちゃんとストーリーもあるヒーロードラマ(え!?)でした。 マーベルの各種ヒーローのパロディもあり、分かるとちょっと嬉しい。(笑)映画のどのシーンに“ケルヒャーの掃除機”を入れるか?の懸案も無事に解決し、めでたしめでたしの大団円。 フィリップ・ラショーが監督・主演を務めた『シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション』が未見なんだけど、観てみようかな。
ヒーロー映画ではありません(笑)
投稿日
2022/12/07
レビュアー
飛べない魔女
ヒャッハーシリーズのスタッフがおくる下ネタ満載のフレンチコメディ。 始まりから、アメコミ映画の真似をしていて ヒーロー映画にする気まんまん(笑) 楽しいったらありゃしません。 売れない俳優のセドリックは ハリウッド映画のパクリで制作されることになった 『BADMAN』の主役に抜擢された! ところが、事故で記憶を亡くした彼は 自分が来ているスーパーヒーロースーツをみて、びっくり! 俺はヒーローなんだ!と思い込んだものだから 警察と悪党を巻き込んでの大騒動となる。 なかなか面白かった。 頭空っぽにして観れるおバカ映画。 笑えるシーンも満載。 アベンジャーズのパロディみたいなシーンにもワロタ。 (バットマンはDCコミックなので、アベンジャーズとは関係ないけどね(笑)) ヒャッハーシリーズやフランス版シティハンターが楽しめた人には 楽しめる作品です。 下ネタがあるので、お子様とご一緒に。。というわけにはいきませんが。。。
真のヒーロー
投稿日
2023/01/31
レビュアー
なゆ(21)デンゲリ
記憶をなくした役者が、自分をヒーローと思い込み色々と騒動を。 フランスコメディいいですね。 パロディ満載。 クソくだらないのになんか感動する作品。 爽快で痛快。 でも基本はくだらない。 そこがいい。 ここまで振り切るといい作品になる。
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー