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変幻自在に姿を変えるアイス・プレデターと全人類の運命を背負った北極探検隊との戦いを描くSFアクション。カナダ北東のサマーセット島で沈没船探索をする探険家のロスたち。水中探索用ロボットが捉えた巨大物体の発掘調査に乗り出した彼らだったが…。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
ARCTIC PREDATOR |
監督: |
ビクター・ガルシア |
---|---|
製作: |
ジェフリー・ビーチ 、 ジョン・カッピラ 、 フィリップ・J・ロス 、 フィリップ・ロス |
出演: |
ディーン・ケイン 、 スティーヴン・ウォディントン 、 ルーシー・ブラウン 、 マイク・ストローブ 、 ヴェリザール・ビネヴ 、 ルイザ・クライン |
脚本: |
ラファエル・ジョーダン |
---|---|
撮影: |
マーティン・チチョフ |
音楽: |
フレデリック・ウィードマン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
MPF10611 | 2011年07月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
86分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
MPF10611
レンタル開始日:
2011年07月22日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
MPF10611 | 2011年07月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
86分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
MPF10611
レンタル開始日:
2011年07月22日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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なかなか着想は良いと思います。たぶん、脚本の段階では素晴らしい作品を予感させるものだった、と思います。主人公ロスの先祖が行った探検の謎、そして現代で何者かに襲われる恐怖、敵は何者か、と言う謎解き。過去の探検隊のシーンが所々で挿入されて謎が明かされていくところや、自分を犠牲にしても、怪物をやっつけようとする博士やロスの行動、これだけ素晴らしい題材が揃っているのに本当に残念です。観終わってから、何でイマイチやったんかなあ、と考えますと、キャスティングに問題があったような気がします。
ディーン・ケインは好きな役者さんですが、少し好青年タイプで爽やかな外見ですから、この映画の主人公に合わなかったんじゃないかなあ。その他の役者さんたちも頑張ってはいましたが、基地で仕事する普通の人々みたいな人物描写がマイナスだったように思います。そのため、全体的に緊張感が足りなかったような気がします。同様の作品で普及の名作「THE THING」では、カート・ラッセルが主人公だったように、この手の映画では武骨で無口なタイプの役者さんが主人公なら、ベターなんではないでしょうか。
敵は「アレ」ですから、いきなり現れます。その辺の描写は良かったと思います。ちゃんと雪積もってる寒いところでロケしたり、基地のセットなどそれなりに金をかけて作ってありますから、ダメというほどの作品ではありません。十分暇つぶしにはなるレベルの作品だと思います。
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本来なら200%ヤバいこの邦題(笑)。
しかしミラーズやTATARIの続編の監督で、設定が「惑星からの物体X」 ぽいので迷った挙句手を出すことに。
思いっきり低予算で、なるべくCGで済ませられる部分は車であれ建物であれ、塗り絵みたいなCG造形になってます(苦笑)
肝心のプレデターにおいては、北極の設定をよいことに透明なCG製で動きは安物ロボットのようにギクシャク。
まぁ初めからアメリカのローカル有線チャンネル向けのソフトとして製作したのでしょう。
冒頭の北極シーンはカナダあたりでロケしたのでしょうけど、さすがに寒そうではあった(笑)
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プレデターって言う言葉に大きく期待しすぎたのかもしれません。
全然怖くないし迫力にも欠けるしドキドキハラハラもありませんでした。
先が読めちゃう展開っていうのもちょっと。
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プレデター2012
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ユーザーレビュー:6件
投稿日
2012/10/27
レビュアー
だっさん なかなか着想は良いと思います。たぶん、脚本の段階では素晴らしい作品を予感させるものだった、と思います。主人公ロスの先祖が行った探検の謎、そして現代で何者かに襲われる恐怖、敵は何者か、と言う謎解き。過去の探検隊のシーンが所々で挿入されて謎が明かされていくところや、自分を犠牲にしても、怪物をやっつけようとする博士やロスの行動、これだけ素晴らしい題材が揃っているのに本当に残念です。観終わってから、何でイマイチやったんかなあ、と考えますと、キャスティングに問題があったような気がします。
ディーン・ケインは好きな役者さんですが、少し好青年タイプで爽やかな外見ですから、この映画の主人公に合わなかったんじゃないかなあ。その他の役者さんたちも頑張ってはいましたが、基地で仕事する普通の人々みたいな人物描写がマイナスだったように思います。そのため、全体的に緊張感が足りなかったような気がします。同様の作品で普及の名作「THE THING」では、カート・ラッセルが主人公だったように、この手の映画では武骨で無口なタイプの役者さんが主人公なら、ベターなんではないでしょうか。
敵は「アレ」ですから、いきなり現れます。その辺の描写は良かったと思います。ちゃんと雪積もってる寒いところでロケしたり、基地のセットなどそれなりに金をかけて作ってありますから、ダメというほどの作品ではありません。十分暇つぶしにはなるレベルの作品だと思います。
投稿日
2011/07/26
レビュアー
デジコン本来なら200%ヤバいこの邦題(笑)。
しかしミラーズやTATARIの続編の監督で、設定が「惑星からの物体X」 ぽいので迷った挙句手を出すことに。
思いっきり低予算で、なるべくCGで済ませられる部分は車であれ建物であれ、塗り絵みたいなCG造形になってます(苦笑)
肝心のプレデターにおいては、北極の設定をよいことに透明なCG製で動きは安物ロボットのようにギクシャク。
まぁ初めからアメリカのローカル有線チャンネル向けのソフトとして製作したのでしょう。
冒頭の北極シーンはカナダあたりでロケしたのでしょうけど、さすがに寒そうではあった(笑)
投稿日
2011/09/21
レビュアー
こおたろおプレデターって言う言葉に大きく期待しすぎたのかもしれません。
全然怖くないし迫力にも欠けるしドキドキハラハラもありませんでした。
先が読めちゃう展開っていうのもちょっと。