親指さがし / 三宅健
全体の平均評価点: (5点満点)
(69)
親指さがし
/山田悠介
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「親指さがし」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
山田悠介の同名原作を「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人監督が映画化したミステリー・ホラー。軽い気持ちから始めたオカルト遊びが、思いもよらぬ恐怖を引き起こすさまを描く。主演はV6の三宅健。12歳の夏、由美子、武、知恵、智彦、綾、久信の6人は、由美子がどこかで聞いてきたという遊び“親指さがし”を始める。しかし、その最中に本当に恐ろしい体験をした彼らがふと気づくと、由美子一人だけが姿を消してしまっていた。それから8年、同窓会で久々に再会した5人。重い空気が流れる中、武が“もう一度親指さがしを一緒にやってほしい”と口を開く…。
「親指さがし」 の作品情報
「親指さがし」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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親指さがしの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
95分 |
日本語音声 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBE72352 |
2007年01月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
親指さがしの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
95分 |
日本語音声 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBE72352 |
2007年01月24日
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在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:69件
三宅くんを
投稿日:2007/07/21
レビュアー:lala
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
主役にしたから
こういうオチになったんでしょうか
原作とは違うらしいし
行方不明になった少女のかくれんぼとか
たまごっち隠しとか
細かい要素は面白そうなのに
ちょこっと提示だけしてあとはほったらかし
事故で(事故かよ!?)親指をなくした少女は
なーんも関係ないってか
じゃ、あの家のそばにいた顔に痣のある男の文字と
三宅くんに届くFAXの文字が同じなのは???
振り向いちゃいけないと言われて
一回も振り向かにのは
後ろにはだぁれもいないから?
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
中途半端
イントロダクションにミステリー・ホラーなんて書かれてますが、ミステリーにしても、ホラーにしても、何とも中途半端な感じになっているのが残念。映画としては部分的にヘタなところもあるけれど、まあまあ出来ていると思うのですが、好みの作品ではないですね。話も最近、よくあるパターンです。
主人公の「夢」を描く場面があるのですが、あんなふうに描いちゃいけないと思いました。あんなふうってどんなふうだと言われると答えにくいのですが、その辺がヘタ。ストーリー的にはもうひとヒネリないと、というところで終わってしまっている。スプラッター場面もほとんどありません。
これ、イタリア映画だったら「ジャーロ」と呼ばれるジャンルなんでしょうけど、ジャーロと呼ぶには変に「心の闇」みたいなテーマに入りすぎていて、スタイリッシュじゃないんですよね。殺しの場面が見せ場になっておりません。
また、「心の闇」を描こうとして、イジメだの虐待だの、よくある話が出てくるんですけど、これも回収されずに投げっぱなしな感じで、中途半端です。
金沢コミュニティ映画際で黒沢清がホラー映画の現状が非常に行き詰まっているという話をしていて、日本のホラー映画はどうしても主人公が探偵役というか、映画の最初に示されるホラーな「なぞ」とか、「因果関係」とかを解き明かそうとする話になる、ということを言ってました。因果関係が解き明かされちゃったらもうお終いで、ホラーにはならないんですよね。
同じことを高橋洋も悩んでいて、謎解きになるとどうしても現在から過去に遡る話になってしまう。それはもう余りに新味がないし、怖くない、と言っております。
また、楳図かずおは「神の左手悪魔の右手」の映画化を希望されたとき、「刑事ものにだけはしないでくれ」と注文をつけたそうです。刑事もの、すなわち事件の謎解きみたいなミステリー調を避けたい、というのは、ウメズ先生の非常に鋭い勘で、ホラーの現状にある程度気付いているのではないでしょうか。
例えば「リング」なども一種の謎解きですが、今のたくさんあるJホラー=「謎解きホラー」の先駆けでしたし、ナゾが解かれても永遠に呪いが残る仕掛けがちゃんとありました。それがないとホラーじゃないですよね。黒沢清なんかはそこから脱線させようとして、「LOFT」はもう、(非常に魅力的な)失敗作になっちゃいましたもんね。
考えてみれば西洋ホラーは謎解きホラーではない傑作「悪魔のいけにえ」路線がいろいろあります。これは時系列も現在形です。作品中で過去に遡らない。最近の「ハイテンション」や「デビルズ・リジェクツ」なども過去に遡る謎解きものにはなっておりません。
邦画が謎解きホラーばかりになってしまう原因は、「何でもいいから冒頭10分以内にお化けを見せてくれ、と言われる」(黒沢清)といった、制作側のテレビ的発想や、ホラーの本質を知らない作り手の怠慢、など様々な要因が考えられますが、もっと深いところに理由がある気もします。
日本の怪談の原型は能、歌舞伎であり、能はまさに「過去が現在に立ち現れる」、「過去を探って語る」芸能でありますからね。「歌舞伎」は逆に3面記事的な「事件」をどんどん取り入れて世相をスプラッターに語る芸能。それが両輪となって怪談映画が出来ていて、現在のJホラーもその伝統から逃れられていないのだと思います。米国のモダンホラーは能の部分、西洋でいえばギリシャ悲劇的な部分をジョギリ・ショックで切り落としているのが偉いですよね。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
中途半端で4倍速で観ちゃいました
たまには邦画もいいかな。
なんて軽いノリで借りちゃいました。
予告編では結構興味を惹きつけていたんだけどなあ・・・
三宅 健 くん
その声じゃ恐怖は伝わりません。
松山ケンイチ さん
メークをして下さい(巧いです)
まあこんなところですね。
子供の頃の「こっくりさん」的な遊びを
懐かしむくらいならどうぞ。借りてみてください。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
んんん〜?
投稿日:2007/08/11
レビュアー:うっきー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
三宅クンの初主演映画だからこうなっちゃったのかしら?
これってホラーじゃないです。
もっと背筋のぞぞぞぉ〜〜〜〜っとするお話を期待してたのに
なんかタイトルの「親指さがし」、関係ないじゃん。
心霊モノホラーを期待しているかたにはお勧めしません。
どっちかっていうと心理サイコサスペンス系です。
(→サイコサスペンスまでも行くかどうか…)
ジャニ好き三宅くん好きの方のみ、是非どうぞ。
あ、レンタルされる方。
超カラフルに真っ昼間にも咲き乱れまくりの「うそんこ朝顔」と
「うそんこひまわり」をチェックしてみてくださいね。
この作品を見終わって唯一印象に残っているのがこの二つでした♪
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
ホラーというよりサスペンス?
テレビでCMしてるのを見て面白そうだと思ったが、レビューでの評価はかなり悪いようだったので、期待しないで観たが・・・やっぱり面白くなかった。
この作品まったくホラーじゃ無いです。単なる思い込みと妄想の世界が起こす事件。『親指さがし』とタイトルは成ってるが、よく解りません。ストーリーもさほどひねりも無く単純な話。
しかし、何であの子は警察に話をしなかったの?そしたら助かってたんじゃないの?素朴な疑問です。
『デスノート』の「L」を観て松山ケンイチのファンになったせいか、本作の松山ケンイチはいまいち光らない。
「L」単独の映画が作られたと聞いたのでそちらに期待したい。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
三宅くんを
投稿日
2007/07/21
レビュアー
lala
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
主役にしたから
こういうオチになったんでしょうか
原作とは違うらしいし
行方不明になった少女のかくれんぼとか
たまごっち隠しとか
細かい要素は面白そうなのに
ちょこっと提示だけしてあとはほったらかし
事故で(事故かよ!?)親指をなくした少女は
なーんも関係ないってか
じゃ、あの家のそばにいた顔に痣のある男の文字と
三宅くんに届くFAXの文字が同じなのは???
振り向いちゃいけないと言われて
一回も振り向かにのは
後ろにはだぁれもいないから?
中途半端
投稿日
2007/01/29
レビュアー
勝王
イントロダクションにミステリー・ホラーなんて書かれてますが、ミステリーにしても、ホラーにしても、何とも中途半端な感じになっているのが残念。映画としては部分的にヘタなところもあるけれど、まあまあ出来ていると思うのですが、好みの作品ではないですね。話も最近、よくあるパターンです。
主人公の「夢」を描く場面があるのですが、あんなふうに描いちゃいけないと思いました。あんなふうってどんなふうだと言われると答えにくいのですが、その辺がヘタ。ストーリー的にはもうひとヒネリないと、というところで終わってしまっている。スプラッター場面もほとんどありません。
これ、イタリア映画だったら「ジャーロ」と呼ばれるジャンルなんでしょうけど、ジャーロと呼ぶには変に「心の闇」みたいなテーマに入りすぎていて、スタイリッシュじゃないんですよね。殺しの場面が見せ場になっておりません。
また、「心の闇」を描こうとして、イジメだの虐待だの、よくある話が出てくるんですけど、これも回収されずに投げっぱなしな感じで、中途半端です。
金沢コミュニティ映画際で黒沢清がホラー映画の現状が非常に行き詰まっているという話をしていて、日本のホラー映画はどうしても主人公が探偵役というか、映画の最初に示されるホラーな「なぞ」とか、「因果関係」とかを解き明かそうとする話になる、ということを言ってました。因果関係が解き明かされちゃったらもうお終いで、ホラーにはならないんですよね。
同じことを高橋洋も悩んでいて、謎解きになるとどうしても現在から過去に遡る話になってしまう。それはもう余りに新味がないし、怖くない、と言っております。
また、楳図かずおは「神の左手悪魔の右手」の映画化を希望されたとき、「刑事ものにだけはしないでくれ」と注文をつけたそうです。刑事もの、すなわち事件の謎解きみたいなミステリー調を避けたい、というのは、ウメズ先生の非常に鋭い勘で、ホラーの現状にある程度気付いているのではないでしょうか。
例えば「リング」なども一種の謎解きですが、今のたくさんあるJホラー=「謎解きホラー」の先駆けでしたし、ナゾが解かれても永遠に呪いが残る仕掛けがちゃんとありました。それがないとホラーじゃないですよね。黒沢清なんかはそこから脱線させようとして、「LOFT」はもう、(非常に魅力的な)失敗作になっちゃいましたもんね。
考えてみれば西洋ホラーは謎解きホラーではない傑作「悪魔のいけにえ」路線がいろいろあります。これは時系列も現在形です。作品中で過去に遡らない。最近の「ハイテンション」や「デビルズ・リジェクツ」なども過去に遡る謎解きものにはなっておりません。
邦画が謎解きホラーばかりになってしまう原因は、「何でもいいから冒頭10分以内にお化けを見せてくれ、と言われる」(黒沢清)といった、制作側のテレビ的発想や、ホラーの本質を知らない作り手の怠慢、など様々な要因が考えられますが、もっと深いところに理由がある気もします。
日本の怪談の原型は能、歌舞伎であり、能はまさに「過去が現在に立ち現れる」、「過去を探って語る」芸能でありますからね。「歌舞伎」は逆に3面記事的な「事件」をどんどん取り入れて世相をスプラッターに語る芸能。それが両輪となって怪談映画が出来ていて、現在のJホラーもその伝統から逃れられていないのだと思います。米国のモダンホラーは能の部分、西洋でいえばギリシャ悲劇的な部分をジョギリ・ショックで切り落としているのが偉いですよね。
中途半端で4倍速で観ちゃいました
投稿日
2008/03/22
レビュアー
mitamita観た〜!!
たまには邦画もいいかな。
なんて軽いノリで借りちゃいました。
予告編では結構興味を惹きつけていたんだけどなあ・・・
三宅 健 くん
その声じゃ恐怖は伝わりません。
松山ケンイチ さん
メークをして下さい(巧いです)
まあこんなところですね。
子供の頃の「こっくりさん」的な遊びを
懐かしむくらいならどうぞ。借りてみてください。
んんん〜?
投稿日
2007/08/11
レビュアー
うっきー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
三宅クンの初主演映画だからこうなっちゃったのかしら?
これってホラーじゃないです。
もっと背筋のぞぞぞぉ〜〜〜〜っとするお話を期待してたのに
なんかタイトルの「親指さがし」、関係ないじゃん。
心霊モノホラーを期待しているかたにはお勧めしません。
どっちかっていうと心理サイコサスペンス系です。
(→サイコサスペンスまでも行くかどうか…)
ジャニ好き三宅くん好きの方のみ、是非どうぞ。
あ、レンタルされる方。
超カラフルに真っ昼間にも咲き乱れまくりの「うそんこ朝顔」と
「うそんこひまわり」をチェックしてみてくださいね。
この作品を見終わって唯一印象に残っているのがこの二つでした♪
ホラーというよりサスペンス?
投稿日
2007/07/09
レビュアー
ハヴィ
テレビでCMしてるのを見て面白そうだと思ったが、レビューでの評価はかなり悪いようだったので、期待しないで観たが・・・やっぱり面白くなかった。
この作品まったくホラーじゃ無いです。単なる思い込みと妄想の世界が起こす事件。『親指さがし』とタイトルは成ってるが、よく解りません。ストーリーもさほどひねりも無く単純な話。
しかし、何であの子は警察に話をしなかったの?そしたら助かってたんじゃないの?素朴な疑問です。
『デスノート』の「L」を観て松山ケンイチのファンになったせいか、本作の松山ケンイチはいまいち光らない。
「L」単独の映画が作られたと聞いたのでそちらに期待したい。
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親指さがし
(C)2006 映画「親指さがし」製作委員会