テネイシャスＤ　運命のピックをさがせ！

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本作は「テネイシャスD」をこよなく愛する面々で作成された
「テネイシャスD」の長編プロモーションフィルムと言っても過言では無い！
出演者も今回初登場の方をはじめ、これまでにも「テネイシャスD」に関わってきた人達、そう！「テネイシャスDファン」とジャックとカイルがやりたい放題、思考錯誤し、完成された映画なのだ！！！

私がこの作品で最も気に入っているのは、しょっぱなに出て来る、ルトルJB！この子が恐ろしいほどジャックに似ている！！！
顔つき、体つきは勿論！しぐさ、表情までもが、ジャックそっくり！

私はジャックと結婚して、こんな子を産みたい！！！
ジャックパパとリトルジャックと生活したら、どんなに楽しいか！
想像しただけで、鼻血とヨダレが出そう！！！

本作の監督も勿論、「テネイシャスD」のファンであり、これまでも、プロモに携わってきた人、リアム・リンチ氏。
この人がなかなか若くてイケメンなのよｗしかもお洒落！
なのにテネイシャスD好きでコンサートにまで行っちゃってる人ｗ
（なのになんて言っちゃあかんかｗ）

ジャックとカイルの世界「テネイシャスD」のロックは、少々、
お下品でお下劣でおバカで、気品のかけらも無い歌詞続出の、それでいて、正真正銘本気ロックだから素晴らしい！

字幕さえ見なけりゃ何を歌っているかわからないが、見てビックリ、放送禁止用語連発！エロエロ大魔神さんが泣いて喜ばれそうなエロロックの多い事多い事ｗ

が、それもご愛敬♪ジャックとカイルは大真面目に楽しんでおりますｗ

作品は監督さんのおかげで、なんとか映画らしく仕上がっておりますｗ
「時計じかけのオレンジ」や「ディズニー」らしきもの有り、
この作品にまさかのカーチェイス有り、そして、友情！

私はお陰さまで愛するジャックを堪能出来たので、大満足ですが、
ジャックブラックをあまり知らない人にとっては、ただの「お下品なおばかロック映画」にしか見えないんじゃないかしら・・・と少々不安は残る・・・ｗ　まあ、この仕上がりでは、いたしかた有るまい・・・。。。

ジャックを愛するあまり、ジャックが何をしようと、何を言おうと、キュート♪チャーミング♪時にはあの体を見ても、セクシー♪とまで感じる私ですから、この☆5つは当然なのです。
本作も、予約までしてTシャツ付きの、コレクターズボックスを購入♪
こちらはなんとDVDが3枚も付いてるのだ！！！

あ〜、久しぶりにジャック作品のレビューだけに、関係無い話までって言うか殆ど関係の無い話・・・？§*≧з≦) ぷっ!

いやいや、嬉しくてしょうがないのよ♪
久々にジャックを語れて♪　うふ♪

ジャックブラックに興味の無い人にはお勧め出来ないのが残念ですが・・・

暇があったら、「損した」覚悟でご覧下さい！

私的には何事にも全力投球の唄うジャックもご覧頂きたい♪

あ、惚れないでね。。。§*≧з≦) ぷっ!

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テネイシャスDってジャックブラックがやってる実在のバンドなんですね。
テレビドラマにもなっていて映画化したのが本作ってことのようです。

いやぁ、これかなり面白いでしょ。
ジャックブラックならではのハチャメチャジョークと下ネタは時間を追うごとに加速。
前半は真面目な面白さで、後半はジャックブラックならでは。
センサーのスイッチを切るところには大笑いしたけど、これ引いちゃう人も多いんじゃ
ないのかなぁ（笑）

最初の幼少期のシーンの子供はジャックブラックに瓜二つだけど、これ本人？
背が低かったから違いますよね。。。それとも合成で顔だけジャックとか！？（笑）
父親に罵られ、彼の部屋のポスターはどんどん破られていく。AC/DC、クィーン、
キッス、ザ・フー、そして扉の裏に張ってあって難を逃れたディオ。
ポスターから現れたディオの歌にロック好きはまずやられちゃうよなぁ。

「悪魔のピックを最後にみたのはエディって子だ」
いちいち、たまりませんな。

『スクールオブロック』がよかったので観ました。
ときどき説明台詞がロックなのも好きです。
ミュージカル嫌いなのに♪

子ども時代のＪＤ役の子役の彼、容姿も似てるけど、表情も似てます。
よく見つけたなーと感心してしまうほど。
そして演戯がうまいです。なぜかそのうまさに笑ってしまうほど。
ロック嫌いのお父さんがロック調に歌いつつ怒るのも、いろんな意味で好きです。

ストーリーはバカらしいと言ってしまえば、そうなんですが。
突き抜け感がいいです。

私は、「おお、ここにこんな人が出演している！」
という楽しみかたはできませんでしたが(笑)、
でも楽しめましたので、そっち方面に詳しくなくても大丈夫だと思います。
もちろん、ロックやコメディが嫌いでなければ、という前提つきです(笑)
あ、あと、笑いが下ネタよりなのが苦手な方はちょっとダメかもしれません。
私も苦手なのでそこは気になりました。

クラシックのロックアレンジメドレーもすごく好きです。
『エリーゼのために』最高！　歌詞の内容はともかく(笑)
私はリスニングなんてできませんのでー
字幕を読まなければ問題ナシ！でした。

【劇場鑑賞時に書いたのもです！】←ええ、観に行きましたとも！

日曜日に観たのは、『ホットファズ』→『白い馬』→『赤い風船』→『ハプニング』→『テネイシャスＤ』の順で５本！いやぁー、どう？イイバランスやねー！（←ドコが？）

□■□■□■□■□

内容はねぇー・・・特に無いっす（´艸｀）グフフｗ

ジャック・ブラックが好きやったらオモロイし、嫌いやったらオモんない！

それだけっす！

まぁ、自分は嫌いなほうでは無いんで、コレぐらいの点数ってことで・・・♪

□■□■□■□■□

断然おバカ！ファッキンおバカ！ロッキンおバカ！

途中の結構やりすぎな下ネタ（ＣＭでもやってた）が受け入れられれば爆笑できるんちゃうやろか！？

オススメかといわれると、映画館で観なあかんっていう映画ではないんで、ＤＶＤ待って自宅で爆笑する方がエエかなって気もするんやけど・・・ジャック・ブラックファンは必見やろー！ってことで（（（（（（（ノ・д・）ノ

※ちなみに関係ないけど、ジャック・ブラックが出てる映画で『ハイ・フィデリティ』っていう映画は名作です！

個人的満足度　76点！！！

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ＭｏｎＰｅｔｉｔ様
ひっじょーに分かり易いレビューありがとうございました（笑）
ってことで観るしかないないよな、てか観たいです……ロニーｗ

うん、良いんじゃないでしょうかバカ全開で（笑）
まず、皆さん書かれてる通りロック好きは楽しめる事間違いないです
ネタもそうなんですが、ミュージシャンも何人かカメオ出演してます
いきなりの『ロニー・Ｊ・ディオ』に手を合わせ（笑）
『ジョン・Ｃ・ライリー』にびっくりし
『デイヴ・グロール』はエンドロールで分かりました（笑）
んでストーリーなんですが、何かローリングストーン紙見て
伝説のピックを探す旅にメタボＤが乗り出す副題通りの話です（爆）
おバカコメディの定番事項が続くが、そこは『ＪＢ』笑わせてくれます
でも意外？にツボだったのが、相方の『ＫＧ』の愛らしさです
何か見てて和むというか、良いですこのメタボ親父ｗ
とある中古楽器店でピックの詳細を店員が教えてくれます
『ベン・スティラー』が店員ですが彼を出す為に設けたシーンです（笑）
ピックの行方は、とあるダイナーで知る事と成りますが
ここで『ティム・ロビンス』登場です
そして博物館でのやり取りは、抜け加減が絶妙で笑えます
知り合いじゃなけりゃ引き受けないでしょうね（笑）
そして最後の悪魔との対決なんですが
何か『８Ｍｉｌｅ』思い出しちゃいました、怒られそうですがｗ
悪魔が何故ギターじゃなくドラムなのかと思っていたが
これが『デイヴ・グロール』だったんですね、確かにデカかった（爆）
まあ、最後はバカは何処まで行ってもバカってオチです。（笑）

『ＪＢ』の少年時代を演じていた子ですが
『ナチョリブレ』でもＪＢの少年時代を演じてた子らしいです
まあ全く記憶になんて無いですが、専属なのか？（爆）
何だかんだで定番バカ作品と成っとりますので退屈はしないと思います。