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低予算ながら全米でサプライズ大ヒットとなり大きな話題を集めたサスペンス・ホラー。音を一切出さないように細心の注意を払い、何かに怯えながら生活する一家の戦慄のサバイバルの行方を、緊迫感溢れる筆致でスリリングに描き出す。主演は実生活でも夫婦のジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラント。監督もジョン・クラシンスキーが自ら務めている。音に反応し人間を襲う“何か”によって壊滅状態となった地球。そんな中、どうにか生き延びていた1組の家族。リーと妻エヴリン、そして子どもたちは手話で会話し、裸足で歩くなど、音を出さずに生活することで、かろうじて“何か”の襲撃を免れてきた。しかしそんな一家には、妊娠中のエヴリンの出産という最大の危機が目前に迫っていたのだったが…。 JAN:4988102740061
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
A QUIET PLACE |
監督: |
ジョン・クラシンスキー |
---|---|
製作: |
マイケル・ベイ 、 アンドリュー・フォーム 、 ブラッドリー・フラー |
出演: |
エミリー・ブラント 、 ミリセント・シモンズ 、 ノア・ジュープ 、 ジョン・クラシンスキー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PJBR1174 | 2019年02月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
39枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
90分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
PJBR1174
レンタル開始日:
2019年02月06日
在庫枚数
39枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PJXR1021 | 2019年02月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PJXR1021
レンタル開始日:
2019年02月06日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PJBR1174 | 2019年02月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
39枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
90分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
PJBR1174
レンタル開始日:
2019年02月06日
在庫枚数
39枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PJXR1021 | 2019年02月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PJXR1021
レンタル開始日:
2019年02月06日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
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日テレの大晦日でやっている絶対笑ってはいけない的なのをホラー風味にした話。
音を立てたら謎のクリーチャーが襲ってきて即死んじゃうというワンアイデア一発の映画でその設定が楽しい映画でした。そりゃ当然、音をたてたら襲ってくるクリーチャーとのかくれんぼというのは怖いし見せ場もいっぱいでハラハラドキドキするシーンがいっぱいでよかったです
ただ特殊な設定がベースにあって、そこでの家族愛だったりサバイバルだったりが描かれますが、よっぽどアイデアを煮詰めないと突っ込みどころが目立ってしまって、登場人物たちが頭の悪さだけが強調されてしまって、この作品もそんな感じに仕上がっていました。
音を立ててはいけない生活をしている割には音を立てそうなものばかりが家にあったりして、真剣に生き延びようと生活しているのかな? と考えてしまう防衛体制でした。今までよく生き延びてこれたなと感心してしまうユルユルな防衛体制でした。クリーチャーの設定もよくわからず、盲目らしいですが、登場人物たちは目の前に現れたらダッシュで逃げたり。どこまで怪物が人間を感知できるのかわからなかったり、銃が効いたりしてるっぽいので人類が滅ぼさられるほどの強さなのかとかつかめなかったです。鋼鉄のものを破ったりするわりに主人公たちが乗っている車はやぶけなかったり強いのか弱いのか映画の世界に入る前の世界観が入り込めず乗り切れない映画でした。
ストーリー自体も前半は静かに暮らす主人公たちの生活は普通に退屈なシーンが続くだけで結構つらかったです。
とはいえ、劇中で3人出産しているお母さんは4人目ともなると、めちゃ安産なんだなと感心する映画でした。しかしこの世界で出産を選択するという主人公たちの決断が凄い割にそこで起こるピンチには何も考えていないのかとずさんさが気になっちゃいました。そしてアメリカの田舎で謎の怪物に襲われて家族愛を描くというのはシャマラン監督作品でもっとよくできた映画がずっと前にあったなと再確認できる映画でした。
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(このレビューの最後に私の「衝撃の一言」があります。
ご観賞前の方は読まないで下さい。責任は取れません。
よしんば、途中までお読み下さっても、最後の一行だけは読まないで下さい。)
「音を立てたら即死」いや、盛りすぎです。即死しませんから。
(おならをガマンしたら体に悪いですので〜、盛大にブッ放してクリーチャーやっつけるっぺ!)
「音」を主材にしたスコット・ペッグの脚本を、ジョン・クラシンスキーが「家族」をテーマにリライト。
監督と主演(父親)も兼ねた。
「ワンダー君は太陽」でオギーの親友ジャックを好演したノア・ジュープ君が本作も熱演。
「ワンダーストラック」の自身も聴覚障害者であるミリセント・シモンズが、前作より陰影の深い役どころで成長ぶりを見せた。
そして監督の奥様でもあるエミリー・ブラントが自ら志願して強い夫婦愛を演じ、演技以上の感動を残した。
メキシコに隕石が落ちて、クリーチャーたちが人間を襲い始める。
「音に敏感」という武器は、代わりに「盲目」という弱点があった、光のない世界で進化したのだろうか。
かすかな物音に瞬速で襲い来る「何か」は映像にすら留まらない。
そんな中、生き残ったアボット家はトウモロコシ畑に囲まれた一軒家で静かに暮らしていた。
隕石が落ちてから473日め・・。アボット家の妻イヴリンは出産予定日が近づいていた。
いや、473日目って、なんのジョーダンだろうかと思いました。
誰もが思って口に出さないと思いますが、この状況の中でお子様3人おりながら、
医者も病院もない中、奥様と○○されたという訳ですね。ちょっと思いやりがないんじゃないですか!
それでなくとも小さい子に音を立てるななんて拷問なんですよ!奥様の負担はいかばかりか!!
この観客の強い不服が(不服に感じない素直な方には)「心配」と「不安」要素になって
ストーリィを盛り上げ、不服のむきにはダンナの○○!という悲惨な結末が回収要素となって納得する。
ダンナの○○は、新しい命を産む必須要件ともなり引き継がれる命という側面もある、
なかなかよく出来た脚本です。
妻が妊娠しているという状態は時間とともにハラハラするので「時限爆弾的タイムサスペンス」というとか。
失礼なネーミングではあるが、私がつけたんじゃないからね。
産後とも思えないエミリーの体力と活躍ぶり、ラストのドヤ顔には頭が下がります。
(早く授乳しておむつも替えてあげて・・)
ホラーが苦手な方でも楽しめる要素があり、私は言われるほど「画面に集中」するシバリも感じませんでした。
さて、ここまでお読み下さいまして感謝です。
もう一度言います。見る前には決して読まないで下さい。
── 盲目のクリーチャー?(音に敏感でも総合力で大したことないんじゃない?)笑
人間、強みは弱点にもなるんだなー。クリーチャさんたちも同じだったのかー。
頭、パッコンパッコン開閉しながらワサワサ走るなんて、
「コロッケの松山千春」ですかぁ〜!!
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劇場に見に行きました。
音を立てたら、謎のクリーチャーに襲われて瞬死する話ですから
ずっとずっと静かなシーンが続きます。
それがまた緊張感を呼び覚まし、ハラハラしながらの90分でした。
出演者たちもジェスチャーゲームのように会話をしますから
セイレント映画のようにことは展開していくのです。
面白かったです。
ハラハラ、ドキドキして見終わった後はぐったりしていました。
ただ、こういう状況の中で、子供を作っちゃうって。。ちょっとどうなの?って
それが気になりました。
出産なめてる?絶対声出さないなんてあり得ん!って思ったら
そこはなんかサラって済んで、でも生まれた赤ちゃんが泣かないわけはなく
そこは無理があるな、と思いました。
劇場の後ろの席に座っていた数人が
ガサガサ、ポリポリ、ズーズー、
最初から最後までずっと音を立てて食べたり飲んだりしていいて
その音が凄い気になりました。
こういう静かな映画の時は、音を立てないような気配りがあってしかりだと思うのです。
ここは家なんかい!?って思えるマナーの悪い観客が
いつも必ず最低一人は存在するっていうのが腹たって仕方がありません。
映画館で飲み食いするのは自由だけど、音は立てないようにして欲しいものです。
それにしても、最近この手の映画は
こういうジャケット写真が流行りですなんですね(笑)
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ユーザーレビュー:53件
投稿日
2018/12/03
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
日テレの大晦日でやっている絶対笑ってはいけない的なのをホラー風味にした話。
音を立てたら謎のクリーチャーが襲ってきて即死んじゃうというワンアイデア一発の映画でその設定が楽しい映画でした。そりゃ当然、音をたてたら襲ってくるクリーチャーとのかくれんぼというのは怖いし見せ場もいっぱいでハラハラドキドキするシーンがいっぱいでよかったです
ただ特殊な設定がベースにあって、そこでの家族愛だったりサバイバルだったりが描かれますが、よっぽどアイデアを煮詰めないと突っ込みどころが目立ってしまって、登場人物たちが頭の悪さだけが強調されてしまって、この作品もそんな感じに仕上がっていました。
音を立ててはいけない生活をしている割には音を立てそうなものばかりが家にあったりして、真剣に生き延びようと生活しているのかな? と考えてしまう防衛体制でした。今までよく生き延びてこれたなと感心してしまうユルユルな防衛体制でした。クリーチャーの設定もよくわからず、盲目らしいですが、登場人物たちは目の前に現れたらダッシュで逃げたり。どこまで怪物が人間を感知できるのかわからなかったり、銃が効いたりしてるっぽいので人類が滅ぼさられるほどの強さなのかとかつかめなかったです。鋼鉄のものを破ったりするわりに主人公たちが乗っている車はやぶけなかったり強いのか弱いのか映画の世界に入る前の世界観が入り込めず乗り切れない映画でした。
ストーリー自体も前半は静かに暮らす主人公たちの生活は普通に退屈なシーンが続くだけで結構つらかったです。
とはいえ、劇中で3人出産しているお母さんは4人目ともなると、めちゃ安産なんだなと感心する映画でした。しかしこの世界で出産を選択するという主人公たちの決断が凄い割にそこで起こるピンチには何も考えていないのかとずさんさが気になっちゃいました。そしてアメリカの田舎で謎の怪物に襲われて家族愛を描くというのはシャマラン監督作品でもっとよくできた映画がずっと前にあったなと再確認できる映画でした。
投稿日
2019/01/18
レビュアー
なんの因果※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
(このレビューの最後に私の「衝撃の一言」があります。
ご観賞前の方は読まないで下さい。責任は取れません。
よしんば、途中までお読み下さっても、最後の一行だけは読まないで下さい。)
「音を立てたら即死」いや、盛りすぎです。即死しませんから。
(おならをガマンしたら体に悪いですので〜、盛大にブッ放してクリーチャーやっつけるっぺ!)
「音」を主材にしたスコット・ペッグの脚本を、ジョン・クラシンスキーが「家族」をテーマにリライト。
監督と主演(父親)も兼ねた。
「ワンダー君は太陽」でオギーの親友ジャックを好演したノア・ジュープ君が本作も熱演。
「ワンダーストラック」の自身も聴覚障害者であるミリセント・シモンズが、前作より陰影の深い役どころで成長ぶりを見せた。
そして監督の奥様でもあるエミリー・ブラントが自ら志願して強い夫婦愛を演じ、演技以上の感動を残した。
メキシコに隕石が落ちて、クリーチャーたちが人間を襲い始める。
「音に敏感」という武器は、代わりに「盲目」という弱点があった、光のない世界で進化したのだろうか。
かすかな物音に瞬速で襲い来る「何か」は映像にすら留まらない。
そんな中、生き残ったアボット家はトウモロコシ畑に囲まれた一軒家で静かに暮らしていた。
隕石が落ちてから473日め・・。アボット家の妻イヴリンは出産予定日が近づいていた。
いや、473日目って、なんのジョーダンだろうかと思いました。
誰もが思って口に出さないと思いますが、この状況の中でお子様3人おりながら、
医者も病院もない中、奥様と○○されたという訳ですね。ちょっと思いやりがないんじゃないですか!
それでなくとも小さい子に音を立てるななんて拷問なんですよ!奥様の負担はいかばかりか!!
この観客の強い不服が(不服に感じない素直な方には)「心配」と「不安」要素になって
ストーリィを盛り上げ、不服のむきにはダンナの○○!という悲惨な結末が回収要素となって納得する。
ダンナの○○は、新しい命を産む必須要件ともなり引き継がれる命という側面もある、
なかなかよく出来た脚本です。
妻が妊娠しているという状態は時間とともにハラハラするので「時限爆弾的タイムサスペンス」というとか。
失礼なネーミングではあるが、私がつけたんじゃないからね。
産後とも思えないエミリーの体力と活躍ぶり、ラストのドヤ顔には頭が下がります。
(早く授乳しておむつも替えてあげて・・)
ホラーが苦手な方でも楽しめる要素があり、私は言われるほど「画面に集中」するシバリも感じませんでした。
さて、ここまでお読み下さいまして感謝です。
もう一度言います。見る前には決して読まないで下さい。
── 盲目のクリーチャー?(音に敏感でも総合力で大したことないんじゃない?)笑
人間、強みは弱点にもなるんだなー。クリーチャさんたちも同じだったのかー。
頭、パッコンパッコン開閉しながらワサワサ走るなんて、
「コロッケの松山千春」ですかぁ〜!!
投稿日
2018/12/19
レビュアー
飛べない魔女※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
劇場に見に行きました。
音を立てたら、謎のクリーチャーに襲われて瞬死する話ですから
ずっとずっと静かなシーンが続きます。
それがまた緊張感を呼び覚まし、ハラハラしながらの90分でした。
出演者たちもジェスチャーゲームのように会話をしますから
セイレント映画のようにことは展開していくのです。
面白かったです。
ハラハラ、ドキドキして見終わった後はぐったりしていました。
ただ、こういう状況の中で、子供を作っちゃうって。。ちょっとどうなの?って
それが気になりました。
出産なめてる?絶対声出さないなんてあり得ん!って思ったら
そこはなんかサラって済んで、でも生まれた赤ちゃんが泣かないわけはなく
そこは無理があるな、と思いました。
劇場の後ろの席に座っていた数人が
ガサガサ、ポリポリ、ズーズー、
最初から最後までずっと音を立てて食べたり飲んだりしていいて
その音が凄い気になりました。
こういう静かな映画の時は、音を立てないような気配りがあってしかりだと思うのです。
ここは家なんかい!?って思えるマナーの悪い観客が
いつも必ず最低一人は存在するっていうのが腹たって仕方がありません。
映画館で飲み食いするのは自由だけど、音は立てないようにして欲しいものです。
それにしても、最近この手の映画は
こういうジャケット写真が流行りですなんですね(笑)
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