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荒木源の同名小説を藤原竜也主演で映画化したコメディ作品。テレビ番組で未確認生物(UMA)を探す探検隊の隊長を引き受けた落ち目の俳優が、いい加減な撮影クルーに翻弄されながら繰り広げる探検の行方を描く。共演はユースケ・サンタマリア、小澤征悦。監督は「グッモーエビアン!」の山本透。落ち目の俳優・杉崎正雄は、“探検サバイバル”というテレビ番組のオファーを受け、出演することに。それは、ベラン共和国の秘境で伝説のUMA三首の巨獣ヤーガをカメラに収めるというフェイク・ドキュメンタリー。さっそく現地に向い、面白ければ何でもアリというプロデューサーの井坂をはじめ、一癖も二癖もあるスタッフに戸惑いながらも、真面目にストイックに撮影に取り組んでいく杉崎だったが…。 JAN:4988104100504
荒木源の同名小説を藤原竜也主演で映画化したコメディ作品。テレビ番組で未確認生物(UMA)を探す探検隊の隊長を引き受けた落ち目の俳優が、いい加減な撮影クルーに翻弄されながら繰り広げる探検の行方を描く。共演はユースケ・サンタマリア、小澤征悦。監督は「グッモーエビアン!」の山本透。落ち目の俳優・杉崎正雄は、“探検サバイバル”というテレビ番組のオファーを受け、出演することに。それは、ベラン共和国の秘境で伝説のUMA三首の巨獣ヤーガをカメラに収めるというフェイク・ドキュメンタリー。さっそく現地に向い、面白ければ何でもアリというプロデューサーの井坂をはじめ、一癖も二癖もあるスタッフに戸惑いながらも、真面目にストイックに撮影に取り組んでいく杉崎だったが…。 JAN:4988104100504
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV26050R | 2016年03月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
TDV26050R
レンタル開始日:
2016年03月09日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV26050R | 2016年03月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
TDV26050R
レンタル開始日:
2016年03月09日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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私の世代は『水曜スペシャル』川口浩隊長、もう少し後の世代が藤岡弘隊長の探検隊シリーズ。
まさにターゲットは30代中盤から60代の男性諸君!!
あの探検隊シリーズの裏舞台を赤裸々に描いた「やらせ!?」的な、しかし熱い男達の探検物語をご覧あれ!!
熱いキャラの俳優が隊長となって、ジャングルの中の未確認生物UMAを探す探検隊シリーズ。
突然!!蜘蛛に噛まれたり、ワニと格闘したり、崖から転落したり、前人未到の地に足を踏み入れたりetc
子供心にワクワクしながら「何でカメラが先回りしてんだろ?」的な疑惑を持ちながら見ていた探検隊シリーズ。
何故か、薄々「嘘」と分かりながらも見てたんですよね。
出てくる絵やら、字幕やら、演出やらが昔懐かしの探検隊シリーズそのまま。
張りぼてやら、出演者のキャラ、セリフと冒頭から笑いの広がる館内。
バカバカしい無駄な熱さ全開です♪
藤原竜也って、何をやっても藤原竜也なんですよね。
でも、ユースケ・サンタマリアって、何をやってもユースケ・サンタマリアなんですよね。ってのと違う。
また、藤原竜也って、男前なのにトレンディ系じゃないんですよね。なんだろ、この独特の男前感は?
最近だと、『るろうに〜』志々雄の役。顔中包帯を巻いていても、藤原竜也は藤原竜也。
今回の杉崎隊長の役、志々雄と全く違うキャラなのに、藤原竜也は藤原竜也。
この不思議な役者感、結構好きです。
まあバカバカしいくだらない作品!!これ誉め言葉です♪
何も考えず、無駄に熱い男達の一生懸命を笑い飛ばしましょう(^^)
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
未確認生物を探る探検隊番組を制作する人たちのドタバタの話。
昔放送されていた探検隊ものテレビ番組風のパロディとして突っ込みを入れつつの作風でそういった意味で楽しい映画ではありました。
ただ映画として楽しいのかと考えるとあんまり笑えなくて、しっかりと考えて役作りをしようとしている主人公がスタッフたちに会うとみんな何も考えていなくてギャップで笑えそうな設定なのに、そこまで活かされずただ探検隊番組のパロディであるコントの部分に力を入れていてお話のスジのほうは適当なためしだいに飽きていってしまいました。
クライマックスは反政府軍と政府軍の内戦に巻き込まれる主人公たちですが、なぜか反政府軍に協力して一緒に戦うという行動をとるのもよくわからなくて、普通に日本のテレビ番組ですとみんなに説明すればいいだけなのに「危険だ」と慌てて戦おうとする決心が全く持ってわからなかったです。
とにかく政府軍を追い返すために伝説の未確認生物を作るというのも何で作って3つの首の怪物を出せば追い返せるとなるのかも説明がないため、3つ目の首が出せない! ヤバい! となるハラハラドキドキも全くなかったです。
周りから見るとバカなことをやっている大人たちだけれど真剣にやればそれはカッコいいことなんだみたいなことを描いている風だけど、もっとまじめにそういったものを描いてほしかった作品でした。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやあ〜懐かしい〜!
これが、「川口浩探検隊シリーズ」へのオマージュ作品ですか。
因みに本作の原作は、『ちょんまげぷりん』の作者荒木源さんの小説『探検隊の栄光』だそうです。
台本も無いような行き当たりばったりの探検サバイバル番組の撮影風景。
今回の目的は、三つ首の巨獣ヤーガを発見すること。
探検の道中、“数々の困難(もちろん、ヤラセの演出)に遭遇”というエピソードを盛り込みつつ、杉崎探検隊はベラン共和国の奥地へと進みます。
そんなインチキな撮影なのに、大袈裟なナレーションをつけて出来上がった映像は、笑っちゃうくらい探検してます。(笑)
一人で観ても楽しめるけど、できれば数人が集まってツッコミを入れつつ馬鹿笑いするのがおススメです。
杉崎隊長を演じる藤原竜也の熱い演技は、ある意味、感動ものです。
まるで、「ST」の赤城左門に通じる熱血の演技です。
エンドロールを見てビックリなのが、ベラン共和国の人々やゲリラに扮した人たちが全て日本人だったこと。
東洋人じゃない外国人の人たちも皆、日本在住の外国人の方々だそうです。
ついでにネタばらしすると、あのジャングルも千葉県辺りでロケしたそうですよ。
物語同様、制作陣の人たちが楽しんで作ってるのが分かり、これはもう楽しんだ者勝ちの作品です。
どうぞお気楽に、お気楽に。(笑)
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ユーザーレビュー:17件
投稿日
2016/01/15
レビュアー
Bikke兄※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
私の世代は『水曜スペシャル』川口浩隊長、もう少し後の世代が藤岡弘隊長の探検隊シリーズ。
まさにターゲットは30代中盤から60代の男性諸君!!
あの探検隊シリーズの裏舞台を赤裸々に描いた「やらせ!?」的な、しかし熱い男達の探検物語をご覧あれ!!
熱いキャラの俳優が隊長となって、ジャングルの中の未確認生物UMAを探す探検隊シリーズ。
突然!!蜘蛛に噛まれたり、ワニと格闘したり、崖から転落したり、前人未到の地に足を踏み入れたりetc
子供心にワクワクしながら「何でカメラが先回りしてんだろ?」的な疑惑を持ちながら見ていた探検隊シリーズ。
何故か、薄々「嘘」と分かりながらも見てたんですよね。
出てくる絵やら、字幕やら、演出やらが昔懐かしの探検隊シリーズそのまま。
張りぼてやら、出演者のキャラ、セリフと冒頭から笑いの広がる館内。
バカバカしい無駄な熱さ全開です♪
藤原竜也って、何をやっても藤原竜也なんですよね。
でも、ユースケ・サンタマリアって、何をやってもユースケ・サンタマリアなんですよね。ってのと違う。
また、藤原竜也って、男前なのにトレンディ系じゃないんですよね。なんだろ、この独特の男前感は?
最近だと、『るろうに〜』志々雄の役。顔中包帯を巻いていても、藤原竜也は藤原竜也。
今回の杉崎隊長の役、志々雄と全く違うキャラなのに、藤原竜也は藤原竜也。
この不思議な役者感、結構好きです。
まあバカバカしいくだらない作品!!これ誉め言葉です♪
何も考えず、無駄に熱い男達の一生懸命を笑い飛ばしましょう(^^)
投稿日
2018/02/20
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
未確認生物を探る探検隊番組を制作する人たちのドタバタの話。
昔放送されていた探検隊ものテレビ番組風のパロディとして突っ込みを入れつつの作風でそういった意味で楽しい映画ではありました。
ただ映画として楽しいのかと考えるとあんまり笑えなくて、しっかりと考えて役作りをしようとしている主人公がスタッフたちに会うとみんな何も考えていなくてギャップで笑えそうな設定なのに、そこまで活かされずただ探検隊番組のパロディであるコントの部分に力を入れていてお話のスジのほうは適当なためしだいに飽きていってしまいました。
クライマックスは反政府軍と政府軍の内戦に巻き込まれる主人公たちですが、なぜか反政府軍に協力して一緒に戦うという行動をとるのもよくわからなくて、普通に日本のテレビ番組ですとみんなに説明すればいいだけなのに「危険だ」と慌てて戦おうとする決心が全く持ってわからなかったです。
とにかく政府軍を追い返すために伝説の未確認生物を作るというのも何で作って3つの首の怪物を出せば追い返せるとなるのかも説明がないため、3つ目の首が出せない! ヤバい! となるハラハラドキドキも全くなかったです。
周りから見るとバカなことをやっている大人たちだけれど真剣にやればそれはカッコいいことなんだみたいなことを描いている風だけど、もっとまじめにそういったものを描いてほしかった作品でした。
投稿日
2016/03/18
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやあ〜懐かしい〜!
これが、「川口浩探検隊シリーズ」へのオマージュ作品ですか。
因みに本作の原作は、『ちょんまげぷりん』の作者荒木源さんの小説『探検隊の栄光』だそうです。
台本も無いような行き当たりばったりの探検サバイバル番組の撮影風景。
今回の目的は、三つ首の巨獣ヤーガを発見すること。
探検の道中、“数々の困難(もちろん、ヤラセの演出)に遭遇”というエピソードを盛り込みつつ、杉崎探検隊はベラン共和国の奥地へと進みます。
そんなインチキな撮影なのに、大袈裟なナレーションをつけて出来上がった映像は、笑っちゃうくらい探検してます。(笑)
一人で観ても楽しめるけど、できれば数人が集まってツッコミを入れつつ馬鹿笑いするのがおススメです。
杉崎隊長を演じる藤原竜也の熱い演技は、ある意味、感動ものです。
まるで、「ST」の赤城左門に通じる熱血の演技です。
エンドロールを見てビックリなのが、ベラン共和国の人々やゲリラに扮した人たちが全て日本人だったこと。
東洋人じゃない外国人の人たちも皆、日本在住の外国人の方々だそうです。
ついでにネタばらしすると、あのジャングルも千葉県辺りでロケしたそうですよ。
物語同様、制作陣の人たちが楽しんで作ってるのが分かり、これはもう楽しんだ者勝ちの作品です。
どうぞお気楽に、お気楽に。(笑)
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※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
探検隊の栄光
(C)2015「探検隊の栄光」製作委員会 (C)荒木源/小学館 ※こちらはイメージ画像になります。