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「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーアが、一人の多重人格者の謎に立ち向かう精神分析医を演じるスーパーナチュラル・スリラー。共演に「マッチポイント」のジョナサン・リス・マイヤーズ。多重人格を否定する精神分析医カーラは、その病気を理由に罪を逃れようとする犯罪者たちの嘘をことごとく見破ってきた。そんなある日、同じ精神分析医の父から、デヴィッドという患者を紹介される。カーラが診察を始めると、さっそく別人格が現われる。最初は愉快犯と確信していたカーラだったが、調べを進めていくうちに、次々と俄には説明のつかない事実が判明していく。次第に確信が揺らぎ、逆に精神的に追いつめられていくカーラだったが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
SHELTER/6 SOULS |
監督: |
マンス・マーリンド 、 モンス・モーリンド 、 ビョルン・スタイン 、 ビョルン・ステイン |
---|---|
製作: |
エミリオ・ディエス・バロッソ 、 ダーレーン・カーマニョ・ロケット 、 マイク・マキャリ 、 ニール・エデルスタイン |
製作総指揮: |
ビリー・ロフサール 、 アレハンドル・ガルシア |
出演: |
ジュリアン・ムーア 、 ジョナサン・リース・マイヤーズ 、 ジェフリー・デマン 、 ネイト・コードリー 、 ブルックリン・プルー 、 ジェフリー・デマン 、 フランセス・コンロイ |
脚本: |
マイケル・クーニー |
---|---|
撮影: |
リヌス・サンドグレン |
音楽: |
ジョン・フリッゼル 、 ジョン・フリッゼル |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | PCBE73738 | 2010年11月03日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
PCBE73738
レンタル開始日:
2010年11月03日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | PCBE73738 | 2010年11月03日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
PCBE73738
レンタル開始日:
2010年11月03日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
約35,500
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ダメだ、退屈過ぎる・・。
精神分析医が多重人格者を診断。
ラストは微妙に怖そうな雰囲気ではあったものの・・も〜知らん!
静かすぎる展開。いつの間にか寝てしまう。
翌日も何度も気を取り直すも居眠りの連鎖。
眠気を誘うこの映画は私にとって正に強敵!
努力はしたが、もはや再六観直す気にはならん。
ジュリアンムーアさん、申し訳ないが私はもう
ギブギブ、ロープロープ、カンカンカンカ〜ン・・。
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【劇場鑑賞】
えー、またまた騙されちまうんですなー・・・トレーラーのカッコ良さに・・・映画館で『シェルター』を観ました(´д`lll)
はてさて、コアな映画好きと思われる方が数人しか居ないガラガラ状態で観たんですが、この映画を映画館で観るようなコアなファンは、こんなしょーもない映画に満足するワケが無いのです・・・
映画館から出るときは、観客の負(怒り)のオーラが辺り一面に漂っておりました(((; °д°)))ソッチの方がコワイ・・・
□■□■□
【ある意味ネタバレします】
見所は、首カックンしかない映画なんですが、首カックンは主人公は見てるのに、観客には見せないというわけのわからない演出で、延々とひっぱりやがりますヽ(`Д´)ノ
真実究明型オカルトサスペンスやのに、主人公が見てるものを見せずに観客に何を楽しめっつーねん!!!
この手の映画は、主人公と同じ情報を共有して、一心同体となって真実を探求するのが面白いんやないの???
終盤にそれを見せて、『ほら、やっぱり科学では解明できないでしょ!!!』って言われても、いやいや主人公はとうにコレを観てるんやからおかしいやろー!!!その時点で気づけよ!!!何か対策打てよ!!!ってなるだけやん!!!
なんぼほど演出下手やねん!!!
最後もどんでん返しをしようと、気合が入りすぎて、むりくりなどんでん返しやのに、バレバレやしヽ(`Д´)ノ誰でもわかるって!
下手すぎるやん(´д`lll)
□■□■□
えーっと、DVDならまぁ暇つぶしにはなるかも・・・
映像はかなりキレイやしね・・・ってなんじゃこの〆(笑)
個人的満足度 42点 オススメ度 50点
このレビューは気に入りましたか? 21人の会員が気に入ったと投稿しています
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ネタバレしちゃうと面白くないんだけど、かといって前知識無しで観ると予想していたものと毛色が違う可能性が高い。
後者でガックリする方が被害が大きいと思うのでレビューしておきます。
「多重人格者の謎に立ち向かう精神分析医」とくれば、多重人格が演技なのか本当なのかがポイントになって、おどろおどろしい犯罪なども絡んで・・・という方向にイメージしがち。
冒頭は、別人格の犯した犯罪だから責任能力がなかったと申し立てる犯罪者を、精神分析医カーラが一蹴する裁判風景に始まる。うむうむ。
そして多重人格障害のデヴィッドに対面。うむ、う・・・?
別人格に交代するとき過去の映画で色々な表現があったが、これはちょっと。
ぐきごきごきぼきっ
と、人格どころか骨格が変形して別の生き物になってそうな音がするが、その様子は画面に出ない。
カーラの嫌悪と恐怖が入り交じった表情から尋常でないことは分かるが、悲鳴を上げたり逃げたりするわけではないので、皮膚を破って化け物が出てきたわけでもないらしい。
もうこの辺から、期待していた類の映画じゃないことが分かる。
騙し騙されの神経戦、あるいは精神異常者の心理探求的なものを期待していた方はガッカリされることでしょう。
この映画は、多重人格を軸にしたミステリーではありません。
オカルトもんです。あまり怖くはないけど雰囲気はホラーに近いかも。
イントロにさりげなく書いてある「スーパーナチュラル・スリラー」って、そういう意味。
しかも、信仰心がキーワードになっているので、今の世に「神を信じますか」って真顔で聞かれることに違和感を感じる普通の日本人は物語に同調しにくいと思う。
オカルトものに抵抗がなければ、まあまあ面白く観られます。
B級ホラーなどに比べれば役者も良いし特撮も丁寧に作られてる。
ジュリアン・ムーアは変な映画で変な役をよくやっているけど、この映画では美女ぶったりしないので逆に美人に見える。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
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事前に内容の前情報を見てなかったので、意外な展開にびっくり。
役者はうまいし、世間の評判は悪いようだけど、私はまあまあよかったです。
以下、かなりのネタバレです。
冒頭、主人公の分析医カーラ(ジュリアン・ムーア)は、多重人格というものは存在しないと断言する。
彼女の父親は反対意見。
私も以前TVで、多重人格の女性の取材を見たが、どうもわざとらしく、演技のように見えた。
あるいは自分に注目してほしいから、無意識にやってしまうのか…?
でも、ショッキングな体験に耐え切れず、それを体験していない人格を作り出すという心理的適応は、
理屈の上ではありうるような気もする。
「多重人格に焦点を当てたサスペンスか、面白そう」と、思って見ていたのですが
途中からオカルト(?)的なこわ〜い方向へ。
多重人格、全く関係なしになりましたね^^;この論争の行く末も見たかったけど…
まあ後から考えてみたら、デヴィッドの、あの尋常じゃない のけぞり方で、
そっち方向にいく雰囲気はあったんですよね。
信仰が大きく関係していて、無信仰な人は呪いから逃れられない。
それは子供でも…という点は、結構厳しかった。
信仰なんて、その人の自由じゃないの?あまりにも理不尽なハナシだ。
お父さんを早くに亡くし、神の存在を信じられなくなった少女…その気持ちは痛いほどわかる。
冒頭から一貫して暗く静かなトーンなので、バッドエンドも予想していたのですが
…カーラ、辛すぎましたね(T_T)
と、ひたすらシリアスな展開でしたが、笑っちゃうことが2つ。
★電話をかけたら人格が変わる
なんかわかりやすくて、絵的に面白かったですね。緊迫したシーンでもその手を使ってたし。
★魂をツボにしまう
「ゲゲゲの鬼太郎」でもあったような。あれは風船に入れたっけ?
天ぷらにした話もありましたね。
ポルターガイストがあるという人もいるのだから
魂が分離するのを見たという人も実際にいるのかも…??
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:65件
投稿日
2010/11/10
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ダメだ、退屈過ぎる・・。
精神分析医が多重人格者を診断。
ラストは微妙に怖そうな雰囲気ではあったものの・・も〜知らん!
静かすぎる展開。いつの間にか寝てしまう。
翌日も何度も気を取り直すも居眠りの連鎖。
眠気を誘うこの映画は私にとって正に強敵!
努力はしたが、もはや再六観直す気にはならん。
ジュリアンムーアさん、申し訳ないが私はもう
ギブギブ、ロープロープ、カンカンカンカ〜ン・・。
投稿日
2010/09/25
レビュアー
KASPAR※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
【劇場鑑賞】
えー、またまた騙されちまうんですなー・・・トレーラーのカッコ良さに・・・映画館で『シェルター』を観ました(´д`lll)
はてさて、コアな映画好きと思われる方が数人しか居ないガラガラ状態で観たんですが、この映画を映画館で観るようなコアなファンは、こんなしょーもない映画に満足するワケが無いのです・・・
映画館から出るときは、観客の負(怒り)のオーラが辺り一面に漂っておりました(((; °д°)))ソッチの方がコワイ・・・
□■□■□
【ある意味ネタバレします】
見所は、首カックンしかない映画なんですが、首カックンは主人公は見てるのに、観客には見せないというわけのわからない演出で、延々とひっぱりやがりますヽ(`Д´)ノ
真実究明型オカルトサスペンスやのに、主人公が見てるものを見せずに観客に何を楽しめっつーねん!!!
この手の映画は、主人公と同じ情報を共有して、一心同体となって真実を探求するのが面白いんやないの???
終盤にそれを見せて、『ほら、やっぱり科学では解明できないでしょ!!!』って言われても、いやいや主人公はとうにコレを観てるんやからおかしいやろー!!!その時点で気づけよ!!!何か対策打てよ!!!ってなるだけやん!!!
なんぼほど演出下手やねん!!!
最後もどんでん返しをしようと、気合が入りすぎて、むりくりなどんでん返しやのに、バレバレやしヽ(`Д´)ノ誰でもわかるって!
下手すぎるやん(´д`lll)
□■□■□
えーっと、DVDならまぁ暇つぶしにはなるかも・・・
映像はかなりキレイやしね・・・ってなんじゃこの〆(笑)
個人的満足度 42点 オススメ度 50点
投稿日
2010/11/05
レビュアー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ネタバレしちゃうと面白くないんだけど、かといって前知識無しで観ると予想していたものと毛色が違う可能性が高い。
後者でガックリする方が被害が大きいと思うのでレビューしておきます。
「多重人格者の謎に立ち向かう精神分析医」とくれば、多重人格が演技なのか本当なのかがポイントになって、おどろおどろしい犯罪なども絡んで・・・という方向にイメージしがち。
冒頭は、別人格の犯した犯罪だから責任能力がなかったと申し立てる犯罪者を、精神分析医カーラが一蹴する裁判風景に始まる。うむうむ。
そして多重人格障害のデヴィッドに対面。うむ、う・・・?
別人格に交代するとき過去の映画で色々な表現があったが、これはちょっと。
ぐきごきごきぼきっ
と、人格どころか骨格が変形して別の生き物になってそうな音がするが、その様子は画面に出ない。
カーラの嫌悪と恐怖が入り交じった表情から尋常でないことは分かるが、悲鳴を上げたり逃げたりするわけではないので、皮膚を破って化け物が出てきたわけでもないらしい。
もうこの辺から、期待していた類の映画じゃないことが分かる。
騙し騙されの神経戦、あるいは精神異常者の心理探求的なものを期待していた方はガッカリされることでしょう。
この映画は、多重人格を軸にしたミステリーではありません。
オカルトもんです。あまり怖くはないけど雰囲気はホラーに近いかも。
イントロにさりげなく書いてある「スーパーナチュラル・スリラー」って、そういう意味。
しかも、信仰心がキーワードになっているので、今の世に「神を信じますか」って真顔で聞かれることに違和感を感じる普通の日本人は物語に同調しにくいと思う。
オカルトものに抵抗がなければ、まあまあ面白く観られます。
B級ホラーなどに比べれば役者も良いし特撮も丁寧に作られてる。
ジュリアン・ムーアは変な映画で変な役をよくやっているけど、この映画では美女ぶったりしないので逆に美人に見える。
投稿日
2010/11/24
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
事前に内容の前情報を見てなかったので、意外な展開にびっくり。
役者はうまいし、世間の評判は悪いようだけど、私はまあまあよかったです。
以下、かなりのネタバレです。
冒頭、主人公の分析医カーラ(ジュリアン・ムーア)は、多重人格というものは存在しないと断言する。
彼女の父親は反対意見。
私も以前TVで、多重人格の女性の取材を見たが、どうもわざとらしく、演技のように見えた。
あるいは自分に注目してほしいから、無意識にやってしまうのか…?
でも、ショッキングな体験に耐え切れず、それを体験していない人格を作り出すという心理的適応は、
理屈の上ではありうるような気もする。
「多重人格に焦点を当てたサスペンスか、面白そう」と、思って見ていたのですが
途中からオカルト(?)的なこわ〜い方向へ。
多重人格、全く関係なしになりましたね^^;この論争の行く末も見たかったけど…
まあ後から考えてみたら、デヴィッドの、あの尋常じゃない のけぞり方で、
そっち方向にいく雰囲気はあったんですよね。
信仰が大きく関係していて、無信仰な人は呪いから逃れられない。
それは子供でも…という点は、結構厳しかった。
信仰なんて、その人の自由じゃないの?あまりにも理不尽なハナシだ。
お父さんを早くに亡くし、神の存在を信じられなくなった少女…その気持ちは痛いほどわかる。
冒頭から一貫して暗く静かなトーンなので、バッドエンドも予想していたのですが
…カーラ、辛すぎましたね(T_T)
と、ひたすらシリアスな展開でしたが、笑っちゃうことが2つ。
★電話をかけたら人格が変わる
なんかわかりやすくて、絵的に面白かったですね。緊迫したシーンでもその手を使ってたし。
★魂をツボにしまう
「ゲゲゲの鬼太郎」でもあったような。あれは風船に入れたっけ?
天ぷらにした話もありましたね。
ポルターガイストがあるという人もいるのだから
魂が分離するのを見たという人も実際にいるのかも…??
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シェルター
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