君に届け / 多部未華子
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(122)
君に届け
/熊澤尚人
全体の平均評価点:
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「君に届け」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
椎名軽穂の人気漫画を、多部未華子と三浦春馬主演で映画化した青春ラブストーリー。長い黒髪と陰気な見た目から「貞子」と呼ばれ、周りから怖がられてきた黒沼爽子。高校に入学した彼女は、誰からも好かれる人気の男子・風早翔太と同じクラスになり…。
「君に届け」 の作品情報
「君に届け」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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君に届けの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ASBX4792 |
2011年03月11日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
144枚
|
3人
|
4人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
君に届けの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ASBX4792 |
2011年03月11日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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|
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|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:122件
これは良かったです。
また携帯小説みたいな話だったらどうしようかと思ったけど、多部未華子 も三浦春馬 も可愛い!!
この時代に、携帯メールもしないふたりがもどかしいけど、だからこそ、私の年代がみても共感できるんでしょうね。
風早くんのことを、爽子が、「さわやかで出来ている」というのですが、まさに、その通り!!というほどのさわやかぶり。
とにかく可愛いし、かっこいい。
しかも性格も良くて、スポーツもできる。
男子にも慕われ、女子にも大人気。
何より、爽子のいいところを始めからちゃんと観ている風早くん。こんな男子がいるのだろうか?
私の高校生の時はいなかった。
思えば、つまらない高校生活だった。。何にもこんなときめくようなことなかったもんな〜。
というか、いつもないけど(笑)
恋愛ものかと思いきや、友情も素晴らしいのです。
何度も何度も涙してしまいました。
親子の愛もあり。
爽子の親友になる千鶴 とあやねも素晴らしい。熱いなあ、友情。
そして千鶴の幼なじみの真田君がいいのよ!
ARATAが先生役ででてますが、こんな先生さすがにいないだろ?と思いましたがどうでしょう?
恋愛ものでこんなに、成就を願いながら観たのは久しぶり。
ちょっと純粋な心を取り戻した気分です(笑)心が洗われました。
このレビューは気に入りましたか?
80人の会員が気に入ったと投稿しています
タベミカコの超常的安心感=タベリョク。
投稿日:2011/04/20
レビュアー:ぴよさん
オッサンがこの年齢になって純粋なラブストーリーを観ると、あまりに距離と時間が離れ
すぎていて「これはもうSFだ」てな気分で観てしまうところがある。まだ女性は、この時代
に戻って自らを登場人物に重ね合わせて楽しむことが出来るかもしれないが、オッサンに
は、それが許されない。自分を三浦春馬に置き換えてしまったら最後、もうそれは喜劇、
いや、犯罪的行為となってしまうだろう。
それにしても、多部未華子には、特有の安心感がある。もしかしたら、この子は俺たちの
青春時代にだっていたかもなぁーと思ったとしても許される存在。ひどく現代的でもなく
ひどく垢抜けてもいない。(原作漫画の爽子は、なんやかんや言って手足が長くてお目目
パッチリな美少女として描かれてしまっている)
行動なんかがちょっとずれてて、集団には馴染めない。だがそれは「個性」がたまたま
評価されていないだけで、潜在的な魅力は十分にある…まだ未熟な人間の集まりだったから
フィーチャーされ得なかっただけで、そんな女子は珍しくなかったのだ、今振り返ると。
案外、キャスティング班は「多部なら髪も黒くて伸ばせば貞子っぽいかな」くらいの軽い
気持ちで決めたかもしれない。だがこの役は、多部でなければ成立しないほどのマッチング
だった。当初、コミカルなほど気持ち悪い挙動にさせて、すこしずつ普通に戻してゆく。
表情はもちろん、体の動かし方、姿勢、言動、メイク(前髪のラインもシーンが進む度に
ちょっとずつ上げている?)という、そんな演出の「わざとらしさ」も、多部の安心感が
包みこんで目立たなくさせてしまう。
三浦春馬の爽やかさなどは「こんな文句の付けようの無い男子高校生がどこにいる!」と
思って一瞬鼻白みそうになるが、傍らに多部を置いてみると、あーら不思議。一気に落ち着
いて「あ、こんな男子、いてもいいよな」なんて思えてくる。多部未華子の魔力的「普通感」
が全ての非日常を飲み込んで、ドラマをリアルなポジションに落ち着かせてしまうのだ。
恐るべしタベパワー、いや、タベリョク。
男勝りな少女・ちづると、それを見守る寡黙な野球少年・龍の存在が効いている。ちづる
や、あやねこそ現代的女子高生で、ともすると彼女らにまつわるいかにもな「ドラマ的エピ
ソード」によって、ありがち青春ドラマに陥りそうになるのだが…ここでも多部が絡むと、
あっさり落ち着いてしまう。ここまで来ると「超常的な」安心感といえよう。
結論から言えば「この想い、君に届け」という、あまりにハイパワーな純愛メッセージ
までも「多部力」によってロンダリングされて、浮つくことなく収まってしまった。
こんなオッサンでもむずがゆくなることなく、なんなら「ああ、こんな青春送ってみたい」
などと、犯罪的感想を抱いてしまうほどに。
おお、タベリョク おそるべし…。
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48人の会員が気に入ったと投稿しています
まさに爽やかが服着て歩いているような人、風早くん(*^_^*)
ふふふ、年がいもなく、劇場で観ちゃいましたよ〜^・^v
春馬くんのめちゃめちゃ爽やか笑顔を見たくてね。
そしたら何とまあ、ティーンエ−ジャーと若いカップルさんばかりで、何だかおばさんとしてはとーっても気恥ずかしかったのですが・・・(*≧∇≦)♪
けっこうこれ面白かったです。
多部ちゃんって、やっぱこの娘、かわいいだけじゃなく、演技巧い!
こんなにも純粋でさわやかな恋愛ドラマは珍しいけど、ピュアになれること請け合いです。
ほんと、ほんと、
KEEさんも書いているけど、高校時代にこんな爽やか少年は、いなかったなー。
男子にも女子にも人気もの、スポーツも勉強も出来るし、性格もいい・・・まあ、これって少女漫画のヒーローしかあり得んでしょ。
でもそのあり得ん存在を春馬くんが演じると、なんか説得力アリアリなんですぞ(*^皿^)
ま、昔で言えば、『チッチとサリー』の沖雅也と岡崎ゆきのカップルぐらい爽やかでした〜、って相当古いだろ!!誰も知らないだろ!(笑)
ピュアな心を取り戻したいおじさん、おばさんにもお勧めな作品です、はい(^O^)/
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26人の会員が気に入ったと投稿しています
むむぅ〜 侮れんぞこれ(笑)
投稿日:2011/07/05
レビュアー:ナナメ歩き
いや〜正直観る前は期待してなかったんよね、アニメから入ったから
しかしこれがどっこい、なかなかの出来なんでないかい?
私は正直多部未華子って娘に良い印象がないんやけど、妙にハマってる
然もすれば実写化したら一番あかんタイプの作品やのに(笑)
それを違和感なく見せてくれたキャストが全てと言ってもええかな
風早翔太役の三浦春馬、なんだこの爽やかが服着た様なイケメンは
彼の作品をまともに観るのは初めてやったんやけど、CGか思たわ(笑)
それくらい違和感も嫌味もなく演じ切ってたね。
ストーリーも原作通りなんかな? 私はアニメしか観てないんやけど
見覚えあるシーンのオンパレードやったんで
これは原作&アニメファンには堪らんのやないかなと思う
でも、これ以上語る部分が無いのも確かなんよねw
あまりにもキャストの力に頼りすぎた為の弊害と言うか
脚本に色が無いというか、見た目と中身のアンバランスを感じるんよね
その辺に私は違和感を感じたんやけど、私だけかな(笑)
恋に友情に軽快な十代を描いた秀作なのは確かなんで、観て損はないです。
このレビューは気に入りましたか?
20人の会員が気に入ったと投稿しています
ほっこりピュアな気持ちになれる
三浦春馬に関して原作の椎名軽穂先生が、外見だけじゃなくしぐさまでもが本当に風早っぽい。セリフをきいても
「あっこういう表情や言い方もあったか」とハッとすることがあったと語ってます。
そうなんですよ! 三浦春馬は表情がすばらしいの〜〜
セリフがない表情だけで表現するシーンがこの作品の中でも数ヶ所あります
体育館で龍と爽子が話している、そこへ風早が行って何も言わずに爽子の手をとって外に連れ出す
このシーンは仲良く話しているふたりにジェラシー感じた風早が思わずとった行動なのです
こうやって書いてしまうとあっそうなのって感じなんですが〜〜
このシーンはきっと誰もがキュンキュンする場面です きっと原作でもそうなんでしょうが〜〜
風早春馬くんの表情が〜〜 その後のセリフが〜〜 きゅんきゅんです(*^_^*)
爽子と風早の出会い・・・ それは学校へいく坂道にある桜の木の下
そこで道に迷っていた風早に爽子が声をかけるのです。
ちょうど、舞い落ちてきた花びらのひとつが爽子の髪に・・・
それをそっととってあげる風早 その花びらの形をみて「変な形、ほらっ」と言って
爽子の手のひらに・・・ その花びらをじっとみつめる爽子 その様子をじっとみつめる風早
向こうから友達に呼ばれその場をはなれる風早 少し歩いて振り向くと
いまだ、その場に佇み・・・ 桜の木を見上げる爽子
その時、爽子の黒髪を風がゆらし、ニッコリ笑う爽子の横顔が画面に映し出される
桜の木の下での出会いのシーン
まだ何も始まっていないけどこの時、風早はもう爽子のことが気になりはじめていたのかもしれないね
この後、きもだめしのシーンでは爽子が笑った横顔を風早が真顔でみつめる・・・そしてふたりで夜景を眺める
爽子の笑顔にドギマギしてぎこちない そして胸キュンしている風早を演じる風早春馬にキュンキュンです(*^_^*)
爽子を追いかけてきた風早が桜の木の下で、想いを伝えようとして、伝えきれず、
「いつか君に届くだろうか・・・」と切なく桜を見上げる風早 この桜の木は重要な場所でしたね
自分の気持ちに中々気づかない爽子 セツナイ風早の恋心・・・
もどかしくて甘ずっぱい・・・
大切な気持ちはちゃんと言葉にして伝えなければ届かないよってあらためて気づかせてくれる
ほっこりピュアな気持ちになれるステキな作品でした☆
このレビューは気に入りましたか?
19人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
これは良かったです。
投稿日
2011/01/30
レビュアー
KEE
また携帯小説みたいな話だったらどうしようかと思ったけど、多部未華子 も三浦春馬 も可愛い!!
この時代に、携帯メールもしないふたりがもどかしいけど、だからこそ、私の年代がみても共感できるんでしょうね。
風早くんのことを、爽子が、「さわやかで出来ている」というのですが、まさに、その通り!!というほどのさわやかぶり。
とにかく可愛いし、かっこいい。
しかも性格も良くて、スポーツもできる。
男子にも慕われ、女子にも大人気。
何より、爽子のいいところを始めからちゃんと観ている風早くん。こんな男子がいるのだろうか?
私の高校生の時はいなかった。
思えば、つまらない高校生活だった。。何にもこんなときめくようなことなかったもんな〜。
というか、いつもないけど(笑)
恋愛ものかと思いきや、友情も素晴らしいのです。
何度も何度も涙してしまいました。
親子の愛もあり。
爽子の親友になる千鶴 とあやねも素晴らしい。熱いなあ、友情。
そして千鶴の幼なじみの真田君がいいのよ!
ARATAが先生役ででてますが、こんな先生さすがにいないだろ?と思いましたがどうでしょう?
恋愛ものでこんなに、成就を願いながら観たのは久しぶり。
ちょっと純粋な心を取り戻した気分です(笑)心が洗われました。
タベミカコの超常的安心感=タベリョク。
投稿日
2011/04/20
レビュアー
ぴよさん
オッサンがこの年齢になって純粋なラブストーリーを観ると、あまりに距離と時間が離れ
すぎていて「これはもうSFだ」てな気分で観てしまうところがある。まだ女性は、この時代
に戻って自らを登場人物に重ね合わせて楽しむことが出来るかもしれないが、オッサンに
は、それが許されない。自分を三浦春馬に置き換えてしまったら最後、もうそれは喜劇、
いや、犯罪的行為となってしまうだろう。
それにしても、多部未華子には、特有の安心感がある。もしかしたら、この子は俺たちの
青春時代にだっていたかもなぁーと思ったとしても許される存在。ひどく現代的でもなく
ひどく垢抜けてもいない。(原作漫画の爽子は、なんやかんや言って手足が長くてお目目
パッチリな美少女として描かれてしまっている)
行動なんかがちょっとずれてて、集団には馴染めない。だがそれは「個性」がたまたま
評価されていないだけで、潜在的な魅力は十分にある…まだ未熟な人間の集まりだったから
フィーチャーされ得なかっただけで、そんな女子は珍しくなかったのだ、今振り返ると。
案外、キャスティング班は「多部なら髪も黒くて伸ばせば貞子っぽいかな」くらいの軽い
気持ちで決めたかもしれない。だがこの役は、多部でなければ成立しないほどのマッチング
だった。当初、コミカルなほど気持ち悪い挙動にさせて、すこしずつ普通に戻してゆく。
表情はもちろん、体の動かし方、姿勢、言動、メイク(前髪のラインもシーンが進む度に
ちょっとずつ上げている?)という、そんな演出の「わざとらしさ」も、多部の安心感が
包みこんで目立たなくさせてしまう。
三浦春馬の爽やかさなどは「こんな文句の付けようの無い男子高校生がどこにいる!」と
思って一瞬鼻白みそうになるが、傍らに多部を置いてみると、あーら不思議。一気に落ち着
いて「あ、こんな男子、いてもいいよな」なんて思えてくる。多部未華子の魔力的「普通感」
が全ての非日常を飲み込んで、ドラマをリアルなポジションに落ち着かせてしまうのだ。
恐るべしタベパワー、いや、タベリョク。
男勝りな少女・ちづると、それを見守る寡黙な野球少年・龍の存在が効いている。ちづる
や、あやねこそ現代的女子高生で、ともすると彼女らにまつわるいかにもな「ドラマ的エピ
ソード」によって、ありがち青春ドラマに陥りそうになるのだが…ここでも多部が絡むと、
あっさり落ち着いてしまう。ここまで来ると「超常的な」安心感といえよう。
結論から言えば「この想い、君に届け」という、あまりにハイパワーな純愛メッセージ
までも「多部力」によってロンダリングされて、浮つくことなく収まってしまった。
こんなオッサンでもむずがゆくなることなく、なんなら「ああ、こんな青春送ってみたい」
などと、犯罪的感想を抱いてしまうほどに。
おお、タベリョク おそるべし…。
まさに爽やかが服着て歩いているような人、風早くん(*^_^*)
投稿日
2011/02/21
レビュアー
飛べない魔女
ふふふ、年がいもなく、劇場で観ちゃいましたよ〜^・^v
春馬くんのめちゃめちゃ爽やか笑顔を見たくてね。
そしたら何とまあ、ティーンエ−ジャーと若いカップルさんばかりで、何だかおばさんとしてはとーっても気恥ずかしかったのですが・・・(*≧∇≦)♪
けっこうこれ面白かったです。
多部ちゃんって、やっぱこの娘、かわいいだけじゃなく、演技巧い!
こんなにも純粋でさわやかな恋愛ドラマは珍しいけど、ピュアになれること請け合いです。
ほんと、ほんと、
KEEさんも書いているけど、高校時代にこんな爽やか少年は、いなかったなー。
男子にも女子にも人気もの、スポーツも勉強も出来るし、性格もいい・・・まあ、これって少女漫画のヒーローしかあり得んでしょ。
でもそのあり得ん存在を春馬くんが演じると、なんか説得力アリアリなんですぞ(*^皿^)
ま、昔で言えば、『チッチとサリー』の沖雅也と岡崎ゆきのカップルぐらい爽やかでした〜、って相当古いだろ!!誰も知らないだろ!(笑)
ピュアな心を取り戻したいおじさん、おばさんにもお勧めな作品です、はい(^O^)/
むむぅ〜 侮れんぞこれ(笑)
投稿日
2011/07/05
レビュアー
ナナメ歩き
いや〜正直観る前は期待してなかったんよね、アニメから入ったから
しかしこれがどっこい、なかなかの出来なんでないかい?
私は正直多部未華子って娘に良い印象がないんやけど、妙にハマってる
然もすれば実写化したら一番あかんタイプの作品やのに(笑)
それを違和感なく見せてくれたキャストが全てと言ってもええかな
風早翔太役の三浦春馬、なんだこの爽やかが服着た様なイケメンは
彼の作品をまともに観るのは初めてやったんやけど、CGか思たわ(笑)
それくらい違和感も嫌味もなく演じ切ってたね。
ストーリーも原作通りなんかな? 私はアニメしか観てないんやけど
見覚えあるシーンのオンパレードやったんで
これは原作&アニメファンには堪らんのやないかなと思う
でも、これ以上語る部分が無いのも確かなんよねw
あまりにもキャストの力に頼りすぎた為の弊害と言うか
脚本に色が無いというか、見た目と中身のアンバランスを感じるんよね
その辺に私は違和感を感じたんやけど、私だけかな(笑)
恋に友情に軽快な十代を描いた秀作なのは確かなんで、観て損はないです。
ほっこりピュアな気持ちになれる
投稿日
2011/02/20
レビュアー
K&Bのママ
三浦春馬に関して原作の椎名軽穂先生が、外見だけじゃなくしぐさまでもが本当に風早っぽい。セリフをきいても
「あっこういう表情や言い方もあったか」とハッとすることがあったと語ってます。
そうなんですよ! 三浦春馬は表情がすばらしいの〜〜
セリフがない表情だけで表現するシーンがこの作品の中でも数ヶ所あります
体育館で龍と爽子が話している、そこへ風早が行って何も言わずに爽子の手をとって外に連れ出す
このシーンは仲良く話しているふたりにジェラシー感じた風早が思わずとった行動なのです
こうやって書いてしまうとあっそうなのって感じなんですが〜〜
このシーンはきっと誰もがキュンキュンする場面です きっと原作でもそうなんでしょうが〜〜
風早春馬くんの表情が〜〜 その後のセリフが〜〜 きゅんきゅんです(*^_^*)
爽子と風早の出会い・・・ それは学校へいく坂道にある桜の木の下
そこで道に迷っていた風早に爽子が声をかけるのです。
ちょうど、舞い落ちてきた花びらのひとつが爽子の髪に・・・
それをそっととってあげる風早 その花びらの形をみて「変な形、ほらっ」と言って
爽子の手のひらに・・・ その花びらをじっとみつめる爽子 その様子をじっとみつめる風早
向こうから友達に呼ばれその場をはなれる風早 少し歩いて振り向くと
いまだ、その場に佇み・・・ 桜の木を見上げる爽子
その時、爽子の黒髪を風がゆらし、ニッコリ笑う爽子の横顔が画面に映し出される
桜の木の下での出会いのシーン
まだ何も始まっていないけどこの時、風早はもう爽子のことが気になりはじめていたのかもしれないね
この後、きもだめしのシーンでは爽子が笑った横顔を風早が真顔でみつめる・・・そしてふたりで夜景を眺める
爽子の笑顔にドギマギしてぎこちない そして胸キュンしている風早を演じる風早春馬にキュンキュンです(*^_^*)
爽子を追いかけてきた風早が桜の木の下で、想いを伝えようとして、伝えきれず、
「いつか君に届くだろうか・・・」と切なく桜を見上げる風早 この桜の木は重要な場所でしたね
自分の気持ちに中々気づかない爽子 セツナイ風早の恋心・・・
もどかしくて甘ずっぱい・・・
大切な気持ちはちゃんと言葉にして伝えなければ届かないよってあらためて気づかせてくれる
ほっこりピュアな気持ちになれるステキな作品でした☆
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