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さらば青春の光 / フィル・ダニエルズ

さらば青春の光 /フランク・ロッダム

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旧作

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解説・ストーリー

60年代の“怒れる若者たち”を描いた青春ドラマ。主人公の青年ジミーは、仕事や束縛を嫌い、グループの連中と遊ぶことだけが唯一の生きがいだった。しかし、彼のあこがれていたエース・ファイスさえも、現実社会の中で妥協していることを知り、ジミーは全てに絶望してしまう……。スティングがエース役で映画デビューを果たした作品。 JAN:9999203214446

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「さらば青春の光」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

60年代の“怒れる若者たち”を描いた青春ドラマ。主人公の青年ジミーは、仕事や束縛を嫌い、グループの連中と遊ぶことだけが唯一の生きがいだった。しかし、彼のあこがれていたエース・ファイスさえも、現実社会の中で妥協していることを知り、ジミーは全てに絶望してしまう……。スティングがエース役で映画デビューを果たした作品。 JAN:9999203214446

「さらば青春の光」 の作品情報

作品情報

製作年:

1979年

原題:

QUADROPHENIA

「さらば青春の光」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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国内・海外ドラマ

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タイトル以上

R-18

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CD

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モッズ幻想

投稿日:2007/06/11 レビュアー:カプチーノ

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スティングかっこいい ネタバレ

投稿日:2007/03/09 レビュアー:武蔵野婦人

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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モッズファッションの金字塔にもなっている映画のはずなのに、見てなかったよ! 題名と話題性だけで見ているつもりになってしまっている映画って、結構あるんだなあ。

あわてて借りて鑑賞。

リアルタイムで見たかった映画です。
今の時代に、今の私の感性で見たら「蒼い、ダサい、うざったい」のみだけど、もっと若いころに同時代の風の中でみたら、すごくココロに残る映画だったろうなあ、とも思います。

とりあえず、歴史的意味の面で、一見しとくに値する映画かな、と。

でもさ。
スティングの大ファンであるあたしは、最後にヒーローたる彼の実際の職業を知って、逆に「かっこええじゃん!」と見直しちゃったのよ。
ごたく並べてふらついてるだけじゃないのよ。ちゃんと自分の食いぶちは自分で稼いで、自分のオケツは自分で拭きながら、自分のお金でファッションを楽しんでスクーター乗り回してるのさ。
それを見て「エースでさえも現実に迎合せざるを得なかったのか」と主人公は絶望しちゃったりするのだが、今の時代でもやっぱり「がっかり」って思う人っているの?

ここでの「がっかり」は、サルトルの実存主義での「アンガージュマン」なんかがしきりに議論のまな板にあがっていたころの独特な「絶望感」なのであって、現実に迎合してしまうこととの葛藤ってのはすでに今の時代の日本にはあまりピンとこない発想なのでは、と思ってしまうのだが、それはただ私が年をとっただけなんか。

もし、その「がっかりだよ」の正体に、「エースったらベルボーイ程度の仕事だったのか」って心理が混じるとしたら、すごーくいやな感じがします。
不良といわれるグループで威張ってるヒーローが、ちゃんとホテルの金持ち客相手に頭下げられるのよ。えらいじゃん! いいぞ、スティング! 笑

ま、なにはともあれ青春映画はいいです。

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モッズ―とんでもなくハッピーでイカれててオシャレで悲しい奴ら

投稿日:2003/07/05 レビュアー:amika

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

大好きだ ネタバレ

投稿日:2009/01/22 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 何となく否定的な意見が優勢のような感じがしますが、僕は大好きな映画です。『ストリート・オブ・ファイヤー』と並んで、十代に出会った忘れがたいロック・ムービー。というより、ただの音楽映画にとどまらない痛々しい青春映画の秀作であると思います。
 割と『トレイン・スポッディング』と比較している方がいて、ずいぶん時間も経っているし僕の中ではあまり結びつかない作品なんですが、そう言われて見ると共通項もありますか。70年代から80年代、日本よりも早く停滞を迎えてしまったイギリスの社会で、ブルーカラー層の沈殿する怒りや悲哀を背景にした映画がずっと作られていて、『トレスポ』やケン・ローチ作品や『リトル・ダンサー』や男性ストリップ映画(タイトル忘れた)なんかですが、そういうのの嚆矢の一つかなと思います。
 この映画で主人公ジミーの家の描写はさほど多くないんですが、似たような小さな建売住宅(タウンハウス?)が並んでいるなかの一軒で、薄汚れていて、おしゃれとはとても言えない侘しさが滲み出ています。中低所得層に生まれ、社会に閉塞感を感じている彼らが、ファッションとバイクとドラッグとセックスに解放感を求めて、でもそれだけじゃあいかんと本当は知っている。
 この映画の若者たちは十代の終わりから二十代前半ではないかと思いますが、今の視点ではとても幼く見えます。ジミーがテレビのロックバンドを観ていると後ろから父親がちゃちゃを入れるシーンなんて、わざとどんどんボリュームを上げていくジミーがとてもおかしいのですが、親の視線を気にしてしまうあたりにひ弱さを感じさせてしまうんですね。
 この映画より前の60年代あたり、トニー・リチャードソン的というかアラン・シリトー的というか、まだ怒りの対象が見えていたような気がしますが、ジミーたちには敵さえ分からない。そしてどこか諦めを感じているようにも見えてしまいます。
 こうした怒りや苛立ちと音楽が深く結びついている。この映画はThe WHOのアルバムがベースとなっています。僕は2枚しかアルバムを持っていないのでそれほどファンではないのですが、割合好きなバンドです。でもこの映画はたとえば『トミー』とか『アクロス・ザ・ユニバース』と違って、あまり音楽を前面に出したつくりをしていない。むしろラストのスティングに被せた「ベルボーイ!」などは例外的に歌詞と場面が一致しすぎて、浮いた感じがしてしまうほどです。
 他愛無いお話を痛々しく感じさせるキャストも、無名の人ばかりですが、とてもいいと思います。ラストの美しい断崖シーン(空撮が素晴らしい)や、暴動の地ブライトンの海の描写に代表される映像の鮮烈さがとても記憶に残っています(今回見直したDVDは残念、いまひとつ)。あるいは暴動シーンの演出が良くって、今回もうなりました。お話だけで馬鹿だなあと断じてほしくないところです。
 ラストの解釈は、初見では悲惨なものだと思ったのですが、観終わった後に冒頭だけもう一度見直すと、「ああそういうことだったか」と気づくことがあると思います。甘いけど、70点。

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純粋にみたものの ネタバレ

投稿日:2007/08/06 レビュアー:ともこ☆

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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たくさんミラーのついたべスパ、細身のスーツ、フレッドペリーと言う現代でもお洒落市民権を獲得しているモッズ
どんなだろうと思いましたが、やってることは、そんなに若者と変わりないんだとがっかりしました もっとクールな人達を想像していたので ドラッグ欲しさに盗みに入ったり、外見だけでハーレーに乗るロッカーとやりあったり、その逆があったり。。。なんか若くてついていけませんでした〜アイコン外したら何もないとゆうか、その青臭さが青春!でしょう〜か〜ただ、今の時代よりも音楽が生まれた時代って特有の熱を持っていて、それを実体験してるのがうらやましかったです 

カリスマのエースがベルボーイだった事を知ったジミーの目の下のアイメイクが一瞬にしてこゆくなっていて、驚きです!

音楽やファッションに興味のある人は“押さえておいたほうがいい”作品 絶対に“見てほしいおススメ”作品とは言いがたいなぁ

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モッズ幻想

投稿日

2007/06/11

レビュアー

カプチーノ

スティングかっこいい

投稿日

2007/03/09

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武蔵野婦人

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モッズファッションの金字塔にもなっている映画のはずなのに、見てなかったよ! 題名と話題性だけで見ているつもりになってしまっている映画って、結構あるんだなあ。

あわてて借りて鑑賞。

リアルタイムで見たかった映画です。
今の時代に、今の私の感性で見たら「蒼い、ダサい、うざったい」のみだけど、もっと若いころに同時代の風の中でみたら、すごくココロに残る映画だったろうなあ、とも思います。

とりあえず、歴史的意味の面で、一見しとくに値する映画かな、と。

でもさ。
スティングの大ファンであるあたしは、最後にヒーローたる彼の実際の職業を知って、逆に「かっこええじゃん!」と見直しちゃったのよ。
ごたく並べてふらついてるだけじゃないのよ。ちゃんと自分の食いぶちは自分で稼いで、自分のオケツは自分で拭きながら、自分のお金でファッションを楽しんでスクーター乗り回してるのさ。
それを見て「エースでさえも現実に迎合せざるを得なかったのか」と主人公は絶望しちゃったりするのだが、今の時代でもやっぱり「がっかり」って思う人っているの?

ここでの「がっかり」は、サルトルの実存主義での「アンガージュマン」なんかがしきりに議論のまな板にあがっていたころの独特な「絶望感」なのであって、現実に迎合してしまうこととの葛藤ってのはすでに今の時代の日本にはあまりピンとこない発想なのでは、と思ってしまうのだが、それはただ私が年をとっただけなんか。

もし、その「がっかりだよ」の正体に、「エースったらベルボーイ程度の仕事だったのか」って心理が混じるとしたら、すごーくいやな感じがします。
不良といわれるグループで威張ってるヒーローが、ちゃんとホテルの金持ち客相手に頭下げられるのよ。えらいじゃん! いいぞ、スティング! 笑

ま、なにはともあれ青春映画はいいです。

モッズ―とんでもなくハッピーでイカれててオシャレで悲しい奴ら

投稿日

2003/07/05

レビュアー

amika

大好きだ

投稿日

2009/01/22

レビュアー

よふかし

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 何となく否定的な意見が優勢のような感じがしますが、僕は大好きな映画です。『ストリート・オブ・ファイヤー』と並んで、十代に出会った忘れがたいロック・ムービー。というより、ただの音楽映画にとどまらない痛々しい青春映画の秀作であると思います。
 割と『トレイン・スポッディング』と比較している方がいて、ずいぶん時間も経っているし僕の中ではあまり結びつかない作品なんですが、そう言われて見ると共通項もありますか。70年代から80年代、日本よりも早く停滞を迎えてしまったイギリスの社会で、ブルーカラー層の沈殿する怒りや悲哀を背景にした映画がずっと作られていて、『トレスポ』やケン・ローチ作品や『リトル・ダンサー』や男性ストリップ映画(タイトル忘れた)なんかですが、そういうのの嚆矢の一つかなと思います。
 この映画で主人公ジミーの家の描写はさほど多くないんですが、似たような小さな建売住宅(タウンハウス?)が並んでいるなかの一軒で、薄汚れていて、おしゃれとはとても言えない侘しさが滲み出ています。中低所得層に生まれ、社会に閉塞感を感じている彼らが、ファッションとバイクとドラッグとセックスに解放感を求めて、でもそれだけじゃあいかんと本当は知っている。
 この映画の若者たちは十代の終わりから二十代前半ではないかと思いますが、今の視点ではとても幼く見えます。ジミーがテレビのロックバンドを観ていると後ろから父親がちゃちゃを入れるシーンなんて、わざとどんどんボリュームを上げていくジミーがとてもおかしいのですが、親の視線を気にしてしまうあたりにひ弱さを感じさせてしまうんですね。
 この映画より前の60年代あたり、トニー・リチャードソン的というかアラン・シリトー的というか、まだ怒りの対象が見えていたような気がしますが、ジミーたちには敵さえ分からない。そしてどこか諦めを感じているようにも見えてしまいます。
 こうした怒りや苛立ちと音楽が深く結びついている。この映画はThe WHOのアルバムがベースとなっています。僕は2枚しかアルバムを持っていないのでそれほどファンではないのですが、割合好きなバンドです。でもこの映画はたとえば『トミー』とか『アクロス・ザ・ユニバース』と違って、あまり音楽を前面に出したつくりをしていない。むしろラストのスティングに被せた「ベルボーイ!」などは例外的に歌詞と場面が一致しすぎて、浮いた感じがしてしまうほどです。
 他愛無いお話を痛々しく感じさせるキャストも、無名の人ばかりですが、とてもいいと思います。ラストの美しい断崖シーン(空撮が素晴らしい)や、暴動の地ブライトンの海の描写に代表される映像の鮮烈さがとても記憶に残っています(今回見直したDVDは残念、いまひとつ)。あるいは暴動シーンの演出が良くって、今回もうなりました。お話だけで馬鹿だなあと断じてほしくないところです。
 ラストの解釈は、初見では悲惨なものだと思ったのですが、観終わった後に冒頭だけもう一度見直すと、「ああそういうことだったか」と気づくことがあると思います。甘いけど、70点。

純粋にみたものの

投稿日

2007/08/06

レビュアー

ともこ☆

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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たくさんミラーのついたべスパ、細身のスーツ、フレッドペリーと言う現代でもお洒落市民権を獲得しているモッズ
どんなだろうと思いましたが、やってることは、そんなに若者と変わりないんだとがっかりしました もっとクールな人達を想像していたので ドラッグ欲しさに盗みに入ったり、外見だけでハーレーに乗るロッカーとやりあったり、その逆があったり。。。なんか若くてついていけませんでした〜アイコン外したら何もないとゆうか、その青臭さが青春!でしょう〜か〜ただ、今の時代よりも音楽が生まれた時代って特有の熱を持っていて、それを実体験してるのがうらやましかったです 

カリスマのエースがベルボーイだった事を知ったジミーの目の下のアイメイクが一瞬にしてこゆくなっていて、驚きです!

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