ウルフ・アット・ザ・ドア / ケイティ・キャシディ
全体の平均評価点: (5点満点)
(6)
ウルフ・アット・ザ・ドア
/ジョン・R・レオネッティ
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「ウルフ・アット・ザ・ドア」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『アナベル 死霊館の人形』のジョン・R・レオネッティ監督によるサスペンススリラー。とある瀟洒な家に集まり、パーティーを楽しんでいた男女4人。そこへ殺意を持った侵入者たちが忍び寄り…。『ARROW/アロー』のケイティ・キャシディ主演。
「ウルフ・アット・ザ・ドア」 の作品情報
「ウルフ・アット・ザ・ドア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ウルフ・アット・ザ・ドアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
73分 |
日 |
英:未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
1000650195 |
2017年08月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
|
ウルフ・アット・ザ・ドアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
73分 |
日 |
英:未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
1000650195 |
2017年08月02日
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在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:6件
気色悪い、実話の再現VTR
なんの予備知識もなく観ました。
まさか、有名な事件の再現映画だとは!!
確かに私でも知っている有名な事件です。
これをホラーと言うのでしょうか?
犯人の姿が影のようで、下から写すので、大きく縦長に見えます。
おまけに影絵のようで顔はまったく見えない。
男か女かは分かります。そこが怖い。カルトきよろ
一方的に、なんの説明もなく、悪魔が訪れる。
無差別で理解不能の犯行。
有名な女優で妊婦・・・まさかと思ったら、
ロマン・ポランスキー監督の妻シャロン・デートさんが、
カルト教団のチャールズ・マンソンに惨殺された事件なのです。
今更、興味本位の、被害者遺族の心を逆なでにするような映画を
撮る必要がどこにあるのでしょう。
傷もようやく癒えてきたでしょうに・・・。
製作意図が、分かりません。
そして、チャールズ・マンソンは、信者を動かすだけで、自らは直接手を下していないとは!!
チャールズ・マンソンはいまだに、商品価値があり、関連商品価値(この映画も)多く出ている。
そして終身刑で今も生きています。
許せない事です。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
恐ろしい犯行。でも、犯人を大きく見せ過ぎな気がする。
カルト集団、マンソン・ファミリーによる殺人事件を映画化。
被害者が、ポランスキー監督の妻で妊娠中の女優・シャロン・テートだったこともあり、
よく知られている。
ツタヤさん、こういう大事なことはあらすじ紹介に書いておいてくださいよー…
シャロン・テート殺害事件だと知っていたら借りなかったよー…涙…
1969年、シャロンは、ロサンゼルスの自宅で、女友達のアビーたち3人を招き歓談していた。
そこへ正体不明の男と3人の女が襲撃してくる。
犯人目線のカメラ・ワーク、不穏な雰囲気を高めるアングルで撮影された映像は怖くてよかったです。
でも、そんだけ…
犯人たちの顔は黒い影に隠れていて、最後まではっきりと撮らない。
汚らしい蓬髪のシルエットがシャロンたちの背後に映りこみ、悪霊の様だった。
一言も喋らず命を奪ってくる犯人たち。
シャロンやアビーが「どうしてこんなことをするの?」と泣きながら尋ねても、何も語らない。
殺される理由もわからず死んでいった被害者たちの絶望だけが、はっきりと描かれていた…
逮捕後のマンソンたちの言動が腹立たしい。
警察に確保され、ニヤニヤ笑いながら連行される姿。
「悪魔がー…」とカメラをチラ見しながら語る犯人の女性。
「我が子たちがー…」と脅すような発言をするマンソン。
奴らを悪魔であるかのように演出するのは、調子に乗らせるだけだと思う。
変質者、異常者で充分なのに…
狂気の犯罪者たちを「悪魔だ」「狼だ」と必要以上に大きく見せ過ぎな気がする本作。
シャロンの母が、犯人の仮釈放を阻止するために立ち上がったことは語られていない。
2019年には、この事件に想を得た「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」という作品が
公開されるらしい。
レオナルド・ディカプリオやブラッド・ピットが出演し、シャロン役はマーゴット・ロビーが
演じているとか…
異常な犯行を描くだけの作品ではなさそうです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
カメラアングルなどちょっとドキドキした
昔こういうことがありました、という事実を描いている作品。
侵入者の意図も顔もわからないので、最初はけっこう引きこまれて
ドキドキしました。
今そこにいたのに、もういないとか
一瞬目を離した隙に物が動かされていたりとか
侵入者たちの忍者のような素早い動きにはびっくり(でしたが(笑)
結局、オオムのようなカルト集団が
教祖のわけのわからない信念に基づいて
無差別に殺人を侵していたようですね。
こういうやからが一番たちが悪い。
そして、これはロマン・ポランスキー監督の2度目の奥さんであったシャロン・テートが、
押し入ってきたカルト集団マンソン・ファミリーに殺害された事件を元にしているのですね。
当時ポランスキー監督はロンドンにいて、この悲劇には巻き込まれずに済んだようです。
シャロンは監督の子供を身ごもっており妊娠8ヶ月だったとか・・
ラストに本物の犯人たちの映像が出てきますが、背筋が寒くなる思いでした。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
恐怖の実話
普通のホラー映画として考えると「おお〜こわっw」ぐらいなんですが、実話となるとまた話は別です…。
どれほど忠実に再現しているのかは分かりませんが、音がする→見に行く→音がする→見に行くの繰り返しが多くてだらけてしまいました。
ここがホラー映画として☆3つだと感じた要因です。
ただ、犯人らの魅せ方は邦ホラーに近いものを感じました。廊下の奥にぼや〜っと佇む姿はゾッとしました。
当方どのような残虐ホラーでもどんと来いなタイプなんですが、どうしてもダメなのが赤ちゃん(妊婦含む)です。あれだけはどうしても精神的ダメージを喰らいますね…。
最後の逮捕映像などは本物なのでしょうか?
この作品で一番怖いと思ったシーンでした。
だって犯人ども笑ってますもの…。
やはりこの世で一番怖いものはキチ○イで間違いないですね。
実話なだけに笑っていいものか分かりませんが、事件に唯一関わらなかった人物の勝因に思わず笑ってしまいました。
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個人的にはホラーとして楽しめました
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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時代がアンティークなのもあるけど、映画の見せ方もちょっと古めで、そこが良かったです。
古風なホラー映画のドキドキ感がありました(●´∀`●)
(ホラーと言うよりもサスペンスだったかも…?)
私は映画として楽しませて頂きましたが、実際にあったと言う事でそこは手放しで面白かったとは言えないですね…恐ろしい事件です。
最後の写真とかが実際の犯罪者の映像なのかな…色々ちょっと気持ち悪いw
カルト教団の不気味さもありますが、何より首謀者本人がメッセージを残してる所が気味が悪いです。
二度とこんな事件が起きない事を心より願ってレビューを終了したいと思いますm(_ _)m
このレビューは気に入りましたか?
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ユーザーレビュー
気色悪い、実話の再現VTR
投稿日
2017/08/25
レビュアー
カマンベール
なんの予備知識もなく観ました。
まさか、有名な事件の再現映画だとは!!
確かに私でも知っている有名な事件です。
これをホラーと言うのでしょうか?
犯人の姿が影のようで、下から写すので、大きく縦長に見えます。
おまけに影絵のようで顔はまったく見えない。
男か女かは分かります。そこが怖い。カルトきよろ
一方的に、なんの説明もなく、悪魔が訪れる。
無差別で理解不能の犯行。
有名な女優で妊婦・・・まさかと思ったら、
ロマン・ポランスキー監督の妻シャロン・デートさんが、
カルト教団のチャールズ・マンソンに惨殺された事件なのです。
今更、興味本位の、被害者遺族の心を逆なでにするような映画を
撮る必要がどこにあるのでしょう。
傷もようやく癒えてきたでしょうに・・・。
製作意図が、分かりません。
そして、チャールズ・マンソンは、信者を動かすだけで、自らは直接手を下していないとは!!
チャールズ・マンソンはいまだに、商品価値があり、関連商品価値(この映画も)多く出ている。
そして終身刑で今も生きています。
許せない事です。
恐ろしい犯行。でも、犯人を大きく見せ過ぎな気がする。
投稿日
2018/11/29
レビュアー
コタロウ(!)
カルト集団、マンソン・ファミリーによる殺人事件を映画化。
被害者が、ポランスキー監督の妻で妊娠中の女優・シャロン・テートだったこともあり、
よく知られている。
ツタヤさん、こういう大事なことはあらすじ紹介に書いておいてくださいよー…
シャロン・テート殺害事件だと知っていたら借りなかったよー…涙…
1969年、シャロンは、ロサンゼルスの自宅で、女友達のアビーたち3人を招き歓談していた。
そこへ正体不明の男と3人の女が襲撃してくる。
犯人目線のカメラ・ワーク、不穏な雰囲気を高めるアングルで撮影された映像は怖くてよかったです。
でも、そんだけ…
犯人たちの顔は黒い影に隠れていて、最後まではっきりと撮らない。
汚らしい蓬髪のシルエットがシャロンたちの背後に映りこみ、悪霊の様だった。
一言も喋らず命を奪ってくる犯人たち。
シャロンやアビーが「どうしてこんなことをするの?」と泣きながら尋ねても、何も語らない。
殺される理由もわからず死んでいった被害者たちの絶望だけが、はっきりと描かれていた…
逮捕後のマンソンたちの言動が腹立たしい。
警察に確保され、ニヤニヤ笑いながら連行される姿。
「悪魔がー…」とカメラをチラ見しながら語る犯人の女性。
「我が子たちがー…」と脅すような発言をするマンソン。
奴らを悪魔であるかのように演出するのは、調子に乗らせるだけだと思う。
変質者、異常者で充分なのに…
狂気の犯罪者たちを「悪魔だ」「狼だ」と必要以上に大きく見せ過ぎな気がする本作。
シャロンの母が、犯人の仮釈放を阻止するために立ち上がったことは語られていない。
2019年には、この事件に想を得た「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」という作品が
公開されるらしい。
レオナルド・ディカプリオやブラッド・ピットが出演し、シャロン役はマーゴット・ロビーが
演じているとか…
異常な犯行を描くだけの作品ではなさそうです。
カメラアングルなどちょっとドキドキした
投稿日
2017/08/23
レビュアー
飛べない魔女
昔こういうことがありました、という事実を描いている作品。
侵入者の意図も顔もわからないので、最初はけっこう引きこまれて
ドキドキしました。
今そこにいたのに、もういないとか
一瞬目を離した隙に物が動かされていたりとか
侵入者たちの忍者のような素早い動きにはびっくり(でしたが(笑)
結局、オオムのようなカルト集団が
教祖のわけのわからない信念に基づいて
無差別に殺人を侵していたようですね。
こういうやからが一番たちが悪い。
そして、これはロマン・ポランスキー監督の2度目の奥さんであったシャロン・テートが、
押し入ってきたカルト集団マンソン・ファミリーに殺害された事件を元にしているのですね。
当時ポランスキー監督はロンドンにいて、この悲劇には巻き込まれずに済んだようです。
シャロンは監督の子供を身ごもっており妊娠8ヶ月だったとか・・
ラストに本物の犯人たちの映像が出てきますが、背筋が寒くなる思いでした。
恐怖の実話
投稿日
2018/11/06
レビュアー
たべっこどうぶつ
普通のホラー映画として考えると「おお〜こわっw」ぐらいなんですが、実話となるとまた話は別です…。
どれほど忠実に再現しているのかは分かりませんが、音がする→見に行く→音がする→見に行くの繰り返しが多くてだらけてしまいました。
ここがホラー映画として☆3つだと感じた要因です。
ただ、犯人らの魅せ方は邦ホラーに近いものを感じました。廊下の奥にぼや〜っと佇む姿はゾッとしました。
当方どのような残虐ホラーでもどんと来いなタイプなんですが、どうしてもダメなのが赤ちゃん(妊婦含む)です。あれだけはどうしても精神的ダメージを喰らいますね…。
最後の逮捕映像などは本物なのでしょうか?
この作品で一番怖いと思ったシーンでした。
だって犯人ども笑ってますもの…。
やはりこの世で一番怖いものはキチ○イで間違いないですね。
実話なだけに笑っていいものか分かりませんが、事件に唯一関わらなかった人物の勝因に思わず笑ってしまいました。
個人的にはホラーとして楽しめました
投稿日
2018/02/12
レビュアー
ゆーな
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
時代がアンティークなのもあるけど、映画の見せ方もちょっと古めで、そこが良かったです。
古風なホラー映画のドキドキ感がありました(●´∀`●)
(ホラーと言うよりもサスペンスだったかも…?)
私は映画として楽しませて頂きましたが、実際にあったと言う事でそこは手放しで面白かったとは言えないですね…恐ろしい事件です。
最後の写真とかが実際の犯罪者の映像なのかな…色々ちょっと気持ち悪いw
カルト教団の不気味さもありますが、何より首謀者本人がメッセージを残してる所が気味が悪いです。
二度とこんな事件が起きない事を心より願ってレビューを終了したいと思いますm(_ _)m
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