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ダニー・グローヴァー、スティーヴ・ザーン共演によるサスペンス。クリスマス・イブに深夜特急・ナイチンゲール号で、乗客の中年男・カイロが死亡する。彼の荷物から時価500万ドルを下らない宝石が発見され、乗客と乗員にある思惑が生まれる。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ/ドイツ/ロシア |
原題: |
NIGHT TRAIN |
監督: |
ブライアン・キング |
---|---|
製作総指揮: |
ハーモン・カスロー |
出演: |
ダニー・グローバー 、 リーリー・ソビエースキー 、 スティーブ・ザーン 、 マティアス・シュヴァイクホーファー 、 コンスタンティン・グレゴリー 、 ジェフ・ベル 、 マティアス・シュヴァイゴーファー 、 リリー・ソビエスキー |
脚本: |
ブライアン・キング |
撮影: |
クリストファー・ポップ |
音楽: |
ヘニング・ローナー |
ダニー・グローヴァー、スティーヴ・ザーン共演によるサスペンス。クリスマス・イブに深夜特急・ナイチンゲール号で、乗客の中年男・カイロが死亡する。彼の荷物から時価500万ドルを下らない宝石が発見され、乗客と乗員にある思惑が生まれる。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ/ドイツ/ロシア |
原題: |
NIGHT TRAIN |
監督: |
ブライアン・キング |
---|---|
製作総指揮: |
ハーモン・カスロー |
出演: |
ダニー・グローバー 、 リーリー・ソビエースキー 、 スティーブ・ザーン 、 マティアス・シュヴァイクホーファー 、 コンスタンティン・グレゴリー 、 ジェフ・ベル 、 マティアス・シュヴァイゴーファー 、 リリー・ソビエスキー |
脚本: |
ブライアン・キング |
---|---|
撮影: |
クリストファー・ポップ |
音楽: |
ヘニング・ローナー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DTX7015R | 2009年12月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
DTX7015R
レンタル開始日:
2009年12月18日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DTX7015R | 2009年12月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
DTX7015R
レンタル開始日:
2009年12月18日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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楽しく観れるサスペンス?エンタメドラマみたいな。
長年マジメに勤務し引退が近そうで優しそうな黒人の車掌さん。
医学生ぽい白人女性はフジテレビの女子アナウンサーに似てるが名前は分からん。
疲れてそうなアホぽい営業マン。
この3人のいる車両に残された「箱」を巡り殺人事件が起きてドタバタさあ大変!ってな話。
乗客に日本人観光客2人がの〜んびり囲碁を。
また、犬を連れた婆さん、どう見ても男ぽいぞぉ!
まるでケンシロウに“ヒゲの生えた婆さんがいるかっ”て言われ爆殺された男婆さんソックシ!
ん?TV東京?これ・・昔々テレビで観た記憶ぐぁ・・
でも2009年生だから観た記憶つうのは勘違い。
意外と楽しめましたよぉ^^でも借りてまで観る価値は・・
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猛吹雪の雪原を走行する深夜特急に乗り合わせた乗客と乗務員達が”箱”を巡って壮絶な争奪戦を繰り広げます。
ちなみに”箱”の中身は覗く人物の欲望によってヴィジュアルが変化する”魔法の箱”のようなもので、ある者はダイアモンド、ある者はサファイアと言う風に欲望が反映して見えます。
物語序盤から人体切断シーン等グロも交えながら、突然死した当初の持ち主をいかに列車内から隠滅するかのクライムサスペンスモードが、物語が進むうちに二転三転しサスペンスアクションの様相に。
最後にこの”箱”を我がモノにするのは誰か?
が見どころでしょうか。
ちなみに途中からSF映画の様な不可解な描写が織り込まれるため、壮大なオチが待ち構えてるものと期待するんですが、非常に含みを持たせた微妙なエンディングを迎えるため、少々肩透かしを食らいます。
まぁ、あくまでジャンルはドラマと言う事を念頭に置いとけば楽しめるサスペンス映画かと。
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単なる列車の中(密室)で起こる殺人事件の犯人当てを楽しむ作品と思ってましたが、大間違いです。
ある男が列車の中で亡くなります。しかし、その男が持っていた箱に問題があったのです。
箱の中を覗いた人は、欲望が渦巻く狂気の性格へと変貌するのです。
箱の中身を山分けする為に、車掌を含めた3人で完全犯罪を試みるのですが、事態は列車全体の乗客をも巻き込んでいく・・・。
恐ろしいのは、一番真面目でおとなしそうに見えた女性が、最後には冷酷無比になった所かな・・・。
女性の執着心は怖いですね〜。躊躇なく何でもやりますから。
あと・・箱の中身はなんだったのでしょうか。これは謎です。(S・Fの世界かな)
それと、ババァ!やけに大柄で顔がデカイと思ったら・・・だろうなぁ〜。(最初から怪しいと思ったんだ。違う意味で)(大笑)
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深夜特急に最後に乗り込んだ1人の男が、クリスマスの装飾が美しい車内で眠るように死んだ。
そこに居合わせた女子医学生、セールスマンそして老車掌は、男の残したBOXに気がつく。そして中を覗くと500万ドルは下らないような宝石が入っていた。その箱は木で出来ていて頑丈で開かない。3人は宝石を山分けにしようそして死体は何処かに隠そうと企んだ。深夜特急なので乗客は数人いる程度。死体はスーツケースに入れ川に落とせばわからないと実行に取り掛かる。しかし、スーツケースが小さく死体が入らないそこで、女子医学生は出刃包丁で何の躊躇もなく死体をバラバラに切り刻む。この女子医学生の能面のようなポーカーフェイスが恐い。セールスマンは調子者、老車掌は善良そうな人でズルズル引き摺られていく。
ここからが悲劇の始まりである。暗闇のなか全速力で走るミッドナイトトレインがまるで”999”を彷彿させる。
結末がどうなるのかは最後までわからないミステリーです。宝石箱はパンドラの箱、開けたら・・・・・・。
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いやなにしろ堂々たるB級ぶりなのだが、ちらりちらりと予感がよぎる。「これは、面白くなりそうだぞ」と。 クリスマスイヴの晩、吹雪の荒野をひた走る深夜特急ナイチンゲール号。点検の為に止まった駅で、謎の男を迎え入れる。これで乗っているのは6人(+α)の乗客と3人の乗務員。そして男が大事そうに携えていたクリスマスプレゼントこそが、このドラマのマクガフィン、「 箱 」だ。
雪原を走る列車=密室(覚悟の上で退場することは出来る)内での殺人。しかし、このドラマで問題になるのは密室でも殺人でもなく、密室から誰が除外されるか、だ。 謎めいた箱を巡り、悪化していく状況。必然、障害となる者を列車から排除しようとなる。列車から降りれば、吹雪があっと言う間にそれを覆い隠してくれるはずだから。
近年、ある種の恥じらいもあってか、マクガフィンを巡るドラマは減った。あったとしても、途中詳細な説明がなされ、「…という物だから、皆で奪いあいましょう」となる。それでは謎になりえない。マクガフィンたる要件が満たされないのだ。『プリズン・ブレイク』のスキュラが、いかにも現代版のソレと言えるが、本編の「箱」は見事に真正のマクガフィンだ。
なんたって、中身が分からない(なんと観客は見ることが出来ないのだ!)スリットが開き、一人ずつ中を見ることが出来るが、一人ずつ見た内容が違うという仕掛けだ。人は「見た」ものを思って、狂いゆく。観客を含めた「見なかった」者だけが、ドラマを冷静に俯瞰することになる。愚かしく見えるが象徴的ではないか。例えば文明というモノ、その裏表の裏面はこのようなものだ。「見た」者、「知った」者だけが狂ってゆく(もしくは成長出来る)だが、見たモノの解釈は、それぞれに違う…という。
「暴走特急モノ」の成否は、暴走する列車と暴走を始める人間ドラマが巧妙にシンクロ出来るかというところにある。本作のシンクロ率は…前半で60%、後半で40%、というところだろうか。(100%ずれ続けたのが『シベ超』)
演出がB級であるがゆえに、そのような評価のしようしか無いが、どこかマクティアナンの『ノーマッズ』を観た時の様な「もしかして化けるのでは」という思いがよぎる。ブライアン・キングは脚本家であって、総合的に映画を俯瞰する監督としての力量は、今はまだ持っていなかった。
最後、少女の目に、乗客達が見たモノは見えなかったはず。箱は、覗く者の心を投影して見せるのだから…なんて解釈は、いかにもクラシックかな。
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ユーザーレビュー:11件
投稿日
2010/10/08
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
楽しく観れるサスペンス?エンタメドラマみたいな。
長年マジメに勤務し引退が近そうで優しそうな黒人の車掌さん。
医学生ぽい白人女性はフジテレビの女子アナウンサーに似てるが名前は分からん。
疲れてそうなアホぽい営業マン。
この3人のいる車両に残された「箱」を巡り殺人事件が起きてドタバタさあ大変!ってな話。
乗客に日本人観光客2人がの〜んびり囲碁を。
また、犬を連れた婆さん、どう見ても男ぽいぞぉ!
まるでケンシロウに“ヒゲの生えた婆さんがいるかっ”て言われ爆殺された男婆さんソックシ!
ん?TV東京?これ・・昔々テレビで観た記憶ぐぁ・・
でも2009年生だから観た記憶つうのは勘違い。
意外と楽しめましたよぉ^^でも借りてまで観る価値は・・
投稿日
2010/04/15
レビュアー
AVANZSUR※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
猛吹雪の雪原を走行する深夜特急に乗り合わせた乗客と乗務員達が”箱”を巡って壮絶な争奪戦を繰り広げます。
ちなみに”箱”の中身は覗く人物の欲望によってヴィジュアルが変化する”魔法の箱”のようなもので、ある者はダイアモンド、ある者はサファイアと言う風に欲望が反映して見えます。
物語序盤から人体切断シーン等グロも交えながら、突然死した当初の持ち主をいかに列車内から隠滅するかのクライムサスペンスモードが、物語が進むうちに二転三転しサスペンスアクションの様相に。
最後にこの”箱”を我がモノにするのは誰か?
が見どころでしょうか。
ちなみに途中からSF映画の様な不可解な描写が織り込まれるため、壮大なオチが待ち構えてるものと期待するんですが、非常に含みを持たせた微妙なエンディングを迎えるため、少々肩透かしを食らいます。
まぁ、あくまでジャンルはドラマと言う事を念頭に置いとけば楽しめるサスペンス映画かと。
投稿日
2010/10/04
レビュアー
ホラーいいよネ〜※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
単なる列車の中(密室)で起こる殺人事件の犯人当てを楽しむ作品と思ってましたが、大間違いです。
ある男が列車の中で亡くなります。しかし、その男が持っていた箱に問題があったのです。
箱の中を覗いた人は、欲望が渦巻く狂気の性格へと変貌するのです。
箱の中身を山分けする為に、車掌を含めた3人で完全犯罪を試みるのですが、事態は列車全体の乗客をも巻き込んでいく・・・。
恐ろしいのは、一番真面目でおとなしそうに見えた女性が、最後には冷酷無比になった所かな・・・。
女性の執着心は怖いですね〜。躊躇なく何でもやりますから。
あと・・箱の中身はなんだったのでしょうか。これは謎です。(S・Fの世界かな)
それと、ババァ!やけに大柄で顔がデカイと思ったら・・・だろうなぁ〜。(最初から怪しいと思ったんだ。違う意味で)(大笑)
投稿日
2009/12/23
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
深夜特急に最後に乗り込んだ1人の男が、クリスマスの装飾が美しい車内で眠るように死んだ。
そこに居合わせた女子医学生、セールスマンそして老車掌は、男の残したBOXに気がつく。そして中を覗くと500万ドルは下らないような宝石が入っていた。その箱は木で出来ていて頑丈で開かない。3人は宝石を山分けにしようそして死体は何処かに隠そうと企んだ。深夜特急なので乗客は数人いる程度。死体はスーツケースに入れ川に落とせばわからないと実行に取り掛かる。しかし、スーツケースが小さく死体が入らないそこで、女子医学生は出刃包丁で何の躊躇もなく死体をバラバラに切り刻む。この女子医学生の能面のようなポーカーフェイスが恐い。セールスマンは調子者、老車掌は善良そうな人でズルズル引き摺られていく。
ここからが悲劇の始まりである。暗闇のなか全速力で走るミッドナイトトレインがまるで”999”を彷彿させる。
結末がどうなるのかは最後までわからないミステリーです。宝石箱はパンドラの箱、開けたら・・・・・・。
投稿日
2010/02/12
レビュアー
ぴよさん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやなにしろ堂々たるB級ぶりなのだが、ちらりちらりと予感がよぎる。「これは、面白くなりそうだぞ」と。 クリスマスイヴの晩、吹雪の荒野をひた走る深夜特急ナイチンゲール号。点検の為に止まった駅で、謎の男を迎え入れる。これで乗っているのは6人(+α)の乗客と3人の乗務員。そして男が大事そうに携えていたクリスマスプレゼントこそが、このドラマのマクガフィン、「 箱 」だ。
雪原を走る列車=密室(覚悟の上で退場することは出来る)内での殺人。しかし、このドラマで問題になるのは密室でも殺人でもなく、密室から誰が除外されるか、だ。 謎めいた箱を巡り、悪化していく状況。必然、障害となる者を列車から排除しようとなる。列車から降りれば、吹雪があっと言う間にそれを覆い隠してくれるはずだから。
近年、ある種の恥じらいもあってか、マクガフィンを巡るドラマは減った。あったとしても、途中詳細な説明がなされ、「…という物だから、皆で奪いあいましょう」となる。それでは謎になりえない。マクガフィンたる要件が満たされないのだ。『プリズン・ブレイク』のスキュラが、いかにも現代版のソレと言えるが、本編の「箱」は見事に真正のマクガフィンだ。
なんたって、中身が分からない(なんと観客は見ることが出来ないのだ!)スリットが開き、一人ずつ中を見ることが出来るが、一人ずつ見た内容が違うという仕掛けだ。人は「見た」ものを思って、狂いゆく。観客を含めた「見なかった」者だけが、ドラマを冷静に俯瞰することになる。愚かしく見えるが象徴的ではないか。例えば文明というモノ、その裏表の裏面はこのようなものだ。「見た」者、「知った」者だけが狂ってゆく(もしくは成長出来る)だが、見たモノの解釈は、それぞれに違う…という。
「暴走特急モノ」の成否は、暴走する列車と暴走を始める人間ドラマが巧妙にシンクロ出来るかというところにある。本作のシンクロ率は…前半で60%、後半で40%、というところだろうか。(100%ずれ続けたのが『シベ超』)
演出がB級であるがゆえに、そのような評価のしようしか無いが、どこかマクティアナンの『ノーマッズ』を観た時の様な「もしかして化けるのでは」という思いがよぎる。ブライアン・キングは脚本家であって、総合的に映画を俯瞰する監督としての力量は、今はまだ持っていなかった。
最後、少女の目に、乗客達が見たモノは見えなかったはず。箱は、覗く者の心を投影して見せるのだから…なんて解釈は、いかにもクラシックかな。
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ミッドナイト・トレイン