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スター・トレック イントゥ・ダークネス
スター・トレック イントゥ・ダークネス
スター・トレック イントゥ・ダークネス / クリス・パイン
全体の平均評価点: (5点満点)
(58)
スター・トレック イントゥ・ダークネス
/J・J・エイブラムス
全体の平均評価点:
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「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「M:i:III」のJ・J・エイブラムス監督が往年のTVシリーズを基に贈る大ヒットSFアドベンチャーの第2弾。復讐に燃える謎の男ジョン・ハリソンによって追い詰められたジェームズ・T・カークとエンタープライズ号のクルーたちの生死を懸けた悲壮な闘いの行方を壮大なスケールで描き出す。主演はクリス・パイン、共演にベネディクト・カンバーバッチ。西暦2259年。惑星ニビルを探査中のジェームズ・T・カークは、副艦長スポックの窮地を救うために重大な規律違反を犯してしまい、艦長を解任される。その頃、ロンドンでは恐るべき陰謀が進行していた。やがて首謀者ジョン・ハリソンは惑星クロノスに逃亡。この緊急事態に再び艦長に復帰し、ジョン・ハリソンを追うカークだったが…。 JAN:4988113628686
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 の作品情報
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 のシリーズ作品
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スター・トレック イントゥ・ダークネスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
日・英 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSZ119914 |
2014年01月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
100枚
|
1人
|
2人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】スター・トレック イントゥ・ダークネス(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDBV134589 |
2014年01月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
70枚
|
0人
|
1人
|
スター・トレック イントゥ・ダークネスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
日・英 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PDSZ119914 |
2014年01月08日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
100枚
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1人
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2人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】スター・トレック イントゥ・ダークネス(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDBV134589 |
2014年01月08日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
70枚
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0人
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1人
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ユーザーレビュー:58件
魅力的な悪役
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
J.J.エイブラムス監督によって完全リニューアルされた最新作。
2259年。未開の惑星を探検中にカーク(クリス・パイン)は、規律を犯し、船長を解任されます。同じ頃、士官のジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)が戦隊基地を次々と襲撃し、パイクが犠牲に。復讐を誓うカークは、ハリソンを追って惑星クロノスに乗り込みます。
冒頭から、ハイテンションな見せ場の連続です。自分の判断こそが最良だと慢心するカークや、論理ばかりが先行しがちなスポック。カークとスポックの対比をくっきりと際立たせ、どちらが欠けても不完全になってしまうと言っているように思います。何回も絶体絶命の場面を乗り越え、友情と信頼を修復する姿が良かったです。
このシリーズの魅力は、一人のヒーローが活躍するのではなく、クルーが一致団結して任務に当たるところじゃないかと思います。
今作は、船員達の活躍をバランス良く描けているように思います。
それと悪役、ベネディクト・カンバーバッチが強力な敵であると同時に、ただの敵ではないように設定したのが、功を奏したのではないかと。
彼の醸し出す秘めた哀しさの雰囲気がピッタリだったように思います。敵ですら共感を抱かせる辺りが憎いですね。
悪役なのに、彼の人気は凄いですね。「シャーロック」で演じた天才探偵のイメージがこの悪役と重なったのかもしれません。
映像も綺麗でテーマ曲も良かったです。
このレビューは気に入りましたか?
18人の会員が気に入ったと投稿しています
「ファミリーへようこそ」
投稿日:2014/01/21
レビュアー:まみもぉ
そのタイトルとMr.スッポクの個性的な容姿だけ知っていた『スター・トレック』。
高い敷居に敬遠していたのですが、レビューを読んで、ただの娯楽大作じゃなさそうで…敷居、跨いでみました。
跨いでよかったです。
初見でもわかりやすいストーリー、面白かったです。
フィクションでも現実でも悪者は性善説、最初からワル者じゃない派ですが、
今作はそこのとこの善悪のどっちつけずの葛藤を個性的なキャラといっしょに楽しめました。
地球人の中に似た体型の異星人。多国籍国家のような多星籍国家(宇宙惑星?)。
地球の現状に似ている。
異なる思考。価値観。そこのところから生まれて当然自然の対立。
スポックの言う「奇跡は起きない」。認めたくはないけどその通りだと思っていることです。
今作ではそれが、=相互理解はできない に聞こえました。 。
分かり合うなんて不可能。でも、共存はできる。血縁なくても種が違ってもファミリーになれる。
そんな絶望と希望の接点にハリソン。
役を得たベネディクト・カンバーバッチは水を得た魚のごとく、お見事に役どころにヘンゲする魅惑的な俳優さん。
ハリソンとスポックとカーク。
最初はカークを真ん中に左右にやじろべいのようにふたりがゆらゆら、な感じでしたが。
カークの心情が次第にハリソンに傾いていって、
ハリソンが伸ばした両腕の手でふたりを鷲掴みにしている水の分子式のようになっていって、
どんどん惹きつけられていきました。
カークを失った事を理論的に確信したスポックがハリソンを追いかけ、激闘となるわけだけど
スポック自身の台詞にある、>心の中の悪意を呼び覚まして
>あるべき姿ではない姿と化してしまったスッポクに、
『スポックじゃない…』と、思いつつも『「もっともっと」』と声援してしまいました。
”ファミリー”と聞けば、『ザ・ソプラノズ』や『ゴッド・ファーザー』を連想しますが、
ここでカークが言うファミリーにはそれとは違う集合性、
現在宗教団体と同質の集合性、
ファミリーを守るためならどんなことでも…な共通点。
許す許される枠にはめられない恐ろしさが娯楽化されていて奥深い。
願わくば母が子を守る無償の愛のように、非武装の愛でもって守れれば…は宇宙的理想なんでしょう。
スコット(サイモン・ペグ)が、とてもよかった。突っ走る姿に明るくトキメキました。
このレビューは気に入りましたか?
13人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱり好きだ、クリス・パイン!!
ジム・カーク(クリス・パイン)の無鉄砲さは、エンタープライズの船長になっても健在。やっぱり好きだよ、クリス・パイン!!
ベネディクト・カンバーバッチ人気で、ポスターも悪役ハリソンに乗っ取られてしまいましたが、
主役パインの見せ場もちゃーんと用意されていてよかったです。
チェコフ(アントン・イェルチェン)のロシア語なまりがかわいくて好きなんですが、チェコフを始め脇役にもそれぞれ見せ場が用意されてました。
それにしても、宇宙空間をあれほど自由自在にワープしまくってるくせに、エンタープライズの船内ではひたすら走り回っているところがおかしいですね。
楽しめました。
このレビューは気に入りましたか?
11人の会員が気に入ったと投稿しています
映像もキャストもストーリーもいい!
映画館で3D字幕版にて鑑賞しました。前作も好きですが、本作も面白かったです♪
まず、意外で予測不能な展開でありながら、誰が見てもわかるようにすっきり整理されたストーリーがいい!
JJエイブラムス監督って、頭がいいんだろうなーと思います。
キャラクターがしっかり描き分けられていて、その個性を生かした展開に共感・納得できる。特にスポックの気持ちは、
異星人(とのハーフ)なので描くのは難しいかと思うけど、しっかり伝わってきます。
キャスティングもよかったですね。特にベネディクト・カンバーバッチ。
初登場のクローズアップシーンは凄いオーラ! 黙ってるだけでも存在感がある上、
しゃべると低音ボイスが響きインパクト大…彼の起用は大成功ですね。
あと、ちょっととぼけたサイモン・ペッグのシーンはほっとするし、スポック役のザッカリー・クイントも大熱演。
もちろん主役張ってるクリス・パインもすごい見せ場が!正直、こんなに演技力あるとは知らなかった…
ハラハラアクションとスペクタクルな映像、宇宙空間を飛ぶときのスピード感などなど、
見どころいっぱい、とっても楽しめる娯楽作でした。
でもちょっと長かったかな。内容盛りだくさん過ぎて…うーんでもどこも削れませんね。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
トレッキー向け?
映像に金がかかっているのは良く分かったけど、やってること自体はかなりショボく感じた。
トレッキーと呼ばれるコアなファンの人にはこれが面白く感じるのかな?
全体的にテンポがノロく、つまんない会話シーンが多い、長い
カークとスポックの言い争いとか、スポックがマニュアル人間なのは分かったからチャッチャと切り上げてほしい。
さらに、魚雷を積む積まないでどーたらこーたら
聞いてて眠くなるワルモノの身の上話と元ロボコップの御託、などなど
2倍速で再生しないとダルいシーンのオンパレード
そして中盤の山場である巨大戦艦への潜入シーン。警備が薄過ぎ!!
スコットはほぼ野放し状態で動いてたし、カーク一行もデッキまでアッという間に到達したのにはズッコケた。
つまんない会話シーンを削ってここをもっと充実させないとダメでしょ・・
クライマックスも派手な艦隊戦をやるわけでもなく、相当地味
映像こそ派手だけど、実際にやってることは
船の修理と、空飛ぶ貨物船?の上でポカポカ殴り合うだけ
カークとスポックがただ走ってるシーンがやたらと長かったし
最後のオチもよほどのポンツクじゃない限り簡単に読めてしまう。
だからガラス越しに手と手を合わせて見つめ合うカークとスポックには
「長いんだよ!!お前らゲイカップルかよ!!」と思わずツッコんでしまった(笑)
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
魅力的な悪役
投稿日
2013/12/22
レビュアー
ミルクチョコ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
J.J.エイブラムス監督によって完全リニューアルされた最新作。
2259年。未開の惑星を探検中にカーク(クリス・パイン)は、規律を犯し、船長を解任されます。同じ頃、士官のジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)が戦隊基地を次々と襲撃し、パイクが犠牲に。復讐を誓うカークは、ハリソンを追って惑星クロノスに乗り込みます。
冒頭から、ハイテンションな見せ場の連続です。自分の判断こそが最良だと慢心するカークや、論理ばかりが先行しがちなスポック。カークとスポックの対比をくっきりと際立たせ、どちらが欠けても不完全になってしまうと言っているように思います。何回も絶体絶命の場面を乗り越え、友情と信頼を修復する姿が良かったです。
このシリーズの魅力は、一人のヒーローが活躍するのではなく、クルーが一致団結して任務に当たるところじゃないかと思います。
今作は、船員達の活躍をバランス良く描けているように思います。
それと悪役、ベネディクト・カンバーバッチが強力な敵であると同時に、ただの敵ではないように設定したのが、功を奏したのではないかと。
彼の醸し出す秘めた哀しさの雰囲気がピッタリだったように思います。敵ですら共感を抱かせる辺りが憎いですね。
悪役なのに、彼の人気は凄いですね。「シャーロック」で演じた天才探偵のイメージがこの悪役と重なったのかもしれません。
映像も綺麗でテーマ曲も良かったです。
「ファミリーへようこそ」
投稿日
2014/01/21
レビュアー
まみもぉ
そのタイトルとMr.スッポクの個性的な容姿だけ知っていた『スター・トレック』。
高い敷居に敬遠していたのですが、レビューを読んで、ただの娯楽大作じゃなさそうで…敷居、跨いでみました。
跨いでよかったです。
初見でもわかりやすいストーリー、面白かったです。
フィクションでも現実でも悪者は性善説、最初からワル者じゃない派ですが、
今作はそこのとこの善悪のどっちつけずの葛藤を個性的なキャラといっしょに楽しめました。
地球人の中に似た体型の異星人。多国籍国家のような多星籍国家(宇宙惑星?)。
地球の現状に似ている。
異なる思考。価値観。そこのところから生まれて当然自然の対立。
スポックの言う「奇跡は起きない」。認めたくはないけどその通りだと思っていることです。
今作ではそれが、=相互理解はできない に聞こえました。 。
分かり合うなんて不可能。でも、共存はできる。血縁なくても種が違ってもファミリーになれる。
そんな絶望と希望の接点にハリソン。
役を得たベネディクト・カンバーバッチは水を得た魚のごとく、お見事に役どころにヘンゲする魅惑的な俳優さん。
ハリソンとスポックとカーク。
最初はカークを真ん中に左右にやじろべいのようにふたりがゆらゆら、な感じでしたが。
カークの心情が次第にハリソンに傾いていって、
ハリソンが伸ばした両腕の手でふたりを鷲掴みにしている水の分子式のようになっていって、
どんどん惹きつけられていきました。
カークを失った事を理論的に確信したスポックがハリソンを追いかけ、激闘となるわけだけど
スポック自身の台詞にある、>心の中の悪意を呼び覚まして
>あるべき姿ではない姿と化してしまったスッポクに、
『スポックじゃない…』と、思いつつも『「もっともっと」』と声援してしまいました。
”ファミリー”と聞けば、『ザ・ソプラノズ』や『ゴッド・ファーザー』を連想しますが、
ここでカークが言うファミリーにはそれとは違う集合性、
現在宗教団体と同質の集合性、
ファミリーを守るためならどんなことでも…な共通点。
許す許される枠にはめられない恐ろしさが娯楽化されていて奥深い。
願わくば母が子を守る無償の愛のように、非武装の愛でもって守れれば…は宇宙的理想なんでしょう。
スコット(サイモン・ペグ)が、とてもよかった。突っ走る姿に明るくトキメキました。
やっぱり好きだ、クリス・パイン!!
投稿日
2013/11/07
レビュアー
パープルローズ
ジム・カーク(クリス・パイン)の無鉄砲さは、エンタープライズの船長になっても健在。やっぱり好きだよ、クリス・パイン!!
ベネディクト・カンバーバッチ人気で、ポスターも悪役ハリソンに乗っ取られてしまいましたが、
主役パインの見せ場もちゃーんと用意されていてよかったです。
チェコフ(アントン・イェルチェン)のロシア語なまりがかわいくて好きなんですが、チェコフを始め脇役にもそれぞれ見せ場が用意されてました。
それにしても、宇宙空間をあれほど自由自在にワープしまくってるくせに、エンタープライズの船内ではひたすら走り回っているところがおかしいですね。
楽しめました。
映像もキャストもストーリーもいい!
投稿日
2013/11/07
レビュアー
みなみ
映画館で3D字幕版にて鑑賞しました。前作も好きですが、本作も面白かったです♪
まず、意外で予測不能な展開でありながら、誰が見てもわかるようにすっきり整理されたストーリーがいい!
JJエイブラムス監督って、頭がいいんだろうなーと思います。
キャラクターがしっかり描き分けられていて、その個性を生かした展開に共感・納得できる。特にスポックの気持ちは、
異星人(とのハーフ)なので描くのは難しいかと思うけど、しっかり伝わってきます。
キャスティングもよかったですね。特にベネディクト・カンバーバッチ。
初登場のクローズアップシーンは凄いオーラ! 黙ってるだけでも存在感がある上、
しゃべると低音ボイスが響きインパクト大…彼の起用は大成功ですね。
あと、ちょっととぼけたサイモン・ペッグのシーンはほっとするし、スポック役のザッカリー・クイントも大熱演。
もちろん主役張ってるクリス・パインもすごい見せ場が!正直、こんなに演技力あるとは知らなかった…
ハラハラアクションとスペクタクルな映像、宇宙空間を飛ぶときのスピード感などなど、
見どころいっぱい、とっても楽しめる娯楽作でした。
でもちょっと長かったかな。内容盛りだくさん過ぎて…うーんでもどこも削れませんね。
トレッキー向け?
投稿日
2014/01/09
レビュアー
QWERTY
映像に金がかかっているのは良く分かったけど、やってること自体はかなりショボく感じた。
トレッキーと呼ばれるコアなファンの人にはこれが面白く感じるのかな?
全体的にテンポがノロく、つまんない会話シーンが多い、長い
カークとスポックの言い争いとか、スポックがマニュアル人間なのは分かったからチャッチャと切り上げてほしい。
さらに、魚雷を積む積まないでどーたらこーたら
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2倍速で再生しないとダルいシーンのオンパレード
そして中盤の山場である巨大戦艦への潜入シーン。警備が薄過ぎ!!
スコットはほぼ野放し状態で動いてたし、カーク一行もデッキまでアッという間に到達したのにはズッコケた。
つまんない会話シーンを削ってここをもっと充実させないとダメでしょ・・
クライマックスも派手な艦隊戦をやるわけでもなく、相当地味
映像こそ派手だけど、実際にやってることは
船の修理と、空飛ぶ貨物船?の上でポカポカ殴り合うだけ
カークとスポックがただ走ってるシーンがやたらと長かったし
最後のオチもよほどのポンツクじゃない限り簡単に読めてしまう。
だからガラス越しに手と手を合わせて見つめ合うカークとスポックには
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