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堺正章、夏目雅子ほか豪華キャストの共演により一世を風靡した伝説のアクションコメディ第1巻。経典を求め天竺を目指す高僧・三蔵法師と、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の3人が波乱万丈の旅を続ける。第1話と第2話を収録。
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堺正章、夏目雅子ほか豪華キャストの共演により一世を風靡した伝説のアクションコメディ第1巻。経典を求め天竺を目指す高僧・三蔵法師と、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の3人が波乱万丈の旅を続ける。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBX17861 | 2006年09月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 1人 | 1人 |
堺正章、夏目雅子ほか豪華キャストの共演で一世を風靡した伝説のアクションコメディ第2巻。中国の古典文学を題材に、孫悟空ほか三蔵法師一行の天竺への旅と妖怪との戦いを描いた痛快作。第3話から第6話までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
184分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBX17862 | 2006年09月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 1人 |
堺正章、夏目雅子ほか豪華キャストの共演により一世を風靡した伝説のアクションコメディ第3巻。経典を求め天竺を目指す高僧・三蔵法師と、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の3人が波乱万丈の旅を続ける。第7話から第10話までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
184分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBX17863 | 2006年09月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
堺正章、夏目雅子ほか豪華キャストの共演により、ゴダイゴのテーマ曲と共に一世を風靡した伝説のアクションコメディ第4巻。中国の古典文学を題材に、孫悟空ほか三蔵法師一行の天竺への旅と妖怪との戦いを描いた痛快作。第11話から第14話までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
184分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBX17864 | 2006年11月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 1人 | 0人 |
堺正章、夏目雅子ほか豪華キャストの共演により、ゴダイゴのテーマ曲と共に一世を風靡した伝説のアクションコメディ第5巻。経典を求め天竺を目指す高僧・三蔵法師と、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の3人が波乱万丈の旅を続ける。第15話から第18話までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
184分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBX17865 | 2006年11月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 1人 | 1人 |
堺正章、夏目雅子ほか豪華キャストの共演により、ゴダイゴのテーマ曲と共に一世を風靡した伝説のアクションコメディ第6巻。中国の古典文学を題材に、孫悟空ほか三蔵法師一行の天竺への旅と妖怪との戦いを描いた痛快作。第19話から第22話までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
184分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBX17866 | 2006年11月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 2人 |
堺正章、夏目雅子ほか豪華キャストの共演により、ゴダイゴのテーマ曲と共に一世を風靡した伝説のアクションコメディ第7巻。経典を求め天竺を目指す高僧・三蔵法師と、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の3人が波乱万丈の旅を続ける。第23話から第26話までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
184分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBX17867 | 2006年11月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
1〜 7件 / 全7件
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1〜 7件 / 全7件
1〜 7件 / 全7件
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今度はナウシカが出てる!!
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※ネタバレしてますので、知りたくない方は読まないでくださいね。
第19話:
三蔵達は、今までの旅の疲れを癒すためにある国へ。
すると三蔵がひどい熱を出し、しばらく逗留することに。
そんな時、国に住む娘が吸血鬼に襲われ命を落としてしまいます。←きゅ…吸血鬼って…。ここは確か中国…(笑)。
その後、それを知った悟空は先回りしてその吸血鬼を捕まえます。
するとその正体は牙の生えた三蔵だった…。
という話です。
いや〜これはなかなか面白かったです。
中国で何故吸血鬼!?というツッコミもありますが(笑)悟空の『敵を欺くにはまず味方から』というのや、三蔵がめずらしく最初から最後まで悟空を信じていたこと(笑)など、すごく楽しめました。
第20話:
冬山で猛吹雪の中、全く動けない三蔵一行。
洞窟を見つけ避難しますが、ずっと食べ物を食べられない日々が続き、このままでは全員凍死するか餓死するかになってしまいます。
すると悟空・八戒・悟浄の三人の中で、誰かが食料となり皆を助ける。というすごい案が(苦笑)。
かくかくしかじかで、それが八戒に決まり(爆)、覚悟を決めた八戒は、自ら死のうと猛吹雪の中出かける。
というものすごい話でした(汗)。
今なら倫理がどうのこうのと、ナンチャラ団体とかがクレームをつけそうな話で(爆)、今は絶対に放送できない感じなんですが、やはり30年前はかなり自由だったんだなぁと伺えるような話でした。
あ、八戒はもちろん死んではいないし、悟空もそんな提案をしたのを後悔し助けに行こうとしますから、悟空もやっぱりいい人です。
話としてはとってもよく出来ていて、感心しながら見てました(笑)。
ただ三蔵がクラブで踊るのはどうかと思いますが…(苦笑)。
第21話:
今度は豚を崇める国に到着した三蔵一行。
もちろん八戒は豚なのでものすごい歓迎を受け、さらに「神」とまで言われ、調子に乗ってしまいます。
そんな夜、三蔵の元に国王の霊が現れ、今の国王は私を殺し、そして私に化けているからこの国を助けてくれと。←なんか似たような話があったような(笑)。
そして国王には捕まってしまった娘がおり(要はお姫様)、この子のことも助けてくれと言われる。
という話です。
もちろん悟空は助けに行くわけですが、このお姫様がとにかく明るい。
しかもお姫様役は岸本加代子さんがやってるんですが、ものすごく可愛いです!!元気で天真爛漫な役柄はピッタリでした。
そしてつかみ所のない感じなのに、実は頭がいい。という設定で、ちょっとかっこよかったし。
しかし話とは関係ないけど、ずっと首を掻きながら演技してたんですが、かゆかったのかしら…(笑)。
第22話:
前にシャアが出てましたが(笑)、今回はナウシカが出てます!!
ナウシカや、めぞん一刻の響子さんを演じていた島本須美さんがゲストで出てます。しかもいい役!!
こういった意味でもホントに面白い、このドラマ!!(笑)。
さて、話ですが…。
ある村へ様子を見に行った八戒と悟浄が、なかなか帰って来ないことを心配し、悟空が村へ。
するとそこにはある家の主とその妹3人が、八戒達に精神破壊させてしまう酒を飲ませ続けていた。
という話です。
ちなみに主には蟹江敬三さんが演じてます。で、その末の妹にナウシカが(笑)。
末の妹だけとてもいい子で、最後は結構凄い展開になったりします。
で、この子と悟浄の淡い恋も描かれているんですが、最後がかなり切ないです(涙)。
でもあの選択で良かったと思います…。悲しいけど(涙)。
今回の巻も、とても面白かったです。
今回はハズレなし。という感じで、これが一番オススメな巻かも。
全部面白いなんて結構奇跡(笑)。
もちろんツッコミどころはありますが、でも全然許容範囲。
いよいよ次が最終巻ですね。そちらもすごく楽しみです!!
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
面白い話が多かったです。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※ネタバレしてますので、知りたくない方は読まないで下さいね。
第15話:
近道を作るため、岩山にトンネルを20年掘り続けているお坊さんと出会う三蔵一行。
そこを通る旅人のためにトンネルを作っていると知り、三蔵はいつもの如く悟空たちに手伝えと(笑)。←三蔵も自ら手伝います。
で、三蔵がフラフラになりながらもトンネルを掘り続ける姿を見た悟空は、裏から術を使い、穴を開けてトンネルを開通させる。
これは三蔵を思えばこそだったんですが、三蔵は術を使って簡単に開通させていまったことに激怒。
三蔵の気持ちはわかるけど、悟空の気持ちもわかってやれよ〜(涙)と思ってしまった…。
そしてまた破門(苦笑)。
一方、開通させてしまったのを知ったあのお坊さんは何故か怒り心頭。そこには深い理由が…。
という話です。
なかなか面白い話でした。
やっぱり三蔵には悟空が必要なのに、何故いつも破門するんだ…(笑)。
でもラストは三蔵もやっと固い頭をやわらかくしたし、悟空も本当にいい子だなぁ…。と思ったし、めでたしめでたしでした。
でもやっぱり三蔵にはもっと悟空を信じてもらいたい(笑)。
第16話:
妖怪と人間の間に出来て子供。
この子供が超ワガママで、妖怪の父親を困らせる。
ついでは母親もワガママで、手を焼く妖怪。←尻にしかれている。
で、この子供に与える『おもちゃ』として、『孫悟空の持っている如意棒を奪うこと』を考える。
というお話。
これまたなかなか面白かったです。
妖怪が本当に人間を愛した心が女性に通じ、ワガママな女性を改心させることになったし、またまたまた破門された悟空(笑)が、ちゃんと結果を残したし。
しかし途中までこのバカな母親と子供には何度「イ〜〜〜〜!!!!(怒)」となったか(笑)。私が代わりに殴ってやりたいとさえ(爆)。
まあでも丸くまとまって良かったです、ハイ。
第17話:
井戸が毒で侵されてしまい、人々が死んでしまった村に到着。
どうやらこの毒を入れたのは『青龍将軍』という奴らしい。
その後隣の村に行くと、人の幸せを妬むおばあさんが、村人みんなからいじめられていて当然三蔵たちは助ける。
すると、そのおばあさんは三蔵のことを20年前に別れた息子だと勝手に思い込む。
はじめは違うと言っていた三蔵ですが、おばあさんを不憫に思い、息子のフリをする。
というお話です。
勘のいい方なら、この息子が誰なのかレビューを読んだだけですぐピンと来ると思いますが、その通りです(笑)。
最後に息子と再会するおばあさんなんですが、あの息子はあれだけ非道なことをしておきながら、最後は母親と暮らしてめでたしめでたし。は、一体どうなんだろう…。と思ったり。
まあ話としては面白かったんですが…。
ただ、今まで殺してきた人間をちゃんと弔えよ!とツッこんでしまう話だと思います(爆)。
第18話:
今回はバッタの妖怪が登場。←色んな妖怪がいるなぁ…(笑)。
生きていくためには水が必要なため、幻の湖を求めて日々移動するバッタ達。
しかし…この話はちょっと異様な感じがしました。
というのも、バッタ達の衣装といい、住んでいるところといい、なんか戦隊ものの敵のような感じで、もはや妖怪ではないんです(笑)。
まあこれは見ればわかると思うんですが、とにかくあれは妖怪とは言わない…。西遊記と何かのコラボかと思った(爆)。
でも珍しく聞き分けのいい妖怪で、最後は人間と講和条約(笑)を結ぶということになります。
でも上記3話がなかなか面白かったんですが、この話がちょっと…(涙)。
とにもかくにも衣装が戦隊もので、かなり違和感が…(涙)。
ただ、この話は誰一人死んでない(…たぶん(笑))のが唯一の救いでした。
今回はなかなか面白い話が続いたので、結構オススメな巻です。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:26件
投稿日
2009/08/19
レビュアー
mikki※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※ネタバレしてますので、知りたくない方は読まないでくださいね。
第19話:
三蔵達は、今までの旅の疲れを癒すためにある国へ。
すると三蔵がひどい熱を出し、しばらく逗留することに。
そんな時、国に住む娘が吸血鬼に襲われ命を落としてしまいます。←きゅ…吸血鬼って…。ここは確か中国…(笑)。
その後、それを知った悟空は先回りしてその吸血鬼を捕まえます。
するとその正体は牙の生えた三蔵だった…。
という話です。
いや〜これはなかなか面白かったです。
中国で何故吸血鬼!?というツッコミもありますが(笑)悟空の『敵を欺くにはまず味方から』というのや、三蔵がめずらしく最初から最後まで悟空を信じていたこと(笑)など、すごく楽しめました。
第20話:
冬山で猛吹雪の中、全く動けない三蔵一行。
洞窟を見つけ避難しますが、ずっと食べ物を食べられない日々が続き、このままでは全員凍死するか餓死するかになってしまいます。
すると悟空・八戒・悟浄の三人の中で、誰かが食料となり皆を助ける。というすごい案が(苦笑)。
かくかくしかじかで、それが八戒に決まり(爆)、覚悟を決めた八戒は、自ら死のうと猛吹雪の中出かける。
というものすごい話でした(汗)。
今なら倫理がどうのこうのと、ナンチャラ団体とかがクレームをつけそうな話で(爆)、今は絶対に放送できない感じなんですが、やはり30年前はかなり自由だったんだなぁと伺えるような話でした。
あ、八戒はもちろん死んではいないし、悟空もそんな提案をしたのを後悔し助けに行こうとしますから、悟空もやっぱりいい人です。
話としてはとってもよく出来ていて、感心しながら見てました(笑)。
ただ三蔵がクラブで踊るのはどうかと思いますが…(苦笑)。
第21話:
今度は豚を崇める国に到着した三蔵一行。
もちろん八戒は豚なのでものすごい歓迎を受け、さらに「神」とまで言われ、調子に乗ってしまいます。
そんな夜、三蔵の元に国王の霊が現れ、今の国王は私を殺し、そして私に化けているからこの国を助けてくれと。←なんか似たような話があったような(笑)。
そして国王には捕まってしまった娘がおり(要はお姫様)、この子のことも助けてくれと言われる。
という話です。
もちろん悟空は助けに行くわけですが、このお姫様がとにかく明るい。
しかもお姫様役は岸本加代子さんがやってるんですが、ものすごく可愛いです!!元気で天真爛漫な役柄はピッタリでした。
そしてつかみ所のない感じなのに、実は頭がいい。という設定で、ちょっとかっこよかったし。
しかし話とは関係ないけど、ずっと首を掻きながら演技してたんですが、かゆかったのかしら…(笑)。
第22話:
前にシャアが出てましたが(笑)、今回はナウシカが出てます!!
ナウシカや、めぞん一刻の響子さんを演じていた島本須美さんがゲストで出てます。しかもいい役!!
こういった意味でもホントに面白い、このドラマ!!(笑)。
さて、話ですが…。
ある村へ様子を見に行った八戒と悟浄が、なかなか帰って来ないことを心配し、悟空が村へ。
するとそこにはある家の主とその妹3人が、八戒達に精神破壊させてしまう酒を飲ませ続けていた。
という話です。
ちなみに主には蟹江敬三さんが演じてます。で、その末の妹にナウシカが(笑)。
末の妹だけとてもいい子で、最後は結構凄い展開になったりします。
で、この子と悟浄の淡い恋も描かれているんですが、最後がかなり切ないです(涙)。
でもあの選択で良かったと思います…。悲しいけど(涙)。
今回の巻も、とても面白かったです。
今回はハズレなし。という感じで、これが一番オススメな巻かも。
全部面白いなんて結構奇跡(笑)。
もちろんツッコミどころはありますが、でも全然許容範囲。
いよいよ次が最終巻ですね。そちらもすごく楽しみです!!
投稿日
2009/08/15
レビュアー
mikki※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※ネタバレしてますので、知りたくない方は読まないで下さいね。
第15話:
近道を作るため、岩山にトンネルを20年掘り続けているお坊さんと出会う三蔵一行。
そこを通る旅人のためにトンネルを作っていると知り、三蔵はいつもの如く悟空たちに手伝えと(笑)。←三蔵も自ら手伝います。
で、三蔵がフラフラになりながらもトンネルを掘り続ける姿を見た悟空は、裏から術を使い、穴を開けてトンネルを開通させる。
これは三蔵を思えばこそだったんですが、三蔵は術を使って簡単に開通させていまったことに激怒。
三蔵の気持ちはわかるけど、悟空の気持ちもわかってやれよ〜(涙)と思ってしまった…。
そしてまた破門(苦笑)。
一方、開通させてしまったのを知ったあのお坊さんは何故か怒り心頭。そこには深い理由が…。
という話です。
なかなか面白い話でした。
やっぱり三蔵には悟空が必要なのに、何故いつも破門するんだ…(笑)。
でもラストは三蔵もやっと固い頭をやわらかくしたし、悟空も本当にいい子だなぁ…。と思ったし、めでたしめでたしでした。
でもやっぱり三蔵にはもっと悟空を信じてもらいたい(笑)。
第16話:
妖怪と人間の間に出来て子供。
この子供が超ワガママで、妖怪の父親を困らせる。
ついでは母親もワガママで、手を焼く妖怪。←尻にしかれている。
で、この子供に与える『おもちゃ』として、『孫悟空の持っている如意棒を奪うこと』を考える。
というお話。
これまたなかなか面白かったです。
妖怪が本当に人間を愛した心が女性に通じ、ワガママな女性を改心させることになったし、またまたまた破門された悟空(笑)が、ちゃんと結果を残したし。
しかし途中までこのバカな母親と子供には何度「イ〜〜〜〜!!!!(怒)」となったか(笑)。私が代わりに殴ってやりたいとさえ(爆)。
まあでも丸くまとまって良かったです、ハイ。
第17話:
井戸が毒で侵されてしまい、人々が死んでしまった村に到着。
どうやらこの毒を入れたのは『青龍将軍』という奴らしい。
その後隣の村に行くと、人の幸せを妬むおばあさんが、村人みんなからいじめられていて当然三蔵たちは助ける。
すると、そのおばあさんは三蔵のことを20年前に別れた息子だと勝手に思い込む。
はじめは違うと言っていた三蔵ですが、おばあさんを不憫に思い、息子のフリをする。
というお話です。
勘のいい方なら、この息子が誰なのかレビューを読んだだけですぐピンと来ると思いますが、その通りです(笑)。
最後に息子と再会するおばあさんなんですが、あの息子はあれだけ非道なことをしておきながら、最後は母親と暮らしてめでたしめでたし。は、一体どうなんだろう…。と思ったり。
まあ話としては面白かったんですが…。
ただ、今まで殺してきた人間をちゃんと弔えよ!とツッこんでしまう話だと思います(爆)。
第18話:
今回はバッタの妖怪が登場。←色んな妖怪がいるなぁ…(笑)。
生きていくためには水が必要なため、幻の湖を求めて日々移動するバッタ達。
しかし…この話はちょっと異様な感じがしました。
というのも、バッタ達の衣装といい、住んでいるところといい、なんか戦隊ものの敵のような感じで、もはや妖怪ではないんです(笑)。
まあこれは見ればわかると思うんですが、とにかくあれは妖怪とは言わない…。西遊記と何かのコラボかと思った(爆)。
でも珍しく聞き分けのいい妖怪で、最後は人間と講和条約(笑)を結ぶということになります。
でも上記3話がなかなか面白かったんですが、この話がちょっと…(涙)。
とにもかくにも衣装が戦隊もので、かなり違和感が…(涙)。
ただ、この話は誰一人死んでない(…たぶん(笑))のが唯一の救いでした。
今回はなかなか面白い話が続いたので、結構オススメな巻です。
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